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2024年03月

外野レギュラーを期待されている、昨年のドラ1蛭間拓哉選手が苦しんでいます。


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A班キャンプでスタートしましたが、対外試合に入っても状態が上がらずファームとなりましたが、イースタンでも調子の悪さが目立ちます。


6試合23打席に立ち、打率.095、OPS.222、三振率21.7%です。


昨日の試合は2四球を選び、キャンプの時から悪くはなかったアプローチ面は壊滅的ではありませんが、とにかく打球が飛びません。


昨年もストレートに差し込まれる事がありましたが、昨日の試合でもそういう場面がありましたし、バットに当たっても内野ゴロも多く良い状態ではありません。



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昨年の成績的には、アプローチ面、打球面共に既存外野手の中でも中位の選手ですので、正直、期待が先行しすぎて過大評価されがちでもあります。



ただ、ポテンシャルの高さは随所で見せています。



昨年のイースタンでは、ルーキーながら首位打者になっていた時期もありましたし、1軍でも印象的なホームランなどの活躍もありました。


まだまだアプローチ面、打球面共にレベルアップは必要ですが、随所で見せるポテンシャルの高さは、将来的に秋山翔吾になれる可能性も秘めていると思っています。



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球団としては、愛斗、鈴木選手中心に進んだ外野手争いに見切りをつけて、長谷川、蛭間選手中心の外野手争いにシフトしています。



当然、本人もその期待を分かっているでしょうから、オフには栗山選手に弟子入りして徹底的にトレーニングを行いました。





しっかり振り込んで来たとの事ですが、打球面を見てもまだその効果は出ていません。


コンディション面への意識も高く食事も気を使っていますので、疲労でバットが思うように振れないなんてことはないと思いますが、今の状態を見てるとリフレッシュさせたい状態です。


昨年も、引っ張ってのホームランが出始めてから調子を上げ1軍合流となりましたし、速いストレートに対して引っ張っての長打が出れば復調傾向です。


今はまだそういう状態ではありませんが、蛭間選手のポテンシャルなら必ず巻き返してくれると思っています。


焦って怪我をすることなく、将来のためにファームでしっかり課題を潰して行き、1軍で輝けるその時が来ることを信じて待ちたいです。




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2024年シーズン前のチーム総年俸です。


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ライオンズは、昨年の33.3億の7位から微減の、32.1億の9位となっています。


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年々チーム総年俸は上がってきています。


ライオンズは30億前後で編成をしていますが、この辺のラインもいずれは上げていかなくてはなりません。


他球団を見ても、目安となるのは35億です。


お金をかければ強くなる訳ではありませんが、ライオンズは高年俸の複数年契約選手が機能しないなど、お金の使い方があまり上手くないので改善しなくてはなりません。


人情味はある球団だと思いますが、ドライにならなくてはならない部分もありますので両立させたいです。


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使える予算を増やさなければ強いチームを作れませんし、選手のモチベーションにもなりません。


今まで行っていたFA残留した選手への高待遇は、FAを控える主力の引き止めにも効果があるかと思いましたが、そういう前例を作っても結局森も山川も去って行った事を考えると先行投資にはなりませんでした。


厳しい言い方ですが、ライオンズは主力を残せず脇役が残る球団となっているため弱体化してきています。


オフにはFA平井投手に、流出やむ無しとも思える厳し目の条件を出しましたが、何が何でも残留した人は高待遇というのを改善したのは良いと思います。



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髙橋光成、平良海馬と高年俸の選手が近い将来抜ける事を考えると、総年俸も減る見込みですし、上手く行けばポスティングで多額の譲渡金を手に入れられます。


目先の事だけでなく、設備投資などにお金を使うことも大事ですが、ライオンズは上位を狙うための目先の戦力が足りていません。


ファンとしては、将来に期待するだけでなく目先の勝利も見たいです。


強いチームを作るには補強と育成はセットですので、そのサイクルを作りたくさんのファンが球場に訪れる強く魅力あるチームを作ってもらいたいです。




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イースタンは、カーミニークでロッテ戦です。

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【結果】

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武内、ボー投手は順調に調整が出来ました。課題のローテ5、6番手を埋めるピースとして期待したいです。

打線は、長谷川、山村、陽川選手らの活躍もあり9得点です。





【投手】

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武内

初回、連続死球とエラーからピンチを作り失点しましたが、その後は立ち直りしっかり試合を作りました。

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今日はチェンジアップでも空振りが取れましたし、良い調整になったと思います。

プロ初登板は、森、西川と左の強打者がいるオリックス相手となりますが、臆することなくゾーンで勝負してもらいたいです。



ボー

今日も良い投球を見せました。

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中継ぎの時のパフォーマンスからは、正直あまり期待していませんでしたが、先発転向となり変化球主体の投球にしてから好投が続いています。

今日も変化球で空振りも取れていますし、シーズンも軸になりきれないストレートよりも、調子の良い変化球主体の投球で勝負してもらいたいです。



ローテ5、6番手が課題のライオンズとしては、武内、ボー投手が戦力になってくれると投手力が強みにもなり得ます。

長いシーズンですのでこの2人だけでなく、松本、與座、渡邉、羽田、黒田、菅井投手らもローテ5、6番手を埋める活躍を期待したいです。



中村祐

今日もマジカルストレートで空振りを奪っています。球速も最速145キロ出てましたし、ゾーンで勝負出来たのは良かったです。





【野手】

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長谷川選手は2安打1四球1盗塁です。

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ファームでは良く打っていますが、まだファームにいますので開幕2軍の可能性が高いです。

明後日からはファームも仙台ですので、1軍の外野も決まっていない状況ですし、1軍に合流させるかの判断も注目です。

ただ、長谷川選手としても打球に課題のある選手ですので、もう少し長打を打てる状態にしてアピールしてもらいたいです。





山村選手は4安打3打点の固め打ちです。

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開幕1軍は難しいですが、状態を上げて今季は1軍戦力になってもらいたいです。

出来れば、ファームでも積極的に外野を守り出番が増えるように準備してもらいたいです。





陽川選手は2安打4打点です。


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昨年は、ファームのプチ山賊化の中軸を担いましたが、今季こそは良い時に1軍で使いたいです。

左キラーでもありますので、首脳陣もそれを理解し使い所を間違えずに上手く使いたいです。





蛭間選手は不調が続きます。


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開幕1軍はおろか、未だ不調を脱する出口が見えません。


今日は2四球と四球を選べたアプローチは良かったですが、速いストレートに差し込まれる打撃は変わりませんので状態を上げて行きたいです。

長谷川選手と共に1軍の外野レギュラー候補ですので、すぐにとは行きませんが強い打球が打てるようになったら1軍に合流してもらいたいです。





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ドラ1ルーキー武内投手が、本日のイースタンで開幕前最後の調整登板予定です。



開幕2カード目の、ベルーナドームでのオリックス戦2戦目に先発予定です。



競合ドラ1と言う事もありキャンプから注目され、プレッシャーも疲労もあったと思いますが、ここまで順調に調整し開幕ローテを掴みました。



結果はどうなったとしても、先輩を追い抜いて実力で開幕ローテに入る訳ですし、前評判通り即戦力ルーキーです。



髙橋、今井、平良、隅田投手を擁しながらも、ローテ5、6番手が課題のライオンズとしては、武内投手がルーキイヤーから使えるとなると大きな戦力補強となります。



疲労も考慮すれば、使える投手は何人いても困りませんし、本来は、松本、與座、渡邉投手がローテ5、6番手を掴み譲らない展開が理想ではありましたが、武内投手がそこに入ってくれたのはチームとしても助かりました。



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ここまでの実戦登板では、空振りがなかなか取れない投球でしたが、前々回の登板ではしっかり三振も取れる所を見せました。


カウントを取るのに苦労しない制球があり、尚且つボール球の変化球を振らせて三振も取れています。


中でも、評判以上だったのはストレートの球速です。


軟投派のイメージでしたが、150キロを超えるストレートでゴロを打たせる球威もあり、本格派の投球を見せています。


制球を意識し過ぎて出力不足になる投手も多い中、制球と出力を両立出来ているのは今後に期待が膨らみます。



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一方、ここまでの投球から課題となりそうなのは、対左打者の決め球です。


右打者にはアウトローへのツーシームで空振りが奪えていますが、左打者へはだいぶ粘られる傾向があります。


スライダー、カーブで空振りも取れてはいますが、追い込んでからの決め球は精度を高めたいです。


出来れば、チェンジアップやフォークなどの落ちる変化球の精度を高めて、空振りを奪える状態にしたいです。



ただ、オープン戦では通用する部分に加えて課題も見えたのは収穫です。


即戦力としてローテを埋めてくれましたが、まだルーキーですし伸びしろ満載の投手です。


将来的には、隅田投手と共にエース争いをしてもらいたい投手ですし、目先の結果よりも将来に繋がる投球やトレーニングを行い、飛躍の第一歩となるシーズンにしてもらいたいです。




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注目された守護神争いは、開幕に関しては甲斐野投手となりそうです。



オープン戦最終戦では逆転されてしまいましたが、松井監督の口ぶりからは変えないと思われます。


ただ、昨年開幕守護神となった青山投手を変えないと言いつつ早めに見切ったこともありましたので、実際は蓋を開けてみないと分かりませんが。。。



オープン戦のパフォーマンス的には、甲斐野、本田投手が良いので順番はどちらが先でも良いですが、この2人を中心に勝ちパを作るのが良いと思います。


1点も与えられないリリーフにとって、最も良いのは三振です。両者ともに、オープン戦では三振が取れていますし良い状態だと思います。


ただ実際は、昨年同様に複数パターンで運用することになると思います。



それに、今シーズンは本田、甲斐野投手で心中と言う所まではまだ行ってません。


また、おそらく球団としても増田投手に200セーブをとの想いもあるでしょうから、しばらく日替わりの起用も考えられます。



シーズンが始まっても競争が終わった訳ではないので、無理に固定せず最も安定している投手を見極めるで良いと思いますが、まずは今の調子が良い甲斐野、本田投手で行きたいです。



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一昨年の、水上、平良、増田の勝ちパのように固定出来ると勝ち筋が見えやすいという利点はありますが、盤石でない限り無理に固定する必要はないです。


前半戦は色々と試しながら、後半戦には基本パターンを確立できればと思います。



出来ればそこに、今後数年間は後ろを任せられる投手が入ってくればと思います。
 

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一方で、期待していた田村投手は調子が上がりません。


昨年後半は魔球と化していたフォークが、空振りもカウントも取れなくなっています。


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春先に調子が悪い傾向がありますが、守護神を掴める位置にいながら今季もその傾向が出るのは非常に残念です。


今後、調子が戻れば大きな戦力になりますので、現守護神の甲斐野投手に挑める状態になるまで、焦らずにしっかり調整してもらいたいです。




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