埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2024年10月

フェニックスリーグは広島戦です。

Screenshot_20241007-120703~2


Screenshot_20241028-112700~2




【結果】

Screenshot_20241028-134801~2




【投手】

Screenshot_20241028-134948~2

菅井投手は3回5奪三振です。

悪天候の中、足元を気にしながらの投球と成りましたが、それでも3回無四球5奪三振と素晴らしい投球でした。 

来季は開幕ローテを狙える位置にいます。

個人的には入って来てもらいたい投手ですので、オフは球速アップと共に、怪我をしないようにケアも徹底したいです。



川下投手が2回無失点です。

シーズン終盤からフェニックスリーグと、好投が続いています。

まだまだ出力の低さもありますが、出力を高められる身体、投球フォームを作り、菅井投手ルートを歩みたいです。





【野手】

Screenshot_20241028-134826~2

古川選手にホームランです。

長打が出たのは良かったです。

粗さもある選手ですが、空振り率を抑えて中距離砲として戦力にしたいです。

高校の後輩のドラ3狩生投手も来季は来ますので、良い所を見せられるようにレベルアップしてもらいたいです。




昨年のフェニックスリーグ優勝のライオンズは、今年も成績は良かったです。

10勝3敗1分の3位でした。

ただ、長打が少ないので野手陣は今後のキャンプでレベルアップを図りたいです。

今年のフェニックスリーグは雨による中止が相次ぎ、満足に試合をこなせませんでしたが、優勝は6勝1敗4分の巨人となりました。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




西口監督の、今季2軍監督としての振り返りインタビューです。



今季は最後まで、イースタン優勝争いをしていました。


一時期は首位に立ちイースタン優勝も見え、球団もその気になっていましたが、ファームの快進撃を支えた野村大、岸選手が1軍昇格してからは急失速し優勝を逃しました。



ファームは育成機関です。


優勝よりも、どれだけ1軍に戦力を供給出来たかが重要です。



ただ、負け癖も付き始めているライオンズにとっては、ファームの内から勝ちにこだわり、また勝ち筋を選手自身が見えるようにするために、体験し学んで行くことも必要です。



この場面が勝負所だと選手自身が理解し、この打席はどうすれば良いか、この相手にはどういう配球をすれば良いかを、監督やコーチの指示がなくても選手自身が考え実行出来るようにしなければ強いチームは作れません。


個々のトレーニングは試合以外でも出来ますので、やはり実戦では個々の課題への取り組みの確認に加えて、つために何をすれば良いかをファームの内から学ばせたいです。



西口監督も、勝ちにこだわる姿勢をファームでも見せてくれました。


Screenshot_20241026-183901~2


Screenshot_20241026-183946~2



当然、ファームは育成機関ですので、勝ちにこだわると言っても、育成のためにもう1イニング投げさせたり、調整のために打席に入らせたりと言うのもやっていますので、上手くバランスを取ったと思います。


松井2軍監督時代は最下位争いが当たり前でしたので、そのファームを引き継ぎ、育成と勝利のバランスを上手く立て直したと思います。



個人的には、西口監督はファーム監督が向いていると書いて来ました。



1軍監督就任したばかりで水を差すようですが、インタビューとここまでのファームの結果を見る限りは、やはりファーム監督が天職でしたかね。



Screenshot_20241026-191353~2



来季は1軍監督になります。


ファーム以上に勝利にこだわらなければなりませんが、今ドラフトを見る限り球団は数年後を見据えています。


歴史的大低迷のチームから来季大きく巻き返すではなく、数年後は上位争いが出来るチームにしようとしています。


だからこそ、育成と勝利のバランスを取る采配をファームで見せた西口監督に、来季1軍監督を託したのでしょう。


来季は1軍監督ですが、ファームの時のように育成もさせたい思惑です。


ただ、育成するのは仕方ないですが、育成のシーズンだからと開幕前から優勝を諦めているような考えだとしたら個人的には否定的です。


どんな戦力であれ、目標は優勝です。そのために出来るうる最善の策を講じるべきです。


育成のために3年我慢と球団が思っていたとしても、3年後もっと悪化する可能性もあります。未来は誰にも分かりません。


それに、正直松井政権の2年間も育成のためにと我慢したシーズンでしたが、結果悪化しています。



西口監督としてはファームの時以上に勝利にこだわり、球団にどんどん補強の要望をし、来季から上位争いするチームに生まれ変わる努力を期待しています。


例え球団が、来季は1軍もファームのように育成をメインと考えていたとしてもです。



とは言え、戦力的には足りていないので簡単には行きませんが、せめて選手個々に戦う意識の強さや、勝利にこだわるプレイを求めてもらいたいです。


育成のシーズンだから仕方ないではなく、来季から上位を目指して戦うチームに仕上げてくれると期待しています。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





来季は14名もの新入団選手が入る予定です。



この時期はポジ要素しかないですので、非常に楽しみです。


今季のドラ3杉山投手のように、時間がかかるかと思いきや蓋を開けたら1年目から1軍登板出来る選手が出てくるかも知れません。


また、育成の奥村選手のように1年目から支配下入り出来る育成選手が出てくるかも知れません。


今はまだプロとしてプレイをしていませんので全てタラレバではありますが、この時期は期待ばかり膨らみます。



20241025_175134



期待値で言えば、即戦力ならドラ2渡部選手、将来性ならドラ1齋藤選手です。


当然、主力になってもらわなければならない選手です。


ただ、他にもパワーが魅力の大砲候補も支配下、育成共にいますし、ドラ3狩生投手はエースになれるかも知れない素材です。


支配下選手は早期の戦力化の可能性もありますので、どんどんアピールしてもらいたいです。


Screenshot_20241024-185700~2




また、ライオンズの場合は育成選手にもチャンスがあります。


良くも悪くも、育成選手のために支配下枠を空けるくらいですので、育成選手にとってはやり甲斐のある球団です。



勿論、全員に期待していますが、個人的に楽しみなのは育成1位の冨士大和投手です。


Screenshot_20241024-195157~2


地元大宮東の変則左腕投手です。


まだ線が細いですが、スライダー、チェンジアップと変化球のキレが抜群で、K-BB%29.5%は圧巻の成績です。


こういう大型左腕となると身体を使いこなせない事が多く、伸び悩む傾向もあります。


ライオンズも、ロマン型投手を育て切れない事が多々ありました。


ただ、最近は同じく大型左腕の羽田投手が形になりつつあります。


育て切れてはいませんが、ライオンズ的には手応えがあり、同じく大型左腕の冨士投手も育てられると踏んだのでしょう。


冨士投手の場合は、羽田投手程の出力はまだありませんが、変化球で空振りが取れる投手です。


まずは身体を大きくし、その身体に合った投球フォームを作れれば開花すると期待しています。


トレーナーや分析チームの出番でもありますので、球団総出で作り上げたいです。


Screenshot_20241025-193111~2




また、同じく育成4位の佐藤爽投手も素晴らしい素材の投手です。


北海道リーグタイトル総ナメの、地方無双系投手です。左腕と言うのも良いです。


球威に課題を残しますので、トレーニングにより身体を作りたいです。


完成度で言えば、大卒ですし支配下投手並の選手ですので順調に行けば支配下入りも早いかも知れません。


Screenshot_20241024-202619~2



西口監督は即戦力中継ぎを欲しましたが、即戦力とは行きませんが育成の2人の左腕は非常に面白い投手だと思います。


単純に左で投げるだけの投手ではなくアピールポイントがあるだけに、上手く育成すれば早期の支配下入りの可能性もあります。


最近のライオンズは投手を育成出来るムーブですので、この良いムーブをルーキー達にも影響させて行き、足りない左腕中継ぎの穴を埋めてもらいたいです。



Screenshot_20241025-090521~2




昨年は、武内投手や上田投手と言った上位選手を除けば、支配下なら村田選手、育成ならシンクレア投手に期待をしていました。


シンクレア投手は制球難に苦しんでいますのであまり当たりませんが、育成の中で誰か1人挙げるとすれば、冨士投手に大きな期待をしています。


高卒ですし即戦力とは行かないと思いますが、魔改造次第では大きな戦力になれると思います。


宮本氏ではないですが、まずは飯を食ってウエイトをして身体を作り上げ、土肥コーチやコーチではないですがコーチ的な役割をこなす武隈氏にアドバイスを貰いたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします






本来のエース高橋光成投手は、リハビリ組で調整中です。



今季はキャンプ中に右肩の張りにより出遅れ、復帰後もイマイチの投球が続きました。


メジャーを見据えて肉体改造をし体重を増やしましたが、その身体にフィットする投球を染み込ませたかったキャンプで出遅れ、治療に専念する事になったのも高橋光成投手の計画が狂いました。


結局、0勝11敗と未勝利に終わる散々なシーズンとなってしまいました。


Screenshot_20241022-210411~2


勝ち負けは運もありますし、シーズン後半の再調整後は内容も悪くなかったですが援護がありませんでした。


肉体改造をした成果が見えず、その身体に合わせた投球を作る時間もなく、今できる精一杯の投球を見せましたが、、、不甲斐ないシーズンでした。


ただ、内容的には極端に悪くなっている訳でありません。


球速を大きく落としている訳でも、空振りも取れなくなった訳でもありません。制球も再調整後は悪くなかったです。


しかし、それが問題でもあります。


メジャーを目指しレベルアップを図っても、結局例年と変わらないでは誰もが認める成績は出せません。


以前、高橋光成投手レベルでポスティングでメジャーとは、、、とマスコミに書かれた事もあり、個人的にはライオンズのエースとして見返してもらいたいと書きましたが、これでは高橋光成投手はこんなものになってしまいます。


今季は今井達也投手がエース級の活躍を見せましたが、こういうレベルアップを見せないと夢でもあるメジャーの舞台は遠ざかります。


あと2年もすれば海外FA取得にはなると思いますが、今の投球が高橋光成投手の限界ならば、メジャーで投げることも厳しくなります。



Screenshot_20241022-210441~2



来季からは、背番号13の前任者である西口監督が指揮を取ります。


高橋光成投手は入団時は背番号17でしたが、球団からの大きな期待もあり、西口投手引退時にマウンドに置いていったグローブを高橋光成投手に託し、数年後には背番号13を引き継がせ、エースの道を歩ませました。


Screenshot_20241022-201944~2


当時はまだまだ線が細くあどけない姿ですが、今は面影がないくらいの大きな身体となりました。


髪型も含めて、別人のようですね。


Screenshot_20241022-201745~2



ただ、その身体を来季はどうするかです。


その作った身体を上手く扱えていない事は、今季分かりました。


だからこそ体重増を辞め身体を戻すのか、それともさらなるレベルアップのためにその作った身体を扱えるようにチャレンジするのか、高橋光成投手の判断は気になる所です。


今季の不調により、高橋光成投手や平良海馬投手などの筋トレ組のトレーニングに疑問を持つ声もありましたが、個人的には積極的に身体を作るためのトレーニングをする筋トレ組は悪くないと思っています。


単に筋肉を増やすだけでなく投球のメカニズムも考えて取り組んでいますし、今季は結果が出ませんでしたが、トレーナーも含めてプランを見直し、それならばというプランも作っていると思います。


ただ、それには時間も決断も必要ですので、今オフもしっかりじっくりと考え、身体を作り、そこから技術を染み込ませて行きたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします






ライオンズ伝統の長距離砲の系譜に、変化の兆しです。


Screenshot_20241026-093553~2



ライオンズには、中村、山川、渡部健選手とぽっちゃり型の長距離砲の系譜があります。


渡部選手は伸び悩んでいますが、ぽっちゃり型の長距離砲と言えばライオンズと言うイメージもつきました。


タイプ的には、中村選手は技術が高く綺麗なホームランを打て、山川選手はパワーが高くゾーン外の球でも力ずくに持っていく長距離砲ではありますが、体型的には似ています。


ただ、近年は投高打低もあり日本人長距離砲の育成が難しくなっています。


ライオンズでは渡部選手が伸び悩み、次世代の長距離砲育成は急務になっています。


そんな中、ライオンズは昨年は村田選手、そして今年は台湾人留学生である林冠臣選手をドラフト指名しました。


2人共に高身長で、過去のライオンズの長距離砲の横に大きいスタイルではなく、縦に大きな選手です。


村田選手は196cm、林冠臣選手は195cmあります。ちなみに、中村選手は175cm、山川選手は176cmです。


ライオンズ長距離砲の系譜は、ぽっちゃり型長距離砲から、背が高くムキムキである高身長ゴリラ型長距離砲に変わりつつあります。



20241026_085640-COLLAGE



大谷選手に代表されるように、背が高くウエイトにより身体も大きくした選手は打球も飛びます。


高身長ゴリラ型の打者の大きなメリットです。


しかし、その大きな身体を使いこなせる選手は多くはありません。


大谷選手は非常に稀なケースです。


Screenshot_20241026-093218~2



ライオンズは村田、林冠臣選手と高身長ゴリラ型の長距離砲候補を2年続けて獲得しましたが、両者共にレベルが落ちる地方リーグの選手です。


村田選手は、ルーキーイヤーから高いレベルのプロの球に適応を見せつつありますが、林冠臣選手はどうでしょうか。


林冠臣選手は、大学3年までは肩が強く脚力もあり身体能力の高さは見せていたものの、打撃が伸び悩んでいました。


ただ、ウエイトを強化しベンチプレス145キロを上げられるようになる身体を作ってからは、急激に打撃が良くなり、4年時は春、秋共にOPS1.000超えの長距離砲として開花しました。


フルスイングの荒々しい打者ですが、イメージとは違い三振率も低く春は1.0%秋は2.2%です。


勿論、相手のレベルもありますが、楽しみな選手です。


Screenshot_20241026-093134~2



地方リーグで無双していた村田選手がルーキーイヤーから頭角を現した事で、同じく地方リーグで結果を出している高身長ゴリラ型と同じような体型の林冠臣選手の指名に踏み切ったのでしょうけども、林冠臣選手は村田選手とは違い4年時に急激に良くなった選手です。


まだまだ実績は足りません。ただ、伸び盛りではあります。


林冠臣選手への指導は、ライオンズの元本部長である鈴木葉留彦氏がコーチをしています。


プロへの対応も事前に取り組んでいるとは思いますが、教え子が古巣のライオンズに入団するのですし、情報収集し想定ポジションでの練習に加えて、とにかく練習する癖を付けさせてもらいたいです。


また、コンプライアンス重視なのは良く知っているでしょうから、SNSや立ち振舞いなどは今からよく指導しておいてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




↑このページのトップヘ