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2024年10月

悩める大砲、渡部健人選手です。

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中村、山川と続く、ライオンズの長距離砲の系譜を受け継ぐべき選手です。


球団も大きな期待から、2020年ドラフト1位で獲得しました。


1年目から期待通りファームでホームラン王を獲得し、順調にキャリアをスタートさせたかに思われましたが、そこから伸び悩んでいます。


2年目は打撃フォームに迷走し絶不調、3年目はようやく1軍で活躍もしましたが長くは続かず、そして4年目の今季は1軍38打席で1安打しか出来ませんでした。


来季は大卒5年目です。


現役ドラフト候補に挙げられるなど、正直見切られた可能性も否定できません。



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木村文紀氏からもう少し練習して欲しいと苦言を呈されるなど、練習不足が指摘されています。


期待が大きかっただけに、今季の結果はファンのヘイトも集めやすくなって来ています。


しかも、まだまだ伸び盛りの選手のはずですが、年々打てなくなって来ています。このペースで打てなくなるなら、今季の戦力外もなくはなかった成績です。


同じ大砲候補である村田選手へ期待も移行し始めましたし、同期の若林選手はトレード、‌ブランドン選手は戦力外となりましたので、渡部選手はもう来季は後がないシーズンです。



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ただ、個人的にはまだ期待をしたいです。


正直、ライオンズの選手は全員応援していますので誰でも期待はするのですが、素材として最も良いドラ1を育成出来ないのであれば、ライオンズの今後の未来もありません。


今ドラフトでも、育成することありきの選手を多数指名しました。


だからこそ、渡部選手には期待をしていますし結果を出してもらいたいです。


本人任せにする段階ではありませんので、球団も積極的に介入し、特に管理を徹底してやりたいです。


もう遊んでいる暇はないため、オフも一時期のメヒアにやったように、ちゃんと練習しているかの確認のために、練習風景を映像で送ってもらうでも良いです。


また、以前も見たとは思いますが、現場復帰した田辺コーチに打撃を見てもらい、ラストチャンスだと思ってもう一度アドバイスをしてもらいたいです。



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長くは続かなかったとは言え、昨年1ヶ月は1軍で十分な成績を出しましたし、運だけでそれが出来るとは思いません。実力もあるはずです。


昨年の良かった時は、ボール球を振らずスイングを抑えるアプローチが出来、打球も強い打球が打てていました。


悪くなると、我慢できずボール球を振りますし、ゾーン内に来ても苦手な速い球への対応も出来ず、さらに打球もまともに外野へ飛びません。


三振率を抑え、打球も安定して強い打球を打てるようにならなければ1軍戦力にはなりません。


勿論、渡部選手を放置した訳ではなく、コーチ、OB、選手と色々な方が指導をしましたが、効果が出ていません。


何をしても効果が出ていない事を考えると、この状況ではかなり危ない立場でもありますが、良い時の打撃を振り返り、それを安定して出せるように振り込んで身体に染み込ませ、またそれが出来る体力も付けたいです。



手足も短いタイプですので、他の人のようにとは行きませんので、自分の身体に合った打撃を作らなければなりません。


ただ、今更迷っている時間はないからこそ、昨年の良い時の打撃を定着させたいです。



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今季はファームで11本塁打を放ちましたが、OPS.785と突き抜ける成績ではありません。


来季は開幕からファームでOPS.900以上を出すつもりで、秋季キャンプ、オフと必死に練習をしたいです。




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フェニックスリーグは阪神戦です。

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【結果】


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【投手】


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杉山投手が6回2安打の好投です。

ホームランにより失点はしましたが、しっかり試合を作りました。

ファーム相手なら毎回、安定して試合を作っていますので、期待も高まる投手です。

オフは球速アップに取り組み、安定して140中盤くらいのストレートを投げられるようにしたいです。



成田投手が1回無失点です。

首の手術から復帰後、毎試合制球を乱して四球を出しており後遺症も心配されましたが、今日は無四球で三振も取れたのは良かったです。

杉山投手同様に高いポテンシャルを秘めた投手ですので、来季は万全な状態で迎えたいです。





【野手】

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村田選手が3安打4打点です。

長打も出ましたし良い打撃でした。

ポジションの問題はありますが、最近は外野もチャレンジしていますし打撃が良ければ1軍に呼ばれると思いますので、オフもトレーニングによりレベルアップしたいです。



蛭間、仲三河選手が2安打3打点、古川選手は2安打2打点です。

今ドラフトでは渡部、林冠臣選手と外野手を獲得しました。また、外崎、村田選手も外野オプションをチャレンジ中です。

本職の外野手達は、秋季キャンプでは必死に練習し意地を見せてもらいたいです。




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西口新監督になり、起用法の変わる選手は出てくるでしょうか。

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監督が代わればチーム方針も変わり、起用法も変わってくることは多々あります。


チーム事情や本人事情もありますが、過去を見ると松井政権では平良投手が先発転向、辻政権では外崎選手を外野起用、伊原政権では十亀投手を守護神起用と色々ありました。


結果が出ないと贔屓とも言われてしまうこともありますが、西口監督のプランはどうでしょうか。


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野手では外崎選手や村田選手の外野オプションを試していますが、西口監督が望みながらもドラフトで叶わなかった即戦力中継ぎ投手をどうするかは注目です。


助っ人補強が基本線ではありますが、投手出身の監督ですし投手起用に関しては腹案もあると思います。


誰かしら、先発からの中継ぎ転向があるかも知れません。


先発は、今井、隅田、武内投手と今季高いパフォーマンスを見せた3人に加え、今季は怪我に泣いた平良投手、肉体改造が上手く行かなかった本来のエース髙橋光成投手は来季入って来ると思います。


個人的には、投手王国を形成するなら三振が取れて四球が少ない投手でローテを組むのが理想だと思ってますので、それが出来る可能性がある菅井投手を加えた6人を基本にローテを組めればと思います。


ただ、長いシーズンローテ投手6人では足りませんので、今季覚醒の兆しを見せた渡邊投手、次世代のローテ候補である羽田、青山、杉山投手、実績のある松本、與座、ボー投手らが空いたローテに入って来る形が想定されます。


人数的にはいますので、今季大低迷した中継ぎ陣のテコ入れに誰かしら回す可能性もあります。



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今季は、松本投手、ボー投手を先発から中継ぎ転向をさせました。


松本投手は、今井、髙橋投手と並んで3本柱と言われていた投手ですし、中継ぎで再起して欲しかったですが結果を出せませんでした。


中継ぎになると球速は150キロを超えて来ますが制球が出来なくなり、軸を失った投球では抑えられません。


反面、苦手な変化球で空振りが奪えているのは良い部分ですので、力まずにストレートが投げれるかどうかとなります。


ちなみに、先発に戻っても結果を出せなかったため、向いている向いていないの前にレベルアップが必須です。


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ボー投手は先発では試合は作るものの空振りが取れず、奪三振率5.29と苦しくなる場面も多かったですが、中継ぎでは奪三振率7.20と先発時よりは三振が取れています。


スプリットの精度を高めて決め球クラスになれれば中継ぎとして起用出来ると思いますので、松本投手同様にレベルアップしたいです。



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現実的には、松本、ボー投手が候補になりますが、平良投手パターンで羽田投手も中継ぎからスタートさせるかもしれません。


また、順調に行けばそこに支配下復帰した森脇投手も入ってくると思います。



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ただ、タラレバ要素も強いですし、かと言って平良投手を後ろに回すとなると安定した結果が見込める先発が1枚減ってしまいます。


可能性で言えば、ローテから外れる先発投手を使ってトレードもあるかも知れません。松本、與座投手辺りの実績組は怪しいです。


ライオンズでは伸び悩んでいる、また使い所がない投手を出すことは考えられます。


ただ、トレードは相手ありきですので、結局は甲斐野、佐藤隼投手に外国人投手、さらに松本、ボー投手を加えた陣容になるとは思います。


今井、隅田、武内、平良、高橋光成、菅井投手のローテから1枚抜けると、レベルも一気に落ちますのであまりいじりたくはないです。


西口監督にも考えがあると思いますので、その腹案を豊田チーフと話し合い、秋季キャンプ中には転向があるなら選手に伝え、オフのトレーニングに活かせるようにしてもらいたいです。




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来季の二遊間を考えます。


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個人的には宗山選手推しをしていましたので、源田、宗山選手の二遊間に外崎選手は外野に回す事を希望していました。


これならば、二遊間問題、外野問題を一挙に解決出来ます。


ただ、即戦力ショート宗山選手を逃しましたし、代わりに獲得した齋藤選手も良い選手ですが高卒ですし来季からとは行かないと思います。


そのため、来季もトノゲンの二遊間が基本となります。


まだまだ老け込んでいる訳でもないですし、外崎、源田選手の二遊間で問題はないです。


外野には即戦力の渡部選手を獲得出来ましたし、トノゲンの二遊間に外野に渡部選手と言う布陣になると思われます。



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しかし、チームの将来を考えればいずれはトノゲンのコンバートは考えなければなりません。


また、外崎選手は腰痛持ちですし出来るだけコンディションの良い状態で試合に出続けさせるためにも、外野オプションは来季から行いたいです。


打線を考えても、やっぱりトノゲンは主力です。


外崎選手の代わりとなると、守備を考えれば滝澤選手、元山選手、児玉選手がセカンドになりますが、打力が大きく下がってしまいます。


ドラ2渡部選手もセカンドを守れるようですが、どうでしょうか。



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打力も考えてスタメンを組むなら、セカンドを野村大樹選手が守れるとチームとしては大きいです。


今季は1、3塁中心でしたが、3塁には佐藤龍選手、1塁は助っ人が入るでしょうからポジションがありません。


しかし、打力を考えれば今のライオンズ野手陣ではトノゲンを除けば、佐藤龍選手と共に野村大選手は欠かせません。


ファームではセカンドをやっていましたので、球団も想定はしていると思います。



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セカンド野村大選手、ライト(レフト)外崎選手と言うオプションも行うには、野村大選手が少なくとも平均レベルくらいはセカンドを守れなければなりません。


得点を増やそうとした結果、失点を増やしては意味がありません。二遊間の守備力は失点にも大きく影響します。



ただ、鍛えてものになるかどうかは分からないため、現時点では野村大選手に本格的にセカンドを取り組んでもらい、難しければ外崎選手セカンドが良いと思います。


そのための、外崎選手コンバートではなく、外野オプションです。


他にも、打力の高い平沼選手も足の状態が悪くなければセカンド守備をさせてみたいですし、滝澤、児玉、元山選手の打力アップも行いたいです。


この辺の守備の見極めは辻前監督が上手いので、見に来てもらいたいですがどうでしょうか。


秋季キャンプでは新コーチ陣も合流しますし、現役時代は二遊間を担った鳥越、仁志、大引コーチで見極めて、行けるようなら本格的にチャレンジしてもらいたいです。




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2024年ドラフトの振り返りです。



個人的に希望していたように、ドラ1は二遊間優先と言う所で、宗山選手を指名しクジで外した場合は残っていれば石塚選手と言う所までは希望通りでしたが、2回クジを外してしまったのは残念です。


ただ、何となく西口監督のイメージ的に宗山選手を引き当てるイメージは正直なかったです。。。


クジは仕方ないです。


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ライオンズはクジで外すとその後の指名が上手くない傾向がありますが、今回に関してはチームとしての方針、次世代ショートの獲得と言う方針を貫けたのは良かったです。


1位は次世代ショートの齋藤選手、2位は大学BIG5とも言われる即戦力渡部選手指名は、宗山、石塚選手を指名出来なかった場合のパターンとしてはベストの指名だと思います。



ただ、ドラ3以降は即戦力ではなく将来性重視の指名をしましたので、クジを2回外した事も含めてドラフトの評価はスポーツ紙では低くなっています。






ライオンズは支配下7名、育成7名の計14名の選手を指名しました。


内訳は、支配下野手5名、投手2名、育成も野手5名、投手2名です。


特徴的なのは支配下7名中4名、育成7名中5名と計9名の選手が高卒です。


ドラフト後にも書きましたが、3位以降の将来性重視の指名は球団の計画通りだったと思います。


だからこそ、ライオンズ内では指導実績のある土肥コーチ、田辺コーチを現場に戻し、オリックス暗黒期脱却の一躍を担った辻コーチもファームに招聘しました。


ファームのコーチを増やし育成体制を整え、ドラフトで将来性のある選手を指名すると言う流れは、今になって見れば計画通りだったのでしょう。



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ただ、高卒だから伸びしろや将来性があるとは限りません。


高卒だと数年後に期待と言われますが、ここ最近は数年後戦力化出来た高卒選手、特に高卒野手は多くありません。


今だと鈴木、西川、長谷川、山村、滝澤選手辺りとなります。


現状のライオンズなら、野手を育てきる事が出来ない可能性もある事から、ある程度身体も出来ている大卒の選手の方が戦力化の可能性は高いです。


ただ、そこを変えたいと言う球団としての考えや決意を、今回のドラフトは反映しています。


かつては、中島、中村、栗山、森、浅村と言ったチームの中心選手を高卒で獲得し鍛えて育てきりました。


ライオンズとしては、原点回帰と言ったドラフトになりました。


球団、コーチ陣の腕が試される事になります。


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今回のドラフトは、個人的には金丸、宗山ドラフトだったと思いますので、引き当てた中日、楽天は大成功だと思います。


また、金丸、宗山選手に匹敵する中村投手を一本釣りしたヤクルトも上手い指名でした。


ライオンズの場合は、育成ありきでの指名選手も多いため評価しづらいですが、個人的にはチームとしての方針が見え、その方針通り指名を貫いたのは良かったです。



投手は高卒のみで、即戦力中継ぎが欲しかった西口監督には酷でしたが。。。



何とか勝ちパを任せられる助っ人を、複数人獲得してあげてもらいたいです。





ただ、ドラフトの成否は数年後まで分かりません。


今のライオンズの歴史的大低迷は、2018、2019、2020年ドラフトのプロ6年目、5年目、4年目と現在1軍主力になっているべきドラフト組が育っていない事は大きく影響しています。


今回の高卒多めの指名だと育成には時間がかかりますし、その間に怪我による育成遅れも出てくるかも知れません。


ただ、育成も含めて他球団からの評価もあった有力な選手を獲得していますので、楽しみな部分も多いです。


未知数な事が多いですが、そういう方向性で行くならやり切るしかありません。球団も資金を使い全力でバックアップです。




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