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2022年11月

ライオンズの次期ショートを争う、滝澤夏央選手、川野涼多選手です。

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今季の成績は、



滝澤選手


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OPS.529 三振率23% 四球率4.3%




48試合に出場しました。打撃成績的にはまだまだですが、育成選手からの支配下ルーキーという経歴や、小柄な体格でも一生懸命プレイする姿から、好感を抱くファンも多い選手です。


守備型選手ですが、1軍で19本のヒットを打ちました。ファームで圧倒的な打撃を見せる西川選手にヒットが出ないのに、滝澤選手がここまで打てると言うのは、不思議なものです。



滝澤選手は育成として入団しましたが、蓋を開けたら思ってた以上に守備が良く、また課題でもある打撃はファームで一時3割に乗せるなどアピールをし、支配下入りを果たしました。


1軍に昇格すると、守備を見る眼は確かな辻監督の目に留まり、源田選手不在のショートを埋める活躍を見せました。ファームでは長打がありませんでしたが、1軍でその長打が出るなど、持っている選手でもありました。



ただ、走塁ミスなど基本的なプレイがまだ徹底しされていません。また、シーズン通してとなると体力面もまだ追いついていません。




打撃面では、1軍相手だと格の違いを見せられる空振りや、非力さも目立ちます。




松井監督の求める、スピード感のある野球をするにはまずは基本的な走塁や盗塁技術も学んで行かなくてはなりません。小柄ではありますが、1軍で活躍するためには、もう少し球威に負けないパワーも欲しいです。



源田選手慣れしているライオンズファンでも、滝澤選手の守備は上手さを感じますし、後は足の速さを活かした走塁技術や、打撃面でのレベルアップがあればレギュラーも目指せる選手です。



個人的には、来季は即戦力として指名した児玉選手が1軍のバックアップとして使える目処が立てば、滝澤選手は中途半端にベンチの置物にしておくくらいなら、ファームで徹底的に鍛えたいです。



ちなみに今季はファームでは、

出塁率.316 長打率.287 OPS.603 

三振率16% 四球率6.7%




もう少し出塁率を高められるように、三振を減らし四球も選べるようになりたいです。ただ、イースタン後半にホームランも出ましたし、将来のために、しっかりファームで打撃も磨いてもらいたいです。









川野選手


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3年目のシーズンが終わりました。1軍プロ初出場も果たし5試合出場出来ました。


ルーキー時は、ショート守備で頭角を現し、同じポジション、スイッチヒッターということもあり、松井稼頭央2世とも期待をされました。


その期待からも、翌年のキャンプではA班に抜擢されましたが、守備を見る眼は確かな辻監督からは、まだまだという評価でした。



その後は、ファームでも守備ミスが増え、伸び悩んでいます。


今季も二遊間での出場が多かったですが、守備率はセカンド.984、ショート.957です。



伸び悩んでいる間に、滝澤選手が辻監督の目に留まり1軍でも活躍し、川野選手を抜いて一気に源田選手の後釜最有力候補にまで登りつめました。



今季川野選手は1軍デビューも果たしましたが、存在感を出すことは出来ませんでしたし、満足の行くものではなかったと思います。




ただ、今季はファームで長打も出るようになりました。


62試合 出塁率.313 長打率.383 OPS.696

三振率20% 四球率7.9%



三振が多く四球も多くないので、まだまだではありますが、今季は特に対左投手の成績が良く、左キラーとしてイースタン、さらにはフェニックスリーグでも長打を打っています。




4年目となる来季は、体重を増やし出力を高める決断をしました。



分かっているとは思いますが、体重を増やすことでパワーは付くかも知れませんが、動きが鈍くなっては意味がないです。


ビルドアップすることで出力を高めると同時に、二遊間の守備でも瞬発力を落とさないようにしなくてはなりません。


今季は長打も増えましたが、来季は4年目となりますし、ファームで目立った結果を残して1軍でももう少し試合に出られるようにしたいです。









ライオンズの二遊間は、源田、外崎選手と鉄壁です。



どうしても2人と比べてしまうので、打撃も守備もそれ以下だと物足りなさを感じます。



滝澤、川野選手はタイプ的には守備型選手ですが、源田、外崎選手よりも打てなくても、堅実な守備、走塁を身に着け、打撃面では出塁率にこだわって行きたいです。



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ライオンズは日ハムの近藤健介選手がFAした場合、獲得に乗り出す事が分かりました。


ということは、森選手の残留は手応え的にも無理だとの判断ですかね。




かと言って、ソフトバンクが相手になりそうな近藤選手獲得レースを勝てる気はしません。




近藤選手は、ライオンズの選手、首脳陣に対して、まるでチームメイトのように好意的に接してくれています。



そのため、ライオンズに悪いイメージはないでしょうけども、好意的だけで獲得出来ないのは秋山翔吾選手の件で明白ですので、やはり条件です。





獲得を目指すなら、相場くらいは出すでしょうけども、FAですし、ソフトバンクが参戦しますので、相場では勝てません。





ただ、ライオンズの予算的には相場を出すのも厳しい状況です。


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ライオンズの来季の予測総年俸を考えると、チーム予算を超えたものになるため、松井監督就任のご祝儀補強です。



来季で栗山、中村、金子選手と高額な複数年契約選手の契約が切れる事もありますが、その分山川、源田選手の残留交渉もありますし、近藤選手を獲得出来るかはわかりませんが、球団も頑張ってくれました。




経営が苦しい中、予算を捻出してくれましたが、条件面では劣るため、近藤選手がどうしても関東に住みたいとか、ベルーナドームで野球がしたいとか、特殊な好みや事情がないと難しいです。





近藤選手自身は、球界を代表する選手ですし能力的にも文句ありません。ライオンズ的には、課題の外野を1つ埋められ、さらに森選手が移籍濃厚ですので、その3番も埋められると、ピンズドの選手です。





ご祝儀的な補強をしてくれるのは、嬉しいですし、球団も頑張ってくれて有り難いです。




ただ、おそらく森選手残留が困難なため、その予算を近藤選手に持っていく形を取ると思いますが、ソフトバンクが参戦すればその予算でも勝てないため、金銭以外でのメリットを提示出来ないと難しい状況です。



単年の年俸では勝てないため、近藤選手をしっかり調査し、例えばレギュラー確約だとか、出来るだけ長い複数年契約とか、いずれは指導者になりたいとかそういった希望を出来る限り叶えられる条件としたいです。



埼玉が実は好きで住みたかったとか、首都圏で住みたいという住環境重視かつ、優勝も狙えるチームとなれば、ライオンズの可能性は高まりますが、どうでしょうか。



獲りに行くのであれば、しっかり誠意を見せて迎え入れたいです。



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ライオンズは今季在籍した、オグレディ、ジャンセン選手と来季契約を結ばない事になりました。





大方の予想通りではありますが、ライオンズ日貢献してくれた選手ですので、寂しい気持ちもあります。







今季在籍した外国人選手に関しては、以前も個人的な評価をさせてもらいました。





残留要請していると報道のあったエンス投手、数年先を見て獲得したボー投手、先発から中継ぎに転向してから戦力化出来たスミス投手は残留でしょうか。





個人的には、エンス、スミス投手は残留してもらいたいと思っています。



円安の影響もあり、ただでさえ当たるか当たらないかやってみないと分からない外国人ですので、それに加えて資金も苦しくなるとなると、新外国人獲得は難しい状況となっています。



ライオンズで戦力となり、来季も期待が出来る選手は出来るだけ残したいです。



エンス投手は球種の少なさや、対左打者への課題はありますが、二桁勝利をあげていますし、ローテを守って投げてくれましたので、来季もローテーション投手として残留してもらいたいです。




スミス投手は不安定な投球もありますが、中継ぎとしてのスミス投手のストレートはリーグ屈指です。


150後半のストレートは空振りも取れますし、制球も悪くはないです。緩い変化球が高く入り打たれる事もありますが、基本はストレートゴリ押しで良いと今季で分かった投手ですし、来季は始めから中継ぎ調整をして開幕を迎えてもらいたいです。



増田投手に衰えも見えますし、スミス投手が残留となれば後ろも厚くなります。それに、優先度的には大砲候補の野手の獲得が必須のため、スミス投手を切って、当たるか当たらないか分からない投手を円安の今、高額で獲得するリスクは避けたいです。





ボー投手は、ストレートを軸に出来る制球を手に入れるかが課題です。化けること前提ですが、そういう目論見で今季獲得しましたし、予算の少ないライオンズとしては残留させて、外国人の数合わせをすると思います。



また、予算で言えば、育成のヘレラ投手も安く契約出来るでしょうし支配下有力だと思います。


ただ、安いだけではなく、来日し蓋を開けたら先発としてタフな投球を見せましたし、何よりスライダーという武器があるのは大きいです。


ファームでは、ほぼストレートとスライダー乃投球ですが、そのスライダーの空振り率も20%程度と高く、面白い存在です。


現在はウインターリーグに参加中ですが、来季の育成保有名簿にも入っていますし、レベルアップした姿を見せてもらいたいです。





そして、



オグレディ、ジャンセン選手は今季限りとなりました。



オグレディ選手は、今季どの球団も外国人野手には苦労しましたが、その中では成績的には悪くはありません。ただ、後半の成績が悪く、他球団から対策を取られ来季も厳しいとの判断だと思います。


開幕当初は、久しぶりに当たり野手外国人かと盛り上がりましたし、チームを盛り上げる活躍もしてくれたので残念ですが、外国人は日本人以上に結果が全てですので仕方ないです。



ただ、今季はオグレディ選手の加入で、課題である外野が少しマシになりましたが、昨今の外国人事情を見て、オグレディ選手以上の外国人を獲得出来るのかは不安ではあります。






ジャンセン選手は、辛島投手キラーとして一瞬の輝きを見せましたが続きませんでした。


そもそもユーティリティと言う名の中途半端な外国人を獲得した事が、獲得時から不満でもありましたが、やはり結果を残せませんでした。





外国人選手は助っ人です。



助っ人であるからには、チームに足りない部分を助ける選手でなければなりません。


ライオンズに必要なのは、長打が打てる外国人です。


守れなくてもとにかく打てる、打撃特化の選手が欲しいです。欲を言えば、ポジション的には外野とサードです。


ただ、ポジションを指定するとユーティリティを連れてきてしまう恐れもありますので、1人はオグレディ選手よりも長打が打てる外野手、もう1人は守れなくても良いのでメヒア選手クラスのホームランバッターを獲得したいです。



そんな都合良く行かない事は承知の上ですし、円安の今、大したことない選手の獲得資金も跳ね上がっていますので、スカウトの腕が試されます。



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FA残留を表明した外崎修汰選手が、生涯ライオンズ宣言です。


ライオンズ一筋の、栗山、中村選手のようになりたいと憧れも話されました。




契約条件とか、それに見合う活躍が出来るのかとか、気になることは色々ありますが、それ以上にライオンズ一筋という言葉が聞けただけで嬉しいです。



残留してくれた栗山、中村選手への高待遇は、とりあえず外崎選手には効果がありました。






流出慣れしてしまっているライオンズファンからすると、心の支えは栗山、中村選手にいつもなっていました。


ただ、その両者も来季40歳となり、考えたくはないですが、そろそろ終わりも近づいています。


現在のライオンズ野手は、森、山川、源田、外崎選手のコア4で成り立っています。


その中で、外崎選手に関しては栗山、中村選手に続く心の支えになってもらえそうです。



ただ、もちろん残ってくれただけでは駄目です。栗山、中村選手も自己研鑽を続け主力として活躍したからこそのレジェンドです。



外崎選手はここ数年打撃がイマイチですので、守備だけでなく、打撃も高いレベルを維持できるようにレベルアップしてもらいたいです。




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即戦力として期待される、ドラ6児玉亮涼選手です。


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大阪ガスでは1年目からショートを守る、守備に定評のある選手です。九産大の時は、大学日本代表にも選ばれています。



166cmと小柄な右打ち選手ですが、50m5.9秒と脚があり、コンパクトな打撃が出来る事から松井監督の目指すスピード感のある野球にフィット出来そうです。



コンパクトに打てるとはいえ非力ではあるので、どこまでプロ仕様にレベルアップ出来るかは鍵になると思いますが、同じ守備型の社会人卒選手として、源田選手にもアドバイスを貰いたい所です。






ライオンズは、内野のユーティリティである山田選手がトレードされましたので、まず来季はその穴埋めのために1軍で守備で貢献したいです。



児玉選手が、1軍の内野ユーティリティとして来季から1軍の戦力になれれば、滝澤選手をじっくりファームで育成出来ますので、ライオンズの今後を考えても、滝澤選手のFA取得期間を考えても良いと思います。



ただ、児玉選手が本当にプロとして、即戦力の守備力を持っているのかは見極めが必要です。




源田選手は即戦力でしたが、守備の評価が高く入団した山野辺選手は、プロとしてはまだまだでした。



その辺の見極めは辻監督が得意なのですが、、、



おそらく辻監督は、春季キャンプに来てくれると思うので、ルーキー達の守備を見てもらい、松井監督はアドバイスを貰いたいです。





今年のドラフトは上位で高卒を多く取りましたので、下位で即戦力社会人を取ったのはバランスの良い指名だったと思います。ただ、24歳の社会人出身ですし来季から即戦力として期待をしたいです。



まずは堅実な守備、走塁から来季は戦力となってもらいたいです。



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