補強期限も迫って来ました。

ライオンズは現在支配下選手68名です。
今季は支配下選手63名でスタートしましたが、育成から、ブランドン選手、菅井投手、奥村選手、牧野選手が支配下入り、さらに育成の齊藤大投手とのトレードで支配下の野村大樹選手を獲得し68名となりました。
あと2枠を残っていますが、どう使うでしょうか。
個人的には、新外国人補強をしてもらいたいと難度も書いていますが、一向に獲得調査の報道もないですし、補強費をケチって獲得しない可能性が高くなりました。
何も、この時期からの新外国人選手は今季だけのものではなく、昨年のクリスキー投手のように来季に備えた適応と見極めをする時間も作れます。
来季も外国人頼みの打線になることは目に見えていますので、今季のように助っ人野手でハズレを引くわけには行きません。
だからこそ、今から備えてもらいたかったですが、、、球団にその気はなさそうです。
こうなると残りの支配下枠は、育成からの昇格が現実的です。
秋には再度枠を空けなくてはなりませんので、無理に埋める必要はありませんが、ライオンズの足りない部分を賄える可能性のある育成選手は何人かいます。

怪我人も多い内野手なら、金子功児選手がイースタンでも優先的に起用されています。
まだスケール的には小さいですが、走攻守と期待の持てる選手です。
打率.253、OPS.628と支配下入りをアピールするならもうひと伸び欲しい所ですが、内野手の補強をするなら一番手です。

また、野手不足が顕著なライオンズですが、実は投手も足りません。
中継ぎは駒はいますが質が低く、先発は髙橋光成、平良海馬の離脱で駒が足りません。
中継ぎなら、間に合えば森脇投手、もしくは赤上投手の支配下復帰の可能性があります。
森脇投手が間に合えば即戦力となりますが、期限まで3週間しかありませんので微妙な所です。
大病からの復帰ですので焦らせる訳にも行きませんし、現状は支配下復帰は来季になるかなと感じています。
赤上投手は、150キロのストレートを連発するなど状態が良いです。
変化球の精度を高めて空振りを量産出来るなら使える中継ぎが1人増えますが、制球が不安定な所もありますので、期限までに四球を出さず三振を量産しアピールしたいです。

先発なら上間永遠投手が好調です。
イースタンでは7試合41回投げて、防御率1.76、WHIP1.07、K/BB2.56、奪三振率5.05です。
現在は、4試合連続HQSと調子を上げています。
2021年開幕ローテ投手でしたが、トミー・ジョン手術により離脱。昨年復帰しましたが、パフォーマンス的にもイマイチで3軍メインとなりました。
しかし、今季は手術前は140キロを切っていたストレートが140キロ中盤をコンスタントに投げられるようになり、変化球も空振りが取れるキレをここに来て見せるようなりました。
元々、指標映えする投球スタイルではないのですが、空振りを取れるようなって来ましたし、持ち味のゴロを打たせる投球も健在です。
髙橋光成、平良海馬の離脱により、現状ローテ6人揃えるとなるとまだ育成中の青山投手を入れなくてはなりませんし、あまり良くないボー投手を再調整させる余裕もありません。
上間投手はイニングも投げられますし、髙橋光成、平良海馬投手がまだ時間がかかるとなると上間投手の支配下復帰が近づきますがどうなるでしょうか。

個人的には、上間投手、赤上投手は支配下復帰の可能性があると思っています。
中でも、勝敗への影響の大きさを考えれば、先発の上間投手は可能性があるのではないかと思います。
以前から、牧野選手、上間投手は支配下復帰ありきでのトミー・ジョン手術だと書いてきましたので、牧野選手が支配下復帰しましたし上間投手もそろそろ支配下復帰しそうな予感です。
枠は埋まって来ていますが、少なくとも1人は支配下選手を増やすとは思いますので、どういう判断をするのか注目したいです。
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