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2024年07月

同じ長距離砲のガルシア選手支配下入りにより、いよいよ立場も苦しくなってきた渡部健人選手です。



中村、山川と連なるライオンズの長距離砲の系譜を受け継ぐべき2020年ドラ1ですが、伸び悩み苦しんでいます。


昨年は1ヵ月だけでしたが、それでも1ヵ月1軍で戦力になりました。ボール球に手を出さず三振率を抑え、打球も強い打球が打てていました。


今季はいよいよ覚醒へと繋げたかったですが、今季の1軍では三振率が高く打球も内野フライばかりと弱くファーム抹消となり、その後は1度も声がかかりません。


チームとしたは、想定していた1塁アギラー選手が機能しなかったことを受け、その代わりに渡部選手ではなく山村選手やトレード獲得した野村大選手で戦う選択をしています。


ドラ1と言えども、もう無条件でチャンスを与えなくなりました。渡部選手としては正念場です。



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渡部選手は、アプローチ面、打球面と課題がありますが、ファームではOPS.824、三振率20%程度と徐々に状態を上げてきています。


ただ現状、1塁は野村大選手、3塁は山村選手と渡辺監督も期待する選手がスタメンです。また、ガルシア選手支配下入りにより指名打者もチャンスが少なくなって来ました。


さらに、リハビリ中ですがルーキー村田選手も長距離砲として期待をされている選手です。


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もう、渡部選手の成長をじっくり待っていられる余裕も減って来ています。



しかし、渡部選手はライオンズ打線に欲しい長打力を持っている選手です。


本来は、来季いるかいないか分からない外国人選手よりも渡部選手を育てたいのが本音です。


個人的にもアギラー選手獲得時に、渡部選手と競争しシーズン終盤には渡部選手がアギラー選手からレギュラーを奪うのが理想的と書いてきました。かつての山川、メヒアの関係性を望みました。


が、両方機能しなかったという残念な現状となっています。


本人も、飛躍するためのきっかけが精神論となっています。


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確かに、気持ちは大事です。


打席でゆとりがないからボール球でも振りに行ってしまう訳ですが、それは気持ち以上に技術不足だからです。


これだけの体格を持ちながら何故打球が弱いのか、狙い球をちゃんと絞れているのか、またその絞り方は適切なのかなど、課題の改善のための技術的な修正が必須の選手です。


自信を持つには、無理にポジティブ思考になろうとするのではなく、これだけ必死にやったのだから大丈夫だと練習量から自信をつけなければなりません。


毎年のように打撃フォームを模索していますが、ファームでも良かったり悪かったり不安定ですので、最低限打撃フォームを固めて再現性は高めたいです。



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渡部選手の育成の成否は、ライオンズの今後に大きく影響します。


上手く育成出来れば出塁タイプになれる選手はいますが、長打力となると限られます。


それこそ、外国人補強により長打力を賄いたいですが、外国人頼みはリスクを伴う事は今季を見れば明らかです。


球団は野村大選手やガルシア選手と補強し優先起用していますが、渡部選手としては諦めずにファームで結果を出し続けなければなりません。


4番を担えるポテンシャルで言えば、野村大、ガルシア選手よりも渡部選手ですので、コーチ陣も球団も渡部選手覚醒のために尽力してもらいたいです。




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育成のアンソニー・ガルシア選手が支配下選手となりました。


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ライオンズの育成外国人選手の支配下入りは、2014年のアブナー・アブレイユ選手以来です。


慣れない異国の地で頑張ってきた事が報われました。


まだまだ荒削りではありますが、期待をされての支配下入りですので、長距離砲として覚醒してもらいたいです。


ライオンズファンとして、ファームで頑張ってきた育成選手が支配下入りするのは嬉しい事です。


ガルシア選手には是非頑張ってもらいたいです。



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ただ、この歴史的得点力不足の現状で、ファームでも圧倒的な成績ではない育成外国人選手を支配下入りさせて補強と言い張る球団体質にはがっかりです。


この期に及んで、何をしているんだと言う想いです。


野球人生をかけると誓った渡辺GMは、この判断に納得しているのでしょうか。



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ライオンズの編成を預かるGMが監督を兼任するとなれば、新外国人選手補強くらいはあると思いましたが、GMでも動かせない球団体質は闇深いです。



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ガルシア選手のファームでの成績的には、コルデロ選手を一回りスケールダウンさせた成績です。




コルデロ選手よりもOPSが低く、三振が多く守備も下手です。


来季に向けて、今の内から1軍投手を経験させたいという考えもあるのかも知れませんが、それならばファームで圧倒的な成績を納めてからです。


ポテンシャルの高さは誰もが認める所です。ただ、化けること前提の選手ですので、支配下入りさせるなら化けてからです。



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時期尚早感はありますが、こうなった以上蓋を開けたら1軍で打ちまくる未来を期待するしかありません。


勿論、その可能性は0ではありません。


普通に考えれば、ファームでの成績よりも1軍の成績は落ちます。だからこそ、ファームでは高いOPSを出すことが望まれる訳です。


ただ、成長段階にあるガルシア選手に、デストラーデスペシャルアドバイザーが魔改造して突然変異させれば、覚醒する可能性も出て来ます。


普通にやっていては、三振が増え守備難から首脳陣も我慢しきれなくなる未来が予測されますので、ガルシア選手のポテンシャルを信じ思い切った打撃指導をしてもらいたいです。





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育成のガルシア選手が支配下入りへとの報道です。



以前、zakzakも報じていましたので信じていませんでしたが、スポーツ紙も報じるようになり信憑性が増しました。


ライオンズファンとしては育成選手の支配下入りは嬉しいですが、戦力的に考えると複雑な気分です。


以前も書きましたが、ライオンズ球団の体質的には、安価で契約出来るガルシア選手を支配下入りさせて、何もしなかった訳ではありませんアピールをするのではないかと書きましたが、この状況でも何も体質が変わらないのは非常に残念です。


勿論、ガルシア選手には期待していますし、来季を見据えた取り組みの一環なのかも知れませんが、ライオンズで助っ人に支配下枠を使うと言う事は来季の助っ人枠を一つ使うことを意味しています。


基本は、投手3人、野手2人の助っ人体制のチームで多めに助っ人を在籍させません。


野手2枠の内1つを使うとなると、ガルシア選手が化けなければ来季も厳しい戦力となります。


後藤オーナーが言うように球団体質をちゃんと改革をして、ガルシア選手に関しては+αで考えてくれれば良いのですがどうでしょうか。。。


個人的には、時期尚早感が強い支配下入りです。


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ガルシア選手は、支配下選手の中に入ってもトップクラスの飛距離を誇りますが、まだまだ荒削りのロマン砲です。



3軍 78打席
打率.258 OPS.963 K%29.5% BB%15.4%


2軍 128打席
打率.216 OPS.618 K%35.2% BB%10.9%



3軍では6HR、2軍では3HRと持ち味の飛距離は出せていますが、まだまだ当たれば飛ぶけど当たらない状態です。


四球率も高く選球眼が壊滅的ではありませんが、だからこそもう少しファームで鍛えたいのが本音です。


同じく飛距離が持ち味のコルデロ選手は、ファームでなら、169打席でOPS.783、K%17.8ですので、現状はコルデロ選手を一回りスケールダウンさせた選手です。


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また、コルデロ選手同様に守備難でもあります。


両翼と1塁を守りますが、基本は指名打者の方が安心です。


コルデロ選手の守備に我慢できない首脳陣が、ガルシア選手の守備に我慢出来るでしょうか。


打撃だけでなく守備もコルデロ選手のようなタイプですので、もしかするとコルデロ選手を見切ってガルシア選手を来季のために育てる方針なのかも知れません。


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ただ、実績的にも乏しいガルシア選手にとっては、慣れない異国の地で認められプロ野球選手として大成するチャンスです。


両打ちとありますが、現在は結果の出ている左打ちに専念しています。


支配下と言えども、まだ化けること前提の選手ですので、同じく両打ちのデストラーデスペシャルアドバイザーにアドバイスを貰いたいです。



ずっと気になってはいましたが、デストラーデ氏はスペシャルアドバイザーに就任後挨拶に訪れた際に、ガルシア選手のために頑張ると話していましたが、この時には決まっていたのかも知れませんね。



ガルシア選手はデストラーデスペシャルアドバイザーと二人三脚で、日本の地で才能を開花してもらいたいです。





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今年のオールスターは、お祭り要素強めのオールスターとなりました。


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ライオンズからは、今井投手、源田選手、外崎選手が出場しました。


チームはぶっちぎりの最下位ではありますが、この3人ならオールスターに出ても名前負けしない、ライオンズが誇る3選手です。


3人共に存在感を出せましたし、最後は今井投手がヤン投手のパフォーマンスの真似をしてゲームを締めくくりました。


遠慮したのか本家に比べると跳躍が足りませんが、しぐさはそのままですし良く見てますね。


来季はぜひ本家が出場したいです。


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今年のオールスターの個人的な感想は、お祭り要素強めのエンターテイメントになったと言う事と、ゾーン内にストレートが来ることが分かれば、流石に投高打低でも野手は打てると言う事です。



個人的には、演出的なパフォーマンスやプレイ以外の姿を見るよりも、選手のプレイが好きであり、プレイ以外の姿なら選手の成長を見て取れるような姿は好きなのですが、選手自体が好きなファンにとっては非常に楽しめたのではないかと思います。


清原ファンでしたので子供の頃からオールスターは好きでしたが、今は少し好みも変わり、普段は怪我しないようにプレイしている選手達も怪我をしてでも勝つと必死になる、真剣勝負のCSのような短期決戦の方が好きになりました。


普段はクールな選手達も、短期決戦となると高校野球っぽい必死さを出してくる姿は見ていて楽しいです。



ライオンズも最近はその必死さが見られるようになって来ましたが、これ以上負けないようにでなく優勝するようにと言う、高いレベルでの必死さが出せるチームになってもらいたいです。


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オールスターは2戦共に大量得点となりました。


ボールがオールスター仕様に飛ぶボールに変わった説もありますが、それもあるかも知れませんが、やはり球種もコースも絞れればオールスタークラスの選手は打てます。


ライオンズ打線だとそれでも力負けしそうな雰囲気はありますが、コース、球種が絞れれば投高打低でも打てる事は分かりました。


ライオンズとしては、普通にやっていては後半戦も負けを積み重ねるだけですので、この休み期間中にスコアラー、首脳陣はしっかり分析をして、せめてコースか球種どちらかを選手が絞れるようなアドバイスが出来るように、分析結果をまとめたいです。


ライオンズ選手達はベルーナドームで練習を始めていますが、若い選手も多いチームですので、他のチームよりも練習が必要です。


また、練習だけでなく試合で結果を出せるような手助けも必要です。


若い選手をただ使うだけでなく、どうやったら結果を出せるかは首脳陣が正しい方向に導いてあげてもらいたいです。


おそらく、このまま行けばコーチも総替えになると思います。今さら保身に走った所で、この結果だと厳しいです。


ならば、ここまで一緒にやってきた選手達のために、大きく成長出来る手助けを最後まで貫いてもらいたいです。




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前半戦で自力CS進出が消滅し、勝率も.314と歴史的低迷のライオンズですが、その中での明るい未来です。

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チームの勝利が最優先ですので、勝率が2割に届きそうな中で明るい未来も何もないのですが、今シーズンのライオンズは暗黒期を脱する糸口を掴むのが大きな命題です。


暗黒期を脱するためには、ドラフトや外国人、トレード、FAなどによる新戦力の獲得と言った編成面だけでなく、育成面も含めた球団体質の改革も必要です。


誰がGMをやるのか、誰が監督をやるのか、誰が先頭を切って改革を行うのか。。。


今までのライオンズの球団体質を見ていると、正直大きな期待は出来ませんが、シーズン中の現場としては今まで出来る最大限の事をやらなくてはなりません。


その中で、次世代を担う若い選手が頭角を現して来ているのは、歴史的低迷の中でも明るい未来となります。




投手では、伸び悩みから今季一気に覚醒しそうな渡邊投手、プロ初勝利を挙げた菅井投手、青山投手、そしてプロ初先発をしたライオンズのトッププロスペクト羽田投手です。





渡邊投手はずっと期待されながらも伸び悩み、毎年同じ課題を抱えていましたが、ようやく覚醒しそうな勢いです。


7/16のオリックス戦では、自己最多の9奪三振と内容も伴う結果を出しました。


以前はストレートの制球が悪く、左打者のアウトハイに抜ける悪癖がありましたが、そのストレートの安定性が増し、元々良かったカットも効果的に使えるようになりました。


スプリットの精度も高められれば、もっと空振りの取れる投手になれると思いますので、投手としての力を高めて行きたいです。





今季大きくした伸び支配下入りをした菅井投手は、プロ初勝利です。


球速の割に空振りが取れるストレートを軸に、スライダー、チェンジアップで空振りが取れ、カーブでカウントも取れます。


1軍でもファーム同様に、しっかり空振りを奪えました。


後は、全体的に出力面が物足りませんので、球速アップをさせてワンランク上に行きたいです。


制球も悪くないので、師匠である内海コーチのような投手を目指したいです。





昨年オフから先発転向した青山投手も、先発としてプロ初勝利です。


昨年中継ぎ投手として磨いたスプリットが、大きな武器になっています。


そのスプリットともう一つ武器になる変化球を作り、ストレートの球速と制球を両立出来ればローテ投手になれると思います。


後半戦では、内容も伴う結果を出すことを期待したいです。






先発デビュー戦は大荒れでしたが、先発として一歩目を踏み出した羽田投手です。


まだまだエイヤーと力任せに投げるだけと言う印象でしたが、降板後のコメントは予想外と言ったら失礼ですが、しっかり課題を分析していましたし次の登板では改善して来てくれると期待しています。


ポテンシャルで言えば、ライオンズの若手の中では1番ですので、球団としても育て上げたい投手です。





育てると言っても、ただ1軍で起用するだけでは伸びません。


特に、菅井、青山、羽田投手と言ったキャリアの浅い投手は、タイミング良く起用し出来たこと出来なかった事を確認、出来なかった事を修正しタイミングを見て次戦起用としていきたいです。


無条件で起用するのではなく、しっかり競争させて1軍ローテを担わせたいです。



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歴史的得点力不足の野手は、厳しい状況が続きます。


渡部、長谷川、蛭間選手と期待をしていた選手達が、今の所変わらず伸び悩んでいます。


ただその中でも、山村選手がポテンシャルの高さを見せています。

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成績的にはまだまだですが、先日のソフトバンク戦では、圧倒的な奪三振率を誇る左腕のヘルナンデス投手の速いストレートをしっかり踏み込んで打ち返しました。


左腕からクロスステップする投球フォームは、左打者にとっては背中からボールが来る恐怖心もあり、他の左打者はやや腰が引けるような所もありましたが、山村選手は腰も引けずにしっかりスイング出来ました。


非常に内容の良い打席でした。


渡部、長谷川、蛭間選手と期待されながらも伸び悩む野手が多い中、山村選手は1軍で使われ続けるのは実質1軍1年目のようなものですが、このまま突き抜けるか、他の若手と同じように一時的な活躍で伸び悩むか、後半戦は注目したいです。




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