埼玉には何もない。

埼玉西武ライオンズファンブログ

2022年01月

明日からは、いよいよキャンプが始まります。









ライオンズは11名の選手が、コロナ感染により所沢残留となり、キャンプ合流が遅れる見込みです。




どの球団も通常通りとは行かない状況ですが、ライオンズにとって不利になるのが、新外国人5名が来日未定のため、キャンプ不参加、さらに開幕も間に合わない可能性が高いと言う事です。


ライオンズは、主力は日本人で外国人依存のチームではありません。昨年も外国人は機能しなかったので同じ様な状況ではありますが、それでは最下位の戦力のままですので、優勝を目指すには苦しい戦力となりました。


また、育成面を考えても、外国人の合流が遅れると日本人で穴埋めをする関係で、ファームの投手不足が深刻化します。育成段階の若い投手を、無理に登板させなくてはならない状況になる可能性もあり、育成面でのデメリットも出てきます。


ファームの試合のために、1軍の戦力を薄くする訳には行かないので、当然1軍の試合優先ですが、他球団は外国人選手がいる中、ライオンズは日本人だけの戦力でどこまで耐えられるか、勝敗にどこまで響くのか不安もあります。








昨年DeNAは開幕に外国人が間に合わずに、4月中旬頃から外国人が1軍に合流しました。



ライオンズとはチーム状況は違く、外国人不在だけが原因ではありませんが、スタートダッシュに失敗したDeNAは4月終了時点で、6勝21敗4分と大きく負け越し、結局シーズンも最下位で終わりました。



NPBは開幕までには、新外国人を来日させたいと‌発言していましたが、仮に3月後半に来日出来たとしても、そこから実戦調整を行い、さらに新外国人の場合はサインやチームプレイなどチームへの適応、マウンド、ゾーンなど日本野球への適応を確認、習得しなくてはならないので、少なくとも1ヶ月は必要です。



3月後半に来日出来たとすれば、上手く行けばGW頃からの1軍合流となります。ただ、現状は来日時期は何も決まっておらず、来日が遅れればそれだけ1軍合流は後ろにズレ込みます。



ライオンズは日本人のみで、既存外国人がいる他球団と、少なくとも1ヶ月は戦わなくてはなりません。





戦力が整うのがいつになるのか分かりませんが、揃うまでは5割が目標になると思います。




どの球団も、コロナ感染のために、今年は調整遅れが出る可能性が高いです。



ライオンズも同様ではありますが、開幕直前に離脱するよりはマシと考え復帰後は実戦形式中心のメニューで、主力の試合勘を戻していきたいです。




戦力が揃ってから巻き返すためにも、シーズン序盤は日本人選手達で耐えていくシーズンとなりそうです。




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コロナ感染により所沢残留組となった山川選手は、第2クールからキャンプ合流となりそうです。








まずは、症状が軽度で良かったです。


個人練習も行っているようで、ここから状態を上げてキャンプに合流してもらいたいです。



外国人の居ないライオンズにとっては、中軸を任される山川の復活は、勝つためには不可欠です。


キャンプは出遅れましたが、開幕直前に離脱して公式戦に出られないよりはマシです。


コロナ感染は2度なる人もいますので、引き続き感染予防をしながらも、調整を行ってもらいたいです。





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高いポテンシャルを持ちながら、なかなか殻を破れませんでしたが、昨季大きく飛躍をした今井達也投手の話題です。







期待の高さから、おそらくブログを始めてから一番取り上げた選手だと思います。









個人的には、期待値と現状が合っていない選手を取り上げたくなるので、今井は昨季の飛躍で取り上げる回数は減ると思いますが、まだまだ伸びしろはありますし、成長を期待している選手です。







昨季は、初の規定投球回数をクリアーしましたが、今季も長い回を投げ、高橋、松本と共に投手陣を引っ張っていくと意気込んでいます。









今井と言えば、自主トレの試行錯誤ぶりが、良かったり悪かったりした選手です。




一昨年オフは、涌井や岸との走り込み中心の自主トレを行いましたが、これを1年で辞め、昨年オフはダルビッシュにアドバイスを貰うなどして、走り込み中心のトレーニングから筋トレ中心のトレーニングに変えました。



ころころトレーニングを変えることで、迷走とも言われましたが、結果的に昨年はこれが成功しました。



継続は力なりですが、自分に合った効果の高いトレーニングを継続する事が大切です。今井は、昨年の筋トレ中心のトレーニングが成功しましたので、これは継続して力にしてもらいたいです。





そして、今オフは武隈と自主トレを行いました。




記事では、武隈はシーズン中にあまり筋トレをしないけど、体の使い方が上手いと今井は言っています。



だからといって、今井は筋トレを減らす事はしないとは思いますが、毎日のように登板のある中継ぎ投手と、先発投手では違いもあります。


昨年成功した筋トレをしながらも、その鍛えた筋力を十分に出力出来るように、武隈から体の使い方を学ぶと言う自主トレだったら、今季も期待が持てそうです。

基本のトレーニングは、成功した昨年ベースにして、それにプラスして武隈から学んだ事を取り入れるようにしてもらいたいです。


一貫性がないと言えばその通りですし、まだ投球もトレーニングも確立された投手ではないので、コロコロ変えることは不安ではありますが、今井なりに考えての事だと思います。









今井は、制球に課題はありますが、ストレートの球威と変化球のキレで勝負する投手です。



四球も三振も多く危うさもありますが、ある意味この力押しの投球が今井の完成形の一つでもあります。





昨年優勝したオリックス中嶋監督も、今井の昨季の成長を、簡単には打てない投手になったとコメントしていましたし、ストレートの球威と変化球のキレで押していく投球は今季も続けたいです。



今や日本一の投手となった、山本由伸とは同級生です。今季も投げ合いを見る事が出来ると思いますが、夏の甲子園優勝投手の今井達也もポテンシャルでは負けていません。



圧倒的な球威を武器に、山本由伸超えを目指してもらいたいです。





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キャンプイン目前ですが、今度は平良海馬投手がコロナ陽性判定を受けました。









昨日、平沼選手の陽性判定があり、その他の選手、スタッフは全員陰性との発表がありましたが、感染は止まりませんでした。




尚、球団判断で水上投手、浜屋投手、大曲投手も濃厚接触者としてキャンプは不参加となりました。




山川、外崎選手ら7人に加えて、新たに4人が、キャンプに参加せず所沢残留となります。




山川、外崎選手らは順調に行けば、第2クールからキャンプに合流出来ると思いますが、平良投手は、本日から最短でも1週間は隔離になると思います。そこから復帰して体を動かし、キャンプに合流するとなると、第2クールに間に合うかも怪しくなりました。






昨年のライオンズでは、平良投手は勝ちパで唯一固定出来ている投手です。



しかし、オフに手術を行い、退院後は術後の感染症にもなり、結局年末まで入院をしていました。ただでさえ、調整遅れの状況ですが、さらに遅れてしまう事になりました。





辻監督は、早めに平良を今季の守護神に指名しました。



キャンプ、オープン戦で競争するのではなく、開幕までに間に合わせれば良いと言う、復帰を焦らせないための配慮だと思います。



ただ、キャンプ目前で再び離脱となると不安は高まります。



ライオンズ的に平良海馬の感染は、かなりネガティブな状況です。




しかし、おそらく、他球団でもこういう事態が今後も起こると思います。



野球選手ですし、感染に関しては避けられないので、開幕直前じゃなくて良かったとプラスに捉えて、開幕までの調整をこの期間に見直したいです。





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昨年は初の二桁10勝を挙げ、規定投球回にも達する大きな飛躍を見せた松本投手です。












先発投手と言えばストレートを軸に、カウント球、決め球の変化球を持っているのが一般的ではありますが、松本の場合は、カウント球も決め球もストレートと言う、ストレートが生命線の投手です。



中継ぎであれば、増田達至が松本同様にストレートのみで抑えられる投手ですが、先発としてそれをやってのけたのは素晴らしいです。

 

昨年は、そのストレートが機能しなく打たれる事があり、カット、スプリット、スライダー、カーブなどの変化球も使いながらの投球をしましたが、やはりストレートの投手です。





昨年秋からは球速アップに取り組み、苦手な変化球を磨くよりも、得意のストレートをさらに伸ばす選択をしました。



松本は、スピンの効いた空振りの取れるストレートを、アウトローに投げ込める能力を持っています。




アウトローのストレートが大好きな巨人桑田氏は、おそらく松本のストレートは大好物だと思います。故野村克也氏も、原点はアウトローと言っていたように、松本はそこにスピンの効いた空振りの取れるストレートを投げ込めますので、十分決め球です。





ただ、球速が140前半くらいだと空振りが取れずに打たれてしまう事も多く、目安としては常時145キロ以上は投げたい投手です。




オフのトレーニングで、どこまで球速を上げて安定したストレートが投げられるようになったか、実戦登板が今から楽しみな投手です。




また、昨年の成績アップは、ストレートの出来が良かった事もありますが、カウント球にスライダーを上手く使えた事も要因としてあると思います。


個人的には、カウント球にスライダーに加えて、カーブも使えるようになると、決め球のストレートがさらに活きてくると思います。


昨年も何度か投げていましたが、カーブの精度的にカウント球としては使えなくても、間に緩いボールもあると相手に思わせたいので、試合の状況を見て使ってもらいたいです。









今季も規定投球回数クリアーは必須です。




昨年はQS45.8%でしたが、好投が続いた昨年9月は60%、10月は66.6%でした。今季はシーズン通してQS60%以上は達成したいです。




高橋、今井と共に、先発投手陣を引っ張っていくべき投手です。昨年は、裏ローテの頭を任せられましたが、今季も大事な試合を任せられると思います。


高橋、今井と共に高いレベルで競い合うシーズンにしてもらいたいです。





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