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2023年11月

6球団による争奪戦となった、山崎福也投手獲得レースは日ハムが獲得となりました。




オリックス残留も含め、ソフトバンク、巨人、ヤクルト、DeNA、日ハムの6球団の争奪戦となり条件も高騰しましたが、日ハムが獲得となりました。


ライオンズ同様に流出の多い日ハムは、FAで投手を獲得するのは初となります。


補償のないCランクながらもローテを任せられる投手ですので、獲得を目指す球団も増えました。個人的には、ライオンズはローテ5、6番手は補強ポイントですので、獲得に向かってもらいたいと書いてきましたが、6球団参戦により年俸も高騰しましたので、ライオンズの資金力では難しかったです。


獲得を決めた日ハムは、他球団よりは劣るとは言え4年8億とも言われていますので、単年ベースで2億は高いです。


ただ、日ハムとしては良い補強になりましたし、今後得るであろう上沢選手のポスティングマネーを上手く使えました。


上沢投手の代わりとまでは行きませんが、ローテは1枚埋まります。


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獲得の決め手は、報道ベースでは先発として最も輝けるチームだからと言う報道です。


本音の理由は分かりませんが、日ハムは元プロ野球選手の山崎投手のお父様が在籍した球団でもあり、昨年まで同僚だった伏見捕手もいます。また、打撃が好きな山崎投手にとっては、もしやりたければ二刀流にも最も寛容なチームです。


条件面、また優勝を目指せる戦力という観点からは日ハムは他球団に劣りますが、それでも山崎投手にとっては日ハムという球団に魅力を感じたのだと思います。



FA獲得は、基本は条件面や環境ですが、こういう観点から選ぶ選手もいますので、ライオンズも金銭面で勝てないからと始めから諦めずにFA補強にも目を向けたいです。



日ハムは、高騰する山崎投手獲得レースに突如参戦しましたが、色々な情報から行けると掴んだからこそ無謀とも思えた今回の獲得レースに参戦したのでしょう。



思い返せば秋山翔吾NPB復帰の際も、愛着のあるライオンズか、条件面で抜けているソフトバンクの2択と言われていた中、決して金満球団ではない広島が突如参戦し獲得した例に似ています。





流出の多い西武、日ハム、広島ですが、日ハムは山崎投手、広島は秋山選手と最近は獲得もしてますし、ライオンズだけ取り残されています。


チーム強化には育成と補強はセットです。


ライオンズも今季のFAは無理でも、アメリカから筒香選手を引っ張ってくるくらいのサプライズを起こしてもらいたいです。




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恒例の、DELTAによるデータで選ぶ守備のベストナイン捕手部門です。





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捕手評価を、ブロッキング、盗塁抑止・阻止、フレーミングから見たランキングです。


昨年は、巨人の大城選手が捕手守備部門でトップでしたが、今季は阪神坂本選手がトップとなりました。全体的にフレーミングの評価は、昨年同様にセリーグの捕手の方が高い傾向にあります。


ライオンズでは古賀選手がノミネートされ、全体で8位の評価ですがフレーミングの部分の評価は低くなっています。



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リーグトップの盗塁阻止率ながらも、フレーミングで大きくマイナスとなってしまいました。平均的な捕手と比べて、6.8点チームの失点を増やしたという結果です。


打撃は今季後半戦、OPS.700を超えており来季も期待が出来ますので、後は守備面の向上を図りたいです。


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古賀選手の今季のフレーミングの評価は低いですが、右打者の外角ではストライクを増やせたという結果ですので、改善の余地はあります。


昨年まで、ブロッキング、盗塁抑止・阻止で高い数値を残しながらもフレーミングで大きなマイナスを作っていたソフトバンク甲斐選手は、今季はフレーミングが改善しています。


開幕前に、フレーミングの専門家を招いて練習をしていた効果があったのかも知れません。


ライオンズは、古賀選手だけでなく、柘植選手や炭谷選手もフレーミングの評価があまり高くはないです。この辺は球団としての捕手育成の方向性もあると思いますので、見直したい部分です。


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来季は古賀選手を正捕手に仕上げるシーズンです。


投手との共同作業であるリード面に関しては、投手とのコミュニケーションの取り方や相手打者の観察、データ分析など炭谷選手から学び、フレーミングに関しては専門家にレクチャーを受けたいです。


また、正捕手ともなれば試合に出続ける体力も必要です。


この辺は、頑丈な体と精神力を持つ炭谷選手から特に学びたい部分ですので、古賀選手はシーズン中のトレーニングやケアの仕方を聞いて見て学んでもらいたいです。



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ここに来て、球団との溝が取り上げられる事の増えた山川穂高選手です。


オーナーからも、GMからも、監督からも「選手の権利」の一点張りで、残って欲しいとのコメントはありません。


渡辺GMに関しては「想うことはある」との発言もあり、球団としても対応に追われた今シーズンを考えても山川選手のFAに良い気分はしないでしょう。


個人的には、以前から書いているように、どんな経緯があったにせよライオンズの選手なら応援しますし、敵になるなら応援しません。


極端な話ですが、見たいのはチームの勝利ですので、清廉潔白の選手を集めて弱いよりも、問題児ばかりでもチームが強い方が嬉しいです。


ただ、山川選手は残念ながら敵になりそうですので、応援するのはここまでとなりそうです。。。


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最後にライオンズの選手としてファンの前に姿を見せるのは、おそらくファン感になると思いますが、先日球団公式から誕生日のお祝いポストもなかった事からも、ここに来て球団との溝が見られます。


今日にでもファン感参加選手の名簿は出ると思いますが、山川選手がどうなるかは注目です。


山川選手からすれば、「戒め」のためにFAした訳ですし、ブーイングされるのも「戒め」ですので当然参加するはずです。


ただ、せっかくの楽しい雰囲気が壊れ空気が悪くなるので、球団として参加を控えるように言うかも知れません。


本来なら、昨年の森友哉のようにファン感でスピーチのみが良いのですが、まだソフトバンクと契約してませんので難しい所です。


もうライオンズに残留することはありませんので、早めに移籍を決めて正式にもう居ない選手となり、ファンの気持ちを切り替えさせてもらいたい所です。



山川選手の場合は、今までのFA移籍選手とは違い球団だけでなくファンも想うことがあります。これほど嫌な気持ちになるFAは、今回が最後にしてもらいたいです。




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ライオンズは昨日、戦力外となった11選手と育成再契約を結びました。




育成となった選手達にとっては再び支配下枠を目指す形となりますが、渡辺GMからは「最低5は残している」との発言がありました。


来季は育成選手も増えますし、支配下枠が空いているのは意欲も高まりますし競争意識も芽生えると思います。


どの球団も育成選手は、狭き門を突破しなくてはなりません。特にソフトバンクのように大量に育成選手を抱える球団なら尚更です。


育成選手からすれば、ライオンズは最もチャンスのある球団です。




しかし、支配下枠を5つ空けて待つということは、残る補強は外国人3人で終わりとなりそうです。

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チームは今季5位に沈み、戦力のテコ入れは必須でしたが大きな上積みはなく、懸念したように来季も若手の成長に賭けるシーズンとなります。


若手の成長は野球ファンとしての楽しみではありますが、強いチームにするためには育成と補強はセットです。


ライオンズの場合は、先発ならローテ5、6番手、中継ぎなら僅差を任せられる三振の取れる投手、野手では外野手がテコ入れが必要な部分です。


他にも、捕手の駒数も不安ですし、ポジションに関わらず打力に特化した選手も必要ですが、最優先はローテ投手、三振が取れる中継ぎ投手、レギュラーの外野手です。


投手に関して渡辺GMは、おそらくドラフト組を計算に入れていると思いますので、ボー投手を先発に回したことからも中継ぎの新外国人2人を獲得して終わりになりそうです。


個人的には、突如覚醒しない限りボー投手を計算に入れるのは難しいですし、ルーキーはまだ分かりませんので、新外国人投手は先発1人、中継ぎ1人が良いです。先発投手は先発確約の契約をしなければ、最悪中継ぎとしても使えます。



野手に関しては、タンパリングを仕掛けない限りFA補強は難しく日本人外野手の補強は難しいのは確かですので、外国人獲得が現実的です。


おそらく外野手1人ですが、ボー投手を先発に回すなら常時1軍というのは考えづらく、実質的に1軍の外国人は4人になりそうですので、外野手2人獲得して外国人6人体制でも良いと思います。


ボー投手を起用するときは入れ替えをすれば良いだけですし、難しい事はありません。



長谷川、蛭間選手の成長には大きな期待をしていますが、外野は3ポジションありますし全てが穴の状態です。


若手の成長に期待をしながらも補強はセットですので、新外国人外野手2人を加えて、万が一新外国人がハズレだった場合の保険と、外野の戦力的な厚みを持たせたいです。



ライオンズは、外国人獲得の発表が毎年他球団に比べて遅いので、もう少しかかるかも知れませんが、まずはマキノン選手の残留、そして新外国人3人ではなく4人の獲得発表という良いサプライズを起こしてもらいたいです。




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ライオンズは、戦力外とした11選手と新たに育成選手契約を結びました。




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まずは、今季3軍メインだった選手達と育成選手契約を結んでいます。


育成という事は、来季開幕からすぐに行ける状態ではないと言うことですが、怪我持ちの選手はまずは完治です。


中でも、ファームのプロスペクトでもあったブランドン選手は、怪我さえなければ戦力になる可能性が高かった選手です。


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入団当初の粗さはあるが長打もある打撃から、長打力を残したままコンタクトを上げる理想的な成長を見せました。


ファームでも出場すれば頭一つ抜け出た打撃を見せていましたが、怪我により休みがちです。また、今季は3軍では打っていますが、2軍ではイマイチです。怪我による能力低下が懸念されます。


育成で残ったということは、開幕からすぐには難しくても、まだまだ戦力化の可能性があるとの判断ですので、怪我を完治させ再発予防にも取り組んでもらいたいです。





また、今回の育成契約の中には、アピール不足による育成選手契約の選手もいます。


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フェニックスリーグで大きなアピールした仲三河選手は、怪我の情報がないのでアピール不足との判断でしょう。


フェニックスリーグを見る限り、伸び盛りですので勿体ないですが、育成としてライオンズに残ってくれて良かったです。


来季は開幕から、3軍ではなく2軍でホームランを量産し早め早めにアピールをしてもらいたいです。






今回は戦力外21選手中11人との育成再契約です。


残る10人の内、公文、中熊、齋藤誠、出井投手の4人は引退、ヘレラ、コドラド、張奕、中山選手の4人は戦力外ですので、残すは手術を行った森脇投手、佐々木投手です。


ファン感の前には、育成選手契約として残す選手は全員契約をすると思いますので、残る森脇、佐々木投手も近い内に契約締結の発表があると思います。


怪我からの回復状況は気になりますが、森脇、佐々木投手は怪我が完治すれば支配下前提での育成選手ですので、焦らず完治を優先させたいです。




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