トレードでライオンズに加入した元山選手が好調です。

紅白戦では、2安打に加えてアウトの打球もほとんどヒット性の鋭い当たりと、キャンプから好調でした。
対外試合に入ってもその好調はキープで、対外試合3試合で4安打と、出場すれば結果を残す状態です。
昨日のロッテ戦では四球も選んでいますし、四球にヒットにと離脱した平沼選手のような活躍を見せています。

呉選手の突然の退団により、緊急的に内野手の補充が必要になったため、伸び悩んでいたとは言えドラ1の宮川投手を出してまで獲得しました。
現状の力関係的には宮川投手の方が戦力化に近い選手ではありますが、元山選手はキャリアや年齢的にもまだ伸びしろがある可能性もあり、ライオンズとしてはそれに賭けた形となります。
とは言え、ファームでops.576、三振率17.6%、四球率3.2%の打撃では戦力化は難しく、あくまで内野のバックアップである児玉、平沼選手のバックアップという位置づけです。
しかし、平沼選手の怪我もありチャンスが訪れ、ここに来て打撃でもアピールするようになっています。
しかし、これが本物かどうかはまだ判断するのは早いです。
昨年の成績から、急に打てるようになる可能性はないことはないですが、まだ懐疑的です。ただ、内容的にもボール球を振らずに打球も鋭いですし、非常に良い状態です。
元山選手としては、一時的な覚醒にはしたくないです。
昨年のファームを見る限り、アプローチ面に大きな課題がありますので、昨日の試合で四球を選んだような打撃スタイルを定着出来るかが鍵です。

アピールが必要な選手ですので、この時期でも結果を求めてプレイする事にはなりますが、この好調が本物かどうかは結果よりも、アプローチ面、打球面と打撃の基本的な所を大事にしたいです。
特に、課題でもあるアプローチ面は、何でもかんでも振らずにしっかり待つスタイルにして、三振率を減らし四球率を高められるようにしたいです。
パンチ力もありますがホームランバッターではないため、出塁率を高められるようなスタイルにしたいです。
打球面は今の所鋭い当たりを出せていますが、パ・リーグはパワーピッチャーも多いため、力負けしないようにトレーニングしたいです。
今の所、打撃コーチの嶋コーチから、自分の気持ちの良いポイントで打つようにアドバイスをされた事が感覚的にハマっているようですが、継続してこそです。
プロでは伸び悩んでいますが、この好調を成長に結びつけ、世代No.1ショートと言われた才能を開花させたいです。
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