埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2023年09月

ここに来てCS争いが激化しているパ・リーグです。

20230925_220651


ロッテが特例抹消続きな事もあり急失速し、楽天が追いつきました。ソフトバンクも大補強した割には勝てずに5割を彷徨っていますので、CS争いが混戦化しています。


開幕前は、大補強をしたソフトバンクが優勝候補の筆頭、次点が連覇のオリックスと2強4弱といった予想も多かったですが、投打ともに安定しているオリックスは前評判以上に抜け出し、逆にソフトバンクは苦しみました。


一方、4弱の中ではオスナの抜けたロッテ、森友哉の抜けたライオンズは厳しい予想の中、ロッテは善戦、ライオンズは山川穂高まで抜けるアクシデントで論外となり、大きな補強も流出もしていない楽天がCS争いに生き残りました。どちらかと言えば楽天が躍進した訳ではなく、ロッテが落ちてきたといった所です。ロッテは苦しい状況です。


残り試合も少ない中、ソフトバンク、楽天、ロッテが5割付近でまだまだCS争いをしているパ・リーグです。


ただ、ライオンズは蚊帳の外です。現実的に、流石にもう届きません。


Screenshot_20230925-214902~2



これは結果論ですが、5割でCS争いが出来たのなら、ライオンズにもチャンスがあったシーズンでした。



あの人がトラブルを起こさず、安定したメンタルでシーズン通して打線に居ればもう少しマシでした。

20230915_140928



ずっと借金を背負っているチームが、5割なら行けたというのは負け惜しみでしかないですが、戦力さえ整えば辿り着かない位置ではありません。


二桁勝利が3人、9勝が1人という先発投手陣を抱えながら5位に沈んでいるのは、単純に戦力不足です。


結果論の次はタラレバになりますが、ローテ5、6人目が機能しない、勝ちパが機能しないと分かればすぐに新外国人補強をしても良かったです。


エンス投手はファームのローテ、ティノコ、ボー投手は敗戦処理では助っ人枠が勿体ないです。


ただ、歴史的得点力不足の打線は簡単には行かないです。ここは今後のドラフトや育成で選手を育てなければ、根本は解決しません。


ライオンズの主力野手は高齢化してきていますので、立て直し必須です。


山川穂高が打線に居ても、おそらくCS争いまで辿り着かなかった可能性も高いため、球団としては補強と育成はセットでやらなくてはなりません。


また、球団経営をしているならCSを狙える戦力ではなく、常に優勝を目指せる陣容にしてもらいたいです。




今季は、蛭間、古賀、渡部、長谷川選手と若手が頭角を現し始めたシーズンです。


ただ、成績的にレギュラー候補といえるのは、現状古賀選手と佐藤龍選手だけです。


蛭間、渡部、長谷川選手は期待値は高いですが、まだまだ課題も多いのが現状です。


しかし、将来的に大きくWARを稼ぐポテンシャルを考えれば、この3人は何とか育て上げたいです。


まだシーズンは残ってますが、来季に向けた取り組みを今から始め、充実したオフを過ごし来季は飛躍してもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします










京セラDでのオリックス戦です。

20230925_174634


スタメンは、

Screenshot_20230925-174135~2

腰のハリで欠場していた外崎選手が復帰です。

来季も基本はトノゲンが二遊間となりますが、今は無理する時期でもないため児玉選手を途中交代で入れるなどして、残り試合運用したいです。

また、山野辺選手をレフト起用しましたが、打力的に大きくプラスにはならないため、佐藤龍選手にも外野適正があるかどうかは秋季キャンプで見てみたいです。




【結果】

Screenshot_20230925-214650~2


今年何度も見ましたが、単純にオリックス相手に力負けです。全体的なレベルアップに加えて、戦力補強も必要です。





【投手】

Screenshot_20230925-214744~2

宮川

3回持たずにKOです。ファームでは試合を作れていますが、やはり1軍では物足りないです。

カウント球にパワーカーブ、決め球にフォークとありますが、基本となるストレートが球速、制球共に、もうワンランクレベルアップが必要です。今日も、ストレートが散らばり軸になりきらず投球を苦しくしました。

ライオンズとしては、先発ローテ5、6番手の底上げは必須のため、谷間を任されるであろう宮川投手は、このままでは使えません。オフにストレートのレベルアップを図ってもらいたいです。


水上

2アウト満塁からの火消し登板は成功しましたが、回跨ぎとなった4回はスライダーが浮き制球を乱しました。


佐藤隼

空振りは取れませんでしたが、ストレートに力がありノーヒットに抑えました。


豆田

制球はバラつきますが、ストレートは150キロを連発してましたし良い成長を見せています。

カーブが良いアクセントになりましたが、変化球は全体的にもう少し制球を高めたいです。


平井

148キロのストレートで空振りも取れましたが、そのストレートを弾き返されて同点に追いつかれました。

今季はストレートの球速が上がりましたが、基本はスライダー投手です。そのスライダーで空振りが取れる投球にしないと、せっかくレベルアップしたストレートも活かせません。


田村

またもや森友哉に打たれました。
逆球でしたが逃さず捕らえられました。

田村投手はチェンジアップは今日も良かったので、ストレートやカットの精度を高めて、チェンジアップか活きるようにしたいです。


今季は開幕から、森友哉に良い場面で尽く打たれています。移籍当初の、ライオンズ戦に気合が入っている浅村を見ているようです。

Screenshot_20230925-213845~2

森友哉は打撃の天才ですので対策を立てるのは簡単ではありませんが、スコアラーは徹夜してでも来季の対策を立てて、来季こそは徹底して抑え込みたいです。







【野手】

Screenshot_20230925-214719~2



試合を振り返ると、


2点ビハインドの4回、3連続四球でノーアウト満塁のチャンスを作ると、山野辺選手の内野安打、柘植選手の併殺間で同点とし、さらに、

西川選手のタイムリーで勝ち越しです。


打撃の期待値的には低い、今日の下位打線でしたが何とか点は取れました。

長谷川、蛭間、渡部選手を試したい時期ではありますが、今日の下位打線の選手達も生き残りを賭けた試合ですし、結果を出せて良かったです。





7回には、1アウト満塁の追加点のチャンスでしたが、佐藤龍選手の当たりは良かったのですが、ショート正面となり併殺で無得点です。






ライオンズは対オリックス戦、7勝17敗となりました。

Screenshot_20230925-214902~2


大きすぎる負け越しです。正捕手細川亨が、ソフトバンクに移籍した時を思い出すくらいの大幅な負け越しです。


ちなみにあの時は、そこから数年間ソフトバンクに勝てず、最終的には福岡ドームアレルギーとなりました。


今季も大きく負け越している要因の1つは、昨年までのうちの正捕手です。


Screenshot_20230925-220758~2


ライオンズ戦だけ打っている訳ではないですが、今年は開幕から勝負を決める場面で良く打たれます。

集中力にムラもある選手ですが、移籍1年目という事もあり真面目にやっていますね。

ライオンズにいる頃は悪ガキのイメージも強い選手でしたが、真面目にやっているので、昨年よりも大人な印象です。


個人的には、山川、源田、外崎選手を諦めてでも最優先に残さなくてはならない選手と評しましたが、移籍してから存在感が一回り大きくなったかのように良く打っています。


逃した魚は、、、という事は、流出の多いライオンズファンをやっている以上考えては行けない事ですので、前向きに古賀、蛭間、渡部、長谷川選手を来季は戦力化させ、打たれても打ち返すくらいの打線の構築を期待したいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします








髙橋、今井、平良、隅田投手に続く、ローテ5、6番手の先発投手は来季の課題でもあります。

Screenshot_20230614-134836~2


勝ち負けは運や野手との兼ね合いもありますが、髙橋、今井、平良、隅田投手で40勝28敗と勝ち越しているのに対して、ローテ5、6番手の松本、エンス、與座、宮川、渡邊投手で10勝25敗と大きく負け越しています。


力的に劣るから5、6番手ではありますが、勝敗以上にパフォーマンス面も悪く、来季上位を目指すなら改善必須です。




現状の戦力で言えば、来季のローテ5、6番手となると松本、與座投手が候補になります。


本来なら松本投手は二桁狙える位置にいなくてはならない立場ですが、現状は元三本柱と言ったパフォーマンスです。

Screenshot_20230925-162124~2

元々、決め球の変化球がないことが課題でしたが、その分スピンの効いたストレートがカウント球にも決め球にもなっていました。

しかし、今季はそのストレートで空振りが取れず苦しんでいます。

ストレートの質で勝負する投手ではありますが球速も145キロを下回ることが増えていますので、ストレート主体の投球を今後もするのであれば、チームロン毛に弟子入りして平均球速を少なくとも140後半、出来れば150キロに届かせたいです。





與座投手は、相手打者も慣れてくる3巡目や左打者が明確な課題となっていますので、與座投手に関しては起用法の問題もあります。

Screenshot_20230925-162233~2

以前から書いているように、スターター起用や第2先発的な役割を持たせるなど、2人で1試合というような起用も考えたいです。

相手打線を見ながら柔軟に起用して行ければ、もっと勝利に貢献出来る投手です。




また、エンス投手はおそらく今季までとなりそうですので、代わりの新外国人先発投手もローテ候補です。

今季のライオンズは、助っ人投手が敗戦処理をしたりファームのローテを回したりと、助っ人として機能しませんでしたので、来季はイニングも投げられる外国人先発投手獲得は必要となります。


基本は、ローテ5、6番手は松本、與座、新外国人投手で担うことになりますが、長いシーズンこれだけでは足りません。


期待したいのは若手投手の台頭です。


キャリア的には宮川、渡邊、浜屋投手が入らなくてはなりませんが、そこに黒田投手も入ってきてもらいたいです。

Screenshot_20230925-115224~2

今季は肘痛もありフレッシュオールスターを辞退しましたが、それさえなく順調に調整していれば、現実的には消化試合の今日の先発投手は、宮川投手でなく黒田投手を試せました。


同期の羽田投手の方に注目が集まりがちではありますが、現状の完成度で言えば変化球が使える分、黒田投手の方が先にデビュー出来ると思います。


もちろん、まだまだ再現性も低く課題はありますが、先日の3軍戦では最速157キロと成長も見せています。


高卒2年目とこれからの投手ではありますが、投手の選手寿命を考えれば戦力化が早いに越したことはありません。


今季はイースタン終了後、フェニックスリーグに行くと思われますが、来季は1軍春季キャンプ入りを目指し夏頃にはローテ5、6番手争いに割って入れるように、更なる成長を見せてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします









ライオンズは27日の3軍戦が中止となり、注目された山川穂高選手はこのままシーズン終了となりそうです。



3軍戦は処分の対象外であり、渡辺GMも本人が反省しているのが伝わってきたと態度を軟化させた事により、3軍戦の出場の可能性もありましたが、今季はこのまま実戦出場はなくなりそうです。


個人的には、順番的には来季の契約をどうするかを決め、ライオンズに残留するならあらためてファンに向けてメッセージを出し、それから実戦復帰が妥当だと思っていましたので、これで良いと思います。


時間がたてば世間の関心も薄れるとは思いますが、野球ファン特にライオンズファンは、心に引っ掛かっている方も多いと思います。まずは来季の所属をはっきりさせたいです。


20230915_140928



山川選手の2023年シーズンは、僅か17試合で終了しました。

Screenshot_20230925-081700~2


代名詞のホームランも0本です。


力はある選手ですが実戦から遠ざかっていますし、身体的な疲労はほとんどないでしょうから、今年はオフからトレーニングを必死に行い来季に備えなくてはなりません。


報道レベルでは、移籍も残留もあり得る状態ですので、どうなるか分からない状況です。


個人的には、ここまで球団、ファンに迷惑をかけた訳ですので、山川選手の事を考えて無償トレードをしてあげるのは論外です。


球団として要らないなら戦力外へ、必要なら大幅減棒の上残留です。


球団は体よく放出したいと思っていそうですので、FA移籍が理想だとは思いますが、今後の動向に注目です。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします









京セラDでのオリックス戦です。

20230924_204816


スタメンは、

Screenshot_20230924-204530~2





【結果】

Screenshot_20230924-204421~2





【投手】

Screenshot_20230924-204506~2

隅田

5回までは、3安打無四球7奪三振無失点と山本由伸に負けない投球を見せましたが、6回に2被弾を浴び4失点です。

森友哉のソロホームランは仕方ないとしても、その後2四死球から3ランホームランが痛かったです。

緊迫した試合で森友哉に先制のホームランを打たれた事で、メンタル的な影響もあったかも知れません。その後の3ランに関しては、あれだけ低めに投げられていたチェンジアップが浮き気味になっていました。

変化球が制球仕切れないこういう時に、割り切ってストレートを投げ込める球の強さがあればといった所ですので、ストレートの球威に関しては今後も課題にして取り組んでもらいたいです。

あと1回は先発するでしょうから、先発投手としての勲章でもある、初の二桁勝利を次回決めたいです。


本田

危なげなく3人で終わらせました。


ボー

3者連続三振です。

最速153キロとストレートが走り、今季武器になっているスライダーも良かったです。






【野手】

Screenshot_20230924-204445~2


山本由伸はやっぱり打てませんでした。

Screenshot_20230924-205048~2

7回3安打10三振無失点です。

死球はありましたが与四球はなく、その制球良く投げ込んで来る球が、ストレートは150後半と球威があり、140後半のフォークはゾーン内から外へ落として来ます。さらに、球速差30キロあるカーブもありますし、あらためて素晴らしい投手です。

おそらく来季はメジャーでしょう。

ライオンズとの対戦は今日が最後でしたが、最後まで凄い投手でした。

ダルビッシュ以来の、名実共に優れた投手が渡米時しますので、怪我なく日本トップの実力を見せつけてもらいたいです。





ライオンズは8回、山本由伸投手から代わった宇田川投手が2四球を出した所で、

マキノン選手のタイムリーで1点返します。


今日はこれが精一杯でした。





ライオンズは連勝ストップです。

Screenshot_20230924-205153~2


来季は山本由伸が居ないとはいえ、山下舜平大が出てきましたし、攻守共に総合力の高いチームです。

また、最下位争いしているライオンズよりも、若い選手を育成しながら戦っていますので、なかなか差が縮まりません。

髙橋、今井、平良、隅田とライオンズは強みがありますが、先発5、6枚目、中継ぎ、そして打線と他は全て課題ですので、それらはオフに補強をしてもらい、来季はオリックス相手にもしっかり戦える戦力を揃えたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします







↑このページのトップヘ