ローテ入りの期待が高まる、與座海人投手です。
昨シーズン後半は、先発として良い投球を続け、先日のシート打撃でも、落ち着いた投球を見せた事で、期待も高まっています。
辻監督も、アンダースローの與座投手を、右がいて、左がいて、下手もいればバリエーションが増えると評価しています。
ライオンズは開幕はオリックスと3連戦、移動日を挟んで日ハムと3連戦、その後は4月最終週まで、週5試合の日程です。
先発ローテ争いは、オープン戦を見てからにはなりますが、高橋、今井、松本はアクシデントがなければ確定、残りは隅田、渡邊、與座、佐々木、佐藤、本田、内海辺りで争う形です。
この中でもキャンプでは、佐々木投手が良く、渡邊投手がイマイチです。
ただ、佐々木投手は安定感に欠けるので、オープン戦を見てからになりますし、渡邊投手は昨年も、イースタンではイマイチながら1軍では好投していたので、こちらもオープン戦を見てみないと分かりません。
佐々木、渡邊と不確定要素が多い中、與座投手は比較的安定した投球を見せています。
もちろん、與座投手もオープン戦で競争しなくてはならない立場ですが、昨年2試合先発し、防御率0.00だった日ハムとの相性を考えれば、開幕2カード目の日ハム3連戦での登板を見込みたいです。
ただ、ライオンズの場合は、昨年キャンプ、オープン戦で状態が上がらない浜屋投手を、期待値の高さから開幕ローテ入りさせた事もあるので、その前例を考えれば、4月の週5試合のローテは、3本柱+渡邊、隅田投手の5人を選び、與座投手は中継ぎ待機になるかも知れません。
まずは、與座投手も先発として育てたいですが、チーム事情で中継ぎに回るなら、與座投手は、左が鬼門のアンダースロー投手なので、例えば左の隅田投手5回、與座投手3回と左打者投手と組み合わせて、2人で1試合を作ると言う起用法も良いと思います。
ただ、長い回を投げられる與座投手を、ショートイニングで起用するほど、ライオンズには先発も中継ぎも余裕はないので、まずは先発投手として長い回を投げてもらいたいです。
昨年後半から、先発投手として一皮剥けつつある與座投手なので期待をしていますが、万が一、3巡目から打たれだす傾向が強かったりすれば、左と組み合わせて2人で1試合を作ると言う奇策も使い、チームの勝利に貢献してもらいたいです。
與座投手は、2018年にトミー・ジョン手術を行いましたが、そろそろ肘も馴染んで来た頃だと思います。使い方次第では、勝てる投手にもなれる投手ですが、まずは先発投手として長い回を投げられるようにチャレンジしてもらいたいです。
また、今季からは豊田コーチが投手起用のタクトを握ります。
昨年のように、状態よりも期待値で選ばないように、オープン戦での投球と、相手チームとの相性を判断材料にして、先発ローテを組んでもらいたいです。
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