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埼玉西武ライオンズファンブログ

2024年02月

未だ尾を引く山川穂高問題です。




その後の人的補償騒動まで含めて、今オフの話題中心でした。


他に野球の話題も少ないこともあり、オフは毎日のように話題にあがりました。


しかし、もう山川穂高はソフトバンクの選手ですし、ライオンズファンとしては想い入れはありません。


ただ、西武が謝罪会見を開かせてあげなかった事を取り上げ、山川穂高へのバッシングは「風評被害」と称されては困ります。


オフは山川穂高獲得に加えて、和田毅人的補償騒動で一気に評判を落としたソフトバンク球団ですが、今度は矛先をライオンズに向けようとしています。


嫌な蒸し返し方をしてきました。



そもそも、ライオンズファンの多くは、謝罪会見の有無に怒りを感じているのではありません。


球団も、山川穂高とのコミュニケーションが上手く行かずに信頼関係を築けなかったのは落ち度ではあります。


ただ、練習施設を貸し出したり、復帰への道を作るため若手の出番を減らしてまでフェニックスリーグに参加させたりと、山川穂高選手を蔑ろにしていません。


それにも関わらず、何も言わずに逃げるようにFA移籍した経緯にモヤモヤが残ります。


謝罪会見の有無ではなく、謎の戒め怪文書を残して逃げて行った事がファン軽視と捉えられました。



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ライオンズファンだけでなく、受け入れたソフトバンクファンでも山川穂高に対して良い気はしない方もいると思います。


ブーイングも多数来ると思いますが、本人も戒め怪文書で言っていたように、それが本人なりの戒めなので仕方ない事です。


ただ、個人的には今季の山川穂高は要注意だと思っています。


コンディションさえ良ければ成績を残せる選手です。流石に今季くらいは、女性関係を控え野球中心の生活を送るでしょうから、良いコンディションで仕合臨める回数も増えるでしょう。


これで活躍でもされたらやり切れませんので、せめてライオンズ投手陣はしっかり抑えてもらいたいです。



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今回は、山川穂高もだけど西武の対応も悪かったと矛先を西武球団に向けようとする報道でしたがおそらく今までの山川穂高の性格を考えると、いずれライオンズの事を愚痴るような発言もあると思います。


また、数年後にはあの時はファンからのバッシングが大変だったと半笑いで話す時も来るかも知れません。


ちなみに、同じくFA移籍により大きなバッシングを受けた浅村選手は、奥様がそれを言ってしまい炎上しました。



プロ野球選手だからこそここまで大きな社会的な制裁を受けましたが、逆にプロ野球選手だからこそ普通なら首になる所を、ならない所か数億の契約を結べました。



一般人とは違いますので、今後も戒めて発言には気を付けてもらいたいです。





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ライオンズの指導者育成改革です。




指導者ライセンス制や、指導者を育成するアカデミーも作る予定です。



元々ライオンズは、予算的にも人脈的にも他球団の大物指導者を呼ばない、というより呼べない事もあり、選手だけでなく指導者も自前で育成していた球団です。



その自前の指導者育成方法を、システム化する試みとなります。



自分の経験を伝える昔ながらの指導法から、今ではデータなどの根拠に基づいた指導法となり、そして、それを研修を通して誰でも基本的な部分はある程度出来るようなシステムになれれば理想的です。




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懸念されるのは、その内容です。


単に形式的に受けて貰えるライセンスでは意味は薄いですし、難しくしすぎると敬遠されます。少なくとも、指導者の知識欲を刺激し成長出来る土台は作れるようにしたいです。



また、名選手が名コーチになれるとは限りませんが、名選手は自分なりの野球哲学を持っています。


その野球哲学は間違えではないと思いますので、その根拠を示し言語化して選手達に分かりやすく伝える事が出来る能力は最低限教育したいです。




自称コンプライアンスに厳しいライオンズですので、体育会系ノリではなく企業的なハラスメントの講習もおそらくすると思います。


今の時代は大事な部分ではありますが、指導者として最優先する事はチーム強化のサポートです。



ファンとしては、チームの勝利が見たいです。



すごく極端な事を言えば、品行方正な選手で固めてチームが弱くなるよりも、山川穂高のような素行不良の問題児が集まっても強いチームでいてもらいたいです。


選手、指導者教育も大切ですが、その教育の目的は問題を起こさないチーム作りではなく、強いチームを作るためのものです。



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そのために、肝心なのは結果です。


選手育成の成功例を、多々出さなければなりません。


過去の大物指導者達も、その大物になった経緯は誰々を育てたという実績です。


ライオンズは育成に力を入れており様々な試みを行っていますが、結果に結びついてこそです。


良くも悪くも他球団と比べて、育成選手にもチャンスがある球団であり支配下と育成の垣根も能力以外の部分ではそれほど高くありません。


昨年は、育成の豆田投手を戦力化させましたが、本格稼働させた3軍からも実績を出したいです。



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球団が積極的に選手育成のために動いているのは、長期的に見ても良い事だと思います。


効果測定をし見直しをしながら、より良い選手育成システムが作れるように尽力してもらいたいです。





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12球団の2024年チームスローガンが出揃いました。

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かっこいいとか強いメッセージ性があるとかではなく、比較的キャッチーなワードにしたい球団が多いようです。




ライオンズは「やる獅かない」です。


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正直、つまらないダジャレ感はありますが、、、


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みんなでやると、地方の会社の忘年会感もありますね。。。



ポジティブに何とか考えれば、ライオンズの骨牙である栗山選手の登場曲に連動した感じもありますし、そういう意味で捉えればライオンズらしさはあるのかなと思います。



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昨年の「走魂」は、選手にもファンにも浸透しました。



正直、チームスローガンは何でも良いのですが、松井監督が目指したい野球を表現したスローガンだったこともあり、浸透したのだと思います。


ただ、おそらく松井監督は足を使った野球=積極盗塁、積極走塁だけでなく、躍動感あふれる全力プレイという抽象的な表現のつもりだったのでしょうけど、無謀な盗塁、走塁も増え、加えて得点力不足だったこともあり、足よりも打てるようにしろと批判の対象にもなりました。


個人的にも、選手に影響を与えるのであれば、足よりも長打を狙う力強いスイングや、三振を狙う力強い投球といったパワフルな印象を与えるスローガンが良いと思いました。



昨年5位でしたし色々あって縁起も悪いので、チームスローガンも足ではない全く別のものにするだろうと思いましたが、結果今季は「やる獅かない」という精神論となりました。



あまり松井監督はコメント力がないので、どうしたいかは伝わりづらいですが、精神論なら精神論で良いので選手を鼓舞する役割に徹し、データを活かしたりする部分は野手なら平石ヘッド、投手なら豊田コーチに任せて行きたいです。



チームを組織として機能させるには役割が必須です。



ただの集団とならないように、選手もコーチも役割を明確化し強いライオンズ復活の足掛かりとなるシーズンにしてもらいたいです。





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人的補償により加入することになった、甲斐野央投手が入団会見を行いました。

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大きな批判を浴びた山川穂高のFA、そして物議を醸した人的補償と色々あった中での今回の移籍です。


甲斐野投手が表面的には、移籍に前向きなコメントをしてくれた事で全員が救われた事案でもあります。


移籍の経緯を見ても、甲斐野投手を応援するファンも多いと思いますので、ライオンズで輝いてもらいたいです。



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過去ライオンズは、人的補償は直接的な戦力化となると失敗が多いです。


当然人的補償ですので、FA移籍した選手が稼ぐであろうWARと同等の成績を収められる可能性がある選手はプロテクトされていますので、成功となる事例は決して多くはありません。


ライオンズも江藤、内海選手のように、良き兄貴分として間接的にチームに貢献してくれた選手はいましたが、直接的な戦力となったのは脇谷選手くらいです。


ただ、今回は昨年も良い成績を残した甲斐野投手ですので、戦力化の期待が膨らみます。


中継ぎ投手ですし山川穂高の穴を埋めるくらいのWARを稼ぐ事は難しいですが、普通にやれれば戦力にはなれる投手です。



懸念されるのは怪我です。


負担も大きな中継ぎ投手ですし、何年も同様のパフォーマンスを見せるのは難しいです。


昨年は46試合投げていますが、肘、肩のコンディションがどうなのかは気になる所です。



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昨年の指標的には、K/BB3.00、WHIP1.08、FIP2.51と非常に良く、ライオンズ中継ぎ陣と比べれば勝ちパ入り出来る成績です。


最速160キロのストレートが注目されますが、一番の武器はフォークです。


昨年は空振り率26%と高い数値を残し、ストライク率も50%近くありますので甲斐野投手の生命線となっています。


ライオンズ中継ぎ陣は三振が少なく四球が多いため、三振が取れる甲斐野投手は十分戦力になれます。


入団が決まった時期や経緯的に、どこまでちゃんと調整が出来たか不安な所はありますが、普通に投げられれば1軍ブルペン入りする投手ですので、勝ちパを任される投手になってもらいたいです。




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ライオンズはキャンプインを前に、異例の7時間半にも及ぶ全体研修を行いました。




育成に力を入れている球団だけあって、こういう取り組みには積極的です。


ただ、ちょっと長いです。


詰め込みすぎです。1回で一気により定期的にやりたいです。


やること自体は良いのですが、何人寝たでしょうか。。。





研修は、コーチングやトレーニング論を約130人が学びました。



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育成を含む選手マネージメントに関して、球団としても意識の高さが伺えます。


野球ばかりやってきた選手や指導者達ですので、こういった座学での知識や教養を学べるのは良い機会です。



ただ、学んだからと言って強くなれるかは別です。大事なのは戦力です。



野球界だけでなく、一般の会社員でもこういった研修は多々受けると思いますが、受けたら誰しもが成績が上がるわけではありません。



特に野球ではチーム戦力が勝敗を分けますので、強いチームを作るには研修よりも育成と補強です。



強いチームを作るための育成と補強はセットだと考えていますが、ライオンズは特にこの補強の部分が弱いです。



育成だけでも何とかという球団の想いもあるのかも知れませんが、かと言って研修が全く意味がないとは思いません。



こういった研修を受ける事で人的な補強はなくても、「無形の力」を得る事が出来る可能性はあります。




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そのため個人的には、こういった研修を受ける事で選手が考える癖をつけてもらいたいです。


ケース打撃や守備走塁もですが、ライオンズは稚拙なミスも多いです。


身体を大きくしたり、新しいフォームや変化球習得といった目立つ部分だけでなく、考えてプレイする習慣はつけて行きたいです。



その結果、野村克也さんが良く言っていた「無形の力」が手に入るかも知れませんし、チームとして手に入れば戦力アップに繋がります。



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プロ野球選手になるくらいの身体能力を持っていれば、難しい事を考えなくても地元じゃ負け知らずだったかも知れませんが、プロではそう上手くは行きません。


身体能力に加えて、頭も使えなければ良い選手にはなれません。一流選手はみんな、自分の野球哲学を持っています。


自分の課題は何かを考え、それを克服するためには何が必要かを考え、さらに改善のためのトレーニングを考えと何かと考える事は多いです。


プレイでも、走攻守全てにおいて相手の嫌がることや相手の弱みを考え、必要なプレイをしつこく実行することは、弱者が強者に勝つための鉄則です。


幸い、球団にはデータの専門家やスコアラー、さらにはトレーニングの専門家もいますし、お金を使えば外部の専門家と契約も出来ます。


考える癖を自身でつけたなら、その改善のために知恵のある人の力を借りるのが最も効率的です。


この研修をきっかけに1人でも多くの選手が、野球選手として大成するための意識を高めて、頭を使ったトレーニングやプレイも出来る選手になってもらいたいです。




また、選手だけでなく指導者も同様です。





ライオンズは球界初の、指導者ライセンス策定をするとの事です。さらには、コーチ育成のためのアカデミーも設立予定です。



具体的な内容は今後との事ですので、どういったものになるのかは注目ですが、最近は新しい試みに積極的です。


元々、指導者も自前で育成する球団でしたが、制度を作り本格化しそうです。



ただ、まずは目先の今シーズンです。



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ちょっとお疲れの顔をしていますが、監督は最も考えなくてはならないポジションです。



何度か書いていますが、松井監督はデータの本場のメジャー経験があるのですし、勘ではなく冷静にデータに基づいた根拠のある采配を今季は見せてもらいたいです。



監督として、マスコミに対して選手の悪口を言わない部分は良いと思いますが、2年目となりますし昨年は5位ですので今季は結果を求めます。



昨年とあまり変わらなければ、おそらく今シーズンも個人的に厳しい事を書くと思いますが、良い意味で期待を裏切る采配をしてもらいたいです。




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