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2022年10月

毎年恒例の、人的補償の賛否についてです。



先日巨人が11選手に育成契約打診をしたことで、FA補強に備えたプロテクト外しだと一部から言われています。





今後、実際にFA補強をして人的補償となり、選ばれた選手が注目されると今度はおそらく、人的補償の賛否に話が変わると思います。




いつもそうです。そして、いつまでも制度は変わりません。






プロ野球OBやファンの中からも、人的補償の代替案として、ドラフト指名権の譲渡という案が論議されていますが、個人的にもそれが良いと思います。




ドラ1は無理でも、FA獲得した選手のランクに合わせて、ドラ2、3、4位辺りの指名権を譲渡するのが良いと思います。




ドラフト上位指名の一部がなくなるだけなので、アマチュア選手達のプロへの門を閉ざすことにはなりませんし、FAで即戦力を求める代わりに、育成前提のドラフト指名権の一部譲渡は良い方法だと思います。




球団がFAで即戦力を求めるのか、それともドラフト中心の育成に重きを置いているのか、球団としてのビジョンも大切になってきますし、この方が何でもかんでもFA補強という乱獲は減りますし、人的補償での望まない移籍もなくなります。




ただ、FA補強に積極的な巨人やソフトバンク、楽天は反対するでしょうし、制度改革はハードルが高そうです。




選手会は現役ドラフトに関しては、積極的な動きを見せて、今季の開催に結びつけましたが、現行だとルールが不十分ですし、戦力外ボーダーラインの選手達の入れ替えで終わりそうです。



人的補償に関しては、何年も制度の見直しを言われていますが、一向に進みません。



むしろ、選手会はFA期間を短縮し人的補償も撤廃という、恐ろしい案を出しています。




選手会なので選手ファーストにはなりますが、プロ野球界の未来も考え、戦力が偏りすぎないように選手会、オーナー達は考えてもらいたいです。




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ライオンズは今季新たな試みとして、科学的な要素も取り入れた入団テストを行いました。





実技だけでなく、反射や反応といった人の目には見抜きにくい能力を科学的に見つけ出すテストも盛り込んだ、実験的な入団テストです。




元々IT戦略室だった企画室が発案の入団テストです。昨年まで選手として在籍した、榎田氏も所属しています。





主なテスト内容としては、


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聞き慣れないものも多いですが、脳へのアプローチを試みたり、瞬発力をテストするような内容です。



テストするには基準となる値が必要ですので、今回はファームの選手達に同様のテストを行い、それを基準としました。



ご存知のように、先日のドラフトで育成2位指名を受けた日隈モンテル選手はこのテスト合格者です。



こういうテストをすれば、身体能力に長けた選手はアピールしやすいですが、後はそれをどう野球に結びつけるかです。



身体能力が高くても、バットに当たらない、ストライクが入らないでは意味がないので、その身体能力を活かせる指導も必要です。



そのため、指導する側のコーチも、自身の経験と勘で指導するのではなく、こういった科学的なデータを理解した上で、指導する必要があります。




先日渡辺GMは、ライオンズは指導者育成にも力を入れており、外部講師も招いた講習会も行っていると話しました。



一昔前は、元々野球選手のコーチが現役時代の経験から指導するのが当たり前でしたが、今はそれぞれに専門家がいる時代ですし、様々なデータもある時代です。それを活かすも殺すも使う側の人間次第です。



榎田氏のように、元プロ野球選手が科学的データを熟知すれば、野球選手が感覚的に分かりやすい説明の仕方で指導も出来ると思いますし、理論的には行かない感情的な部分も理解しやすいと思います。



現ライオンズコーチ陣も、外部講師を招いて学んでいるとは思いますが、来季はどういう指導を行い、どういう成長を促せたのかも注目です。



ただ、今回取ったデータが野球選手として活かせるデータだったのかは、現場からフィードバックを受け、また科学的データは日々進化してますので、どんどんアップデートしなくてはなりません。




面白い試みだとは思いますが、こういうデータを重視しすぎると、ジョセフ選手やモンテル選手のような、外国人の流れを汲む選手達が増えそうな気はします。


もちろんデータだけではなく、実技も見ての判断ですので大丈夫だとは思いますが、まずは今季のように支配下に比べればリスクが低めの、育成選手から試して行きたいです。



それと個人的には、外部講師を招いて色々研修をやるのであれば、今の時代は若い選手達にSNSの指導は必須です。



また、言葉足らずから誤解を招く事もありますので、そういった事を教えられるスペシャリスト達も招いて指導を行ってもらいたいです。



形式的に1回行うのではなく、継続的に行い不祥事を未然に防げるように、野球選手としてだけでなく社会人としてのスキルも知っておいてもらいたいです。




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フェニックスリーグは中日戦です。

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【結果】

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【投手】

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佐藤

6回11安打3四球7三振6失点

今日は11安打と打ち崩されてしまいました。また、佐藤、古賀選手のバッテリーでしたが、3盗塁を許すなど課題もありました。

ただ、7奪三振と三振が多く取れましたし、コースが甘くならなければ抑えられる力はある投手です。

ヒットの本数は守備力にもよりますし、打球の行方は投手が左右出来ない部分もありますので、被安打数よりも、まずは四球を減らし三振を多く奪える投球を見せたいです。




佐々木

3回3安打1四球1失点

ホームランにより失点しています。失点はそれだけで、打たせて取る投球で抑えました。

まとまった投球でしたが、ファーム相手なら空振りを多く奪う投球を見せたいです。





【野手】

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古賀選手がタイムリーを含む2ベース2本です。

逆方向に打ちましたが、それが出来るのは古賀選手の良いところです。アプローチが良い選手ですので、打撃も期待したいです。

個人能力を高める練習は、オフに徹底的に出来ると思いますので、フェニックスリーグやキャンプでは投手陣と積極的にコミュニケーションを取りたいです。

森選手次第では主戦捕手候補ですので、自覚を持ってオフ、キャンプと過ごしたいです。





山村選手はタイムリーを含む2安打です。

イースタン後半戦から打撃好調です。昨年までの長打はあるが確実性の低い打撃から、率を残せる打撃へとなっています。

守備に課題はありますが打撃は魅力ですので、コンタクトは維持したまま長打を増やせるように、オフにはパワーアップしたいです。




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今季台湾でプレイしていた牧田和久投手が引退を決断しました。




ライオンズ時代は、新人王を獲得するなど、ルーキーの時から在籍7年間で、先発に中継ぎに抑えにフル回転で活躍してくれました。


アンダースローという特殊な投げ方もあって、日本代表の守護神まで任される投手へと成長しました。


ただ、33歳でポスティングでメジャーに移籍してからは満足な結果を出せず、さらに日本復帰の際はライオンズもオファーしましたが断られ、楽天へ入団した事で、ライオンズファンも離れて行きました。



楽天には現役時代から親交の深い石井GMがおり、高額なオファーと共について行った形となりましたが、たった2年で切られてしまいました。



ライオンズとしては、牧田投手在籍時は年俸を抑え気味ではありましたが、その分、大した移籍金にならないのにポスティングでメジャーに送り出しました。


今季のライオンズは投手不足にも関わらず、牧田投手獲得に向かわなかったのは、恩を仇で返す的な感情を持たれてしまったのかも知れません。



所属先の決まらなかった牧田投手は、今季はシーズン途中から台湾でプレイしましたが、結果を残せず引退となりました。




牧田和久投手からのコメントです。

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日本復帰の際は、ライオンズは断られてしまいましたが、引退のコメントに石井GMではなく、渡辺GM、小野元コーチの名前を出す辺りは、振り返った際にやはりライオンズが牧田投手の中では大きかったのだと思います。



ここまで感謝してるなら、目先のお金で楽天を選ぶのではなく、ライオンズを選んでいればとも思ってしまいますが、先のことは誰も分かりませんし、まだまだやれると自信もあったのだと思います。



ただ結果として、ライオンズに戻っていたとしても年齢的には引退となりそうですが、もう少し良い終わり方が出来たのではないかと思います。



色々な感情はありますが、ライオンズが勝てなかった時代に頑張ってくれた投手ですし、長い間お疲れさまでした。




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退任時にも情報発信すると言っていたように、辻監督がTwitterを始めました。






凄い勢いでフォロワーも増えていますね。






長くライオンズの監督を務め、さらには連覇に導いた監督ですし、今後の動向にも注目していました。



監督としても実績を残してくれましたし、何かしらの役職を付けてライオンズに残るのではないかと思いましたが、とりあえずは本人が言っていたように、野球ファン、そしてライオンズファンとして外から野球を見るようです。



昨日の日本シリーズの解説では、うちの選手達も連れて行ってあげたかったと言ってましたが、うちのと付く辺りは、監督を退いても親のような目線でライオンズの選手達を見てくれそうですね。



ライオンズファンとしては、選手はもちろんですが、辻監督に日本シリーズに出てもらいたかったです。




松井監督に任せた以上、タイプ的にも外から口出しはしてこないと思いますが、Twitterを通じて叱咤激励してもらいたいです。






個人的には、辻監督は守備を見る目は確かですので、監督を退いても名誉職を付けてアドバイザーのような形で、あまり良くないファームの内野守備を見てもらいたかったです。



辻監督は守備に関しては、守備が良いとされて入団した源田選手を即戦力と見抜き、同じように守備が良いとされて入団した山野辺選手は時間がかかると、直ぐに見抜いた辺りは流石の眼力です。



ファームの内野守備はかなり不安定です。



辻監督も映像などでチェックはしていたでしょうけども、監督として忙しい中でのチェックですし、ファームのことはファームのスタッフに任せていたでしょうから、直接継続的に見て、素材として可能性がある選手に対しては守備指導してもらいたかったです。





Twitterを始めましたし、ファームの選手達で守備に関して迷っている選手いれば、今井投手が面識のないダルビッシュ選手にアプローチしたように、思い切って辻監督に聞いてみるのもいいですね。



何度か書いてますが、伊原、田辺政権の、個人成績は良くても試合に勝てなかった、辛い暗黒期から脱却してくれた辻監督にはファンとして感謝しています。



監督を退いても、野球に対して情熱を持っていますし、ライオンズを気にかけてくれていますので、これからもライオンズを見守っていて欲しいです。




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