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2023年12月

育成選手に関する話題です。



球界のレジェンドでもあるソフトバンク和田投手から、ソフトバンクの育成選手へ苦言です。


奮起を促したいと言う想いからでしょうけども、這い上がりたいと言う気持ちが見えてくる育成選手が少ないとの事です。


千賀、甲斐選手ら育成から主力まで育て上げた過去もあるソフトバンクですが、近年は育成から主力となる選手が減ってきています。


その育成から這い上がり、今やメジャーリーガーの千賀投手も育成を含む若手選手へ苦言を呈しています。



「勝手に育て」が育成選手の根源と言う言葉は、来季26名もの育成選手を預かるライオンズとしても無視できない言葉です。



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ソフトバンクは今季54名もの育成選手が在籍しましたが、他球団と比べれば施設等ハード面は良いものの次々と大型補強を行うチームでもありますので、支配下への道は狭き門です。


当然、補強組より育成選手を優先することはありませんので、育成選手としてはモチベーションの低下に繋がります。



一方、ライオンズは流出が多く補強の少ないチームですので、支配下枠はいつも空いています。


さらに、予算の問題もあることからその空いた支配下枠を育成選手で埋めようともします。


現在支配下選手は62名です。人的補償で選手を獲得しても7枠も空いています。


育成選手にとっては、ライオンズのように一定数支配下枠を空けておいてくれる環境が望ましいですが、優勝を目指そうとしているチームとしては残念な編成です。



個人的には、支配下枠は優勝を目指すために必要な戦力を揃えるための枠ですので、育成のために空けておく枠ではないと思っています。


ライオンズのように人件費節約と疑ってしまうようなやり方よりも、ソフトバンクのように必要な戦力を揃えるために支配下枠を使う方が良いと思います。


ただ、野球選手の裾野狭まりへの対策と将来有望な若手選手を育成する観点から育成制度を導入した訳ですし、それならば支配下枠70名を拡大し育成昇格枠を作るなりしてもらいたいです。


育成選手に発破をかけても実際ソフトバンクだと狭き門ですし、逆にライオンズのように人件費節約に使ってしまう球団も出てきてしまいますし、育成選手のモチベーションと戦力とのバランスを取るためにも制度の改革に着手してもらいたいです。



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ただ、和田投手の言うように、育成選手の中には支配下枠が狭き門だという言い訳をする選手も少なからずいると思います。


確かに現行のルールだと育成選手にとっては支配下入りが厳しい球団もありますが、それでも飛びぬけた活躍をすれば支配下入りは出来ます。


もちろん、貪欲にギラギラしているだけでは支配下入りは出来ませんので、来季から26名もの育成選手を預かるライオンズとしては、勝手に育てではなく、指導者がしっかり導いてあげてもらいたいです。




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ライオンズの来季の守護神は競争になります。



新加入のアブレイユ投手も含め増田、水上、田村、佐藤隼、豆田投手らが競うことになります。


ただ、現時点ではタラレバ要素が多く決め手に欠けています。


ストライクが入れば、復活すれば、成長すればなどなど、タラレバ要素を開幕までに一つずつ消して行かなければなりません。


この辺は、松井監督よりも豊田コーチの判断が重要になりますので、豊田コーチがキャンプでしっかり見極めたいです。



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アブレイユ投手は、メジャーで高い奪三振率を誇っていましたし実績は十分ですが、高い与四球率が懸念されます。

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球質を維持したまま、ストライクが入ればと言った所ですので、見極めや修正も必要です。

お金をかけて球団が獲得した投手ですので、使わないと言う選択肢はありません。使える投手に仕上げたいです。







また、実績で言えばNo.1は増田投手ですが、衰えが顕著です。

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昨年からストレートで空振りが取れなくなり、今季はその傾向が加速しました。

年齢的にも、来季は大丈夫とは一概には言えないですし不安は大きいです。

特に、本人が不調の原因を掴めていないのは復調へ向けての大きな不安です。

今季から加入するアナリスト達がしっかり分析し、復調に向けて手助けをしてもらいたいです。






若手では、佐藤隼、豆田投手と楽しみな投手もいます。

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ストレートに威力もあり、伸びしろもありますので期待をしています。ただ、来季から守護神となると成長が必要です。

佐藤隼投手は制球と変化球がもう一つですし、豆田投手はまだファームの時程、武器のストレートで空振りが取れていません。

成長があれば後ろを任せたい投手ですので、オフのレベルアップに期待です。






タラレバが多い中、今季の成績で決めるのならば守護神筆頭は田村投手です。

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今季は24試合に登板し、防御率1.52、WHIP0.93、K/BB2.50、FIP2.55、K/9は7.91、BB/9は3.04と素晴らしい成績です。

特にチェンジアップ(本人曰くフォーク)は、空振り率が28.2%と決め球になるだけでなく、ストライク割合が53.7%とカウント球にもなる魔球レベルの球となっています。

今までは敗戦処理がメインでしたので投手としての格は高くはないですが、成績は素晴らしいです。


今季途中までは首脳陣からの評価が決して高くはなかったのですが、背番号も20に格上げされ球団からも大きな期待をされるようになりました。

後はストレート、カットの精度を上げられれば安定した投球が出来ると思います。ストレートの平均球速146キロですが、もう2〜3キロ上げて行きたいです。

また、シーズン通した活躍の経験がないため、体力的な部分も必要です。ストレートも球速、制球共に不安定さがありましたので、そこも改善が必要です。





個人的には、水上投手の復活に期待をしています。

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平良投手の先発転向により、本来は今季の守護神は水上投手に担ってもらいたかったシーズンでしたが、球速が5キロも落ちるなど怪我を疑うようなパフォーマンスでした。

幸い怪我はないとの事ですが、キャリアの浅さもあり蓄積疲労が抜けきれず調整を失敗したのが本人的には不調の原因と捉えています。

本当に肘、肩に不調がなければ、オフはしっかり良い時の投球フォームを固めたいです。


奪三振率は高くないですが、打球管理に優れ昨年はまともに打球を捕らえさせませんでした。

このパフォーマンスに戻せれば、メンタル的にも十分守護神を任せられる投手です。





守護神は競争と言えば聞こえは良いですが、実際は決め手に欠けるために競争となっています。


昨年開幕前までの、増田、平良投手の高いレベルでの競争とは違います。


タラレバ要素も多く、やってみないと分からない状況は不安もありますが、最悪その時の調子や相手打順に合わせてやり繰りしていくしかありません。


無理に固定するくらいなら、それでも良いと思いますが、どちらにせよ豊田コーチの起用がポイントになります。


中継ぎだけでなく、先発ローテ5、6番手の起用も課題ですので、そこも含めて豊田コーチの手腕と1人でも使える投手の出現に期待をしたいです。




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今オフは例年に比べて積極的に動いているライオンズですが、残る補強はおそらく人的補償のみとなりそうです。

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SNSでの噂では、MLB通算108HRのドミニカ出身フランミル・レイエス選手獲得の噂もありますが、今の所は噂レベルです。


個人的には、ボー投手が先発に回りますし常時1軍は考えづらいため、もう1人外国人選手を獲得するのは良いと思います。


ただ、もう1人となると予算的にも抑えた選手になるでしょうから、実績もあるレイエス選手獲得となると、ライオンズがそこまで積極的に動いた事はないため懐疑的です。




まずは、確実に選手を1人獲得出来る人的補償が優先となります。


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人的補償は相手球団がプロテクトしなかった29番目以降の選手達ですので、外国人を含めれば実際はもっと優先度は下がる選手達です。そのため、そこから成功者を生み出すのは簡単ではありません。


ただ、戦力層も厚いソフトバンクですので、昨年日ハムに人的補償で移籍し守護神として大活躍だった田中正義投手のように、戦力となる選手を獲得出来る可能性があります。


ライオンズとしては上手く選びたい所ですが、ライオンズは12球団トップのFA流出ながらも、人的補償の選択が上手くありません。


過去ライオンズが人的補償で獲得したのは、江藤選手、岡本投手、脇谷選手、中郷投手、高木勇投手、内海投手、張投手です。


江藤、内海選手のように直接的な戦力ではなく、若手への指導などの間接的な影響はありますが、直接的な戦力という部分で見れば成功したのは脇谷選手のみです。


むしろ、ライオンズとしては珍しくFA獲得した石井一久の人的補償で持っていかれた福地選手の方が活躍しています。


人的補償を選ぶのもプロテクトするのも、あまり上手くないです。


昨年は、指標的には良い張奕投手を獲得しましたが、怪我により1年で戦力外となりました。


チームの内情や選手の本当のコンディションまでは分からないので選択するにも難しい所はありますが、一昨年までソフトバンクでコーチをやっていた平石コーチのツテから得た情報やスコアラーの情報、データなども加味しながら、ライオンズとしては決めたいです。



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リストに狙っている選手がおらず、新外国人選手をもう1人獲得するなら金銭の選択もありですが、そうでなければ支配下枠も空いていますし、リストの中から最もポテンシャルの高い選手を獲得したいです。




ソフトバンクの契約更改を見ていると、既存選手にはシビアな評価をするソフトバンクですが、プロテクト当落線上の選手の中にはやや多めに出している選手もいますので、予算的には厳しいライオンズが簡単には手を出せないように考えて契約更改も行ったと思います。


球団としての好みもあるでしょうけども、近年の指標などのデータも見ながらポテンシャルの最も高い選手を選択したいです。


ライオンズは昨日が仕事納めでしたが、休みの期間中もこれはチーム強化に繋がる案件ですし個々で考えて、休み明けにしっかり打ち合わせが出来るように準備してもらいたいです。




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ライオンズの滝澤夏央選手は、肉体改造に着手しています。



昨年、ルーキーながら育成から支配下昇格すると、1軍でも存在感を出したシンデレラボーイです。ライオンズは、源田選手の後継者としてショートとして育てています。


ルーキーイヤーに見せた高い守備力に加えて、課題の打撃をレベルアップさせるために今季は主にファームで実戦経験を積みました。


ファーム82試合に出場し、打率.230、1HR、23打点、11盗塁、OPS.603という成績です。


今季は1軍でホームランも打ちましたし、シーズン後半のファームでは、非力な打撃の改善のために取り組んで来た成果も出て来ました。


アプローチ面も、三振率13.9%、四球率11.2%と四球も選べているのは良い傾向です。


成績的にはまだまだですが、成長は見せています。


そして、さらなるレベルアップのために肉体改造にも着手しています。


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守備型小兵の選手ではありますが、目指す所は元ロッテの小坂選手のように巧打堅守の選手です。


1軍クラスの投手の球威に負ける事も多々見られましたので、押し負けないパワーを付けるのは良いと思います。


ただ、もう数年は育成に時間が必要だと思います。


守備は上手いですが、ファームで他の選手と比べて突き抜ける程ではないです。ファームで実績を積み1軍レギュラーになっている選手達は、少なくともファームで突き抜けた成績を出しています。



また、来年ドラフトには既に競合確実とも言われる大注目の宗山塁選手がいます。


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打てて守れる即戦力ショートですので、獲得出来れば源田選手の後継者に悩むことはなくショートはFAまで安泰です。


滝澤選手の成長には期待していますが未知数な部分も多いため、個人的には宗山選手を来年ドラフトで指名してもらいたいと現時点では思っています。


打てて守れるショートは、そうそう現れないですし逸材です。怪我さえなければ間違いなく重複するでしょうけども、それでも獲得に向かいたいです。


ただ、あくまで現時点であり滝澤選手が大きく成長すれば、ドラフト戦略も変わってきます。


チームとしては、ヤクルトから元山選手を獲得し1軍の二遊間バックアップは確保しましたので、滝澤選手をファームで徹底的に鍛える事が出来る環境になりました。



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守備に安定感を出し、課題の打撃では非力さの改善と共に出塁率を重視したいです。


今季は四球率も良かったので、スイングを控えてボール球を振らずに見極められる打撃スタイルを定着させ、アプローチ面をより高めたいです。


長打に大きな期待は出来ませんが、1軍クラスの球威に負けないためにも、少なくともファーム相手なら今季の長打率.279から伸ばしたいです。


滝澤選手を育てる環境は整えていますので、後は来季でどこまで成長を見せるかです。


来年ドラフトでは宗山選手がいますので、滝澤選手としては来季ファームで大きな成長を見せて、源田選手の後釜は自分だとアピールしたいです。




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ヤクルトからトレードで加入した、元山飛優選手が入団会見を行いました。

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トレードでライオンズと聞いてワクワクが止まらなかったと、リップサービスだとしてもファンとしてら嬉しいコメントです。



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ファームで今季ops.576、三振率17.6%、四球率3.2%と打撃に大きな課題がありますが、二遊間、サードを守れるユーティリティー選手です。


ライオンズは呉選手が急遽退団をしましたので、内野手の補充をしました。ただ、内野ユーティリティー選手は、平沼、山野辺、児玉、山村、滝澤選手ら複数人いますので元山選手としては競争となります。


現時点では、放出した宮川投手の方が戦力化の可能性は高いですが、伸びしろの少なくなった30歳手前の選手を放出し、まだ伸びしろもある20代中盤の選手を獲得し可能性に賭けるのは悪い選択ではありません。後は、育てられるかどうかです。


打撃面の課題が大きいですので、移籍をきっかけにアプローチ面を改善し出塁率を重視した打撃スタイルを作り上げたいです。



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今オフは、外野手の愛斗選手を現役ドラフトで出し投手の中村投手を獲得し、トレードでは投手の宮川投手を出し呉選手の抜けた内野手補充のために元山選手を獲得し人数的なバランスは取りました。


捕手が3軍まで考えると駒数的に不安はありますが怪我人の復帰を前提に考えれば、トレードでバランスを取ったことで緊急的に必要なポジションは揃えました。


そのため、人的補償はポジションを埋めるための補充の視点ではなく、戦力化やポテンシャルを重視した補強の視点で選択出来そうです。





ソフトバンクより、プロテクトリストが届きました。


ただ、ライオンズは今日が仕事納めのため結論は年明けとなります。


獲得発表は遅くなりましたが事実上山川穂高獲得はとっくに決まっていたのですし、おそらくプロテクトリストも出来ていたのでしょうから、獲得と同時に送ってくれたも良かったのですが。。。


山川穂高獲得により多くの批判が集まったことで、ソフトバンク側がこれ以上の批判を避けるためにも高年棒の功労者を厚めにプロテクトし有望な若手が外れていてくれると良いのですが、どうなるでしょうか。


ライオンズとしては、投手野手問わずにポテンシャルの高い選手を獲得してもらいたいです。



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