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2022年03月

明日から始まる2022年シーズン、開幕1軍メンバーが発表されました。






【投手】

高橋、隅田、渡邊、與座、増田、平井、宮川、佐々木、水上、大曲、十亀



中継ぎは、田村投手が外れ、十亀投手が入りました。

田村投手はキャンプから好調で、一時は勝ちパ入りも見えていましたが、オープン戦後半から状態を落とし開幕はファームとなります。今季こそは、敗戦処理から僅差登板へと期待していましたが、今の状態ならファームは妥当な決断です。

人数合わせの敗戦処理で無理やり1軍にいるよりも、再調整させてもらえるのは親心ですので、次に上がってくる時は、僅差で使われる状態で上がりたいです。 





代わりに1軍となった十亀投手は、先日のファームでは3者連続三振を奪うなど好調です。

ロングリリーフも出来る投手なので、若い先発陣の助けになってもらいたいです。






オリックス戦の先発予定、高橋、隅田、渡邊投手に加えて、日ハム戦先発予定の與座投手も入りました。 

もし日ハム3戦目の先発をエンス投手と入れ替えたとしても、與座投手は昨日77球投げているので、中継ぎとしての出番も難しいとは思います。おそらく人数合わせてだと思いますが、中継ぎ転向だったとしたら、運用があまり良くないです。

また、人数合わせだったとしたら、確かにファームの中継ぎ陣は、決して良い結果を出せてはいませんが、上げられる中継ぎが居ない状況は寂しい状況です。








【捕手】

森、柘植、牧野


牧野捕手は、初の開幕1軍です。

牧野捕手は昨年、ファームで打力が伸びた伸び盛りの選手です。ライオンズには、正捕手森友哉選手がいますので出番は限られますが、牧野捕手同様に打撃の良い柘植捕手と共に、右の柘植、左の牧野として代打での起用の可能性もあるため、しっかり準備をしておきたいです。

また、まだ実戦に復帰していないため、2番手捕手の岡田選手はファームスタートです。









【内野手】

山川、外崎、中村、源田、呉、山田、山野辺


山野辺選手が、滑り込みで開幕1軍です。

本来は、ブランドン選手や渡部選手といった、打力の良いサードの若手を入れたかったですが、両者共にチャンスを貰いながらも掴めませんでした。

代わりに、ユーティリティの山野辺選手を入れましたが、内野の主力と控えの差の大きさを感じます。

山野辺選手はファームでも、特別状態が良い訳ではありませんので、バックアップ要員だと思いますが、守備エラーや牽制死などの走塁ミスといったポカもある選手なので、落ち着いてプレイしてもらいたいです。




このメンバーだと、中村選手を休ませながら使うには、呉選手がサードを守る機会が増えそうです。

呉選手なら打力もあるので、打線が極端にスケールダウンすることはないですが、ファースト守備は上手いのですが、サードは怪しい所もあります。

理想は、将来的な事も考えてブランドン、渡部選手をサードの控えに、両者の状態が上がるまではジャンセン選手に、中村選手を休ませるときのサードを任せたいですが、呉選手がサードを無難に守れれば、中村選手の休養日に悩むこともないので、呉選手の今季は打力も守備も頑張ってもらいたいです。




また、山田選手もチャンスはあります。

現状は、内野の守備固め要員ですが、打力が伸びればレギュラー取りも可能な選手です。

今季はセカンドで勝負したいとの事ですが、サード守備も問題ないので、打力が伸びれば呉、ブランドン、渡部、ジャンセン選手を追い越し、サード争いの最有力候補です。









【外野手】

栗山、金子、オグレディ、鈴木、愛斗、岸、高木



怪我からの復帰を目指す若林選手、出遅れた川越選手はまだ1軍は早いため、順当な選出です。

辻監督からは、開幕の外野手は鈴木、愛斗、オグレディ選手とコメントがありました。外野が弱いと言われるライオンズですが、楽しみな陣容となりました。


ただ、シーズン通したレギュラー確定ではありません。シーズンが始まっても、常に外野争いが行われている状況が理想です。


現状、金子、岸、高木選手の控え陣が、レギュラーを奪える状態にないですが、ファームの若林、川越、西川、戸川、川村選手も含めて状態を上げ、シーズン中も、高いレベルで外野手争いをしてもらいたいです。









昨年、退任報道もあった辻監督は、一転、今季も指揮をとることになりました。


現場は、松井稼頭央ヘッドの来季以降の監督就任に向けて、環境を作り始めてますが、悲願の日本一を成し遂げ、長期政権を築いてもらいたいです。





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辻監督は、今年の新打順構想を披露しました。




オープン戦終盤の打順を基本に、開幕オーダーになると思います。



1(中)鈴木
2(左)オグレディ
3(捕)森
4(一)山川
5(三)中村
6(二)外崎
7(指)栗山
8(右)愛斗
9(遊)源田




辻監督就任以来、2番は繋ぎ役でしたが、大きく変えて来そうです。



2番源田選手は、ある意味辻監督の拘りでもありましたが、変えて来そうです。ここ2年、打線が機能していないですしね。





鍵は1番鈴木選手です。


2番に強打者を置くのは個人的には賛成です。森、外崎選手でも良いと思います。極端な話し、打てる人から順に打順を組んでもいいくらい、打席の多く回る上位は重要だと思います。



ただ昨年で言えば、2番に森選手を配置すると、ランナーを返す役割である3番が不在になり、チャンスメイカーに徹した森選手が塁上に残ってしまいました。



また、強打の2番は1番が出塁することで、効力も発揮します。




初回からバントで送る消極的な采配ではなく、チャンスをより広げるためにも、1番鈴木選手の活躍は必須です。





気をつけてもらいたいのは、この基本打順に拘り過ぎない事です。



昨年は、1番は足がある人と固定観念があるように見受けられる打順の組み方もありましたが、上位打線は出塁率が重要です。




今年から楽天に移籍した西川選手なんかは、昨年は打率こそ.233と低打率でしたが、出塁率は.362と1番打者としての役割を果たせる成績でした。西川選手の場合は、高年俸ですので、年俸的な働きが出来たかは置いておいて、四球でも塁に出れる選手を上位の配置したいです。




長いシーズン、調子の波は必ず来ます。


一旦外すのか、打線を組み替えるのか、それとも殻を破ることを期待して我慢するのか、辻監督の判断となります。



今までの傾向からは、我慢する可能性が高いです。

就任当初も、外崎、木村、田代選手を我慢して使いました。外崎選手のように花開くのか、田代選手のように芽が出ずに終わるのか、そこの判断は現場首脳陣で話し合い、決めてもらいたいです。




個人的には、勝率が5割付近であれば、前半戦は我慢でも良いと思いますが、勝負となる後半戦は勝利優先です。見切る判断も大切です。





また、鈴木、オグレディ、森選手と左が続くことから、左投手との対戦成績次第では、右打者も挟みたいです。



外崎選手が候補となりますが、ファームで復活を目指す若林選手も当然候補になってきます。




鈴木選手の活躍は、他の若手選手への刺激にもなります。鈴木選手に関しては、もうファームでやることも少ない選手ですし、今季の飛躍に期待したいです。





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本日のイースタンは、カーミニークでロッテ戦です。




開幕前ということもあり、1軍実績のある選手も調整のため出場しています。






スタメンは、

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松本投手、與座投手が調整登板です。

両者共に、開幕2カード目の日ハム戦に登板予定です。今井投手の離脱により、ルーキー佐藤投手がローテ入りしましたが、おそらく中継ぎを複数人投入すると思いますので、松本、與座投手には先発として長い回を任せられる状態に仕上げてもらいたいです。




十亀投手、山野辺選手が1軍に合流しています。

十亀投手は先日、1イニング3者連続三振と調子が良さそうなので、1軍のブルペンを支える活躍を期待したいです。





【結果】

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松本、與座投手と1軍ローテ投手が試合を作りました。



川野選手のホームラン、ジャンセン選手のタイムリー、育成の川村選手2安打、川越選手タイムリー&盗塁と、見所もある試合でした。






【投手】

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松本

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生命線のストレートが良くなかったです。空振りが取れずに、抜けたり、引っかかったりと制球も乱しました。


変化球を混ぜて立て直し、特にスライダーが良かったですが、ストレートが基本の投手なので、あと1週間しかありませんが、調整をしてもらいたいです。


ロッテも1軍実績のある選手が出場していたとはいえ、満足のいく内容ではありませんでしたが、開幕前で良かったと切り替えて、シーズンは開幕から先発の柱として機能してもらいたいです。





與座

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前回の1軍登板はイマイチの投球でしたが、今日はストレートが走り、スライダーも良かったです。左右高低を使い5三振と開幕に向けて、良い調整が出来ました。


前回に比べて、ストレートで空振りが取れた事が好投にも繋がりました。開幕は日ハム戦で先発です。昨年は、相性の良かった相手ですので、自信を持ってゾーン内に投げ込んでもらいたいです。






【野手】

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川野選手に、先頭打者ホームランが出ました。

一昨年は、期待のショートとして注目されましたが、昨年は山村選手と併用となり、今季はショートに中山選手も加入しました。

固い守りが売りでしたが、昨年はエラーも増えてきているので、もう一度守備から鍛え直したいです。








ジャンセン選手は、タイムリーツーベース、遊ゴロ、ニゴロでした。

個人的には、オグレディ選手は打撃だけでなく、外野も守るレギュラー候補の助っ人ですので、ジャンセン選手は守備よりも打撃特化で、ホームランを打てる選手であって欲しかったですが、タイプ的には中距離ヒッターでコンタクトも悪くはないので、ボール球に手を出さずに四球も選べるようになってもらいたいです。


今日は、サードを守りましたが、中村選手を休ませながら起用出来るように、コンディションを整えて1軍に合流してもらいたいです。








川越選手にもタイムリー&盗塁が出ました。



コンディションが整えば1軍戦力の選手です。現在1軍の高木渉選手の打撃の状態次第では、川越選手は1軍候補になりますので、状態を上げて行きたいです。







育成の川村選手はマルチ安打です。




ライオンズが欲しいのは、投手の支配下ではありますが、川村選手も魅力的な選手です。




守備に難がありますが、今日は球際の強さを見せました。






左打ちの外野手は豊富ではありますが、ファームでも中軸を任されるなど期待をされていますので、突き抜けた打撃を見せたいです。





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日ハムのビックボスが早速サプライズです。 




25日から始まる福岡ソフトバンク開幕戦


先日もブログで取り上げた、日ハムドラ8ルーキーの北山投手が開幕投手になりました。




オープン戦は、150キロを超えるストレートに、キレの良いフォークで空振りを量産し、奪三振率は驚異の19.5です。





守護神候補だと思いましたが、ビックボスらしく、オープン戦で一番活躍した投手を開幕投手にしました。



ライオンズは、開幕2カード目に日ハムと対戦します。



ビックボスも言ってましたが、開幕3連戦は遊んで、本拠地開幕となる西武戦から本気モードで来るとの事です。



よって、日ハムのエース上沢投手は、西武戦に回りそうです。


相手エースを打ち崩してこその、上位進出ですが、欲を言えば、開幕ダッシュを決めるためにも、ローテ3番手4番手くらいの投手との対戦が多いほうが良かったです。



ライオンズは開幕カードは、オリックス山本、宮城投手、次カードは日ハム上沢投手とエース級との対戦が予想されます。




おそらく、ライオンズ打線の始めの打者は鈴木選手です。


昨年は、再調整後の始めの試合でオリックス山本投手に完璧に抑え込まれ、出鼻を挫かれました。


今季は飛躍の期待がかかるシーズンですし、打線を勢いづかせるためにも、リベンジしてもらいたいです。





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開幕も近づき、恒例の順位予想が紙面を賑わせています。





昨年最下位のライオンズは、今季もBクラス予想が圧倒的に多いです。




優勝予想は楽天が多いですね。

戦力的にも、補強予算を多くかけている楽天、ソフトバンクは12球団の中でも抜けています。




ソフトバンクは過渡期を迎え、主力が高齢化し始めてくる頃になりますが、楽天は今が全盛期といった選手も多く、外国人野手次第では、投打ともに優勝候補筆頭になりえます。



ライオンズファンとしては面白くないですが、他球団から主力を引っ張ってきた効果が出てきています。



愛着や思い入れを無視して、純粋に強さだけを求めるのであれば、楽天のやり方は強くなるために手っ取り早い方法ではあります。



ただ、お金持ちの球団が勝ち続けるのはつまらないですので、そういう球団を倒す楽しみをライオンズファンとしては持ちたいです。






オープン戦では、鈴木、愛斗選手の活躍と若手が伸びてきて、ファームには若林選手も控えています。さらに、隅田、佐藤投手とルーキーも先発としてローテ入りし、新外国人も今後1軍に上がってくると思います。



ポジティブな話題が多いですが、それは他球団も同じ事です。



他球団もオフには補強を行いましたし、期待のルーキーも存在します。



楽天は、ドラフト、外国人補強以外にも、日ハムから西川選手を獲得しました。


ソフトバンクも、中日から又吉投手を補強し、さらには外国人も多数在籍させる余裕ある戦力層です。




昨年、戦力的に劣っていたため最下位だったライオンズが、ドラフトと外国人を入れ替えただけで、支配下枠もかなり空いている状況は、オープン戦でのポジティブな話題があるとはいえ、冷静に考えれば他球団と差をつけられている状況です。




こういった状況からも、ライオンズの下位予想が多く、楽天の優勝予想が多いのだと思います。





ただ、ライオンズは優勝を目指すチームです。


予想をひっくり返すには、戦力層は薄くても、その中でも1軍主力クラスの怪我を最小限に抑え、シーズン通して高いパフォーマンスが出せる状態にすることです。




戦力層の薄さは予算的にも今さら解消出来ないので、優勝した2018年シーズンのように、主力が試合に出続け結果も出すと言う状況にしたいです。




松坂大輔氏が、引退時にライオンズの後輩たちに贈った言葉通りに、身体のメンテナンスにはお金をかけてもらいたいです。




また、若手の覚醒も願ってはいますが、不確定要素も多いので、実績のある主力が本来の力を出し続ける方を、まずは願いたいです。



主力が高いパフォーマンスを出した上で、新戦力の上積みが加われば、優勝争いも出来るチームだと思います。





キャッチャー森選手、ショート源田選手はすでに、ポジション別では他球団に負けない強みとなっています。



後は、ファースト山川選手、セカンド外崎選手、さらに外野3ポジションの内、何とか1つは強みにしたいです。鈴木、愛斗、オグレディ、若林選手に期待しています。



また、ライオンズの低迷は先発投手陣と言われる事が多いですが、隅田、佐藤投手の加入、エンス、スミス投手の獲得で駒は揃いました。



中継ぎは不安もありますが、平良投手も近々1軍復帰する予定ですし、佐々木投手が中継ぎとなってから覚醒しかけています。



他球団に負けない、強みとなれるタレントはライオンズに多数いますので、まずはコンディションを万全にする事を優先して、怪我で離脱することなく、シーズンを戦ってもらいたいです。




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