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2022年11月

渡辺GMはFAとなった近藤健介選手獲得を、正式に表明しました。





パ・リーグ5球団が争う異例の事態となりました。




愛着のある古巣日ハム、高額契約&優勝を狙える戦力もあるソフトバンク、オリックス、ジュニア出身でもある地元ロッテと、ライバル球団は何かしらのメリットがありますが、ライオンズへの移籍のメリットが見えません。



何かしらの勝機が渡辺GMにはあるのか、それともただの特攻なのか、特攻の可能性は高いですが、行くと決めたからには誠意を持って交渉したいです。



気になるのは、ソフトバンク、オリックスにも負けない条件を用意していると記事にあることですが、それはないと思います。



ソフトバンクは4年総額30億とも報道されていますし、ライオンズが同じ部分はおそらく年数くらいです。



森友哉選手の残留は、今までの報道や今回の近藤選手獲得参戦により、残念ながら実質的に撤退です。



ライオンズの経営状態やチーム予算を考えても、森選手、近藤選手の同時獲得は難しく、森選手残留資金を近藤選手に持っていく事で獲得を表明したと思われますので、推測にはなりますが4年16億程度、ご祝儀補強であれば5年20億程度ではないかと思います。



高額な条件を提示出来るソフトバンク、オリックスに対抗するには、あるか分かりませんが、近藤選手本人の首都圏に住みたいという希望があることを願うしかなかったですが、地元ロッテが名乗りを挙げた事で、獲得の可能性はかなり低くなりました。



メールでお断りされることはないと思いますが、早々に撤退も覚悟となります。







そもそもライオンズにとってFAは、流出はあっても獲得はなく、選手の年俸が上がるだけの制度です。



堤オーナー時代は、巨人に次ぐ選手にとっては魅力的な球団でしたが、時代は変わり今のライオンズはスカウティングと育成で勝負です。



私は選手が流出しても、愛着もありますし西武ライオンズファンなのは変わりませんが、ここまで中心選手が移籍するとなると、ファン離れが心配です。。。






森選手の流出、近藤選手の獲得失敗と予測はされましたが、現実になりそうです。



ただ、近藤選手獲得に向かうと言うことは、森選手残留資金は使うという方針なのは分かったので、長距離砲の新外国人獲得に期待したいです。



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ファームの主力中継ぎ投手、松岡洸希投手、大曲錬投手です。


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松岡、大曲投手共に、球威ある魅力的なストレートを持っていながら、制球難で苦しんでいる投手です。


嵌ったときのストレートは素晴らしいだけに、その潜在能力を活かせない所にもどかしさもあります。






今季のファームでの成績は、



松岡投手


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WHIP1.65 K/BB1.88

奪三振率9.99 与四球率5.34




手術明けとなった今季でしたが、31試合42.1回を投げました。


ファームの投手不足もあり、中継ぎとして毎試合のように投げましたし、回跨ぎもしたりとフル回転でした。



前半戦は昨年まで同様に、嵌ったときのストレートは素晴らしいですが、制球難から崩れる事も多く、変化球も精度が悪く、なかなか成長が見られませんでした。


与四球率が悪すぎて、高い奪三振能力を活かせません。


しかし後半戦に入り、投球フォームをソフトバンク又吉投手っぽく変えてから好投が続くようになりました。


球威あるストレートにフォークのコンビネーションで、三振も増やしていますし、ようやく成長が見え始めて来ました。


フェニックスリーグでも、最後打ち込まれましたが、それまでは高い奪三振率を誇りアピールも出来ました。


ただ、今までの制球難のイメージが強い投手ですので、安定して抑える投球を続けないと、やっぱり制球がと思われてしまいます。


今季後半戦で見せた投球を、来季はイースタン開幕から続けて1軍行きをアピールしたいです。











大曲投手


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WHIP2.19 K/BB1.13

奪三振率8.24 与四球率7.50



ファームでは20試合投げましたが、昨年の後半戦のときのようなパフォーマンスは、見せられませんでした。



昨年後半戦からは、ファームのセットアッパーやストッパーとして活躍し、1軍でも今後に期待が持てる投球を見せました。


今季も期待され1軍でも6試合投げましたが、制球難から炎上となってしまい、その後はファームでも良かったり悪かったりと、不安定な投球が続きます。


良いときのファームの投球が、三振を量産する素晴らしい投球なだけに、不安定さがもどかしいです。



課題はその制球と、ウイニングショットの精度です。


嵌ったときのストレートの出力は素晴らしく、1軍相手でも空振りが取れる投手ですが、ストレートだけでは苦しいです。


入団前は、千賀投手のようなスプリットが武器との触れ込みでしたが、準硬式と硬式の違いもあるのか現状精度に欠けています。


しかし、フェニックスリーグではスライダーのキレが良く、150キロを超えるストレートとスライダーで三振を量産しました。


手応えも感じた投球だったと思いますので、制球改善に加えて、スライダーの精度も高めたいです。









両者共に、球威あるストレートを持ちながらも、制球が悪く戦力化が出来ていない投手です。




ロマンはありますが、このまま開花せずに終わるのか、開花しプロとして生き残るのか、何とかきっかけを掴んで飛躍をしたい投手達です。



今季のライオンズ中継ぎ陣は、終盤に疲労から大失速となりました。1軍に耐えうる投手は連投を重ねるため、どうしても疲労が溜まってしまいます。


長いシーズンですので、アクシデントもありますし、使える投手は何人いても困りません。


松岡、大曲投手はまずは1軍の敗戦処理に入り、そこからステップアップ出来るように、来季は目指したいです。



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ライオンズも獲得を目指す、近藤健介選手にはパ・リーグ5球団が名乗りを挙げる事態となりました。




5年連続出塁率4割に、率も長打もある打者ですし特に今までは敵として戦っていたパ・リーグから、人気が高くなっています。




ライオンズも獲得に参戦する報道がありましたが、非常に厳しい戦いです。




愛着のある日ハム、資金も優勝争い出来る戦力もあるソフトバンク、オリックス、さらに近藤選手の地元千葉のロッテも名乗りを挙げました。








ソフトバンクは4年総額30億、オリックスも4年以上の条件との報道もあり、やはり金では勝てません。




獲得出来るとするならば、近藤選手がどうしても首都圏で住みたいという願望があった場合くらいでしたが、地元であり、自身もジュニア出身でもあるロッテが名乗りを挙げた事で、ライオンズが勝てる見込みが思いつかなくなりました。




近藤選手は、ライオンズの選手や首脳陣と仲が良いとはいえ、愛着もある日ハム程ではないですし、近藤選手が変わり者でない限り、ライオンズを選ぶメリットがないです。




近藤選手加入と比べると、大きな戦力アップとはなりませんが、先日FAしたオリックスの伏見捕手は、森選手の流出に備えるためにも、ライオンズにとっては戦力となり得ますが、今の所は動きはないです。




獲得の可能性があるとすれば伏見選手の方がありますが、元々ライオンズは補強に消極的ですし、一応近藤選手獲得に名乗りを挙げましたので、獲得を目指したけど無理だったから、来季は現有戦力の底上げで戦って下さいという事になりそうです。




正直、近藤選手の獲得参戦報道から、そうなる未来は見えていましたが残念です。ただ、名乗りを挙げましたし、正式に決まるまでは誠意を持って近藤選手と交渉をしてもらいたいです。







ライオンズは複数年契約選手を複数抱えているので、補強予算も少ないですし、観客動員数も伸び悩んでいます。




無い袖は振れないという結果になるのは仕方ないですが、来季も優勝争いを期待するファンとしては寂しいです。



現在チームは秋季キャンプ中ですが、1人でも多くの若手選手を戦力化させたいです。




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ローテ入りを期待されながらも、今季結果を出せなかった渡邊勇太朗投手、浜屋将太投手です。

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両者共に、1軍ローテ入りを期待されながらも、今季は不完全燃焼のシーズンでした。





今季の成績は、



渡邊投手

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WHIP1.95 K/BB0.55 QS0%

奪三振率4.05 与四球率7.55



今季は開幕ローテ入りを果たしましたが、僅か3試合の1軍登板に留まりました。


オープン戦から、ストレートの状態が良くなく、結果オーライの投球でしたが、開幕後は捕まってしまいました。



イースタンでは、

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WHIP1.62 K/BB1.57 QS53.8%

奪三振率5.80 与四球率3.70


ファームでならエース級の活躍を期待して欲しかったですがあまり良くなく、ヘレラ投手や赤上投手の方がファームの先発としてはアピールしていました。飛躍が期待された渡邊投手にとっては、不完全燃焼のシーズンです。



渡邊投手は150キロのストレートに、カット、スプリットと空振りが取れる球もあり、カーブで緩急も使える投手です。


ただ、基本のストレートの精度が課題です。


球速も出たり出なかったりと不安定ですし、制球もイマイチです。特に左打者に対しては、アウトハイに抜ける悪癖があり、改善必須です。



今季のイースタンでは、あまり改善したような様子は見られないので、師匠である内海コーチにアドバイスを貰いながら、右打者と同じようにストレートを投げられるように、改善したいです。


内海コーチも、素材としてはエースとなれる器と評価しています。来季は浦和学院の同級生である蛭間選手も入団しますし、大卒の同級生達がプロに入ってくる年です。


プロの先輩として、来季は飛躍をしたいシーズンです。









浜屋投手

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WHIP1.65 K/BB1.23 QS41.7%

奪三振率4.32 与四球率3.50



手術明けとなった今季は、大きく出遅れてしまいました。1軍での登板もゼロで終わった、悔しいシーズンです。


イースタンでは、課題の制球がイマイチですし、空振りもあまり取れず苦しい投球でした。


ただ、ファームの投手不足の影響でイニングはだいぶ投げてくれましたし、スタミナ不足の浜屋投手にとっては良い経験となったと思います。



左腕先発不足から、入団時から期待もされましたし、優遇的に起用もされてきました。しかし、今年は隅田、佐藤、エンス投手と左腕先発が加入し結果も出したことで、立場的にも厳しくなってきました。


まだ若いですし、今後の成長次第ではまだまだチャンスもありますが、全体的にレベルアップが必要です。



球のキレで勝負する投手ですが、それでもストレートは140前半程度の球速では物足りないので、もう少し上げたいです。イースタンでは140後半を計測したこともありましたので、基本のストレートもレベルアップが必要です。


また、変化球は良いときはチェンジアップで空振りも取れますが、スライダーでも空振りやカウントも取れるようになると、もう少し投球もまとまると思います。


ストレート、変化球ともう一回りレベルアップが必要ですが、どんなに良い球が投げられるようになっても、課題の制球が改善しなければ使えません。


イースタンでも四球が多い投手ですので、来季は空振りが取れ、四球が少ない投球を出来るようにしたいです。








渡邊、浜屋投手は、1軍キャリアもある飛躍が期待される若手投手です。




ただ現状は、1.5軍クラスとなっていますので、殻を破り1軍投手にランクアップしなくてはなりません。両者共に、力はある投手ですし良い投球をすることもありますが、制球の安定性に欠けています。


年齢的にはまだ若いですが、どんどん年下の選手も今後入ってきますし、いつまでも若手として扱ってはくれません。


少しかも知れませんが、1軍で結果も出したことがある投手ですし、充実したオフを過ごし来春キャンプでは、レベルアップした姿を見せてもらいたいです。




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日ハムの近藤健介選手がFA行使となりました。




5年連続出塁率4割の強打者です。




外野を守り、出塁率が高く長打もある3番タイプという事を考えると、ライオンズにピンズドの選手です。



獲得出来るなら欲しいですが、ライオンズにとってFAは、流出はあっても獲得はないチーム力を低下させるだけの制度という認識ですので、関係ないと思ってましたが、球団の頑張りもあり獲得を目指すことになりました。



同時に、森選手の残留が厳しい現状が球団公認になったのは非常に残念でもありますが。。。






近藤選手は、まるでチームメイトのようにライオンズの選手、首脳陣と距離が近く好意的ではありますが、獲得となると相手は愛着のある日ハム、お金のあるソフトバンク、オリックスですので、厳しいです。




可能性があるなら、近藤選手が首都圏に住みたいという希望があり、且つレギュラーが保証され、優勝を目指せるチームという条件だったとした場合です。



ただそれならば、巨人やロッテも名乗りを上げるでしょうし、どちらにせよライオンズにとっては厳しい戦いです。




以前もチャンスありと報道されながら、小谷野選手、福田選手と獲得レースで惨敗していますので、期待はしすぎず待ちたいです。








また、万が一獲得となれば、人的補償も発生します。




球団も慣れていないので、上手くやれるか不安はあります。



獲得となれば、またプロテクト予想をしようと思いますが、若林、滝澤、長谷川、渡部、ブランドン選手と期待の若手選手や、黒田、羽田投手といった将来が楽しみな選手達全てをカバーは出来ません。



また、金子選手、宮川投手といった1軍選手達も、カバー出来なそうです。



日ハムにとって大事な近藤選手を獲得する訳なので、その代償を払うのは当然ですが、どうなるのかも注目です。





人的補償を心配してても結局、近藤選手獲得も森選手流出阻止も出来なかったという未来がライオンズらしさではありますが、



決定するまではポジティブな未来である、近藤、山川、森選手のクリーンアップを楽しみにしたいです。




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