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2023年12月

ライオンズは2024年シーズンも、源田壮亮選手がキャプテンを務めます。




源田選手のキャプテンは、2020年シーズンから5シーズン目となります。副キャプテンには今季同様に、外崎選手が務めます。


キャプテンがいるいないは大きく影響はないと思いますが、今や源田、外崎選手はチームの顔ですので、2人でチームを引っ張る活躍をしてもらいたいです。


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ライオンズは、中村・栗山のチームから浅村・秋山、森・山川のチームへと変わり、今は外崎・源田のチームです。


個人的には、チームの中心には打線の柱となる選手であってもらいたいため、森友哉の残留を強く望んでいましたが叶いませんでした。


ただ、外崎・源田選手もやや衰えが見え始めたとはいえ、持ち前の守備力を活かしてチームに大きく貢献しています。




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髙橋、今井、平良、隅田投手を擁するライオンズは、以前と比べれば投手力はあがりましたが、それ以上に内野守備力の高さが強みのチームです。


トノゲンを中心に今季も内野守備力の高さから失点を防ぎ、大きくチームに貢献しています。


また、外崎、源田選手に関しては守備力だけではなく、打撃、走塁面での貢献も大きく森、山川のように打率やホームランという見栄えの良い成績ではありませんが、チームを土台から支えている選手です。


ただ、両者ともに30歳を迎えましたし、運動量の多い二遊間となると今後は衰えてくる可能性は十分あります。


トノゲンは違うと思いたいですし、そうであって欲しいという気持ちはありますが、今までの歴史的にも衰える可能性の方が高いですので、チームとしてはそこも考慮して起用をするようにしたいです。


松井監督は、源田選手にフルシーズンの出場を期待していますが、経験を積ませたい若手ではありませんし記録がかかっている訳でもありませんので、大差ゲームまでフル出場する意味はありません。


児玉、元山選手と二遊間を守れる選手もいますし、大事な試合でコンディション不良とならないように、来季は試合展開によっては途中交代も積極的にやってもらいたいです。


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今季は山川穂高が打線にいる予定でしたので、個人的には源田、外崎選手が出塁し山川+外国人選手が返す打線を希望していました。


トノゲンには、中日黄金期を築いたアライバのようになってもらいたいと書いてきました。


来季は打線の軸が、コルデロ、アギラーと新外国人ですので未知数な部分が大きく、キャンプやオープン戦で見てみないことには分かりませんが、基本的には上位が出塁し中軸が返すというのが打線の基本です。



理想を言えば、外国人選手が当たり、若手も成長し、トノゲンが下位を打つくらいの打線になるのが理想ではありますが、現実的には、源田、外崎選手に加えて今季大きく成長した出塁率の高い佐藤龍選手で上位を担い、コルデロ、アギラーで返す打線になると思います。


源田選手は出塁率、外崎選手は長打率を意識し、来季も攻守ともにチームを支える選手でいてもらいたいです。




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ポジション的には支配下に最も近い反面、おそらく来季がラストチャンスとなる齊藤大将投手です。


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佐々木投手のトミージョン手術や、公文投手の引退もあり、左の中継ぎ投手はライオンズの補強ポイントでもあります。


試合の中で相手の目先を変えるという意味もありますが、欲しいのは左の中継ぎ投手ではなく左キラーの中継ぎ投手です。


齊藤大投手は、今季その左キラーとして大きくアピールをしました。


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ドラ1として入団しましたが制球難から炎上も度々あり、なかなか戦力化が出来ませんでした。


背番号も大きいものに変わり、正直戦力外間近の投手でしたがトミージョン手術により再起を期す選択をしました。


復帰2年目となる今季は2軍で40試合43.1回を投げて、防御率2.70、WHIP1.18、K/BB3.00、奪三振率8.72、四球率3.24の好成績です。


復帰1年目となる昨年は、手術前同様に四球連発から炎上することも度々ありましたが、今季はある程度制球もまとまり、何と言っても三振が取れるようになったのは大きいです。


K/BB3.00と、戦力化も視野に入る成績となりました。


手術前から、生き残るためにはスライダーを磨き左キラーとしての道を切り開くしかないと書いてきましたが、今季はその片鱗を見せることが出来ました。


戦力外間近と思われた手術前と比べると、今季は可能性を感じさせる投球でした。


ただ、1軍戦力化を考えると球速が足りません。


左にはスライダー、右にはスクリューで組み立てる投球ですが、基本となるストレートが140キロ程度と1軍を想定すると物足りません。


特に左キラーとして1軍を想定するならば、相手となるのは柳田、近藤、森友哉といった左の強打者相手です。


今の球威で抑えられるイメージは湧きません。


左キラーとして生き残るには、球種はストレートとスライダーのコンビネーションで良いと思いますので、後は出力を高めたいです。少なくとも、公文投手のように145キロ以上は欲しいです。


しかし、来季29歳となりますし伸びしろを考えてもラストチャンスとなります。


ライオンズのようにドラフトがメインの補強手段となっているチームにとって、最も期待をしていたドラ1が戦力とならないのは厳しいです。


最後だと思って、来季はドラ1の意地を見せてもらいたいです。




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ローテ5、6番手が課題のライオンズは、新戦力も加えて競争となります。


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髙橋、今井、平良投手は二桁勝利、隅田投手は9勝と、この4人は合わせて40勝30敗と勝ち負けは運もありますが、今季は内容的にも高いパフォーマンスを見せました。



一方、ローテ5、6番手を担った松本、エンス、與座、宮川、渡邊投手は合わせて11勝26敗と大きく負け越し、内容的にも良くなく極端な弱点となっています。



また、投手は中継ぎも課題です。中継ぎは四球が多く三振が少ない成績となっています。テコ入れ必須です。


そのため中継ぎは、アブレイユ、ヤン投手と奪三振能力に特化した中継ぎ投手を獲得しました。制球難ですので四球も増えると思いますが、中継ぎの奪三振率改善のためのテコ入れという意図は感じる獲得です。


ただ、中継ぎに2人新外国人を獲得したため先発は既存戦力で戦うことになります。


実績のある、松本、與座投手の復活や渡邊投手の成長、そして競合ドラ1のルーキー武内投手でローテ5、6番手を埋めていくことになると思いますが、長いシーズンですのでコンディション不良や怪我もあります。それだけでは足りません。


先発挑戦のボー、青山投手や、球団的にはロングを想定している現役ドラフトで獲得した中村投手、また羽田、黒田投手ら期待の若手先発の力も必要です。



先発投手はイニングを投げることが特に重要です。


若い先発達も1軍でそういう経験をし、大きく成長させたいです。


ただ、まだその力はありません。そのため、何度も書いてますが、2024年シーズンこそは半人前の先発2人で試合を作る起用をしてもらいたいです。



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松本投手は復活すれば髙橋投手らと同様にイニングも投げられる先発投手になれますが、その他の投手は3巡目が課題だったり、まだ体力が追い付いていなかったり未知数な部分が大きいです。


中継ぎ負担も考えれば、カード毎にブルペン総動員という事にならないように、與座+ボー、渡邊+青山など組み合わせて終盤までと言った起用も必要になってきます。


あまりライオンズはそういう起用をやりませんが、ローテ5、6番手が明確な課題となりテコ入れはルーキー武内投手くらいですので、既存戦力を最大限活かした起用が重要になってきます。


理想は、松本投手が6番手になるくらい頼れる先発5番手が誕生することですが、それが難しければ現実的な方法としてショートスターターの組み合わせで試合を作る起用も考えたいです。


ローテ5、6番手候補者達は、髙橋、今井、平良、隅田投手と比べればまだ半人前ではありますが、それぞれ光るものがある投手達です。


ただ、長いイニングとなると周回効果やスタミナの問題も出て来ますので、まずはやれる範囲を全力で抑え徐々にイニングを伸ばして行き一人前にしたいです。



こうしたショートスターター起用の組み合わせとなると、鍵を握りるのは豊田コーチの手腕です。


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相手に合わせた組み合わせを考え、計画的に準備・起用をしなければならないので大変ではあります。


ただ、ソフトバンクやオリックスと比べて戦力に劣るライオンズが上位を目指すなら、既存戦力を最大限に活かさなければこの戦力差は埋められません。


育成しながらも目先の勝利を掴むためにも、既存戦力を最大限に活かす起用を豊田コーチには期待したいです。




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今オフのライオンズは、積極的な動きを見せています。



メジャー実績も豊富なアギラー選手を始め、アブレイユ投手、コルデロ選手と伸び盛りのメジャーリーガーも獲得しました。さらに、経験こそ少ないですがポテンシャルの高いヤン投手もオリックスとの争奪戦を制し獲得です。


ライオンズが争奪戦を制するのは珍しいです。タイミングが上手く行きました。


近年は、現場が使いやすいようにと中途半端なユーティリティ選手を獲得したり、予算の苦しさを現すような安めの外国人選手を獲得したりとありましたが、今オフはそれに比べれば頑張っています。



また、今までライオンズの戦力となっていた愛斗選手を現役ドラフト、宮川投手をトレードとライオンズにしては思い切った決断をし、チーム改革に乗り出しています。


獲得した選手の今のレベルを考えると損な気もしますが、元山選手のようにまだ伸びる可能性もある選手を獲得しましたので、後は育成をしっかりやりたいです。


外国人獲得、トレードと例年に比べれば、積極的に動いている今オフのライオンズです。渡辺GMも上手く行っていると話しています。



ただ、あくまで例年に比べればです。

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現状、支配下選手62名、人的補償で獲得しても63名と戦力が足りていません。


育成選手が26名もいますので、いざとなれば人数的には困ることはありませんが、戦力としてはイマイチです。


表向きは育成選手のために空けているとなっていますが、人件費抑制なのではないかと疑ってしまいます。


育成選手の事を考えれば、支配下枠を空けておくのはモチベーションに繋がると思いますが、森脇投手以外の選手はアピールしてこその支配下ですので、数合わせで支配下昇格はさせたくはないです。


2022年シーズンも支配下選手が少なく、育成からの昇格で枠を埋めましたが、滝澤、長谷川選手は戦力になりましたが、中熊選手は引退、赤上選手は育成に逆戻りとなっていますので、人数合わせで支配下昇格させるのではなく1軍戦力化を見越せるようになってから支配下昇格させたいです。



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狙っていた外国人選手をタイミング良く獲得出来たのは良かったですが、外国人補強に関しては未知数な部分も大きく、現段階で判断するのは難しいです。


蓋を開けたら野手は三振が増え、投手は与四球が増えたという結果になるかも知れません。


ただ、チームとして課題の長打力、奪三振能力を改善するために、そこに特化した外国人選手を補強するという方針が明確なのは良いと思います。


外国人選手は助っ人ですので、チームに足りない部分を補強するためのピースです。


どう使うのか分からないような、中途半端は外国人選手を補強するよりも、明確な方針が見えたのは良かった所だと思います。



十分とは言えませんが、来季が2年目となる松井監督は今季よりは戦力を揃えてもらいました。

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まだ戦力は足りませんが、打線の柱である山川選手がおらずその分の補強も対策も出来なかった今季と比べれば、戦力をどう活かすか戦い方を考えられる時間もあります。


球団としても、今季圧倒的な力で日本一となった阪神のように野手の四球の査定もアップさせる試みを始めました。


見逃し三振が増えるようでは意味はないですが、出塁への意識や控えめなスイング率、また好球必打に繋がるように現場は選手達を導きたいです。



足りない戦力をもっと補強してもらうことは難しいですので、工夫して戦わなくてはなりません。


最低限、データを活かしながら1、2軍の入れ替えを上手くやり、既存戦力を最大限使えるような采配をしてもらいたいです。




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トミージョン手術からの支配下復帰が期待される、上間永遠投手、牧野翔矢選手の同級生コンビです。

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両者ともに僅かな期間ではありましたが、1軍戦力になった若手選手です。


トミージョン手術を行ったことで育成選手となりましたが、再び1軍の舞台で活躍することが期待される選手となります。





上間永遠投手

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球速は140キロそこそこではありますが、空振りの取れるストレートにキレの良い変化球で、2021年は開幕ローテを任された投手です。


大きな結果は出せませんでしたが、ファームではエース級の活躍を見せるなど将来を期待されていました。


しかし、ファームでは抑えてはいるものの球速が上がらず心配されましたが、その年の11月にトミージョン手術となりました。2022年はリハビリの年となり、今季復帰をしました。


今季は3軍で17試合99.1回を投げ、防御率3.62、WHIP1.28、K%20.2、BB%5.8という成績です。


先発としてイニングを投げられたのは良かった所です。反面、元々指標映えしない投手とは言え突き抜けたものがなく、3軍相手ならもっと空振りの取れる投球を見せたかったです。


上間投手は、空振りが少なく四球の多い投手です。3軍では四球も抑えられましたが、今季2軍では3試合に登板し12.2回で12四球と制球に大きな課題があります。また、出力面も物足りないです。


手術をしたことで痛みもなくなり球速が上がることを期待していますが、まだそこまで大きな成長は見られません。


ただ、今季は復帰1年目でしたのでこれからです。来季は手術した肘も馴染んで来る頃でしょうし、出力、制球共に大きく飛躍してくれることを期待したいです。


渡邊、井上、上間投手の3人は、ライオンズ期待の若手投手として辻政権下では注目をされました。ただ、怪我や伸び悩みもあり現在の期待の若手と言えば、羽田、黒田、菅井投手に変わっています。


毎年、新しい期待の若手が入団してくるのがプロです。立場的に優先起用される立場ではなくなりましたが、まだ22歳と伸びしろもありますので、来季は結果を伴う飛躍を見せてもらいたいです。







牧野翔矢選手

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一昨年は打力が伸び、フェニックスリーグでも大きなアピールをしたことから、昨年は開幕1軍を掴みました。森友哉や離脱したことで1軍公式戦にも出場し、今後が楽しみな選手へと成長を見せました。


ただ、2塁送球がバウンドするなど怪我が心配ではありましたが、やはり肘の状態が良くなく6月にトミージョン手術となりました。


順調に回復したこともあり今季早期復帰し、3軍では16試合に出場して打率.283、OPS.670、三振率28.3、四球率11.3。2軍では、42試合で打率.221、OPS.613、三振率23.8、四球率7.1の成績です。


捕手として復帰出来たのは良かった所です。反面、まだまだ手術前の成績には戻っていません。


一昨年は、打力が大きく伸びたことでファームでも3番を任されていましたし、フェニックスリーグではOPS.900、長打率.531の好成績を残しました。


今季は復帰年という事もあってか三振が多かったですが、一昨年のファームでは三振率15%でしたので、来季は少なくとも手術前の成績には戻したいです。


現状ライオンズとしては、古賀選手を正捕手として育てていく方針です。フレーミングがまだまだですが、肩が良く打撃もアプローチ面が良い捕手です。今季後半戦の成績を見れば、OPS.737ですのでチームとしても正捕手として育てたい選手でもあります。


また、2番手捕手は柘植選手、そしてライオンズ復帰となった炭谷選手がいます。柘植選手は手術明けですので、現状は炭谷選手が2番手捕手です。キャリアもあり何より頑丈な捕手ですので、怪我人も多いライオンズ捕手陣の中では重宝されると思います。


もし支配下捕手に怪我人が出た場合、牧野選手の支配下復帰は第1選択となりますが、牧野選手としては数合わせの支配下復帰ではなく、戦力として支配下復帰を果たしたいです。


まずは、ファームの正捕手争いを古市選手と行い、競争に勝たなくてはなりません。


古市選手もファームでは打撃が良いですが、パワー不足という課題があります。牧野選手は長打も打てるのが長所でもありますし、左打ちの支配下捕手がライオンズにはいませんので、打撃面でアピールをしたいです。






上間、牧野選手と共に22歳と、まだまだ伸びしろもあると思います。


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個人的には、支配下復帰前提でのトミージョン手術だと当時は思いましたが、若い選手もどんどん出てきていますし競争に勝たなくてはなりません。


来季は実戦復帰2年目となりますので、勝負の年となります。まずは、手術前のパフォーマンスに戻さなければなりませんが、あれから年数も経っていますし手術前と同レベルではなく、パワーアップした姿を来季は見せてもらいたいです。




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