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2024年10月

ライオンズは本日から秋季キャンプです。


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若手主体の南郷組は徹底的に鍛え、所沢残留組は怪我している選手や今季の疲労を取るためのクールダウン中心と言った所です。



注目は、西口監督が厳しくやると予告した南郷組です。



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今年は外部招聘を積極的に行い、球団の厳しくやる方針に合ったコーチを選びました。


現在の仕事の契約の都合もあり、コーチ陣が一斉にキャンプ初日に集まりスタートとは行かないのは残念ですが、課題の野手を託された野手チーフコーチの仁志コーチは南郷入りしました。





再建を託された1人ですが、「選手達が勝利至上主義になるべきかなと思います」と、良いコメントをしてくれました。


正直ここ2年は、上位とのゲーム差もあり、勝利よりも若手に経験を積ませられたからオッケーみたいな雰囲気もありました。


ただ、その2年の経験でレギュラーを掴んだ選手はいません。未だに、レギュラーはトノゲンのみです。


経験を積ませる事が目的となり、それが勝利に繫がっていません。



辻政権の時から懸念されていた、森、山川、源田、外崎選手のコア4の次のレギュラーを松井政権では作れませんでした。


しいて言えば、佐藤龍世選手はレギュラー一歩手前まで成長していますが、本来はそういう選手が複数人いなければなりません。


今季の成績がそこそこの選手が、急に来季覚醒する可能性は低いです。


ファンは期待をしますので、今季そこそこでも来季の覚醒に期待を膨らませますが、可能性で言えば佐藤龍選手くらいの成績を出しこそ、来季の覚醒が望めます。


そのため、もう少し長打が増えれば、もう少しアプローチが良くなればと言った、まだまだタラレバ要素が強い野手陣です。


仁志コーチの課題は山積みです。



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球団の厳しくやる方針というのは、来季だけでなく今後も考えた上での方針です。


個人的に球団の厳しくやる方針とは、補強は多く望めないため、練習により個々のレベルアップを図る育成で、何とかしたいと言う事だと認識しています。


その礎を作るための仁志コーチであり、鳥越ヘッドだと思っています。


ライオンズの緩い雰囲気は事実だと思いますし、練習はどの若手もやってはいますが、外部から見て足りないと思うなら他球団と比べて足りていないのでしょう。


平石前ヘッドコーチも、ライオンズの緩さを指摘していた時期もありましたので、指導者から見てライオンズは甘いのでしょう。


練習は質が大事ですが、大前提として正しく自分のプレイや課題を理解し、正しい練習をしなければなりません。


骨牙やトノゲンはともかく、他の選手達がそれを出来ているとは思えませんし、その部分がまだまだ見えていないなら、とにかく量をこなすしかありません。


チームの雰囲気を根本から変えるのは難しいと思いますが、球団の根本を変えるよりは変えられる可能性もあります。


いつになったら、強いチームを作るための補強をしてくれるのやら。。。


ただ、まずはやれることからです。


新任コーチ達には遠慮せずに腕をふるってもらいたいです。




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今季は不完全燃焼に終わった與座海斗投手です。


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2022年に10勝を挙げましたが、昨年は2勝、今年は1勝と成績を見ても分かるように、年々パフォーマンスを落としています。


今季はファームのローテを回していましたが、イマイチな内容が続き1軍に呼ばれても結果を出せませんでしたが、最終登板となった9/30の先発では8回8奪三振2失点とようやく好投を見せました。


今季はオフに高橋光成投手らと自主トレを共にし筋力アップをしましたが、その作った大きな身体を活かせませんでした。


10勝をあげた時の與座投手は、球速も130キロ超えを連発していましたし、制球面も四球を出さない投球が出来ていました。


三振を奪うスタイルではありませんが、左右高低や緩急を使って抑える投球に欠かせないストレートの球威と精度が、今季はずっとイマイチでした。


今季好投を見せた投球では平均球速131キロと球威もあり、ゾーン率も7割近くありましたので、2022年の頃の投球に近い内容でしたので、この投球を安定して出せるようにしたいです。



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昨年オフは体重増をしましたが、来季に向けて今年はどうするでしょうか。


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個人的には体重増が駄目な訳ではなく、その新しい身体に合った投球フォームを作れなかった事が不調の原因だと思います。


作ったつもりでも身体に染み込んでおらず、旧フォームのままで投げづらさを感じているなら練習、技術不足です。


今季は体重を落としてからパフォーマンスも上がった事を考えると、キャリア的にものんびり身体作りをしているキャリアではないですし、與座投手に合っている体重で来季は臨んだ方が良さそうです。



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また、何度も書いていますが、與座投手は使い方に工夫も必要な起用法次第の投手です。


対左打者、3巡目と言う明確な課題があります。


対左はアンダースローの宿命ですし、相手が慣れてくる3巡目もよほど良い時でないと危なくなります。


来季のローテは6枚まである程度名前も出る陣容になりそうですので、それならば半人前の先発投手と組み合わせて2人で試合を作るという日も作りたいです。


與座+羽田、與座+杉山と左腕と組み合わせ7回まで投げるような起用であれば、與座投手の良さも出せますし若い投手のチャレンジの場も作れます。


アンダースローという特異なフォームはメリットもデメリットもありますが、起用に工夫のしがいもある投手ですので、西口監督、豊田コーチで最大限活かせる起用を試みてもらいたいです。


ただ、今後開かれる現役ドラフトに選ばれる可能性もある立場です。


どうなるか分かりませんが、使い方次第では戦力となる選手ですし、ライオンズで戦力となってもらいたいです。



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フェニックスリーグが終了しました。

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今年は雨による中止が相次ぎましたが、ライオンズは10勝3敗1分の3位でした。


優勝は6勝1敗4分の巨人でしたが、試合数を重ねればもしかすると、昨年に続いてライオンズの連覇もあったかも知れませんね。


昨年は、謹慎中の山川穂高が出場した事で注目されましたが、フェニックスリーグ優勝に大きく貢献したのは投手陣でした。


その傾向は今年もです。


若い投手が結果を出しましたが、野手は非力さも目立ちました。


今後の秋季キャンプでは打球強化のために、目標とするスイングスピードが出るまで振り込みを辞めないくらいの、地獄のキャンプにしてもらいたいです。


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ただ、フェニックスリーグで結果を出し、来季注目の選手もいますので、個人的にピックアップして紹介します。




【投手】

菅井投手

3試14回 防御率0.64 K-BB%22.9%

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ファームクラスならもう問題ないレベルです。

安定して、三振が取れ四球が少ない投球が出来ました。

個人的には、来季は今井、隅田、武内、平良、高橋光成、菅井投手の開幕ローテが見てみたいので、来季は大きく飛躍出来るように準備してもらいたいです。




杉山投手

3試合16回 防御率1.69 K-BB%14.8%

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絶好調ではなかったですが、それでも安定して三振>四球の投球が出来ています。

ストライクを取るのに苦労しないのは、大きな武器です。

あとは出力を高めて、1軍相手でもゾーン内で勝負出来る球威を身に着けたいです。

来季は夏頃に1軍先発に呼ばれるように、開幕からファームでローテを回し、結果を出して行きたいです。




川下投手

3試合14回 防御率0.64 K-BB%21.7%

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育成ルーキーではありますが、フェニックスリーグで最も成長した姿を見せた投手です。

ファームでは制球難から度々炎上していましたが、シーズン終盤から制球がまとまり、三振>四球の投球が出来るようになりました。

まだまだ出力は低いですが、かつての菅井投手を見ているかのような成長ぶりには期待も膨らみます。

フェニックスリーグでは、大きくアピール出来ましたので、オフは身体を作りパワーアップして来季を迎えたいです。




三浦投手

6試合9.1回 K%29.4% BB%8.8%

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イニング数を超える10三振に、課題の制球も3四球と悪くはなかったです。

安定感こそありませんが、今季は150キロ近いストレートにフォークも140キロと成長を見せています。

中でもフォークは魅力的です。

この140キロのフォークを上手く使いたいですが、まだまだ精度が低いため、これを高めることが出来れば化ける可能性もあると思います。

来季は育成3年目となりますので、まずはイースタンの登板を増やして行きたいです。




他にも、魔改造されたロペス投手、投球フォーム変更から好調の山田投手も良かったです。



辻政権では左腕先発がいないことを嘆いていましたが、最近は左腕先発の成長が著しいです。


この流れは大事にしたいですので、切磋琢磨して突き抜けた選手へとレベルアップしてもらいたいです。





【野手】

村田選手

打率.326 1HR OPS.884 ISO.163

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シーズン終盤に大怪我から復帰し、フェニックスリーグでは持ち前の長打も出ています。

球団の期待も、長距離砲は渡部選手から村田選手に変わりつつありますし、村田選手としては期待されている内に1軍でも結果を出したいです。

今季は1軍だとまだまだ相手バッテリーに軽く捻られていましたので、プロの配球を学びながらも、パワーは維持したままミートを上げて行きたいです。

フェニックスリーグでは、レフト守備にもチャレンジしていました。

1塁は助っ人が入るでしょうから、秋季キャンプでも外野オプションは引き続き練習させたいです。




仲三河選手

打率.412 1HR OPS1.109 ISO.235

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Mr.フェニックスリーグですね。

昨年に続いてフェニックスリーグでは、長距離砲の片鱗を見せています。

今季も3軍では圧倒的な成績を出していますので、来季はそれを2軍でやらなければ支配下はありません。

外野は継続的にテコ入れもされていますので、突き抜けないとアピールにはなりません。

仲三河選手の長打力は突き抜けるには十分な大きな魅力ですので、確実性も増して、このままMr.フェニックスリーグで終わらないようにレベルアップしてもらいたいです。





反面、蛭間選手はOPS.663、山村選手はOPS.627と物足りないです。


中でも、蛭間選手は11安打中2塁打1本、山村選手は10安打全て単打と長打力が足りません。


地獄のキャンプで地獄の振り込みですね。




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野村大選手と異例のトレードとなった、ソフトバンクの育成齊藤大将投手が戦力外となりました。






育成選手ですので一旦戦力外にはなりますが、本人も続ける熱がないと話していますし、このまま引退になるかも知れません。


山川穂高FAから始まった、和田毅人的補償拒否問題により、お詫びトレードとも思える育成の齊藤大将投手と支配下の野村大樹選手とのトレードが成立しました。


お詫びトレードは齊藤大投手には関係のない問題ではありましたが、文句も言わずにソフトバンクに移籍してくれましたし、齊藤大投手には申し訳ないですが、野村大樹選手の活躍を見る限り、ライオンズとしては有り難いトレードではありました。


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ソフトバンクに移籍し3ヶ月ではありますが、ソフトバンクとライオンズの違いも話してくれました。


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取り組む姿勢、個々のモチベーションの違いとは、ライオンズの方が意識が低いと言う事でしょう。


今後は分かりませんが、トレードの経緯が経緯だっただけに、ライオンズもしくはソフトバンクがセカンドキャリアの面倒を見ると思います。


明治大出身ですし、奥村球団社長繋がりでライオンズに戻って来ますかね。


もし、ライオンズにスタッフとして戻って来る事があれば、その違いの部分を改善できるように働きかけてもらいたいです。




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ライオンズは鈴木将平選手、野田海人選手、宮澤太成投手に戦力外通告です。




野田選手は先日手術しましたので、育成からの再スタートとなりそうです。


ドラ3で入団しましたが、2年目となる今季は試合に出たり休んだりが続いてましたので、まずは怪我の完治が優先となります。


コンディションを整え、支配下復帰にチャレンジしてもらいたいです。


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宮澤投手はまだルーキーですが、3軍でも打ち込まれる事があることから育成契約になりそうです。


キャンプはA班に抜擢されましたが、制球難もありファームでも不安定な投球でした。


フェニックスリーグでも投げているので怪我はないと思われますが、逆に怪我でもないのに1年で育成となると厳しいです。


投球フォームから作り直し、武器となるフォークを活かせる投球を作り上げたいです。


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鈴木将平選手は期待していただけに、残念な結果となりました。


残念ではありますが、やはりという想いもあります。


残念なのは、球団から現役ドラフト候補にもならないと判断された所です。。。


これで、秋山翔吾移籍後、外野手争いを演じた金子、愛斗、川越、若林、高木選手とみんな居なくなってしまいました。


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鈴木選手は、2022年オープン戦で遂に覚醒かと言う成績を出しましたが、そこで一気にレギュラーを掴めませんでした。


その後もチャンスはたくさん貰いましたし、今季ドラフトでは即戦力候補の外野手を2人指名しましたので仕方ない結果です。


渡辺GMからは、世代No.1だと思っていると発破をかけられましたが、最後までライオンズではレギュラーを掴めませんでした。


ドラフト4位で指名出来た時は4位で指名出来たなんてラッキーと思いましたが、開花せずライオンズを去る事になりそうです。



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プロ8年目となり、ファンからの人気も高い選手です。


今後の動向が気になります。


悔いは残っているでしょうけども、鈴木選手にとって最善の道が開けるように祈っています。




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