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2021年12月

シーズン途中に日ハムからトレード移籍してきた、公文克彦投手です。



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ライオンズの泣き所である、左打者対策として起用出来る中継ぎ左腕です。



トレード移籍してから、イースタンではイマイチでしたが、1軍の駒不足もあり見切り発車的に昇格されましたが、まずまずの成績を収めました。



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24試合

WHIP1.34 K/BB2.80 奪三振率6.75



四球の多いライオンズ投手陣の中では、比較的ゾーン内に投げ込める投手です。




起用は対左打者が中心ですが、



右.333 左.256



成績的に左キラーとまでは言えませんが、左打者対策が必須のライオンズ中継ぎ陣の中では良い成績でした。




トレードに出される選手ですので、完璧とは行きません。



気になるのは、年々空振りが取れなくなって来ている所です。



2017、2018年と奪三振率8点台でしたが、徐々に落ちています。



球種は、ほぼストレートとスライダーですが、最も活躍した2018年と比べると、



2018年

ストレート 被打率.326 空振り率6%

スライダー 被打率.177 空振り率15%



2021年

ストレート 被打率.345 空振り率4.7%

スライダー 被打率.244 空振り率10%




ストレートはある程度打たれているのは変わりませんが、スライダーで空振りが取れなくなってきています。




スライダーが生命線の投手なので、キレ、制球共に復活させたいです。




榎田、小川を切ったライオンズですので、来季の中継ぎ左腕は武隈、公文にかかっています。



酷使される中継ぎ投手が毎年活躍するのは難しいですが、まずはしっかり休んでフィジカルを整えて、来季はシーズン通して活躍をしてもらいたいです。



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MLBではロックアウト間近と言う事もあり、NPBとの駆け込み獲得交渉が行われている様です。


ライオンズが獲得調査をしていた、テイラー・ジョーンズはアストロズの40人枠に入りましたので、ロックアウトとなると交渉が出来なくなるため、獲得は難しくなりました。





他にメジャー40人枠の有力な外国人候補としては、


クリス・ギッデンズ

コディ・ポンセ

ブルックス・クリスキー


NPB行きの可能性が報じられています。








クリス・ギッテンズ

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3Aでは47試合で14HR、OPS.1.084とゴリゴリのホームランバッター。ライオンズが欲しい大砲候補ではありますが、ポジションは1塁のみ。

楽天が獲得の噂。





コディ・ポンセ

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今季メジャーで15試合に登板した先発候補。
140中盤のストレートに変化球も豊富。制球が良く安定した投球が期待できる投手。

日ハムが獲得の噂。





ブルックス・クリスキー

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150キロを超えるストレートに、スプリットが武器のリリーフ投手。制球にやや問題はあるが、スプリットの空振り率が高く、3Aでは今季、奪三振率13.2をマークした右腕。

DeNAが獲得の噂。






さらに、



以前記事にしました、3Aでは優秀な成績を収めているワゲスパック投手はオリックスが獲得の噂です。










噂が報じられている時点である程度は決まっていると思いますが、ライオンズは今の所、噂レベルでも情報は出ていません。





獲得調整をしていたテイラー・ジョーンズを、まだ狙うのであればロックアウトが終わってからになるので、長期化する恐れもあります。





 

辻監督も野手は、スパンジーみたいなタイプと大砲タイプとコメントされていました。



スパンジーみたいなタイプとは、先日獲得したオグレイディが、外野専門のスパンジーみたいな成績ですので、希望通りとなります。




後は大砲です。

 

テイラー・ジョーンズは、コンタクトに優れた長距離砲ですので、ある程度は希望に合致していると思いましたが、長期化するとリスクも大きいので難しそうです。



球団との交渉が出来なくなるロックアウト間近との報道ですし、ライオンズは金銭的にも限られた中での補強ですので、今後は自由契約となった選手の中から選ぶ事になりそうです。

安物買いにならないように、しっかりと見極めて獲得出来るように、スカウトの腕の見せ所です。



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今季イースタンの最高勝率を獲得した、本田圭佑投手です。



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今季イースタンでは、

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16先発 WHIP1.18 K/BB3.42 

奪三振率7.61 四球率2.22 QS50.0%




防御率、勝利数は2位、奪三振は3位とイースタンでは、優秀な先発投手です。


イースタンでは安定感があり、四球が少なく三振が取れる投手です。さらに、試合を作る能力にも優れています。



元々、一発を浴びやすいフライボールピッチャーですが、今季はストレートの球威も増し、スライダーのキレも良く、ゴロを打たせたり、空振りを取ったりと期待の持てる投球を見せました。





しかし、





満を持して1軍で6試合先発しましたが、


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WHIP1.44 K/BB0.64 

奪三振率3.16 四球率4.91 QS 0%




イースタンでは、四球が少なく三振が取れ、試合も作れる先発投手ですが、



1軍では、四球が多く三振が取れず、4回程度で降板する、典型的な1.5軍クラスの先発投手です。




イースタンでは、三振も多く取っているので、今季は球の力も増したと思いましたが、1軍では今まで同様にフライボールピッチャーであり、打たせて取ると言うよりも、打たれて取ったと言う内容が多かったです。









来季は、7年目29歳となります。


イースタンでタイトル争いをするよりも、1軍の戦力にならないといけないキャリアです。



ライオンズはおそらく来季も支配下選手が少なく、怪我人や育成段階の若い投手も多いため、ファームのローテを回してイニング消化してくれる本田は、若い選手の育成を考えれば存在価値は高いです。


ただ、育成の観点からは存在価値は高いですが、本人としては当然戦力としての価値を高めたいです。



1軍クラス相手だと、ある程度打たれる事は覚悟の投手ですが、今季はスライダーが被打率.105と最も低いです。





140中盤から後半の球速があれば良いのですが、今から上げるのは難しいと思うので、このスライダーを活かすためにも、ストレートを左右高低と投げ分けられる制球を高めたいです。




チームにとっては必要とは言え、このままファームのイニングイーターで終わらせずに、1軍のローテの谷間を埋める先発投手として、安定感ある投球は維持しながらも、制球を高めて生き残って行きたいです。



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開幕ローテに入りながらも、不甲斐ない成績に終わった浜屋将太投手です。



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今季は、調整が上手く行かずにキャンプ、オープン戦と、イマイチ調子が上がりませんでしたが、首脳陣からの期待も大きく、開幕ローテ入りしました。



が、調整が上手く行かないのに抑えられる程甘くはなく、結果を出せずにファームに降格しました。



シーズン終盤にファームでも好投し、ようやく1軍に上がりましたが、1軍ではゾーン内に投げ込めない制球とメンタルは変わらず、またしても結果を出せませんでした。







今季の成績は、

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8試合36.2回

WHIP1.77 K/BB1.00 奪三振率6.38 

四球率6.38 QS率0%








先発ながら5回を持たず、四球率もかなり高い散々な結果となりました。






三振も取るが四球も多い今井達也よりも、浜屋は四球率が高いです。






ストレートは一発を浴びやすい球質ではありますが、キレの良いスライダー、チェンジアップで空振りの取れる投手です。




空振りを取れる球を持っている投手なので、首脳陣同様に期待をしたくなります。




最近はスライダーで空振りが取れずに苦戦する事も多かったですが、終盤はスライダーも良く、復調の兆しは見えました。




ただ、それ以上に制球難を克服しなければなりません。





現在は10月に行った、左有痛性外脛骨障害による骨部分切除手術によりリハビリ中です。全治は3ヶ月なので、キャンプには間に合う予定です。





個人的には、フォーム固めに加えて、筋力アップをして球速を上げてもらいたかったです。




今季を見ていると、自信を持ってゾーン内に投げられる球がないようなので、ストレートでもスライダーでも投げ込めるように、レベルアップしてもらいたかったです。





辻監督にも指摘されていましたが、強い球を投げようとすると力んで制球を乱す所があります。



昨年は柘植と組んで三振を多く取った試合もありましたが、通用しなくなり、岡田に捕手を変えてからは打たせて取る投球で好投をしました。



まずはゾーン内に投げ込むこと、そこから空振りを取れる投球へと昇華してもらいたいです。



オフの間にビルドアップして、年明けからキャンプにかけて力まずに強い球が投げられるフォーム固めを行い、オープン戦で仕上げてもらいたかったですが、怪我のため出来る事が限られるのが残念です。


開幕に間に合わせようとしなくて良いので、調整が上手く行かなかった今年と同じ失敗をしないように、リハビリと並行して一回り大きな体を作り、それが終わってから課題に取り組んでもらいたいです。






今季は、不甲斐ない投球が続きましたが、それでも起用される首脳陣からの期待の大きな投手です。



来季はまだ3年目ではありますが、同じ左腕の隅田、佐藤投手が入ってきますので、今まで通り優先されるとは限りません。浜屋にとっては正念場です。




焦りはあると思いますが、しっかりトレーニングを行い作り上げてから、勝負してもらいたいです。




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