ロッテ2連戦では、大怪我からの復帰を目指す若林選手が1軍練習に帯同しました。

打撃面では、ファームではホームランも出るなど格の違いを見せる打撃をしていますが、心配なのは守備走塁です。
普通にはやれていますが、若林選手の場合は足が武器の選手でもあるので、全力で出来るかどうかがポイントになります。
ファームでの様子に加えて、この1軍練習での様子を見て、首脳陣が昇格か見送りかを判断します。
辻監督は、若林選手の昇格に慎重な姿勢です。
一昨日の辻監督のコメントは、
「難しいのよ。。。難しいのよ。やっぱり一軍に居たらずっと使っちゃうでしょ。どうしてもレギュラーでずっと。どういうふうに進めていこうかと言うのを今考えてる。ここで無理させてね、怪我するともう本当に彼の野球人生に関わることかも知れないし、だから本当に焦らずと思ってんだけど。本人は、行ける行けるって言ってんだけど、果たしてそこまで復調しているのか、明日またどんだけのスピードで行けるのかとか調べてね。継続したりいろんなことして考えます。」
迷っているようにも感じるコメントです。
個人的には、使う側の指揮官が迷うなら昇格見送りです。
若林選手が負傷した前十字靭帯損傷は、しっかりリハビリすれば復帰は出来ますが、大怪我ですし慎重で良いと思います。
特に、膝に負担のかかる急停止するような動きは不安があります。また、無意識的に手術したところを庇ってしまい、反対の足を怪我する事例もあります。
本人が全く気にせず継続的にプレイ出来るようになってからでも、1軍復帰は遅くないです。
ただ、本人は行ける行けると言っているように、野球選手ですし、当然早く復帰したいと思います。
出口の見えないリハビリを懸命に行い、ようやく出口が見え始めた訳なので、当然です。
慎重過ぎて機を逃すと、本人のモチベーションにも関わりますので、
具体的な復帰プランを提示してあげたいです。
例えば、ファームで盗塁10個とか、1ヶ月フル出場とか、タイムで○秒とか、首脳陣に迷いがあるなら、何が出来ればその迷いがなくなるのかを具体的な目標として、若林選手に伝えてもらいたいです。
まだ今回の昇格の見送りが正式決定ではありませんが、指名打者は山川選手が当分使うでしょうし、無難なのは見送りです。
もし昇格させるのであれば迷いがないと言う事だと思いますが、それでもプレイを見て少しでも迷いが出たら、ファームで状態を上げている川越選手とすぐに入れ替えるなどして、昇格させても当面は慎重な姿勢で行きたいです。
若林選手の力は、ライオンズの大きな戦力です。
必ず必要になるときが来ますので、制限なく継続的にプレイ出来る完全復帰に向けて、一歩ずつ進んでもらいたいです。
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