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2022年06月

未だライオンズファンの心に残る、秋山ショックの続報です。





秋山選手の交渉の裏側について、様々な記事が出ています。公表をしていないので真実は分かりませんが、かなり踏み込んだ具体的な記事も増えています。






この記事では、契約期間はソフトバンク、広島は3年、ライオンズは2年と報道通りですが、単年の年俸はソフトバンクは3億と破格の条件、広島は年俸1.5億、ライオンズは年俸1億との記事です。




もう秋山選手は広島カープに決まったので、今更とはなりますが、心配なのは獲得を目指したにも関わらず、金子選手よりも低い1億円しか出せないライオンズの経営状態です。






FAが近い、森、山川、源田、外崎選手のための残留資金を残したのだとは思いますが、誰も残せなかったとはならないように、シーズン中から情報収集やコミュニケーションは取ってもらいたいです。



渡辺GMになってからは対話を重視し、流出も減ってきていますが、熱意は条件あっての対話です。



マネーゲームには参戦出来ませんが、妥当な金額、年数提示はしたいです。特に、最近は契約年数を重視する選手も多いので、年俸がそこまで高くなくても、選手がびっくりするような長期の契約年数で今後のFA選手の引き止めを行いたいです。





前回も書きましたが、ライオンズは予算ありきですので、森、山川、源田、外崎選手全員を残すことは難しいと思います。


以前の片岡、栗山、中島、中村選手の時のように、優先順位を決める事になると思うので、残すと決めた選手には積極的に好条件を出したいです。



山川選手が復調してくれた事で、現状は森、山川選手が優先になると思います。



特に、森選手の残留は最優先です。


今季は低迷していますが、まだ若く、キャリアも必要な捕手としてはこれからが本格化ですので、7年契約くらいの、ライオンズとしては大盤振る舞いのサプライズで引き止めたいです。




ただ、秋山選手への年俸1億円提示を見ても、チーム総予算を引き上げないと厳しいのが現状です。以前の鈴木本部長も、ライオンズは予算ありきと発言していましたので、秋山選手の提示を見る限り今もそうです。




渡辺GMは秋山選手獲得失敗に無念さを出していましたが、これは憶測ですが、この条件では獲得が厳しいことくらいは分かっていたと思います。



渡辺GMは現場からの叩き上げですし、何も分かっていない訳ではないと思いますので、おそらく、この条件しか出せない状況への無念さではないかと思います。




経営を圧迫させないためにも予算ありきで良いのですが、誰も残せなかったとならないように、少しでも総予算を引き上げられるよう、後藤オーナーへの交渉も、渡辺GMにとっては大きな役割になります。









広島カープ入団となった秋山選手ですが、ライオンズファンとして残念なのは、もう現役でライオンズのユニフォームを着る姿は見られない可能性が高いです。




ライオンズの場合、中島裕之が居たためオファーを出さなかった松井稼頭央や、ソフトバンクがマネーゲームを仕掛けたためオファーを出せなかった松坂大輔に対しては、晩年に引退の花道を作るために獲得しました。



しかし、オファーを出したにも関わらず断られた牧田和久や中島裕之はその後獲得には動きません。



今季のライオンズは投手の駒不足で、ファームは火の車だったにも関わらす牧田投手には声をかけませんでした。



今までの例を見ても、もう秋山選手が現役の間はライオンズに戻ることはない可能性が高いです。その点は、ファンとしては寂しくもあります。



チームへの貢献度も高く、人格者でもあった秋山選手を手放したのは残念です。



ただ、FAでライオンズから出ていった豊田コーチのように、指導者としてライオンズに復帰する道はありますので、本人が望むかは分かりませんが、将来名コーチになって、ライオンズの力になってくれたら嬉しいです。




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今日からベルーナドームで日ハム戦です。

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昨日の公示で若林選手が抹消され、本日中村選手が昇格しました。

若林選手は、積極性はあるのですが空振りも多いので、アプローチの部分をもう少し高めて1軍に上がりたいです。大きな期待をされている選手ですので、焦らずに調整したいです。

中村選手は、コンディションに問題ないとの判断で昇格となりました。ジャンセン選手に当たりが出始めましたがサード守備では不安もあるため、まだまだ中村選手を頼らざる得ません。

ただ、大事なシーズン終盤に不在とならないように、休ませながら起用してもらいたいです。




スタメンは、

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今日は、辻政権下の投手コーチでもあった、森慎二さんの命日です。

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勝って勝利の報告をしたいです。



【結果】

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初回に3点取るも、その後は追加点が取れない展開でした。

ただ、今日も投手陣が頑張り、7回からは勝ちパが抑え4連勝です。

中継ぎ陣の頑張りは、プルペン担当だった森慎二さんに良い報告が出来ますね。




【投手】

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松本

6回2失点と試合を作りました。

今日は球速がいつも以上に出ており、平均でも148キロのストレートと、空振りはあまり取れませんでしたが、威力のあるストレートを投げられました。

変化球が甘く入り打たれましたが、ピンチでは武器であるストレートで相手打線を抑えました。

生命線であるストレートの状態が良いので、後は変化球の精度を修正すれば今後も期待が持てると思います。



水上

ランナーを出しましたが、最後は左打者のインローに良いストレートを投げ込み、三振を奪い無失点でした。
今季からは盤石の勝ちパを担っていますが、登板も増えてますので、大事な試合が増えるシーズン後半戦で息切れさせないように、使い方も気をつけたいです。



平良

四球でランナーは出しましたが、外崎選手の良いプレイもあり併殺で打ち取り、最後はストレートで三振を奪いました。
今日は160キロを計測しましたが、水上投手同様に登板も増えている投手です。

昨年も前半戦の登板過多が影響し、後半戦はパフォーマンスを落としていますので、使い方には気をつけたいです。



増田

高めのストレートで空振りも取れましたが、昨年はあまり良くなかったスライダーも今季は効果的で、今日も空振りが取れました。

元々は変化球投手ではありませんが、今季からは変化球も使いながら、制球力で抑えています。





【野手】

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試合を振り返ると、



今日は初回から打線が繋がります。


川越、源田選手の1、2番が、球数を稼ぎつつ出塁もしチャンスメイクをすると、

森選手のタイムリーで先制です。


さらに、

外崎、栗山選手のタイムリーも出て、初回から3点取りました。

タイムリーも打った選手も素晴らしいですが、川越、源田選手の1、2番が良い働きをしました。

ライオンズ打線は度々淡白になりがちですが、しっかり粘りつつも出塁です。継続してもらいたいです。





初回こそ良い攻撃が出来ましたが、その後はランナーを出すもあと一本が出ずに追加点を奪えません。





しかし8回、


山川選手がヒットで塁に出ると、

栗山選手の2ランホームランで追加点です。

今日は再三ランナーを出しますが、2回以降は無得点と嫌な流れでしたが、終盤にようやく追加点が取れました。

栗山選手は本拠地1000安打です。

今日は、タイムリーにホームランと、相変わらずの勝負強さを見せています。

秋山選手の件もあり、改めて西武一筋のハードルの高さを感じると共に、栗山、中村選手の偉大さを感じています。






9回には滝澤選手がセカンド、外崎選手はライトのオプションを試しました。

打球は飛んで来ませんでしたが、1軍にいる限りは戦力ですので、与えられた役割を必死にやってもらいたいです。

ただ個人的には、滝澤選手はまだまだプロでシーズン通して戦える体力、身体も出来上がっていませんし、育成するならファームでショートとして徹底的にやってもらいたいです。







打線は、まだまだ得点チャンスを逃していますが、良い形は作れています。

特に1番に起用された川越選手は好調です。粘りつつも出塁も出来ているので、しばらくは上位で積極的に起用したいです。


昨年も一時期、OPS1.000を超える活躍をした時期がありましたが、今回は瞬間的ではなく継続して出来るようになりたいです。






今日も投手陣の頑張りもあり、4連勝となりましたが、

水上、平良投手の登板数が増えています。



このペースではシーズン持たないので、どこかのタイミングで水上、平良投手を使わずに、本田、森脇、佐々木、宮川投手辺りで凌ぐ試合を作らなければなりません。



前回の日曜日は、本田、森脇投手で逃げ切りましたが、水上、平良投手を同時に使わないのは怖さもあるので、交互に休ませるなど先を見据えた起用も考えたいです。




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イースタンはDeNA戦です。




スタメンは、

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注目は育成の長谷川選手です。

秋山選手獲得失敗により、最低限あと1人支配下登録が必要です。

現実的には育成からの昇格となりますが、ファームで結果を出している長谷川選手か、牧野選手の怪我による捕手の穴埋めで中熊選手辺りが候補になります。

他にも育成選手たちにとっては、大きなチャンスですので、試合でアピールをしてもらいたいです。



【結果】

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浜屋投手が初回から4失点と良くなく、打線も抑えられました。

DeNA打線と比べると迫力不足でしたが、ライオンズのクリーンアップも負けてない力はあるので、長打も増やしたいです。



【投手】

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浜屋

6回10安打7失点と今日も打ち込まれました。

元々被弾を浴びやすい球質ですが、140キロそこそこのストレートは力なく2被弾です。

今日はストレートをだいぶ打たれましたが、基本のストレートの状態が悪ければ変化球も活きてきません。

四球がゼロなのは良いですが、甘いところにも行ってますので、ゾーン内にアバウトに投げ込むくらいなら、もう少し球速も上げたいです。



田村

3者連続三振と素晴らしい投球でした。
MAX148キロと力のあるストレートで追い込み、チェンジアップで空振りを取る良いときの田村投手の投球でした。


ストレートでも空振りが取れましたし、長らくファームで調整をしてきましたが、ようやく状態が上がってきました。



佐野

無失点に抑えましたが、先頭にいきなり四球と、いつもと変わらない投球でした。





【野手】

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長谷川選手は、ホームランを含む2安打です。
今季4本目のホームランです。

長打もある所を見せられましたし、今日は盗塁も決めていますので、良いアピールになったと思います。

補強期限まで残り1ヶ月となりました。

今の所、長谷川選手よりも良いパフォーマンスを見せている育成選手はいません。色々ありましたが、能力だけ見れば長谷川選手が支配下候補の最有力選手です。

ここまで長谷川選手を支配下にしてきませんでしたが、そろそろ期限も近くなってきました。不祥事の影響があるのかないのか、今後の球団の動きにも注目です。




呉選手は2四球です。

選球眼の良さは健在ですので、後は長打が欲しい所です。強い打球を外野に飛ばせるようにしていきたいです。




鈴木選手は1安打です。

オープン戦の成績からは、今季こそは覚醒かと期待をしましたが、ファームに落ちてからも伸び悩んでいます。

師匠でもある秋山選手は、もうライオンズには戻って来ませんが、今まで教えを受けてきた事はたくさんあるはずです。

それを活かして、もう一度期待の持てる打撃を復活させてもらいたいです。





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ライオンズは今日からホームで、日ハムと2連戦、1日空いてソフトバンクと3連戦です。

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ホームに強いライオンズとしては、楽天戦3連勝の勢いで貯金を増やしたい週となります。




投手陣が好調ですが、中継ぎ、特に勝ちパは登板も増えているので、打線の力で楽な展開の勝ち試合も作りたい所です。





その打線ですが、先週までのポジション別の攻撃力はこちらです。


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山川選手の守る1塁は、変わらず強みとなっています。

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山川選手は、指名打者での出場もあるので、そちらの数字も上がっています。






一方、2塁、中堅、捕手、右翼は他球団と比べるとワーストの攻撃力となっています。






2塁と捕手は、本来はライオンズの強みでなければならないポジションです。

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外崎選手は復調傾向ですが、安定して打てるようにしたい所です。


また、森選手はまだ本調子ではありませんが、ライオンズの中心選手ですし、後半戦から打撃爆発させるために、オールスターまでにきっかけを掴みたいです。







ライオンズの課題でもある外野は、オグレディ選手の加入でレフトの数値は改善してきていますが、中堅、右翼は弱さが見られます。

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この数値を改善出来る可能性がある、メジャー帰りの外野手はもうライオンズに帰ってこないので、愛斗、若林、川越、西川、岸、鈴木、高木渉選手の大きな飛躍に賭ける事になります。


オープン戦では鈴木選手、交流戦では愛斗選手、今は川越選手が外野手の中では活躍していますが、いずれも一時的です。


しばらくは、好調な選手を使いながら回していく事になると思いますが、求めているのはこの中からレギュラーが出ることです。


安定して高いパフォーマンスを出せるように、競い合い覚醒をしてもらいたいです。


今まで心の中にあった、秋山選手が帰ってくればという希望や甘えはもうありません。

今の選手の中から、レギュラーを作らなければなりませんので、死にものぐるいでレギュラーを掴んでもらいたいです。





中でも愛斗選手は、レギュラー候補の筆頭格です。

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選球眼があまり良くない選手でしたが、コンパクトなスイングにしてからアプローチも良くなり、交流戦では良い活躍をしました。


ただ、また打てなくなってきています。


ボール球を振って三振するシーンも見られますが、もう少し選球眼を良くしたいですし、長所でもある長打も欲しい所です。



パワーはある選手ですので、強い打球を打てるようになれば長打も増えると思いますし、長打が増えれば相手も警戒して、ボール球も増えてくるので四球も選べると思います。


ただ、そのボール球を振ってしまう事も多いので、課題でもある選球眼をもう少しだけ良くし、アプローチの部分を改善したいです。



守備ではリーグ屈指の外野手ですので、打てればレギュラーです。


打撃面ではムラのある選手ではありますが、一時的ではなくシーズン通した活躍を期待したいです。









秋山ショックにより、ライオンズファンはモヤモヤした気持ちが残っていると思います。



今後控える主力のFAも非常に怖いものになりそうですし、不安は尽きません。



ただ、チームは優勝目指して奮闘中ですし、そのモヤモヤを吹き飛ばすためにも、今日からのホーム5試合では、ライオンズの勝利を見せてもらいたいです。






また、



今日は辻監督政権下の投手コーチでもあった、森慎二さんの命日でもあります。

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是非、勝利の報告を。





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ライオンズは、復帰有力と思われていた秋山翔吾選手の獲得に失敗しました。




関係性が良く、真っ先に手を挙げ交渉もしましたが、その内容が他球団に劣る2年契約と失望させてしまいました。


秋山選手も、長く現役をしたいという希望があったとの事ですので、契約期間は熱意となります。


ライオンズの球団経営的には、ライオンズの功労者でもある秋山選手というのを抜きにして、純粋に34歳の外野手に対しては2年契約で限界でしたかね。


今後、交渉の裏側みたいな報道も出ると思いますが、残念でもあり、今後のライオンズの経営にも不安を感じる結果となりました。






これは秋山選手を獲得したときに書こうかと思ってましたが、秋山選手は超一流の選手ですしまだまだ大きな戦力ですが、ライオンズとしては野手の高齢化が始まっています。




また、森、山川、源田、外崎選手と主力のFAも近いことから、次世代の主力を育てなければならない状況です。



秋山選手を獲得したとしても、若手の覚醒は必須の状況です。



若手も頑張れと書こうと思ってました。





ただ、秋山選手がいれば若手が育つまで穴を埋められますし、若手にとっても良いお手本となる選手です。また、様々な経験をしましたので、引退後は指導者としても期待出来ただけに、どうしても欲しかったですが叶いませんでした。




ライオンズに残るという選択のハードルの高さを感じると共に、ライオンズにとって中村、栗山選手がいかに偉大なのかが分かります。







秋山選手獲得に失敗したライオンズの今後ですが、チームに必要なのは核となる選手です。



ライオンズはここ10年で、中村、栗山選手のチームから秋山、浅村選手のチームに、そして森、山川選手のチームと、スムーズな世代交代が出来ていました。



ただ、その後がまだ見えない状況です。



そのため、FAが近い森、山川、源田、外崎選手の残留に動かなくてはなりませんが、今回の秋山選手獲得失敗は、予算的な面で不安を残します。



ライオンズに好意的だった秋山選手でも、低評価の契約では断られる訳ですので、ある程度お金も出さなければ残せません。



ポジティブに考えれば、FA残留のために予算を残したとも考えられますが、森、山川、源田、外崎選手4人全員を残せる金額ではないので、優先順位を決めて1人、良くても2人までとなりそうです。




昨年までは森、源田選手がライオンズの強みとなっていましたが、山川選手がV字回復したので、現状なら投打の柱である森選手、4番の山川選手の2人を優先して残留交渉となりそうです。





秋山選手の獲得失敗で、予算の厳しさは痛感しましたが、ライオンズはお金がない訳ではありません。



中村、栗山選手の好待遇を見ていても、お金はあるので、FAで残すと決めた選手には積極的に出さなくてはなりません。



今までのライオンズを見ていると、FA残留した選手には好待遇です。



秋山選手は関係性は良好ですが、一度チームを出ているので、残留組よりも好待遇ではなかったのかも知れません。






今季のライオンズは、投手陣が好調のため野手の補強があれば上位を目指せる状況でしたが、秋山選手の獲得には失敗しましたので、現有戦力で戦わなくてはなりません。


秋山選手獲得失敗は、ファンにとっては残念ではありますが、レギュラーを目指している選手にとってはチャンスです。


若林、愛斗、川越、岸、西川、鈴木、高木渉選手は、このチャンスを今度こそ活かさなくてはなりません。


また、ポジションは違いますが、次のチームの核候補の渡部、ブランドン選手も大きく飛躍するための準備をしたい年です。


さらに、支配下枠をあと1つ埋めなくてはならないので、育成選手にもチャンスがあります。





ライオンズファンである限り、流出とは付き合って行かなければなりませんし、戦力補強も期待できません。



そのため、若手の育成が必須となりますので、とても難しいですが育てながら勝つチームとして、今後も戦ってもらいたいです。




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