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2024年03月

オープン戦も終了し、いよいよ今週金曜日から2024年シーズンの開幕となります。





オープン戦の勝ち負けは関係ないですが、ライオンズは最後のヤクルト3連戦を3連敗しました。


個人としては実りあるものになった選手もいますが、チームとしてはミスもあり工夫もなく内容的にも良くなかったです。


オープン戦は首脳陣も采配らしい采配をしませんでしたが、シーズンが始まりますので切り替えて勝利に導く采配を揮ってもらいたいです。


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今季もパリーグは、4連覇を目指すオリックス、巨大戦力のソフトバンクを中心に優勝争いが繰り広げられると思います。


ライオンズは、毎年の事ですが前年よりも戦力ダウンで開幕を迎えます。今季は山川穂高、マキノンが居ません。


それを穴埋めするのは、新外国人選手と若手の成長です。


今のところ、それを担えそうなのはアギラー選手しかいませんが、それでは昨年よりもプラスになりませんので、他の選手たちにも奮起を期待しなければなりません。


特に奮起してもらわなければならないのは、弱点でもある外野です。


蛭間選手の状態が良くないため開幕は無理ですが、蛭間、長谷川選手の2人には今季でレギュラーを掴むつもりで挑み、後半戦には定着させてもらいたいです。


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また、投手陣はローテ5、6番手と、四球が多く三振が少ないリリーフ陣の質が課題です。


松本、與座、渡邊投手とイマイチですが、ルーキー武内投手が良く、また羽田、黒田、菅井投手といった楽しみな若手もいますので、積極的に起用して行きたいです。


リリーフ陣は、甲斐野、本田投手の状態が良いので、開幕に関しては2人を中心に後ろを固めたいです。


盤石の勝ちパ構築は現時点では出来ませんので、色々と試しながらシーズン後半には基本の形を作りたいです。


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ソフトバンク、オリックスと比べると戦力は劣りますが、大きな怪我人が出なかったのはライオンズとしてはポジティブ要素です。


楽観視出来る陣容ではありませんが、これは今に始まったことではありませんし、上位球団に大きく負け越すことなく何とか喰らいついて行ってもらいたいです。




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恒例のDELTAによる順位予想です。




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全員がソフトバンクを優勝予想、ライオンズは最下位予想です。


山川穂高を加えたソフトバンク打線は強力ですし、大きな戦力ダウンもないソフトバンク優位は揺るぎないです。


2位以下は密集状態と言うようにライオンズにもチャンスはありますが、今季も得点力不足が懸念されるライオンズは最下位予想です。


データから見た予想ではありますが、ライオンズファンとしても、外国人が当たることと若手の覚醒があることが前提のギャンブル要素強めの打線なのは理解していますので、最下位予想もやむなしです。



投手力を強化し、内野守備力と合わせたディフェンス力で戦うと言っても限界があります。


肝心の投手力も、以前と比べれば大きく改善はしましたが、オリックスと比べるとまだ見劣りします。


山本由伸が抜けたら山下舜平大が出て来たのは、恐ろしい目利きと投手育成力です。



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ただ、ライオンズも弱点である外野手が埋まれば大きくプラスになる可能性も秘めています。



トノゲンの二遊間は全盛期は過ぎたとは言え、今季もライオンズの強みであってくれるでしょうし、髙橋、今井、平良、隅田投手の先発の柱はさらなる飛躍が期待できます。



ファンも球団も望むように、弱点である外野手問題解消はチームを大きく押し上げますので、蛭間、長谷川選手には期待したいです。



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記事にもあるように、投高打低は行き着くとこまで行ってますし、このまま投手中心の編成ではいずれ苦しくなりますので、やはり失点を抑えることだけでなく得点を増やす事にも注力しなければなりません。



この辺をすぐに改善するのは、若手の覚醒と言うギャンブルに当たるくらいしかありませんので、運頼みだけでなくドラフト戦略から考えたいです。



外野なら蛭間、長谷川選手、1、3塁なら佐藤龍、ブランドン、渡部、山村選手と攻守共に期待の選手はいますが、そろそろ二遊間も攻守共に主力となれる人材は欲しい所です。



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コア4から打線の核であった森、山川が抜け、今度は髙橋、平良投手のポスティング、今井投手のFAと次から次へと流出危機が訪れます。


厳しい状況ではありますが、優先すべきは投打の柱です。



現状、打線の柱は不在のため今季は外国人選手で凌ぐしかありませんが、次世代の打線の柱を育成、獲得は直近の課題として取り組んでもらいたいです。




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元日ハムの上沢投手が、レイズを退団することになりました。


ポスティングにより今季からメジャーリーグへと移籍しましたが、マイナー契約を結んだため日ハムに入る譲渡金は約92万円です。


ただ、レイズと結んだ契約は、メジャー契約となると総額で約5億円まで上がる契約でしたので、日ハムに入る譲渡金も上がる可能性がありましたが、契約を破棄し移籍を模索する選択をしました。


移籍先が見つからなければ残留になりますが、もし移籍となった場合日ハムは、92万円でエースを放出した形となってしまいます。



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ポスティング時には、メジャー契約のオファーもあったとの事ですが、マイナー契約を結んだ事が裏目に出ました。


心配はされていましたが、やはり移籍するならメジャー契約でなければ厳しいです。


あの山本由伸ですら、この時期は適応に苦しんでいる訳ですし、逆に日本に来る助っ人メジャーリーガー達も同様です。


平良投手もマイナー契約なら、球団へのメリットも少ないし行かないと話していましたが、マイナー契約は選手、球団共にメリットが少ないですので、今回の上沢投手の件は今後の参考になったと思います。



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心配なのは、ポスティングに対して態度を硬化する球団が増えないかどうかです。


そもそも、ポスティングは球団の権利ですので硬化させても良いのですが、FAで出ていくことが決まっているのであれば、選手、球団双方にメリットがあるポスティングと言う選択肢はあった方が良いです。



球団としては、ポスティングするくらいのレベルの選手なら、本来は譲渡金が入るよりも残留してもらった方が戦力的なメリットは大きいです。



ライオンズで言えば、髙橋光成投手、平良海馬投手がポスティングによるメジャー移籍を希望していますが、移籍となれば大きな戦力を失う形となります。


譲渡金を活かしてFA獲得をすれば戦力は作れますが、ライオンズで言えば交通の便が悪いなどの環境面でのデメリットもありますし、実績も少ないので口説き落とせるかは微妙な所です。


補強費が増えてもそれを活かせるかは別の話ですので、この辺はライオンズ球団の課題でもあります。


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ポスティングは球団の権利ですが、最近はそのポスティングを希望する選手も増えました。


風潮的にも行かせてやれと言う意見も増えていますが、球団の権利である以上、球団にメリットがなければポスティングをする意味はないです。


ソフトバンクの有原投手のように、ポスティングでメジャーに行きながらも、すぐにNPBの他球団に復帰する選手もいますし、ポスティングの在り方も考えなくてはなりません。


ライオンズとしては、FA流出も多いため残留させることは難しい事は承知しています。


そのため、ポスティングで少しでも譲渡金を手に入れて補強費に回すと言うサイクルを作ることが現実的です。


引き止められない現実はファンとしては寂しいですが、それならば代わりにFA参入しなければ戦力は維持できません。


年棒も高騰しますしコスパは良くないですが、当たり外れの大きい外国人選手にだけ補強費を使うのではなく、髙橋光成投手、平良海馬投手のポスティングが迫るライオンズとしては補強手段も拡げて行きたいです。





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ブランドン選手の支配下復帰により、いよいよ育成選手による支配下レースも本格化です。


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ブランドン選手の支配下復帰により、現在ライオンズは支配下選手64名です。


育成選手を保有するために、期限までに支配下選手を65名以上にしなければなりませんので、新加入選手を獲得しない限りあと1人は確定です。


筒香選手のNPB復帰が噂されますが、個人的には欲しいですが資金に乏しいライオンズは行かないでしょうから、育成からの支配下入りで埋めることが現実的です。


渡辺GMは、育成選手のために5枠は空けたいとオフに話してましたので、本当に5人が目安となるのであれば、残りはあと4人です。


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最有力は、期待値も込みで菅井投手です。

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先日は、課題の出力不足を改善する投球を見せました。


昨年の140キロそこそこの球速から、140後半を連発していましたし、スライダー、チェンジアップと変化球でも空振りも奪いました。


元々、球速は遅くても空振りの取れるストレートの質を持っていましたので、球速がアップしたストレートを軸に、スライダー、チェンジアップでも空振りが取れるとなると期待も膨らみます。


羽田、黒田、菅井投手の高卒3年目トリオは、ファンだけでなく西口2軍監督も期待の選手として名前も挙げていましたし、怪我さえなければ支配下有力です。






また、完治すれば森脇投手は支配下確実です。

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まだ実戦登板はしていませんが、実戦登板出来るようになり球の力も戻れば即支配下となるでしょう。


リハビリは順調との事ですが、実際の回復状況は分からないため何とも言えませんが、球団としては情報収集を進め、完治の可能性があるなら期限ギリギリまで、森脇投手のために枠を空けて待つと思います。




もし、渡辺GMの発言通り5名を支配下にするとなると、支配下入りを決めたブランドン選手、有力候補の菅井、森脇投手で残りは2名です。


ブランドン選手のように、結果を出した選手を支配下入りさせるのが最も妥当ですが、ポジション的な都合も勿論あります。


今後、怪我人などで支配下選手の補充が望まれる場面も出てくるかも知れません。


最も可能性としてあるのは、捕手です。


過去の育成選手を見ても、捕手は支配下選手の中から怪我人が出た場合、すぐに支配下入りをさせています。


岡田選手がどこまで復活するのか不透明ですし、先日も古賀選手が死球により一時離脱した際は、牧野選手が呼ばれましたので、牧野選手の今季中の支配下復帰は有力です。


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ただ、牧野選手としては、手術前は打てる捕手として注目も浴びた選手ですし、少ないですが1軍でのキャリアもあります。


左打ちの捕手はいませんし、まずは持ち味である打力でアピールしたいです。


人数合わせではなく、ファームの成績で支配下を勝ち取るつもりでイースタンを戦いたいです。




他にも、元1軍開幕ローテ投手の上間投手、フェニックスリーグで活躍したロマン砲仲三河選手、おそらく今季がラストチャンスの齋藤大、粟津投手といった元支配下組や、ガルシア選手を始めとする育成ルーキー達も控えています。


中でも育成ルーキーは、まだ底を見せていませんので今後のイースタンが楽しみです。


他球団と比べれば、育成選手にとってはチャンスも大きい球団ではありますが、その分他球団よりも目の色を変えて勝ち取ろうと言う選手も出てくると思いますので、育成選手達の競争も今後は注目です。




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ブランドン選手が支配下復帰となりました。


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ファームのプロスペクトとして大きな期待をされていた選手でしたが、度重なる怪我で昨年オフに育成選手となりました。


球団としても、育成を打診したと言うことは開幕には間に合わないだろうと言う見込みだったと思いますが、良い意味で期待を裏切りキャンプからA班として完走出来ました。


このまま怪我に泣いた選手として終わるのでなく、早期に支配下復帰出来たのは良かったです。


ブランドン選手にとっても、嬉しい支配下復帰です。


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期待しているのは打撃です。


ルーキーイヤーから粗さはあるがパワーのある所を見せていましたが、ファームで腕を磨いてシーズン後半には長打力を維持したままコンタクトを上げる理想的な成長を見せました。


当時、ライオンズに無双していたオリックスの宮城投手から打ったホームランや、同じくルーキーイヤーに記録した全て長打の猛打賞は、ライオンズの明るい未来が見えました。


その後は股関節痛で、復帰しては離脱を繰り返しましたが、いよいよ待ちに待った戦力として開幕を迎える事が出来るようになりました。


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佐藤龍選手の調子がイマイチなため、開幕サードスタメンが濃厚です。


個人的には、佐藤龍選手にはレギュラーにとどまらずトノゲンに並ぶ主力へと成長してもらいたいと期待していましたが、代わりにブランドン選手が出てきたのは嬉しい誤算です。


競争はお互いを成長させますし、良いライバル関係になってもらいたいです。


ファームでは、渡部選手も2HR放ち状態を上げてきていますし、数年前の佐藤龍、ブランドン、渡部選手のサード争いが、それぞれ紆余曲折ありながらも復活です。


3人共に遠回りしましたが、今季はいよいよ長年の課題でもあった中村剛也の守るサード争いに終止符を打ってもらいたいです。


ブランドン選手としては、良い所で怪我やコンディション不良が出る傾向もありましたので、今回こそはコンディション管理を徹底して無事に開幕を迎えてもらいたいです。




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