ベルーナドームでの楽天戦です。

本日の公示で宮川投手が抹消され、今井投手を昇格です。
今井投手は予定通り、得意の楽天戦に先発ですが、宮川投手は前回の先発から出番なく抹消となりました。髙橋光成投手がもし間に合わないなら、来週はエンス投手+宮川投手で行くかと思いましたが、宮川投手ではなく本田投手を残しました。
スタメンは、

骨牙同時スタメンは解禁しませんでした。
得点力不足が大きな課題の中、今の打線で好調なのは中村、栗山選手です。ただ、首脳陣的にはまだスイッチオンはしませんでした。借金返済が見えて来ないと、スイッチオンしませんかね。
ファンとしては今シーズンまだ諦めていませんが、現場的には育成優先かも知れないです。それならば若手選手の活躍に期待したいです。
【結果】

今井達也投手が今季2度目の完投勝利です。
中継ぎ陣が苦しい中、1人で投げ切ってくれました。お見事でした。
【投手】

今井
9回1失点の完投勝利です。中継ぎ陣に不安があり、且つ連敗中というチーム状況を1人で救ってくれました。

最近は立ち上がりが抜群です。今日も3者連続三振でした。
#今井達也 投手が初回から3者連続三振!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 16, 2023
頼もしい姿で球場を沸かせます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #蒼空ユニ pic.twitter.com/wI9WCL234S
今日はややゾーンが狭く際どい所がボール判定となりましたが、ストレートの球威、変化球のキレもあり、際どい所に投げなくてもゾーン内勝負で相手を上回る事が出来ました。
失点は島内選手のホームランのみと、力で楽天打線を抑えました。
ちなみに楽天戦の無失点記録は、52回2/3で止まりました。2021年10月ぶりの失点です。

エース髙橋光成投手が抹消となりましたが、それならばと今井達也投手がエース級の役割を果たす、素晴らしい投球でした。
今季は一時期被弾が増えましたが、調整後は球の力も戻り、四球で崩れることも減り、しっかり試合を作れるようになっています。
勝負所で打たれる傾向はありますが、そこをクリアー出来れば髙橋光成投手と並ぶエースも夢ではありません。
課題がある分、まだまだレベルアップ出来る投手だと思っているので、高みを目指してもらいたいです。

【野手】

試合を振り返ると、
2回に打線が繋がりました。2アウトから佐藤、古賀選手が出塁すると、
長谷川、蛭間、源田選手の3連続タイムリーで4点を先制します。
#長谷川信哉 選手と #蛭間拓哉 選手の連続適時打で2点を先取!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 16, 2023
序盤からギアを上げていきます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #蒼空ユニ pic.twitter.com/tm59Fofout
長谷川、蛭間選手といった次世代の選手が結果を出しました。

育成込みでの起用とは言え、チームの勝利が最優先ですので、貢献出来て良かったです。数年後には中軸を打っていられるように、今の経験を活かし自覚を持ってトレーニングしてもらいたいです。
源田選手も、楽天辛島投手との相性の良さを活かせました。
キャプテンの一振りが一気にライオンズに流れを呼び寄せる!✨
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) August 16, 2023
埼玉西武 #源田壮亮 選手のタイムリー3ベースヒットなどでこの回一挙4点!🔥 💪 #seibulions @lions_official
ライブ配信はこちら👇https://t.co/so4PaG4Pbh pic.twitter.com/evZ1WDrhCF
長谷川、蛭間選手と将来の主力候補に続いて、今の主力の意地を見せられました。

しかし、その後は5回から継投に入った楽天中継ぎ陣を打ち崩せませんでした。
6回には2アウトから3連続四球で満塁のチャンスを、7回はノーアウト2塁のチャンスをいずれも活かせませんでした。今日はマキノン、外崎、栗山選手が機能しませんでした。
ライオンズは連敗ストップです。

チームが苦しい中、それを打開するのがエースです。
そのエース髙橋光成投手が不在の中、今井達也投手がそれをやってのけました。
連敗ストップに中継ぎも休ませる完投と、素晴らしい投球でした。
エース髙橋光成投手だけでなく、同様のパフォーマンスを見せられる今井達也投手、さらには平良海馬投手を擁していながら、何故下位に沈んでいるんだという想いはありますが、、、
言ってもしょうがないのですが、この先発陣に昨年のコア4が打線にいれば、少なくともこんな位置にはいないはずなのにと思ってしまいます。
ライオンズあるあるですが、引き止められない、補強も出来ないチームの苦しさです。
今日は、先発が抑えて打線がワンチャンをモノにするという、今季の勝ちパターンに持ち込めましたが、この得点力だと今後借金を大きく減らすのは難しいです。
得失点差を見ても、失点は頑張って防げている方ですので、これ以上失点を防ぐ施策は現実的ではなく、得点力をアップさせなくてはなりません。
今日は、蛭間、長谷川、古賀選手とライオンズが育てながら起用している若手が活躍を見せました。

中でも古賀選手は、8月はOPS.900を超えています。今月に関しては打てる捕手です。
3人共にまだ安定はしませんが、良い所も見せていますので、これを定着させて主力へとのし上がりたいです。
若手の覚醒と言う不確実な期待をしなくてはならないのは苦しい戦力ではありますが、今季をまだ諦めないためにも、若手の覚醒で得点力不足を解消させてもらいたいです。
↑↑ポチッとお願いします





















