ミス連発で、連敗から抜け出せないライオンズです。
ミス連発で勝てないと言う事もありますが、それ以上に勝てない要因として最も大きいのは、戦力不足です。
ミスをしても取り返せる打力、投手力があれば勝ちに繋げる事も出来ますが、今のライオンズにはそれがありません。
そのため、出来るだけミスを減らして得点を増やし失点を減らす努力をしなければなりませんが、それが出来ていません。
中でも、頭を使うべきプレイでのミスが目立ちます。
ここ数年毎年のように書いていますが、ケース打撃、走塁、守備と稚拙な部分が大きいです。
ただ、がむしゃらに全力プレイをするだけで、相手の嫌がること、相手に致命的なダメージを与えるプレイが出来ず、現状、相手ではなく自分と戦ってしまっています。

その中の一つはバントです。
バントの是非はもう様々な所で語られていて、結果、非効率な作戦である事は周知されている部分です。
バントの損益分岐点は打率.103ですので、打力が投手レベルではない限り打たせた方が良いです。
ただ、こういう結果になっても各球団でバントが減らないのは、併殺と言う最悪な未来を回避したい指揮官の想いがあるのでしょう。
個人的には、指揮官も采配をバーションアップしてもらいたいのですが、なかなか難しいです。
であれば、せめて場面を選びたいです。
松井監督も渡辺監督も、ビハインドでも、調子の良い打者でもバントさせますが、ビハインドではやらない、バントする打者は基本下位打線の選手にしたいです。
得点力不足だからこそ、打線は打てる人を上位から並べるのが基本ですので、バントさせるなら打力の期待値が打線の中でも低い下位の選手です。
個人的には、単打の多い打線ですし、バントも下手で塁を進めた所で点にならないのであれば、この際バントを撤廃しても良いと思いますが、上手くいかないと批判をされますので、渡辺監督にその勇気はないでしょうね。。。

交流戦明けの全体練習では、今さらチーム打撃の練習をしました。
渡辺監督は、キャンプでもあまりやっていないしとコメントしました。
個人練習はオフに出来ますが、実戦練習はキャンプでしか出来ません。それをあまりやっていないと話すのは非常に残念です。
バントや進塁打は非効率だからやらないと言う方針なら良いのですが、積極的にチームプレイを求めておきながら大して練習をしていないなら、チームとして機能しないのも当然です。
頭を使ったプレイは、その選手の野球脳にもよりますが、苦手な選手であっても反復練習をして身につけさせなければなりません。
秋季キャンプ、春季キャンプと今オフはやることも非常に多いキャンプとなりそうです。
まずは、次期監督の方針が大事ですので、動いているとは思いますが、監督選定を進めたいです。
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