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2023年12月

山川穂高選手が、ライオンズに正式にFA残留の断りの連絡をしました。




報道が先行した事もあり、本人からの連絡が一切ない事が話題にもなりましたが、ようやく正式に結論を伝えました。


世間的には、不義理やら常識に欠けるなどとも言われていますが、そもそも今季不祥事により大きな迷惑をかけながらFAする訳ですし、ライオンズに対して義理も何もありません。


本人もおそらく、もうライオンズとは縁を切る気持ちでしょうから、ライオンズファンとしてもこれでサヨナラです。



FAする事自体は本人の権利ですし、今季だけでなく今までの積み重ねでの権利ですので構いませんが、そこに至る経緯が良くなかったです。


仮にも球界を代表する選手ですので、球団と揉めるのは自由ですが、ここまで支えて来たファンの気持ちを逆撫でするような移籍の経緯になってしまったのは非常に残念です。



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オフに入ってからは、渡辺GMも山川選手の件に関するモヤモヤを隠さなくなりました。




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あいつは駄目だと言う気持ちがコメントから良く伝わります。球団との関係性も、ここまで悪くなってしまいました。


球団が、山川選手に呆れる気持ちはよく分かりますし同じ気持ちですが、個人的には山川選手の残念な言動だけでなく、球団の選手に呆れているコメントも見たくはないため、こういう移籍の経緯が表面化するのは最後にしたいです。



ただ、ポジティブに考えれば悪いことばかりではありません。



今回の山川騒動で、後藤オーナー、渡辺GMを始めとする西武球団は相当怒っています。そのため、何が何でも来季は、今季のように山川穂高が居ればと言う状況にはしたくないはずです。


実際、新外国人獲得も1億円のコルデロ選手を獲得したら、例年ならそれよりもスケールダウンさせた7、8千万くらいの3Aの選手を連れてくるのですが、驚きのアギラ選手獲得に向かっています。


全盛期は過ぎたとは言え、メジャーでホームランバッターだった実績のある選手をライオンズが連れてくるのは稀です。


まだ調査中との事ですが、今季4.2億の外国人選手を連れて来ようという発想に例年ならなりませんので、山川穂高選手が抜ける事の影響は大きく与えていると思います。


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このままアギラ選手を獲得したとしても、新外国人ですし活躍出来るかどうかはやってみないと分かりません。


ただ、ライオンズが中村、山川の次の大砲として育てようとしている渡部選手には少なからず影響を与えます。


メヒアを超えようと努力しレギュラーを掴んだ山川穂高のように、渡部選手もアギラを超えようと努力し大きな飛躍を果たしてもらいたいです。




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近年の外国人選手獲得に関する記事です。



この記事では、獲得したいと思わせる外国人選手が減ってきている傾向となっている要因として、コロナ禍の影響を挙げています。


コロナにより世界的に経済活動が停滞しましたが、野球も同様でした。そのため、経済面を理由に多くのマイナーリーガーが野球から離れたため、マイナーの層が薄くなり、その結果MLBも今まで以上にマイナーの有力選手を囲い込む事になりました。


マイナーの選手からすればMLB昇格のチャンスが増えた訳ですので、わざわざ環境も文化も違う他国に行くよりもアメリカでとの考えを持つ選手も増え、アジア移籍を渋る要因にもなっているとの論調です。


この記事は、主にKBOに関するものではありますが、アジア移籍という意味ではNPBにも影響のあるものです。



また、日本でも近年の外国人選手が昔ほど活躍出来ない原因に関する論調も多くあります。








先ほど同様に、MLBが有力なマイナー選手を囲い込んだ事で狙い目となる選手自体が減っている事や、日本の野球レベルの向上、日米の年俸格差が要因との考えです。



メジャーの平均年俸は400万ドル(約6億円)を超えます。プロ野球の平均は4468万円です。


円安でもあるため、ライオンズのように予算的に厳しい球団となると尚更有力選手を連れてくるのは難しくなります。


今季は球団も捻出してくれましたが、ライオンズは基本的に100万ドル前後での外国人選手獲得が多いですので、こういう状況を考えるとなかなか有力選手を連れてくるのは難しいです。メジャーでも需要のある長距離砲となると尚更です。



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助っ人が大きくWARを稼ぐ時代ではなくなって来ましたが、特にプロ野球全体で野手が顕著です。


2014年は外国人野手の合計WARが26.7でしたが、今季は3.2と大きく減らしています。


ちなみにこういう中でもマキノン選手はWAR2.1でしたので、過去のカブレラ、メヒアのようなインパクトはなくても十分当たり外国人でした。


外国人選手に大きな期待は出来なくなってきたとは言え、得点力不足解消が大きな課題であるライオンズはFA補強が出来ない分、この助っ人の活躍はチームが上位に行くためには不可欠であります。


カブレラ、メヒアのような活躍を外国人選手には期待してしまいますが、現実的に考えれば平均クラス以上の打撃をしてくれれば御の字です。



ただ、今季はそれでも得点力不足でしたので、ライオンズとしてはコルデロ選手獲得に加えて、メジャー実績十分のアギラ選手を獲得調査中です。


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2人共にホームランの期待が出来る選手です。近年のライオンズの新外国人獲得と比べると、実績や指標的にも良い補強だと思います。


外国人野手冬の時代とも言われていますが、コルデロ、アギラ選手にはそれを打ち破ってもらいたいです。






また、チームとしても来季は足よりも長打を重視し、チームとして強い打球が打てるように取り組んでもらいたいです。


個人的には、打球の改善などの打撃面には、デーブ大久保コーチを招聘したかったですが叶いませんでしたので、嶋コーチを中心に取り組み、仕上がってきた選手達を平石ヘッドが上手く起用していく形を作りたいです。



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助っ人が大きくWARを稼ぐ時代ではなくなったとは言え、FA補強のないライオンズの場合は、まだまだ助っ人頼みでもあります。


コロナ禍も終わり、キャンプから新外国人選手が合流出来るのは大きなメリットですので、春季キャンプでは戦力化出来るように徹底的に指導したいです。




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ライオンズは、メジャー通算114HRの大砲候補、ヘスス・アギラ選手を獲得する事が分かりました。






ベネズエラ出身の33歳、190cm126kgの大型1塁手です。


マキノン選手への条件を渋りましたので、ジャンセン選手クラスの微妙な外国人選手を連れてくると思いましたが、メジャー通算114HRと実績も十分なガチな外国人選手を連れてきました。


失礼しました。


今季年俸が4.2億ですので少なくとも2億〜3億は必要でしょうし、金ではなくマキノン選手よりも長打の期待値が高いアギラ選手を球団は選んだのでしょう。


ライオンズ編成を信じきれず、度々失礼しました。



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2018年にはメジャーで35HRを放ちキャリアハイとなりましたが、そこからは成績も落ち、今季はメジャー36試合で5本となっている33歳の選手です。


実績は十分ですが、懸念されるのはピークが過ぎたという部分です。


ただ、そもそもバリバリの全盛期で連れてこられる選手ではないですし、今季の3Aでは56試合で打率.271、5HR、34打点、OPS.753と平凡ながらも、三振率20.3%、四球率14.1%とアプローチ面は良いです。



強い打球も打て選球眼も壊滅的ではありませんので、まだまだやれる選手だと思います。



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マキノン選手を残留させませんでしたので、どうなることか心配でしたが、球団としては打線に長打力を欲した結果、マキノン<アギラという選択をしました。


どちらかと言えば、マキノン選手の穴というよりも、山川選手の穴を埋めるためのホームランバッター獲得と言った所です。



メジャーでの実績を考えれば、マキノン選手よりもアギラ選手の方が長打の期待は持てます。ただ、外国人選手の場合は日本野球に適応出来るかどうかが大きなポイントです。


今季の成績的には、アプローチ面も壊滅的ではありませんので、ボール球を振らせに来る日本野球に対応出来なくはないと思いますので、出来るだけ打席に立たせて慣れさせたいです。


マキノン選手と比べれば、出塁部分の期待は減りますがパワーはありますので、長打で一気に複数点となるように打線の軸になってもらいたいです。




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新外国人フランチー・コルデロ選手は、ウインターリーグで好発進です。




母国ドミニカでのウインターリーグに参戦中です。


まだ3試合ではありますが、7打数3安打3打点1四球と良いスタートを切っています。


豪快なホームランも出ました。



甘い球ではありますが、パワーがある所は見せられています。


記事では、4割にOPS1.500とありますが、まだ3試合ですので参考程度です。


期待はしていますが、基本はパワーはあるが三振が多い所は変わらないと思いますので、ウインターリーグでの結果よりも、しっかりオフもトレーニングして、身体を動かせるコンディションで来日して貰えれば良いと思います。



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成績的には、来日前のオグレディ選手の3A成績に似ています。



コルデロ選手
82試合
打率.288、13HR、OPS.879 三振率22%


オグレディ選手
74試合
打率.281、15HR、OPS.913 三振率25.8%




オグレディ選手は、シーズン後半に対策を取られ抑え込まれましたが、シーズン前半は良く打っていましたのでコルデロ選手にも期待をしています。



コルデロ選手は三振率の高さが懸念されますが、今季は改善されつつあり、また四球も選べている所からも、壊滅的な選球眼ではないと思いますので、ボール球を振らせに来る日本野球にどこまでスイングを我慢できるかがポイントです。



オグレディ選手と比べて、コルデロ選手の方がメジャー実績はありますので、高いレベルでやってきたポテンシャルを日本で開花させたいです。




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現役ドラフト1期生でもある陽川尚将選手は、不完全燃焼の1年でした。‌



古巣阪神が日本一となり複雑な気持ちもあるとは思いますが、それ以上に期待に応えられなかった今シーズンの悔しさの方が強いと思います。


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昨年現役ドラフトでライオンズに加入しました。


右の強打者として、ライオンズとしては良い選手を獲得出来たと思いましたが、結果を残せませんでした。


ライオンズとしても、左キラーの陽川選手を右相手で使ったり、近年は外野メインでしたがチーム事情により不慣れなサードで起用したりと、イマイチ陽川選手を活かせませんでした。


ただ、1年ライオンズでやってきて首脳陣もある程度特徴を掴めたでしょうし、再度外野にもチャレンジするとの事ですので、来季はしっかり戦力化させたいです。


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今季はファームで好調でも、ポジション的に1、3塁はマキノン、渡部、佐藤龍選手、指名打者には骨牙が居ますので、なかなか声がかかりませんでした。


一方、外野はスカスカでしたので、左投手相手のレフトスタメンなら使い所もあったと思いますが、ライオンズは頑なに外野を守らせませんでしたので、今季は使い所を見いだせないまま終わってしまいました。



ただ、使い方の問題以上に、キャリアを積ませたい若手ではない陽川選手だと、もっとファームで圧倒した結果を残したかったです。




ファームでは、89試合に出場して打率.264、9HR、53打点、OPS.814の好成績ですが、ファームの選手が1軍に上がると概ねOPSが.200程度下がりますので、想定OPS.600台なら今季は若手にキャリアを積ませたい首脳陣の意向も分かります。



しかし、長打も打てる選手も少ないチームですし、外野なら出番も増やせます。さらに来季は、マキノン、山川選手が抜けますので、首脳陣が使い所を理解出来れば右の強打者である陽川選手は十分戦力になる選手です。



レギュラーは難しいですが左投手への強さもあることから、昔のライオンズで言う所の西岡選手のように左キラーとして生きる道を作りたいです。



勿論、選手としてはレギュラーを目指したい所だと思いますが、ライオンズは現役ドラフトで愛斗選手を出した所からも、来季の外野は長谷川、蛭間、コルデロ選手を基本に、鈴木、岸、西川、若林選手が脇を固める陣容になると思います。


ライオンズではベテランになる陽川選手が、優先的に起用してもらうのは難しいです。


ただ、外野は数はいますが決め手に欠けますし、1塁はマキノン、山川、呉選手退団によりチャンスが拡がりました。


外野再チャレンジなら、内外野となりますし起用の幅も拡がりますので、左キラーとして存在感を出し首脳陣にもアピールしてもらいたいです。



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首脳陣が陽川選手の活かし方を掴み、陽川選手としてもその時が来たら結果で応えられるようにコンディションを整え準備をしておきたいです。


野手補強の少ないライオンズとしては、支配下選手は全員来季戦力化しなくては、上位を目指した戦いは出来ません。


シーズン通して活躍するのは難しいかも知れませんが、一時的にでも1軍で活躍し戦力化する能力はある選手です。


ライオンズは近年、1、2軍の入れ替えがあまり上手くないですが、首脳陣はオフにしっかり今季の戦いを振り返り、来季こそは入れ替えが上手く行き戦力化出来た選手が増えたというシーズンになるように、戦力が足りないならせめて工夫して戦えるようにしてもらいたいです。




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