2024年シーズンは、今井達也投手が開幕投手を任される事になりそうです。
正式発表はまだですが、エース髙橋光成投手が右肩痛による調整遅れのため、初の開幕投手となる見込みです。
プロ8年目で初の大役となります。
入団時からずっと期待されながらも、フォーム探しの旅が続き伸び悩んでいた今井投手が開幕投手を任させる立場となったのは、期待しているからこそ当ブログで何度も取り上げてきた投手なだけに、個人的にも感慨深いです。

思い返せば、岸投手と入れ替わる形でライオンズにドラ1で入団した事で岸投手と同じ背番号も11となり、球団もファンも岸投手みたいにと期待をしました。
本人も当時は、自主トレを走り込みメインの岸、涌井組と共にしました。
しかし、それを1年で辞めて、ダルビッシュ投手にSNSを通じて連絡し筋トレメインのトレーニングをするようになったのが転機となりました。
自分に合ったトレーニングが見つけられたのは、今井投手にとって大きかったです。
制球こそ悪いですが、驚くような速く強いストレートを投げ込むようになり、四球数=三振数と言うロマン溢れる投球を見せるようになりました。
昨年からは、その制球も幾分まとまるようになり、今季は四球を減らし三振を増やすさらなる成長を期待している投手です。
髙橋光成投手の代役と言う形ではありますが、爆発力で言えば髙橋光成投手よりも高い投手です。
ただ、安定性にまだ欠けます。もっと出来る投手だと思います。
投球フォーム探しの旅が終わった訳ではなく、シーズン中でも投げ方が変わったり今でも不安定さはありますので、まずはここを安定させ制球力を高めてもらいたいです。
高い出力に制球も加われば、いよいよエースとしての道も開けて来ますので、今井投手にはより高いレベルへと進化してもらいたいです。

一方で、調整の遅れている髙橋光成投手は、おそらく開幕ローテから外れるでしょう。
開幕に合わせるのではなく、肩の状態に合わせて調整してますので、開幕ローテから外すのは長いシーズンを考えれば妥当な判断です。
ローテ5、6番手が課題のライオンズにとっては、当面はもう1枚課題が増えることになります。
ただ、そこを狙う松本、與座、渡邉、ボー、浜屋、武内投手にとっては大チャンスです。
オープン戦での内容次第となりますので、明日からのオープン戦では良い所を見せてもらいたいです。
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