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2023年04月

今季初勝利が欲しい開幕3戦目です。

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スタメンは、

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先発はオープン戦17イニング無失点の平良海馬投手です。

絶対的なエースになれる可能性のある投手の、先発としての初戦です。今日は古賀選手との若いバッテリーで、チーム初勝利を飾ってもらいたいです。






【結果】

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平良投手の好投に打線が応えられず不穏な展開でしたが、鈴木選手のタイムリーで勝ち越せました。


最後は新守護神ルーキー青山投手がリベンジセーブを決めて、松井ライオンズの公式戦初勝利です。






【投手】

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平良

7回9奪三振1失点と、先発として十分過ぎる投球を見せました。


速いストレートでカウントを取り、フォークやカットで空振りを奪いました。高い空振り率に加えてボール球を振らせるキレもあり、相手を寄せ付けない投球です。

チームが連敗中ということもあり、バッテリーもやや慎重になり球数が増えましたが、パフォーマンスを落とす事なく7回115球を投げ切りました。

懸念されていたスタミナ面も大丈夫そうですし、後はローテを守る体力があれば先発転向は成功となります。

平良投手が目指すのはローテ投手ではなく、絶対的なエースです。

その片鱗も見えた公式戦初先発でした。


今日の内容なら勝ちをつけてあげたかったですが、甘く入ったツーシームが思ったよりも伸びて、ホームランにされたのは悔やまれます。

平良投手は十分過ぎる投球でしたので、打線がもう少し頑張ってもらいたいです。



水上

スライダーが浮いてましたし、ストレートの球速も140そこそことまだ状態が上がっていません。

先頭に四球を出し2アウトまで取りますが、森友哉の所で佐藤投手と代わりました。

豊田コーチが実績のある水上投手に1イニング任せきれない所を見ると、もう少し調整に時間がかかりそうです。




佐藤

昨日自己最速の155キロを出した佐藤投手ですが、今日もストレートゴリ押しのパワーピッチで森友哉を抑えました。

今日も150キロを連発です。

水上、増田投手と実績のある中継ぎがイマイチの中で、今の所、最も頼りになるリリーフとなっています。

今の状態なら左のワンポイントではなく、8回1イニングを任せたいです。





青山

新守護神の2度目の挑戦は、ヒヤヒヤしましたがプロ初セーブでライオンズの今季初勝利に貢献しました。


ヒットと四球でピンチとなりますが、粘り負けせずに何とか抑えました。

空振りがなかなか取れないのはストッパーとして課題となります。

ストレートの球速を常時150キロ出せるようになり、フォークで空振りが取れる投球を目指してもらいたいです。

タラレバとなりますが、初登板も開幕戦の1点差9回ではなく、今日のように3点差くらいの場面から投げさせたかったです。


失敗を引きずる前に、内容はともあれすぐにセーブという結果を付けられたのは良かったです。

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プロ初セーブおめでとうございます!








【野手】

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相変わらず得点力不足ですが、

6回にマキノン選手に均衡を破るホームランが出ました。


パワー不足が懸念される選手ですが、昨季初のメジャー昇格を果たした伸び盛りの選手ですし、アプローチの良さを活かして長打も打てる打者として、日本で開花したいです。






同点の8回には、マキノン選手四球でノーアウトのランナーが出ましたが、比較的当たっている外崎選手にバントさせました。

バントが駄目とは言いませんが、ただでさえ期待値の低い打線の中で打てる可能性がある中軸にバントさせるメリットが低いです。

バントをやるなら下位打線です。

ライオンズは出塁以上に、長打がないので返せないという得点力不足が課題です。

今後の松井采配に不安を覚える作戦です。





ここで無得点だと非常に嫌な雰囲気でしたが2アウトになりながらも、

鈴木選手の2点タイムリースリーベースで勝ち越しです。


さらに、ワイルドピッチで追加点を取りました。

他人事ですが、この3連戦森友哉のワンバウンド捕球がイマイチです。昨年のほうがマシでした。まだオリックス投手陣に慣れていない部分もあると思いますが、ライオンズとしては助けられました。



やはり長打が得点力不足解消には必要です。

長打だからこそ複数点を取れましたし、3塁まで行った事で、ワイルドピッチでの追加点も取れました。

鈴木選手は昨年のオープン戦は覚醒かと思わせる活躍でしたが、シーズンで結果を出せない悔しいシーズンでした。

今季は早速結果を出しましたので、1年遅れの覚醒となってもらいたいです。








打線はまだまだ本調子とは行きませんが、中でもペイトン選手は明らかに調整不足です。

頭部死球の影響で調整が遅れましたが、1軍で起用しながら状態が上がるのを待つには、キーとなる1番打者を任せるのは荷が重いです。

打順を下げて1軍で起用しながら状態が上がるのを待つのか、再調整させるのか首脳陣の判断が必要です。

見切るのはまだ早いため調整しながら1軍で起用する事になると思いますが、せめて下位打線に置きたいです。







とにかく今季初白星です。


今の所、松井監督がやりたい事と現実との差があり、まだチームが固まって居ない印象が強いですが、そのギャップを埋めながらも今できる最良の判断で勝利を優先に采配してもらいたいです。

まずは1つ勝ったので、これでライオンズも2023年が始動できます。

来週からも1つずつ勝ちを積み上げてもらいたいです。



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イースタンはカーミニークでの巨人戦です。

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スタメンは、

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先発ヘレラ投手が2年目となる今季も、ファームのエース格としてのパフォーマンスが出せるのか注目です。


また、1軍の得点力不足が嘘のように昨日は8点差を逆転したファーム打線も注目です。





【結果】

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【投手】

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ヘレラ

内容的には物足りませんでしたが、6回3失点と試合を作りました。

ストレートの球速は130キロ台とまだまだでしたし、4四球と制球もイマイチでした。6回にスライダーで2三振取りましたが、それまでは武器であるスライダーで空振りが昨年のようには取れなかったのも内容がイマイチだった部分です。

ただ、物足りない中でもなんだかんだで6回まで試合を作れるゲームメイク能力は流石です。

これから状態を上げていき、昨年以上の四球が少なく三振が多い投球を見せてもらいたいです。



齊藤大

今日は悪い日でした。1回2被弾で4失点です。

良い日と悪い日のパフォーマンスの差が大きい投手ですが、今年は崖っぷちののシーズンですので良い時を続けたいです。



豆田

支配下昇格を見据えてか、前回に続いて中継ぎ起用です。

イニングも投げられる投手ですが、支配下入りとなるとまずは中継ぎスタートが予想されます。1イニング登板でも制球難は変わりませんが、出力が上がり140後半のストレートを投げられています。

今日は空振りは取れませんでしたが、質の良いストレートに球速も加われば期待も膨らむ投手です。



佐々木

最速147キロと状態が上がってきました。

昨年も一度離脱すると球速が戻るまでに時間がかかりましたが、ようやく戻ってきました。

まだ制球がバラつきますが、速いストレートとチェンジアップのコンビネーションで空振りが取れる状態にしたいです。





【野手】

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渡部選手に今季1号ホームランです。


昨年の絶不調から脱出するために打撃フォームを色々試していますが、出口の見えない泥沼にはまりかけています。

ただ、パワーはある選手ですので当たれば飛びますし、次世代の打線の柱として大きな期待をかけられている選手です。

今日は甘めのカットを打ちましたが、課題とするストレートへの対応も今季中にはどうにかしたいです。

課題は山積みですが、ホームランバッターですし、まずは1本出たので良かったです。




長谷川選手は2安打1盗塁です。

今日のファーム打線は、昨日の1軍のように単打が多く得点になりませんでした。

ただ個々の状態は悪くない選手もいますので、アプローチ面を良くして1軍戦力になりたいです。




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ベルーナドームでの開幕2戦目です。

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スタメンは、

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エンスー柘植選手のバッテリーです。

昨年コンビを多く組んだ古賀選手がスタメンかと思いましたが、首脳陣は柘植選手を起用しました。

昨年は古賀選手とバッテリーを組んでからエンス投手の投球も良くなったので、柘植選手もそれを参考にしながら組み立ててもらいたいです。




【結果】

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投打ともに噛み合わずに連敗です。

佐藤投手の素晴らしい投球と成長が唯一の救いです。

始まったばかりですし、下を向かずに戦ってもらいたいです。





【投手】

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エンス

3回6失点でKOです。

オープン戦では球威あるストレート中心のパワーピッチが出来かなり良かったのですが、今日は空振りが取れずに粘られ四球を出したり、要所で甘く入ったりと6失点です。

ストレートに力もなかったです。

今日は悪いところが出てしまいましたが、次回は切り替えて試合を作る投球をしたいです。



本田

ランナーを出しながらも何とか無失点です。

昨年ほどの安定感はまだ感じられません。昨年はスライダー、チェンジアップを活かす高めのストレートを効果的に使えましたが、まだそこまでの状態になっていません。



平井

良いときは左相手でもスライダーで空振りが取れる投手ですが、本田投手同様に平井投手もまだそこまでの調子ではないです。



佐藤

自己最速155キロのストレートを軸に2奪三振です。


オープン戦からストレートの球威で圧倒する投球を見せていましたが、素晴らしい投球でした。

今日の試合唯一と言っても良いポジティブ要素です。




大曲

無失点で抑えましたが、内容は良くなかったです。

個人的に懸念材料としてましたが、キャンプから飛ばして来ましたのでそろそろ調子も落ちてくる頃です。

オープン戦と比べるとストレートの球威も変化球のキレも物足りませんので、せっかく掴んだチャンスを活かすためにも一踏ん張りです。



増田

守護神を青山投手にした理由が分かるような投球内容でした。

球速も出ていませんし、ストレートに力もなく打ち込まれました。オープン戦では何とかなりましたが、シーズンでは誤魔化せませんでした。

本人と話し合い、再調整も視野に入れたいです。






【野手】

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オープン戦の頃から書いてきましたが、いくら貧打でも調子が上がればヒットは出ます。ただ、長打がなければ得点力不足になります。

懸念していた通りの結果となってしまいました。



12安打放っても長打が2本では厳しいです。対するオリックスは14安打とヒット数はさほど変わりませんが長打が6本です。



貧打が解消されても長打がなければ得点力不足は解消されません。

首脳陣も流石に、得点力不足解消には足よりも長打という事は分かっていると思いますが、戦力を見てそれが厳しいからこその走魂を掲げたのだと思いますがその足も使えませんでした。




まだ両外国人が思ったよりも機能せず、山川選手も打ち損じが目立ちますのでもう少し時間がかかりそうです。



ただ、外崎、愛斗選手は結果が出ていますし、中村、栗山選手の両ベテランも良くやっています。



結果の出ている選手を固めて配置し、得点が期待できる打線を組みたいです。





明日は平良投手が先発ですので、最少失点で抑えてくれると思います。


打線は1点を取る野球ではなく、複数点を取るつもりで打席に入ってもらいたいです。




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イースタンはカーミニークで巨人戦です。

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スタメンは、

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【結果】

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【投手】

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渡邉

4回9失点と大荒れの投球でした。

制球が乱れ、ストライクを取りに行くと打たれの悪循環です。カットで空振りは取れましたが、基本のストレートが球威、制球共にイマイチですので抑えられません。

期待はされていますが伸び悩んでいます。

じっくり作り直すつもりで立て直したいです。



1イニング無失点です。

球速は140中盤出ていましたし、フォークで空振りも取れました。

肩の故障で離脱しましたが、問題がなければ登板を重ねて行き、150キロのストレートにフォークで空振りが取れる状態にしたいです。



黒田

3イニング無失点と好投です。

球速は140後半とストレートが走っていました。またフォークで空振りも多く取れました。カウント球にも決め球にもなってました。

この投球を長いイニングでも出来るようになりたいです。



田村

前回同様にチェンジアップが良かったです。無失点で抑えました。






【野手】

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0-8からひっくり返しました。


蛭間、呉、高木、川越選手が2安打2打点です。

打撃の良い選手たちが結果を出してきています。課題としては1軍になると急に打てなくなる所ですので、ファームの時から1軍を意識したアプローチを心掛けてもらいたいです。




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松井ライオンズは黒星スタートとなりましたが、まだまだシーズンは始まったばかりです。

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投手陣の仕上がりが良い反面、打線の迫力不足が大きな課題となりそうな今季のライオンズですが、野手の主力達も30歳を迎え、チームとしても次世代の野手育成が急務となっています。






過去のライオンズを振り返って見ても、チームが変わるときにはチルドレンと呼ばれる新戦力の台頭がありました。


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無敵の黄金時代が終焉を迎えチームを引き継いだ東尾監督は、西口、豊田、松坂といった投手や松井、大友、高木大成といった若手野手を積極起用し主力に育て上げました。


現監督の松井稼頭央も、東尾政権下に開花し歴史に名を残す選手へとなりました。


また、渡辺監督時代は栗山、中村といったライオンズの誇る骨牙を、辻監督時代は山川、森、源田、外崎のコア4を主力へと育て上げました。


リーグ優勝をするチームは、前任の監督時代からの戦力を使いながらも、新戦力を主力へと押し上げ、若手と中堅、ベテラン選手を上手く融合させていました。




現状は辻監督時代からの遺産で戦っていますが、松井監督も強いチームを作るのであれば、

松井チルドレンと呼ばれる若手選手を主力へと押し上げられるかは今後の課題となります。





昨日の開幕戦では、ルーキー青山投手を守護神起用したり、高卒3年目山村選手を開幕スタメン起用したりと、新たな試みも行いました。



両者共に悔しい結果となりましたが、ライオンズとしてもコア4の後を担う新たな選手が出てこないと、暗黒期突入の恐れもあるだけに、何とかものにしたいです。



他にも松井監督が2軍監督時代に共に戦った、渡部、ブランドン、川野、中熊、仲三河選手などファームで調整中ですが、こういう選手達も戦力化しなくてはなりません。



1軍は育成機関ではありませんので、育てるならファームが基本となりますが、ライオンズの場合は育てながらも勝たなくてはなりません。



若い選手達の調子が良い時を見極め、タイミング良く1軍で起用し戦力化出来るように、松井監督はファームもしっかり把握し、今シーズンで松井チルドレンと呼ばれる新戦力を台頭させたいです。




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