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2021年12月

今季のオリックス戦は、8勝15敗2分と楽天戦に並び、大幅に負け越しました。




今まではライオンズにとっては、オリックス銀行と言われる程の貯金カードでした。




2018年+5、2019年+9の貯金を作れましたが、2020年はー1と負け越し、今季はー7と大幅に負け越しです。






【投手】

高橋3試合 3勝0敗 防御率3.09

今井8試合 2勝5敗 防御率2.91

松本2試合 0勝2敗 防御率5.79

今井は抑えてはいますが、山本由伸相手が多いこともあり、勝ち星には恵まれませんでした。相手投手が良いので、今井の場合は、ここぞの場面で点を与えない投球が必要になります。



チーム投手成績は、防御率4.02、WHIP1.43と良くはないですが、大きく勝ち越した2019年もWHIP1.44と、さほど変わらない数字となっています。


オリックス野手別では、


吉田正尚.409 6HR 15打点

どの球団からも打ってはいますが、ライオンズ戦は特に圧倒的な成績を収めています。


ただ、ソフトバンク戦のみ、.232と低打率ですので、攻略法を研究したいです。




昨年は、吉田正尚以外にも、ジョーンズ、モヤ、ロドリゲスと外国人選手に3割打たれていましたが、今季は抑えることが出来ました。



オリックス戦は、吉田正尚の前後を抑えることが鍵でしたが、今季は外国人ではなく、キャリアの浅い日本人選手が活躍し、前後を固める事が出来ていました。



吉田正尚の前後を務める、福田.297、宗.313、杉本.321と、ライオンズ戦で良く打っています。



また、対戦打率こそ低いですが、T岡田15打点、伏見9打点、紅林9打点と、下位打線にも勝負所で打たれています。



今季オリックスが優勝した要因には、強力な投手陣だけでなく、吉田正尚の前後が機能した事も挙げられます。



吉田正尚は簡単には抑えられないので、前後の選手を抑えることが求められます。



特に、吉田正尚、杉本とランナーに出してしまっても、T岡田、伏見、紅林といった下位打線の選手に返されないようにしてもらいたいです。










【野手】

森.304、中村.291、岸.283、外崎.255

中村は、3HR18打点と得点に絡む打撃が出来ました。岸、外崎は、オリックス戦が最も成績が良いです。




源田.234、栗山.206、山川.203、呉.197、愛斗.173、川越.095

山川は1HR4打点と得点に絡む打撃が出来ませんでした。他にも、栗山、呉と得点に絡む選手達に結果が出ませんでした。






チーム打撃成績は、打率.231、OPS.639と奮いませんでした。OPSで言えば、2019年は.833とかなり打ちましたし、貧打だった2020年も.706と比較的打てました。




オリックス戦は、打撃成績の下降と共に、対戦成績も悪くなっています。




大きな要因は、山本由伸と宮城の左右エースと何度も対戦し、抑えられた事です。



山本  8試合 5勝2敗 防御率1.54

宮城  6試合 6勝0敗 防御率1.37

山﨑福 5試合 2勝2敗 防御率3.54



先日、来季の日程が発表され、ライオンズはオリックスの表ローテと何度も対戦する事になりました。



オリックスは他にも、山岡、田嶋、山﨑颯に加えて、今季3Aで良い成績を収めた、新外国人ワゲスパックと、裏ローテを担える先発が居ますので、来季も山本、宮城との対戦が増えそうです。





日本シリーズでヤクルトが見せた、山本由伸に球数を投げさせ、早めに降板させてから勝負と言う方法は良いと思いますが、どの球でもカウントが取れる投手なので、対策も取られると思います。




簡単には攻略出来ないと思いますが、ロッテは両投手を比較的打っていて、山本3.49、宮城4.88です。


この辺の攻め方を研究したり、辻監督も対策は考えているとコメントしていますので、個人ではなくチームとして徹底した攻撃を見せたいです。






ライオンズが優勝するためには、オリックス戦の借金7を減らさなくてはなりません。



来季も多くの対戦が予想される、山本、宮城を完全攻略とは行かないまでも、カードを勝ち越すためには、どちらかには勝ちたいです。




今季は、特に宮城投手に対して、毎回同じようにやられ、淡白に見える攻撃が多かったです。




良い投手は簡単に打てないのは分かりますが、そういう相手だからこそ、選手任せではなく、チームとして、しつこいくらい徹底した攻撃を見せてもらいたいです。




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今季のロッテ戦は、10勝11敗4分と、2017年の辻監督就任以来、初の負け越しです。





2017年+8、2018年+9、2019年+8、2020年+6と、ロッテ戦は相性の良い貯金カードでした。




今季も相性の良さを感じさせる、不思議な勝ちも多々ありましたが、優勝争いをしているロッテと最下位争いのライオンズの差が、終盤は特に出てしまいました。





勝ち越した昨年と比べると、



チーム防御率3.50→3.48、WHIP1.35→1.37、QS41%→36%



チーム打率.231→.225、OPS.683→.646、    出塁率.309→.299、長打率.374→.347



負け越しているので当然昨年よりも成績は落ちますが、指標的には、投手よりも打線の不調が大きかったです。







【投手】

高橋7試合2勝3敗 防御率3.52

今井3試合1勝0敗 防御率3.18

松本2試合1勝1敗 防御率4.08

高橋、今井で貯金を作れませんでした。ここぞの場面で、ライオンズ専用機のマーティンに打たれた印象が強いです。




ロッテキラーの本田は、2先発で防御率1.80、WHIP1.20と相性の良さを見せましたが、奪三振率1.80と空振りが取れずに、苦しむ場面も多かったです。ただ、相性は悪くないので、本田の調子が良い時は積極的に起用したいです。



中継ぎでは、十亀が9試合で防御率0.96でしたので、先発が早期降板したら、ロングリリーフをしても良かったです。






ロッテ野手別では、


マーティン.343 9HR 19打点

今季のロッテ戦はマーティンにやられました。
他球団は1割〜2割前半に抑えてますが、ライオンズ戦に関しては吉田正尚クラスの打者となってしまいます。

対策必須の打者です。



他には、藤岡.319、佐藤.286、山口.289、岡.286、藤原.265、安田.253とライオンズ戦での成績が良いです。




昨年も同じような事をロッテ戦の総括で書きましたが、次世代の藤原、安田はライオンズ戦で打ち出して来ているので、ライオンズキラーにさせないように、しっかり抑えておきたいです。







【野手】

森.326、中村.295、源田.290、金子.275

外崎.222、山川.206、愛斗.206、栗山.203、呉.164


森、中村の中軸が、よく打っているので点は取れるものの、大量点を狙うには、低打率の選手達の活躍がもう少し欲しかったです。



チームホームラン数22本、盗塁27は最も良い成績です。



山川6本、愛斗4本とホームランを打っていますが、愛斗は後半息切れしてしまったので、来季は今季の前半戦のように、ロッテキラーぶりを見せてもらいたいです。





ロッテ投手別では、


小島5先発4.00、岩下5先発7.83、美馬4先発2.20


今季も小島とは多く対戦しました。
小島も岩下も打ってはいるものの、小島2勝1敗、岩下3勝2敗と勝ち越されました。



今季のロッテ戦は、投打が上手く噛み合いませんでした。



また、今季対戦は1試合のみでしたが、佐々木朗希投手が、飛躍の兆しを見せています。


素材的には、日本を代表する投手になれる可能性を秘めていますので、完全に覚醒する前に打っておきたいです。







ロッテ戦はマーティンにやられた印象が強いですが、投打ともに若手が伸びてきているので、若手選手達も要注意です。



ライオンズも長年ソフトバンクを苦手としてきましたが、苦手意識を持っていた選手も入れ代わり、今季は勝ち越しました。




ロッテも苦手意識を持っていない若手も出てきたので、来季はしっかり抑えて、好相性は維持したいです。




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今季の楽天戦は、8勝15敗2分と大きく負け越しました。



ファン心理的には、今季から楽天ライオンズにした元凶でもある、石井一久GMが監督になったので、大きく勝ち越して引導を渡したかっただけに、非常に残念です。



楽天戦は、チーム打率.236、防御率4.54、また、OPS.636、WHIP1.64はどちらもワーストで、投打ともに奮いませんでした。




【投手】

高橋1試合0勝0敗 防御率2.57

今井5試合2勝2敗 防御率4.91

松本5試合1勝2敗 防御率2.87

渡邉4試合2勝2敗 防御率5.09

浜屋3試合0勝2敗 防御率3.86

先発は、楽天戦のQS32%と最も低く、中継ぎも水上7.94、ギャレット5.23と防御率が高く、苦手としている投手が多いです。





楽天野手別では、


浅村を.250、1HRとパ・リーグ内では最も抑えました。







一方、


小深田.302、鈴木.290、茂木.286、岡島.272、辰巳.270、島内.265


左打者対策が必要なライオンズですが、楽天打線は左が多いこともあり、かなり打たれました。



特に、島内の打点21を始め、茂木、鈴木、辰巳、岡島と二桁打点を上げられています。



一番の問題は、ぶっちぎりで多い、楽天戦の与四球140個です。



今季唯一勝ち越したソフトバンク戦では、与四球82個でしたので、楽天戦ではいかに余計なランナーを出しているかが分かります。また、与四球が増えランナーを貯めると、ストライクを取りに行った甘い球も増えることから、失点も増えてしまいます。



ライオンズは制球難の投手が多く、左打者だとアウトハイに抜ける場面も多々見られます。



小深田や辰巳辺りは、他球団は抑えていますし、そこまで脅威的な打者ではありません。今季は、楽天打線の中心である浅村を抑え込んだだけに、脇役の打者をランナーに出してしまうのは、もったいなかったです。




左打者の多い楽天戦の与四球の多さは、改善必須です。


ライオンズには、元監督の平石コーチも来ましたので、情報を貰い、怖がらずに投げられるように対策を取りたいです。







【野手

中村.313、森.303、源田.274、呉.261、山川.258

栗山.246、外崎.211

打率的には打っていなくはないですが、チーム本塁打15、長打率.334、OPS.636は最小となっており、塁には出ても、それ程点には結びつかない結果です。


楽天戦の相性的には、山川、中村が良いです。


山川は4本、中村は3本ホームランを打っています。これに新外国人も含めて、ランナーを貯めて長打で点を取れるようにしたいです。




楽天投手別では、


岸7試合2.23、瀧中5試合2.57、則本2試合3.21、早川2試合3.86、田中5試合4.55、涌井3試合9.22

岸に4勝とやられてしまいました。また、瀧中も多く対戦しましたが抑えられる事が多く、早川には2戦2勝されています。



中継ぎは、安楽、酒居、ブセニッツ、松井と抑え込まれていますので、ライオンズとしては序盤から点を取りたいです。







楽天戦は、投手陣の改善がポイントです。

ファン心理的には、負け越したくない相手ですので、平石コーチの持っている情報を活かして、来季は勝ち越したいです。




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ライオンズは、来季外国人選手5人体制で臨む予定です。




ここまで、エンス投手、オグレイディ外野手、そして本日、タカハシ投手を獲得しました。



よって、新外国人獲得は残り2人となります。





ここまでの獲得した外国人3選手の成績です。





ディートリック・エンス投手




20211120_080922


19試合71.2回

防御率2.64 90奪三振 WHIP0.89 K/BB5.00

今季3Aではありますが、圧倒的な成績を収めました。成績的には、山本由伸クラスの活躍です。


ニールの代わりの先発ローテ入りが期待されます。











ブライアン・オグレイディ選手




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74試合.281 15HR  OPS.913 三振率25.8%

ライオンズの弱点でもある外野手を補強出来ました。指標的には優れた成績です。



今季在籍したスパンジーの直前の3A成績は、

113試合.309 14HR OPS.876 三振率32%

オグレイディ選手の方が三振が少ないですが、成績的には似ている選手です。


オグレイディ選手は、外野が専門のスパンジーといった所です。











ボー・タカハシ投手




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KBO

7試合36.1回 防御率4.91 46奪三振 12四球
WHIP1.58 奪三振率11.3 与四球率2.95

今夏からKBOに移籍しました。先発として被安打は多いですが、高い奪三振率を誇ります。




しかし、KBOのレベルは日本と比べると低いです。以前ライオンズに所属したバンヘッケンも、韓国リーグでは活躍してましたので、判断が難しい所です。






ただ、夏前までは3Aで投げていたので、KBOよりは参考になる3Aでの今季成績は、




3A

18試合89回 防御率4.45 89奪三振 32四球WHIP1.28 奪三振率9.00 与四球率3.2

被弾されやすいようですが、高い奪三振率は変わりません。成長途中の投手ですが、ポテンシャルの高さは見せられています。





渡辺GMはリリーフとしての起用を明言しましたので、指標通りの奪三振率を出せれば、大きな戦力です。







残りの外国人は、投手と野手を1人ずつです。



野手は、辻監督から大砲タイプとスパンジーみたいなタイプの2人とコメントがありました。




以前、スパンジーみたいに複数ポジションを守るクリザン選手が噂されましたが、その後の進展もなく、代理人の売り込み説が濃厚となりました。渡辺GMもオグレイディ選手を、大砲ではなく中距離ヒッターと表現しましたし、スパンジーみたいなタイプは、成績的にもオグレイディ選手だと思われます。



よって、次の新外国人野手はメヒアに代わる大砲タイプです。








問題は、タカハシ投手の位置づけです。


リリーフとして獲得との事ですが、ギャレットの代わりなのか、ダーモディの代わりなのかです。


ギャレットの代わりとしては、タカハシ投手は本来先発ですし、中継ぎとして直ぐに勝ちパ入りを期待とは行きません。




年俸2000万との事ですし、育成ありきの投手ですので、ギャレットの穴は他の外国人で埋めるとは思いますが、ライオンズの補強は斜め上を行くことがありますし、予算的にどこまで余力があるのかも心配です。




ダーモディの代わりとして、5人目の外国人としての位置づけなら、残りの新外国人投手に期待をしたいです。





ニール→エンス

スパンジー→オグレイディ

ダーモディ→タカハシ

メヒア→?

ギャレット→?




エンス投手、オグレイディ選手と今の所、予算が厳しい中、まずまずの新外国人補強が出来ています。






タカハシ投手に関しては、ライオンズの戦力的に、育成ありきのワンチャン期待枠外国人を取る余裕はないとの考えもありますが、それでも、今季の西武グループの赤字額を見る限り、個人的には球団は少ない予算の中、外国人に関しては頑張っているとは思います。





ただ、外国人の場合は日本の野球や生活、文化などにフィットするかと言う問題が大きく、指標通りとは行きません。



出来るだけ早く来日して、日本の野球に慣れてもらいたいです。







後は、



しつこいようですが、ファームのイニングイーターを、年俸の安い戦力外の中から獲得してもらいたいです。





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ライオンズは、今季韓国の起亜タイガースに所属していた、ボー・タカハシ投手を獲得しました。










140後半のストレートに、落ちる変化球を持っているようです。



今季は、韓国リーグて先発を行いました。



7試合36.1回 防御率4.91 46奪三振 12四球
WHIP1.58 奪三振率11.3 与四球率2.95




見たことないので、成績だけで言えば、高い奪三振率に与四球率は低いので、制球が良く三振を奪える投手のようです。







韓国リーグに来る前は3Aで投げていて、


18試合89回 防御率4.45 89奪三振 32四球WHIP1.28 奪三振率9.00 与四球率3.2



やや被弾を浴びやすいようですが、高い奪三振率は変わりません。与四球率からもゾーン内に投げ込める投手ではありそうです。







ブラジル出身の日系3世で24歳と、まだ若く、成長する可能性も考慮しての獲得です。











先発投手としての起用が多いようですが、渡辺GMからはリリーフとして考えているとの事です。








補強がようやく動き出したライオンズですが、意外な所からの獲得です。




ロックアウトの影響もあるかも知れませんが、予算的に厳しいライオンズなので、どちらにせよ大物は連れてこれません。





指標的には、打高の韓国リーグで三振を多く取ってはいますが、NPBよりもリーグとしてのレベルは低いので、判断は難しい所です。




映像を見る限りでは、いい部分の切り抜き映像ではありますが、ストレートでも変化球でも空振りが取れています。





特に落ちる球が良さそうです。



三振を取れるのは武器ですので、短いイニングで全力投球が出来れば面白い存在です。




契約は1年2000万との事ですが、育成込みでの獲得なら、見込みがあれば数年かけて育てて行く事も考えられます。




大物と違って、日本で成功したいというモチベーションは高いと思いますので、まずはキャンプで豊田コーチに見てもらい、日本でやれる投球を身に着けたいです。



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