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2024年02月

昨年、チーム野手トップのWARを稼いだ外崎選手は更なる進化に挑戦です。




長らく打撃低調が続き、いつの間にか守備の人というイメージになりかけましたが、昨年は打撃が復調し攻守共に大活躍のシーズンでした。



球界トップクラスのセカンド守備に加えて平均以上打てる打撃を持ち合わせて、FA残留、さらには年棒1.6億はだいぶ安いです。



ライオンズとしては、コスパの良い複数年契約のスタートとなりました。



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今季は打撃フォームを変え、右方向へも長打が打てる選手へとバージョンアップして臨みます。



昨年は打撃が復調したとは言え、良かった時は右方向へも長打が打てていました。



2017年~2019年は右方向への長打が10本以上出ていましたが、それ以降は年に数本と極端に減っています。



それに合わせて打撃も低調になったことを考えると、引っ張りだけでなく反対方向へも長打が打てるようになれば、さらに脅威を与える打者になれると思います。



慕っている浅村選手に師事し打撃フォームをステイバックにしましたが、その成果が出るかどうか注目です。



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個人的には、1~4番に打てる選手を固めて得点力をアップさせてもらいたいと思っています。



昨年の成績から、劇的に伸びる選手が複数人出ない限りバランス良く配置するのは難しいため、それならば少しでも打席が回る上位に打てる選手を固めて得点パターンを作りたいです。



昨年は、佐藤龍選手がシーズン終盤に成長を見せましたが、シーズン通してとなると外崎、マキノン選手しか打てる選手がいませんでしたので、打順云々以前の問題でした。



今季も結局は、新外国人頼みと若手の飛躍という未知数な部分に期待しなければなりませんが、少なくとも外崎選手は打つ方でも期待を持たせる選手でいなければなりません。



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ライオンズは、球団としても首脳陣としても投手力で勝ち上がりたい想いがあります。



現状の戦力を見れば、トノゲンの二遊間守備力も合わせて、ディフェンシブな戦いを選択するのも理解できます。



野球は投手力とも言われていますし、最近ではオリックスが投手力で3連覇しましたので、投高打低の現在のプロ野球で投手力を強みにしたい狙いは分かります。



しかし、過去常勝軍団を作ったチームは野手の能力が優れています。



V9の巨人も黄金期のライオンズも、勿論投手も優れていましたがそれ以上に、スタメンがシーズン通してほとんど変わらない、レベルの高い野手陣でした。



特に、個々に役割が明確で、それぞれ頭も使いその役割りを全う出来た大人のチームでもありました。



ライオンズが、そういう大人のチームになる未来は今の所見えませんが、山賊打線を作った過去もあるライオンズですので、イケイケドンドンの勢い野球だったとしても、野手のレベルも上げて再度山賊打線を構築させる未来を見せてもらいたいです。




まずは、野手のコアになる選手です。


今は外崎、源田選手のチームですが、蛭間、長谷川、渡部、古賀選手がシン・コア4となり、外崎、源田選手が骨牙のように脇を固めるチームを作りたいです。


外崎選手としては、中村、栗山選手のように結局はトノゲン頼みと言われるくらいの成長を、この年齢からも見せてもらいたいです。




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春季キャンプA班抜擢のルーキー3投手は、怪我なくキャンプを終えることが出来ました。


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レベルアップも勿論ですが、まずはシーズン前に怪我をしないことが一番ですので、その面は良かったと思います。


補強の少ないライオンズとしては、ドラフトの成否はチーム戦力に直結します。中でも、即戦力として獲得した選手は少しでも戦力化したいです。


ドラフトでは、武内、上田、宮澤、糸川投手を即戦力として獲得しましたが、ドラ2上田投手がB班スタートとなった以外は、順当にキャンプを終えることが出来ました。


A班の武内、宮澤、糸川投手の現在地です。





武内投手


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紅白戦ではルーキーの初登板とは思えぬ、質の高い投球を見せました。

まだまだ調整中ではありますが、ゾーンで勝負出来る球威があり、低めにも投げられる制球もあり、変化球もキレがありました。

コンディション不良さえなければ、現時点では開幕ローテ入りが想定される期待値の高さです。

個人的には、何かしら壁に当たるなら今の内の方が修正しやすいとも思いますが、ポテンシャルの高いドラ1ですしこのまま突っ走る事も出来ると思います。

イメージ的には制球の良いまとまった投手というイメージですが、紅白戦では力のある投球も見せていましたので、良い意味で想定を超えてくる投球を期待したいです。





宮澤投手


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体調不良の期間もあり紅白戦の登板は叶いませんでしたが、無事にキャンプを終えました。

本人的にはC判定と厳し目な自己採点です。

ただ、それでも松坂大輔臨時コーチからは、面白い球を投げると注目されましたし、速いストレートに武器のフォーク、さらにはカットを改良中との事ですので、楽しみもあります。

まだ実戦でどうかは確認が必要ですが、開幕1軍を目指してアピールしていきたいです。






糸川投手

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紅白戦では、ストライク先行で投げられましたし空振りも取れました。

シンカーを武器に三振を奪う投球を確立出来れば、前評判通り即戦力にもなれると思います。

まだ打者に対しての球数も多くないので、今後登板を重ねないとですが、試したいと思わせる投球を紅白戦では見せましたのでチャンスは貰えそうです。

まず目指す所は、森脇投手の穴埋めのポジションです。

勝ってても負けてても登板出来る投手として、存在感を出していきたいです。






現状は、武内投手は変わらずローテ候補、糸川投手は思ったよりも良かったため1軍ブルペン入り競争に参戦、宮澤投手は実戦登板がないため、まだ未知数といった状況です。


ルーキーにとっては開幕1軍が全てではなく、その後大きくチームに貢献できる選手になる方が大事です。


ただ、プロとしてのスタートを1軍で迎えられる選手は多くないため、そのチャンスがあるなら掴みたいです。


今後の対外試合では、B班調整中の選手達も徐々に合流してきますので、限られたアピールチャンスを逃さず掴みたいです。





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ライオンズは本日で、春季キャンプ終了です。

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結局、第4クールは雨でまともに実戦形式の練習は出来まんでした。


本日も室内で、個々の練習メインです。


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稚拙なプレイも見られる若手も多いですので、実戦の中で判断力やチームとしての決まり事を徹底させる練習をもっとしたかったのは心残りです。


松井監督が目指す「隙のない野球」をやるなら、なおさら考えてプレイする癖はつけたかっただけに残念ですが、主力に大きな怪我がなかったのは良かった所です。



最後は、外崎選手会長の一本締めでキャンプを締めくくりました。






ライオンズの課題である、先発ローテ5、6番手、中継ぎ、外野手は今後の対外試合で決めることになります。



現状ローテに関しては、ルーキー武内投手が良い感じで来れていますが、エース髙橋光成投手の状態が気になる所です。

オープン戦での投球内容によっては、一旦ローテを外すことも考えられるため、豊田コーチとしては複数の開幕ローテプランを用意しておきたいです。




中継ぎは、増田、平井、水上、田村、甲斐野、豆田、ヤン、アブレイユ投手らで勝ちパ競争は今後本格化します。現状だと、甲斐野投手が順調に来ていてると思います。




外野手は、長谷川、蛭間、コルデロ選手の3人が軸という所は変わりません。ただ、キャンプでは西川選手が最も良かったです。

この調子をオープン戦でも維持出来ればレギュラー争いにも加わってくると思います。





明後日からは対外試合が始まります。


雨により調整不足となっている選手もいると思いますので、無理なく徐々に強度を上げて行きたいです。




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昨日のB班練習試合では、育成新外国人選手のガルシア選手が場外弾を放ちました。



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↑16:00頃〜




前評判通り飛距離は本物です。


個人的にも、ロマン砲ではありますがガルシア選手はルーキー村田選手と共に期待をしている選手です。


三振はかなり多いですが、前所属球団ではアプローチ面は壊滅的ではありませんでしたし、今だけになるかも知れませんがホームランが出たことはポジりたいです。



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ガルシア選手は、元ヤンキースのプロスペクトとして期待もされた、ドミニカ出身の23歳の右投げスイッチヒッターの外野手です。


昨季はハイAで打率.193、OPS.662と、育成選手ですし即戦力とは行きません。


ただ、三振率が37%と高いですが、打球速度、飛距離と良いものを持っているパワーヒッターです。



課題はバットに当たるかどうかです。三振率が高すぎます。



しかし、一昨年は四球率20%と三振も多いですが四球も多いタイプですので、アプローチ面が壊滅的ではありません。



この辺のアプローチ面は、同じくパワー自慢だった昨年まで在籍した育成外国人のコドラド選手にはなかった部分です。



今のライオンズの1.5軍クラスの選手を見ていても、何でもかんでも振りに行く選手はなかなか開花しませんので、このアプローチ面が壊滅的ではない所が、個人的にガルシア選手に期待をしている部分でもあります。



ただ、待つ打撃スタイルと四球も選べるアプローチ面は良いと思いますが、コンタクトがイマイチですので率が伸びてきませんので、ここを大きく改善したいです。



長打率は4割を超えていますし、打撃練習でも圧倒的なパワフルスイングを見せていますので、ハマれば打球が飛んでいく前評判は本当だと思います。



球団としては、おそらく昨年までの育成外国人選手同様に2年を期限としていると思いますので、ファーム首脳陣としては今季で大きく修正させ、シーズン終盤から来季前半にはファームで無双し支配下入りへという形に持って行きたいです。



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過去、ライオンズは素材型のロマン砲を育て上げた経験が少ないですので、モノに出来るかどうかは分かりません。


ただ、今後も育成外国人選手を続けるのであれば、獲得してくる育成外国人選手は基本的にコドラド選手やガルシア選手のように素材型のロマン砲です。


獲得してきたスカウトと、育成する球団としてはガルシア選手がモノになるかどうかは勝負所です。



個人的には、外国人選手は即戦力が基本です。そのため、言い方は悪いですが育成外国人選手はある意味宝くじ枠だと思っています。


そのため、ハズレる可能性の方が高い賭けなら、そもそも育成外国人選手を辞めるか、それとも思い切った育成をするかにしたいです。


自由にやらせてハマったらラッキーという、選手任せにはしたくないです。


日本野球を叩き込み、何でもかんでも振らずに待てる打撃スタイルを定着させ、動作分析するチームもあることですし、コンタクトを上げるための打撃フォームを作り、トレーナーとも連携して長距離砲としての筋力を集中的に鍛えたいです。


コドラド選手で色々試したとは思いますが大成しませんでしたので、その反省を育成プランに活かしてもらいたいです。




また、修正するのは打撃のコンタクトの部分だけでなく守備もです。



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打球判断に難がありますので、熊代コーチが基礎から叩き込んでもらいたいです。


あれもこれもとは行きませんので、優先するのは打撃ではありますが、基本的な部分は叩き込んでおきたいです。




アマチュア相手のホームランで一喜一憂は出来ませんが、全くポジれずに去っていくよりは断然良いです。


このホームランで、長距離砲としての素質は確認出来ましたので、後はじっくり育成をしてもらいたいです。




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B班は、三菱自動車岡崎との練習試合です。

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【結果】


ライオンズB班は5安打1得点、三菱自動車岡崎は8安打2得点で敗戦しています。




【投手】

渡邉 2回2四球2三振無失点

四球が多いのは課題のままですが、三振を取れたのは良かったです。打球は全てセカンドに飛びゴロも多く球威はあると思いますので、課題の制球をまとめたいです。



ロペス 1回2安打1四球1失点

制球がバラツキ、四球、ヒットでピンチを作り失点です。打球も外野に飛ばされていましたし、制球、球威共にレベルアップしたいです。



菅井 1回1安打1三振無失点

雨で練習試合が中止になり、投げたい投手が渋滞したこともあり1イニングのみでしたが、今後長いイニングを投げられるように調整し、支配下入りをモノにしてもらいたいです。



青山 1回無失点

四球を出さなかった事は良かったです。今季は先発転向ですので、まずは開幕からファームのローテを回せるようにしたいです。



杉山 1回無失点

高卒ルーキーの対外試合デビュー戦です。

打者3人に対して、中飛、三ゴロ、三ゴロと上々のデビューでした。

まだ身体づくりの途中ですが、ファーム首脳陣にもう実戦で投げさせたいと思わせたポテンシャルは大きく伸ばして行きたいです。



赤上 1回1安打1三振1失点

犠牲フライで失点しています。

一昨年はヘレラ投手と共にファームのエース格でしたが、怪我により育成再出発です。まずは、怪我をしないことが一番ですが、球速の割に空振りが取れるストレートに、キレの良い変化球て三振を量産する投球を再び見せてもらいたいです。



齊藤大 1回1安打無失点

昨年は制球がまとまり奪三振能力もアップしましたが、球速が物足りず支配下入りとはなりませんでした。今年もチャンスはありますが、年齢的にもラストチャンスですので、左キラーとして存在感を増したいです。



粟津 1回3安打2三振無失点

満塁のピンチを作りましたが、無失点で切り抜けました。ヒットこそ打たれましたが、四球なく2奪三振は良かった所です。






【野手】

5回、7回と満塁のチャンスを作りましたが、あと1本が出ませんでした。


しかし、点が取れないまま迎えた8回、ガルシア選手が場外に消えていく大きなホームランです。


パワーは本物です。

育成外国人選手ですので、パワー特化という日本人にはない特性持ちは良いと思います。

後は当たるかどうかです。球団としても、育成選手ですので思い切った指導をし、化けさせられるように改造したいです。




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