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2022年11月

昨年獲得の噂もあった、テイラー・ジョーンズ選手が自由契約となりました。


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201cm104kgの大型スラッガーです。



メジャーでも期待されている若手であり、昨年西武の獲得調査報道が出たときは、否定的なコメントを出しました。




昨年は3Aで48試合.331、10HR、OPS1.009、三振率20.3%の成績を出し、さらに出塁率.425、四球率14.6%と選球眼も良く出塁が出来、長打率.584と長打も打てる選手です。


ゴリゴリのホームランバッターではありませんが、スイングスピードが速く、イメージ的にはライオンズでいうと、ブランドン選手の完成形と言った所です。




ポジションは1塁メインで、サードやレフトも守れるようですが、守備に関しては期待が出来ませんので、指名打者が中心になると思います。




昨年ライオンズが獲得を目指しましたが、メジャー40人枠に入りましたので断念しました。



しかし、



ジョーンズ選手は怪我の影響もあり、今季もメジャーでは活躍出来ず、3Aでも.274、12HR、OPS.826とあまり良くなかったです。




昨年は獲得断念しましたが自由契約になりましたし、ライオンズ球団が変わらず評価しているなら獲得を目指すと思いますが、どうなるか注目です。






助っ人野手補強に関しては、理想はサードと外野手の2人です。




ただ、守備よりもとにかく打てる事が優先です。




助っ人は日本に適応出来るかは、やってみないと分からないので難しい所ではありますが、3Aでは中距離砲として悪くない指標だったオグレディ選手、スパンジェンバーグ選手は、日本では長打もありましたが中距離砲の域を出ませんでしたし、もう少し長打率の高い選手が欲しいです。




個人的には、2人獲得するなら1人は外野も守れる選手、1人は守備を捨ててでもゴリゴリのホームランバッターが良いです。 




近藤健介選手は来ないでしょうし、来たとしても外野は補強したいです。




ジョーンズ選手も、アメリカでは中距離砲となりますので、物足りなさを感じる可能性があります。



ただ、スイングスピードが速く大柄でもあるので、日本人と比べればパワーはあるでしょうし、適応出来るかが鍵になります。



昨年の3Aでの成績ならボールも見れていますし期待も出来ますが、怪我の影響も気になる所です。







また、補強費に関しても気になります。



一時期の円安に比べれば多少良くはなりましたが、それでもまだドル高です。大した事のない選手でも、ドルで支払うため価格が高騰してしまっています。



おそらく球団は、森選手の残留が難しいとなり、残留資金を近藤選手に回しましたが、近藤選手の獲得も無理だと思いますので、その資金を新外国人に回したいです。




近藤選手獲得に参戦していますので、球団は予算確保は出来ましたし、その予算は使う方向です。



新外国人に近藤選手獲得のための数億の資金を投資するのはリスキーですので、指標的に長打の期待出来る外国人+山川選手の来季FAの引き止め資金に今回の予算を回して、ライオンズ打線で長打が打てる選手を確保しておきたいです。



松井監督は、小技を交えながらのスピード感ある野球を目指していますが、打線には長打が打てる選手は必要です。



ブランドン、渡部選手などの大砲候補が育つまでは、山川、新外国人選手に長打を打つ役割を任せたいです。



お金をかけるなら、とにかく打てる大砲を連れてこなければ、来季の優勝はありませんので、他球団から遅れることなく外国人補強も早めに動きたいです。


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外野手争いの先頭を走ってもらいたい、愛斗選手、鈴木将平選手です。


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ライオンズは、秋山翔吾選手が移籍して以降、外野3ポジション全てでレギュラーを固定出来ず、ポジション別WARでは弱みとなっています。



今年はオグレディ選手の加入で、レフトは埋まったかに思えましたが、後半戦に大失速し来季の契約も結ばない事になりました。



それでも、オグレディ選手はチーム外野手の中では最も試合に出てましたし、助っ人としては物足りないですが、チーム外野手の中では打てている外野手でした。



来季は、そのオグレディ選手もいませんし、新外国人選手が当たるかも分かりません。また、レフトを確実に埋められる近藤選手も、多分ライオンズには来ないので、既存外野手たちに期待したいです。



今季の成績的にも期待値的にも、愛斗、鈴木選手のレギュラー奪取に期待がかかります。








今季の成績は、



愛斗選手


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出塁率.266 長打率.369 OPS.635

三振率17.8% 四球率2.5%




外野手争いの先頭を走っている選手です。


今季はチーム外野手の中ではオグレディ選手に次ぐ、121試合に出場しました。


コンタクトに課題があることから、シーズン途中にバットを短く持ちミート重視にしたことで、率も上がりレギュラー奪取一歩手前まで行きましたが、怪我もあり、また打撃に波もあり、レギュラー確定とまでは行きませんでした。


ただ、外野守備能力が高く、コンタクトに課題はあるものの、長打も打てる魅力があることからレギュラーに最も近い選手です。



外のスライダーに手が出る事も多いので、我慢できるようにしたいですし、四球率もかなり低いので、もう少し見極めを良くして四球も選べるようになれば出塁率も上がり、OPSもオグレディ選手の.695くらいはなると思いますので、もう一回りレベルアップしたいです。




来季は、レギュラーに最も近い選手から、レギュラーにならなくてはなりません。


ライオンズは今季、ドラフト上位2名で外野手を獲得しました。渡辺GMも外野が補強ポイントとの理解ですし、球団も外野手争いを終わらせようとしています。


中島裕之選手が移籍した後、ショートが埋まらずに今の外野手争い同様に、色々な選手を試しましたが、結果的に源田選手の加入で解決しました。


来季は即戦力ドラ1蛭間選手を獲得しましたので、レギュラー候補筆頭の愛斗選手は負けられません。


今までは正直、外野手は消去法での起用でしたが、来季こそは高いレベルでの争いをしてもらいたいですし、その先頭を走る愛斗選手の成長こそが競争を生みますので期待したいです。











鈴木選手


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出塁率.279 長打率.321 OPS.600

三振率10.5% 四球率3.9%





ずっと期待されていた才能が、今季芽を出しかけました。


今季はオフのトレーニングの成果もあり、身体を大きくして臨みました。その効果もあり力強い打球が打てるようになり、オープン戦では長打も増え、元々持っていたコンタクトの良さから空振りも少なく高い出塁率となった事から、理想的な1番打者となり遂に覚醒かと期待されました。


しかし、シーズンでは結果が出ずに苦しみました。


オープン戦では出ていた長打も出なくなり、相手バッテリーからすれば怖さもなくなったため、どんどんゾーン内に球威ある球を投げてくる事から四球も減り、5月早々に降格となりました。


ファーム降格後もイースタンで良いところがなく、不振が続きました。結局、復調したのはシーズン終盤となりましたが、1軍でも存在感を出せました。



守備では球際の弱さや、走塁面では脚力の弱さを見せる事もありましたが、総合的には外野のレギュラー候補です。



特に、ミートに優れた選手で空振りの少なさは武器です。反面、ミートに優れているからこそ、当てに行って弱い打球となってしまうのは課題です。



もう少し四球を選べるようになれれば良いのですが、それならばもう少し長打も増やし、相手バッテリーが多少でも警戒する打者にならなくてはなりません。



来季に向けて、松井監督の目指すスピード感のある野球に対応するために、ウエイトを落とす選択をしました。



球際の弱さやベースランニングのスピード、打球判断の悪さは気になるので、そこは改善したいです。



しかし、スピードを出すのも良いのですが、力強い打球が打てなくては意味がありません。当てるのは上手い選手なので、非力とはならないように筋力はしっかり付けたいです。









流出が多く補強の少ないチーム事情ですので、現有戦力のレベルアップは必須です。




特に弱みとなっている外野手は、愛斗、鈴木選手が引っ張る形で底上げをしたいです。他にも、1軍キャリアもある川越、岸選手、復活を目指す若林選手、ファームでは無双出来る高木渉、西川選手、頭角を現して来ている仲三河選手、さらには実績では一番の金子選手と駒はいます。



おそらく外野の新外国人も獲得すると思いますが、外野は3ポジションありますので、既存外野手達は競争をして、来季こそはレギュラーを掴んでもらいたいです。




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期待の若手であり、色々問題を起こしてしまった若手でもある、長谷川信哉、山村崇嘉選手です。

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今季の成績は、



長谷川選手

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支配下昇格から1軍デビューも果たし、37試合に出場しました。


ファームでは昨年に比べると、ボール球スイング率が減り長打も増え、主力として活躍しています。


ただ1軍だと、投げる前から振ると決めていたような無茶振りをしたり、完全に相手バッテリーの思惑通りにボール球を振らされて三振したりと、まだまだ格の違いを見せられています。


1軍では三振率が30.8%とかなり悪いです。




ただ、ファームでは打てているので、力はある選手だとは思います。

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出塁率.395 長打率.528 OPS.922

三振率14.9% 四球率9.6%



高卒2年目でこの成績は素晴らしいですし、昨年から大きく成長を見せています。



素晴らしい成績ですが、目指す所は支配下昇格から1軍での活躍に目標が変わった選手ですので、ファームでは目先の結果を求めて打席に入るのではなく、1軍で活躍するためにしっかりボールを見て、一発で仕留められるような練習もしたいです。



1軍では甘い球は何度も来ません。それに球威もキレもファームとは桁違いです。ファームで積極的に振り回して成績を上げるのではなく、ボール球を見極める力と、一発で仕留める力も身に着けたいです。



守備では内外野のユーティリティですが、1軍デビューから外野中心となり、それ以降は外野を守っていますので、外野手として行くようです。あれもこれもは、まだ難しいレベルですので、守備は固定してまずは打撃を伸ばす判断は良いと思います。



来季は、ファームで空振りを減らし、四球を増やす打撃が出来るようにし、それから満を持して1軍へという流れにしたいです。









山村選手

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出塁率.332 長打率.365 OPS.697

三振率14.6% 四球率4.6%


ライオンズでは出世している選手も多い、ドラ3野手です。背番号も32と出世ナンバーです。


昨年の新人合同自主トレでは、1人天才がいたとまで評価された素材でしたが、イースタンでのショート守備では圧倒的にエラーが多く、打撃では長打もありますが、コンタクトに大きな課題がありました。



2年目となった今季は、イースタン後半戦からミートを意識した打撃にし、打率も急上昇しました。


守備に関しては、現状では二遊間は厳しいのでサードやファーストとなりそうですが、これからの成長次第です。



今年はコンタクトが向上した年でしたが、その分長打が減ってしまいました。


ファームの投手の球威を考えると、ファーム相手なら長打も打てるようにならないと1軍では厳しいです。




来季は3年目となります。高卒ですので、本格化するのはまだ先だと思いますが、コンタクトを上げましたので、来季はそれを維持したまま長打を増やしたいです。


年齢的にも、まだまだ身体も変化させられますので、オフはみっちり筋トレをして、力のある打球が打てるように打撃を伸ばし、念願の1軍デビューを果たしたいです。







両者共に、今季成長を見せた期待の若手ではありますが、

長谷川選手はSNSを使った女性トラブル、山村選手は未成年飲酒、喫煙と不祥事を起こしました。


しかし、これらは文春砲による発覚であり、球団からはどういう処分にしたとかの発表はなく、事実かどうかも分かりませんが、春先に両者共に怪我でもないのにイースタンにしばらく出てない所を見ると、事実であり謹慎させたのではないかと推測されます。


今までの他の選手の不祥事に対する処分と比べると、未成年というのを考慮したのかも知れませんが、それにしても甘すぎではあります。


一度甘くすると、そのくらいは大丈夫になってしまいますので、大甘裁定に思うことはありますし、彼らの今後が心配でもあります。


ファンあってのプロ野球選手ですので、回復させられるかは微妙な所ですが、地道にやっていくしかありません。




今年は他球団でも、女性トラブルが続出した年でもありました。


ただ、元ロッテの清田選手のように、契約解除になってから後悔しても遅いです。


せめて、今オフくらいは野球に真摯に取り組む姿を見せてもらいたいです。




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来季はどちらが守護神を任されるのかも注目の、平良海馬投手と増田達至投手です。

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平良投手は怪我で離脱もしましたが、復帰後はYouTuber兼野球選手としてどちらも活躍しています。



一方増田投手は、得意のストレートで空振りが取れなくなり、制球力と変化球で何とか躱して来ましたが、終盤には被弾も増えるなど、衰えを感じさせるシーズンとなりました。







今季の成績は、



平良投手

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WHIP0.94 K/BB4.17

奪三振率11.71 与四球率2.83

61試合57.2回と離脱期間がありながらも、かなりの試合に投げました。


水上投手と共に、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しています。




ライオンズでは、最も力のある投手です。


160キロ近いストレートも投げられますが、本人も変化球が好きと言うように、今季はフォークを自分のものにするなど器用な投手でもあります。


今季は一時期、疲れもあり打たれる事が増えましたが、ストレート中心の投球にしてから復活しました。平良投手は変化球が投げたいかも知れませんが、速いストレートを軸に、変化球を織り交ぜるくらいの方が、より変化球も活かせますので、ストレートで押していけるような投球を見せたいです。



本人は数年前から先発希望をしています。


ライオンズ先発陣は、3本柱を中心に駒は揃い始めましたが、絶対的なエースはいません。


平良投手が先発転向すれば、その絶対的なエースになり得る力もある投手ですし、長い回を投げられるスタミナがあるなら、先発転向も良いと思います。


ただ、そうなると後ろが不安定となります。


分業制の現代野球では、中継ぎ投手は重要なポジションです。ライオンズは増田投手の衰えも見え始めましたし、平良投手が先発となると不安もあります。


平良投手の先発転向自体は、見たい所ではありますが、せめてスミス投手の残留に加えて、後ろを任せられる当たり外国人をもう1人獲得し、水上、増田、森脇、本田投手辺りで凌げる算段をつけたいです。


平良投手はライオンズのみならず、プロ野球界においても、トップクラスのポテンシャルのある投手です。


松井監督に代わり、平良投手をどういう使い方にするのかも注目です。











増田投手

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WHIP0.92 K/BB3.40

奪三振率5.96 与四球率1.76



長くライオンズの守護神を担ってくれていますが、今季は衰えを感じるシーズンとなってしまいました。


ストレートゴリ押しの投球スタイルが通用しなくなり、今季は制球力と変化球でやり繰りしてきました。


元々、変化球はイマイチの投手です。それに、真っスラとも呼ばれる、カット気味に入るストレートゴリ押しで抑えられる投手でした。


ただ、そのストレートで空振りが取れなくなり、イマイチな変化球を多投しなくてはならない現状は厳しい所でもあります。


奪三振率は通算で7.77ですが、昨年6.75、今年5.96と落ちてきています。


与四球率を見ても制球力は流石の投手ですので、何とか抑えてきましたが、今季終盤で見せた被弾の多さは、来季に不安を残します。


HR/9も1.23と、登板数は違いますが十亀投手くらいの高い数値となっています。



増田投手もFA残留してくれた功労者ですし、ここまでやってきたプライドにも配慮しなくてはなりません。


松井監督は、増田投手の起用方法を早めに決めて、もし守護神からは外すのであれば、本人としっかり放し合って決めてもらいたいです。


現状は、平良投手を来季も後ろで使うなら、守護神は平良投手ですが、あとは松井監督の判断です。


年齢的にも、ここからストレートが昔のように戻る事はなかなか難しいと思います。来季も制球力と変化球で躱していく投球となると思いますが、制球さえ間違えなければ抑えられる力はあると思います。


来季もライオンズの戦力として、活躍を期待したいです。




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松井監督は近藤健介選手の獲得に向けて、直接出馬を示唆しました。




実際はやっていたのかも知れませんが、

直接出馬する気があるなら、森友哉選手の残留交渉にも直接出馬してもらいたかったです。



就任会見で森選手に関しては、残留してもらいたい旨は話されましたが、球団もちゃんと評価してくれてると思うと言うような、どこか球団任せのような感じでした。



戦力的に、森選手が必要ないと思う監督はいないでしょうから、今回のように直接出馬すると言わなかったのは、それだけ森選手の移籍は既定路線だったという事です。




 



FA残留交渉はFA獲得前から始まっています。




特にチームの中心選手となると引く手数多ですので、残したいのであれば先を見越して高待遇や早めの複数年契約が必要です。




思い起こせば、2020年のオフに森選手が不振によりダウン提示でしたが、先を見据えて長期の複数年契約を結びたいと書きました。






また、昨年も複数年契約を結んで欲しいと書きましたが、叶いませんでした。





森選手クラスになると、早くから複数年契約を結ぶメリットは小さいため、飲むかは分かりませんが、誠意は伝わると思います。



もちろん、このときから既に移籍を考えていたならダウン提示も仕方ないですが。。。



当時は、森選手のFA取得がいつなのか微妙な所で、来年かと誤認してましたが、報道されているように6年契約を結ぶ気持ちがあったなら、当時から超長期の複数年契約を結びたかったです。










栗山、中村選手中心から秋山、浅村選手に代わり、今は森、山川選手が野手の中心です。



今までは順調に世代交代してきましたが、野手の育成遅れもあり次世代の中心選手が現状不在です。




今後、野手の中心選手を育成しなければなりませんが、そういう選手を育てられたらFA流出するものと考えて、早めに複数年契約を結びなり、流出覚悟ならその次の中心選手をしっかり育てておきたいです。





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