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2022年11月

ライオンズは秋季キャンプ中です。


松井新監督も選手と共に汗を流しています。


秋季キャンプでは、個人練習だけでなく実戦形式のチームプレイも行っていくという事です。



個人練習はオフにじっくり出来ますので、組織プレイ、特に走塁や守備など、チームとしての決まり事を確認しながら徹底して行いたいです。






秋季キャンプでは、選手たちに有意義なオフ、自主トレを過ごさせるために、現時点での来季の起用方法や期待することを選手個々に明確に伝えて行きたいです。



骨牙やコア4クラスになれば、個々に考えて取り組めると思いますが、それ以外の選手たちには明確な指示を出しレベルアップを促したいです。








松井監督は、スピード感のある野球を目指すと話しました。




山賊打線のように打ち勝つ野球ではなく、走塁意識を高く持ち、場合によってはケースバッティングもしながら、確実に点に結びつけていくプレイが必要となります。



どちらかと言えば、今季同様に投手、守備力で守り抜く、ディフェンシブな野球を目指すことになります。





ただ、課題は山積みです。




今季は特に若い選手に、走塁ミス、バントミスと小技が機能しないシーンも多々ありました。



基本的なプレイを徹底しなくてはなりません。



また、外崎選手の残留で二遊間は維持できますが、大事な正捕手が移籍濃厚であり、さらにセンターも固定出来ていません。



守り抜くには、特にセンターラインはテコ入れしなくてはなりません。



古賀、岡田、柘植捕手のレベルアップに加えて、鈴木、愛斗選手もシーズン通して戦える安定感を得たいですし、入団予定のルーキー蛭間選手の能力も見極めなければなりません。



さらに、課題はセンターラインだけではなく、外野手争いよりも前から課題でもあった、中村剛也選手の守るサードの後釜が未だに決まりません



渡部、ブランドン選手とドラフトで獲得しましたが、渡部選手は伸び悩んでいますし、ブランドン選手に至っては怪我の具合が不明です。




補強は期待できません。


現有戦力の底上げ+新外国人を当てる事が、現実的な戦力アップ策になります。


調子の良い選手を積極的に起用するなどの工夫も、必要となってきますので、松井監督は2軍監督のキャリアを活かして、入れ替えも上手くやれるようにしたいです。




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ドラ3高卒捕手の野田海人選手です。



甲子園にも出場し、投手もこなす二刀流の強肩強打の捕手です。



ライオンズでスカウト部長を務めた、楠城監督率いる九州国際大付属高校の選手ですが、楠城監督の発言で違った意味で注目も集めました。





指名球団以外は調査書を書かないと、前年に教え子が指名漏れしたこともあり、へそを曲げてしまいました。



ライオンズとしては、巨人も狙っていた野田選手を無事獲得出来たのは良かったです。楠城監督との過去の繋がりが活きたのだと思います。



来年は、プロ注目のスラッガー佐倉内野手を楠城監督は抱えているので、繋がりは大事にしたいです。





ともあれ、決して来年の佐倉選手のために、今年野田選手を指名した訳ではなく、野田選手も良い捕手です。



ライオンズは森友哉選手がおそらく移籍しますし、牧野選手はトミージョンで育成落ちですので、捕手は補強ポイントです。



年齢バランス的にも、高卒捕手は欲しい所でしたので、良い指名だと思います。




ライオンズとしては、ファームで捕手として英才教育を徹底的にしたいです。



肩の強さが評価されていますが、プロに合わせてバージョンアップしていきたいですし、高校通算15本のパンチ力も伸ばして行きたいです。また捕手ですし、投手とのコミュニケーション能力や野球脳の部分も伸ばしたいです。



まずは身体作りからとなりますが、イースタン後半戦くらいに光るものを試合で見せてくれると、今後の楽しみにもなります。





話しは少し逸れますが、



言い方は悪いですが、捕手は潰しも利きやすいポジションです。


ライオンズでは過去、高木大、和田選手など捕手からのコンバートで主力選手を作っていますし、他球団でも捕手からのコンバート成功例はたくさんいます。


野田選手はもちろん捕手として育成しますが、ドラフトで捕手の指名は潰しがきくという意味でも悪くないです。


ライオンズでも、もし森選手が残留するならば、古賀、岡田捕手がバックアップし、牧野、野田選手は将来のためにファームで育成していき、柘植捕手は打力を活かして手薄な右打ちの外野手へとコンバートすることも出来たのですが、、、



残念ながら森友哉選手のFAで、来季ライオンズの捕手争いは熾烈となります。


野田選手に関しては、中途半端に1軍ベンチ入りさせるよりも、じっくりファームで育成したいです。


ライオンズの将来を担う選手として、大きく育ってもらいたいです。



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大分のギータとも呼ばれる、ドラ2古川雄大選手です。


抜群の身体能力を持つ、ロマン溢れる選手です。


186cm90kgの恵まれた体格を持ち、高校通算21本塁打のパワーに、遠投110mの強肩、さらに50m6.0秒と足もあり、三拍子揃った素材型選手です。



身体能力高い系の選手は、今までもライオンズにいましたが、大成功の秋山幸二になるか、まずまずの木村文紀になるか、それとも大成せずに去っていった過去のドラ2ロマン枠になるか、今後の育成が非常に大事になる選手です。



他球団からも身体能力の高さは評価されているようでしたし、ライオンズの補強ポイントでもある右打ち外野手ですので、素材としては良い選手だと思います。同級生が大卒でドラフトにかかる、4年後くらいには戦力化させたいです。




ただ、身体能力の高さは魅力的ですが、まだまだ荒削りです。来季はファームで、長打力は維持したままコンタクトを上げていきたいです。



しばらくは三振も多いかも知れませんが、ライオンズとしては育成方針を明確にして、三振が多くても長打を伸ばすのか、それともコンタクトを上げる事を優先するのか、トレーニングも含めてしっかり指導したいです。







補強手段がほぼドラフトしかないと言っても良いライオンズですので、特に良い選手を取れるドラフト上位は大事になります。



しかし、その大事なドラフト2位で素材型のロマン溢れる選手を指名し、育てきれずに戦力化にも失敗が続いた事から、ドラ2ロマン枠とも呼ばれています。



昨年は、リーグ最下位により指名順が早かった事もあり、ドラ2でドラ1クラスの佐藤投手が取れた事で、ようやくドラ2ロマン枠がなくなったと思いましたが、1年で復活です。



ただ、過去のドラ2ロマン枠は驚きのドラ2でしたが、古川選手はドラフト上位クラスと事前評価も高かったですし、指名したからには期待したいです。




個人的には、ライオンズは補強手段がドラフトくらいしかないというのを前提に考えれば、ドラ2はチームの弱点を補う即戦力が望ましいです。そのため、ロマン枠は反対です。



ただロマンある選手は、見ていて楽しいのも事実で、特別注目も期待もしてしまいます。



また、ライオンズの弱点とも言える外野手を、今年はドラ1、ドラ2と指名したのは賛否ありますが、合理的な指名だと思います。ドラ3も素材型の高卒捕手ですし、上位は全て野手に使いました。



蛭間、古川、野田選手と育成に成功させ、2013年のドラ1森、ドラ2山川を超える、大成功ドラフトにしてもらいたいです。




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ライオンズの山田遥楓選手と日ハムの佐藤龍世選手のトレードが成立しました。


山田選手は、高い守備力で内野ならどこでも守れるユーティリティ選手でもあり、明るい性格からムードメーカーとしても、ライオンズに必要な戦力です。



しかし、ご存知のように山田選手の奥様が、源田選手の奥様へのSNSを介した誹謗中傷が発覚し、源田夫妻としては穏便に終わらせようとしてはくれましたが、山田選手はチームを離れる事になりました。


ファンとしては寂しいですし、同情もします。



チームとしては、山田選手が抜けることは戦力ダウンですが、山田選手にとっては心機一転出来る環境を貰えた事はプラスだと思います。



山田選手自身に問題はないですが、トラブルがあったことで、今年から始まる現役ドラフト候補としても名前が挙がっていました。



ただ、成立するか分からない現役ドラフトではなく、確実に山田選手に新しい環境を与えられるトレードを球団が選択したのは、ファンとしては残念ですが、山田選手にとっては良かったと思います。







トレード相手は、元ライオンズの佐藤龍世選手です。




ライオンズでは期待されていた選手ですし、当ブログでも期待の若手として取り上げました。しかし、不祥事を犯した事で球団にも見限られた形でトレードに出されました。



そのため、今回のトレードで呼び戻す形となったのは驚きです。



佐藤選手も明るいキャラクターで、渦中の森選手を兄貴分のように慕う選手です。打撃に魅力がありますが、守備に関しては山田選手の方が圧倒的に上です。



損か得かでいえば、現状はライオンズが損する形とはなります。



当然、ライオンズの事情でのトレードですので、得しようとするのは難しいです。



トラブルは避けたい球団も多いので、無償トレードになるかもと思いましたが、日ハムは交換相手を出してくれただけでも、むしろ有り難いのかも知れません。



佐藤選手はライオンズの課題でもあるサードがメインの選手ですし、チャンスはある球団です。



一時は、ファームのプロスペクトでありながらも、不祥事に加えて、サードのライバルでもあるブランドン、渡部選手の加入により存在感も薄れましたが、あれから1年半が経ちブランドン、渡部選手が伸び悩んでいることから、佐藤選手には戦力になってもらいたいです。




ライオンズのために尽くしてくれた、山田選手のトレードは寂しいですし、気持ち的には複雑ではありますが、山田選手は心機一転頑張ってもらいたいですし、佐藤選手はもう一度ライオンズのために戦力になってもらいたいです。




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ライオンズは森友哉選手の引き止めに、6年契約を提示したとの報道です。




事実かどうかは分かりませんが、、、



事実ならライオンズとしては異例の長期契約ですし、金額にもよりますがしっかり評価はしたと思います。




報道では、オリックスは4年16億、巨人は5年20億と言われていますが、ライオンズの6年契約が断られたのを見ると、オリックス、巨人のインセンティブが高額で金銭的に劣ったという事です。





秋山翔吾選手がNPB復帰の際は、ライオンズに戻ってきて欲しいという渡辺GM、後藤オーナーの言葉とは裏腹に、他球団よりも劣る条件提示をしましたので、森選手にもケチったのではないかと思いましたが、報道が事実なら6年契約の提示は頑張ったと思います。



ただ、頑張ったとしても引き止められなかったのは事実ですので、脇役クラスは残せても、チームの中心選手を残せない事実は、渡辺GMにとっては重いものです。








ライオンズとしては来季はサード、外野だけでなく捕手も課題のポジションになります。



捕手は古賀選手を中心に、岡田、柘植選手を併用起用していくことになります。


古賀選手は粗さはありますが、アプローチが良く長打も打てる力があるので、8番バッターとしてなら悪くないと思います。


守備に関しては、2塁送球がまだまだですので、キャンプで徹底的に鍛えたいです。


シーズン通してとなると、キャリアも少ないですしこれからとなりますが、来季のライオンズ捕手陣は併用起用しながら戦う事になりそうです。



ただ、1軍で使える駒も少ないですので、くれぐれも怪我には注意です。





打つ方に関しては、長期的にはドラフトで獲得した選手を育成し大砲を作りたい所ですが、来季は外国人補強頼みとなります。



ユーティリティと言う名の中途半端な選手ではなく、打力に特化した外国人を獲得したいです。




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