ここに来てCS争いが激化しているパ・リーグです。

ロッテが特例抹消続きな事もあり急失速し、楽天が追いつきました。ソフトバンクも大補強した割には勝てずに5割を彷徨っていますので、CS争いが混戦化しています。
開幕前は、大補強をしたソフトバンクが優勝候補の筆頭、次点が連覇のオリックスと2強4弱といった予想も多かったですが、投打ともに安定しているオリックスは前評判以上に抜け出し、逆にソフトバンクは苦しみました。
一方、4弱の中ではオスナの抜けたロッテ、森友哉の抜けたライオンズは厳しい予想の中、ロッテは善戦、ライオンズは山川穂高まで抜けるアクシデントで論外となり、大きな補強も流出もしていない楽天がCS争いに生き残りました。どちらかと言えば楽天が躍進した訳ではなく、ロッテが落ちてきたといった所です。ロッテは苦しい状況です。
残り試合も少ない中、ソフトバンク、楽天、ロッテが5割付近でまだまだCS争いをしているパ・リーグです。
ただ、ライオンズは蚊帳の外です。現実的に、流石にもう届きません。

これは結果論ですが、5割でCS争いが出来たのなら、ライオンズにもチャンスがあったシーズンでした。
あの人がトラブルを起こさず、安定したメンタルでシーズン通して打線に居ればもう少しマシでした。

ずっと借金を背負っているチームが、5割なら行けたというのは負け惜しみでしかないですが、戦力さえ整えば辿り着かない位置ではありません。
二桁勝利が3人、9勝が1人という先発投手陣を抱えながら5位に沈んでいるのは、単純に戦力不足です。
結果論の次はタラレバになりますが、ローテ5、6人目が機能しない、勝ちパが機能しないと分かればすぐに新外国人補強をしても良かったです。
エンス投手はファームのローテ、ティノコ、ボー投手は敗戦処理では助っ人枠が勿体ないです。
ただ、歴史的得点力不足の打線は簡単には行かないです。ここは今後のドラフトや育成で選手を育てなければ、根本は解決しません。
ライオンズの主力野手は高齢化してきていますので、立て直し必須です。
山川穂高が打線に居ても、おそらくCS争いまで辿り着かなかった可能性も高いため、球団としては補強と育成はセットでやらなくてはなりません。
また、球団経営をしているならCSを狙える戦力ではなく、常に優勝を目指せる陣容にしてもらいたいです。
今季は、蛭間、古賀、渡部、長谷川選手と若手が頭角を現し始めたシーズンです。
ただ、成績的にレギュラー候補といえるのは、現状古賀選手と佐藤龍選手だけです。
蛭間、渡部、長谷川選手は期待値は高いですが、まだまだ課題も多いのが現状です。
しかし、将来的に大きくWARを稼ぐポテンシャルを考えれば、この3人は何とか育て上げたいです。
まだシーズンは残ってますが、来季に向けた取り組みを今から始め、充実したオフを過ごし来季は飛躍してもらいたいです。
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