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2024年11月

西口監督の推しでもあるモンテル選手もWL参戦中です。

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新監督あるあると言えば、「推し」です。


活躍しなければ依怙贔屓と言われてしまいますが、新監督には必ずと言ってよい程この「推し」がいます。


西口監督と言えば、このモンテル選手が「推し」になります。


「推し」に関しては賛否ありますが、監督が変われば目指すべき野球も変わりますので、それに監督が合うと思っているピースが変わるのも個人的には必然だと思っています。


野球選手は個人事業主とは言え、会社で言えば監督と選手は上司部下の関係性ですので、合う合わないはあります。


その点、前任の松井稼頭央監督は選手に気を遣いすぎたのか「推し」があるようでないような。。。


松井監督退団時も書きましたが、この辺もどういう野球を目指したかったのか、松井監督の色が見えなかった所でもあります。


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辻󠄀監督は、外崎、木村、田代選手を依怙贔屓と言われても重宝し競わせ、外崎選手をレギュラーに育て上げました。


他球団を見ても、新監督になると重宝され始める選手は多々います。


西口監督はと言えば、今の所は野手なら育成のモンテル選手に期待をかけています。


まだまだ課題がある事は述べていますが、ファーム監督の時から目をかけて来た選手です。


来季は一旦の期限である育成3年目となることからも、支配下入り有力の選手と言われています。


ただ、成績的にはもうひと伸び欲しい選手です。


身体能力が高く、走攻守と躍動する選手ではありますが、外野手と言うポジションであればもう少し打てなければなりません。


今季も奥村選手、モンテル選手のどちらかは支配下入りかと言われていた中、成績的にも奥村選手が選ばれましたが、その奥村選手でさえ時期尚早と言われたくらいです。


ライオンズは外野が弱点ではありますが、2軍レベルではなく1.5軍レベルから抜け出せない選手が多いのが問題です。


化けることはゼロではありませんが、現状のモンテル選手だとこの1.5軍クラスを増やすだけになるのではないかと思っています。


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ただ、西口監督の「推し」ですのでチャンスはあります。


西口監督は2番打者には何でも出来る人を置きたいと話しましたが、ファームではこの2番はモンテル選手を配置していましたし評価している様子が伺えます。


一方、盟友とも言える和田一浩氏は西口監督の事を、「ドライ」と評しています。



現役時代から、出来る出来ないで判断するとも話していますので、出来ないならそれまでです。


依怙贔屓と言われても信念を貫くが、駄目なら見切ると言う事でしょう。


これが本当にシーズン中に出来れば、今での監督とは一味違う監督になるかも知れませんね。


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モンテル選手は足のある選手ですので、バントヒットを狙ったりする事も多いですが、1軍を想定するならまずは強い打球が打てることと、確実性を増すことです。


何でもかんでも振らずに出来るだけスイングを減らし、狙い球が来れば強い打球で弾き返すスイングをしたいです。


1軍レギュラークラスになれば、スイング率は控えめな選手がほとんどですし、打球速度も速いです。


ホームランバッターではありませんが、ホームランを打てるくらいのパワーとスイングが身につけば大きなアピールになります。


そのためにも、足を活かしてゴロを打とうとするのではなく、ライナー性の当たりを増やしたいです。


本人もこの辺のパワーアップに関しては分かっているとは思いますが、オフのトレーニングによりどこまで打球速度を上げられるかは注目です。


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ライオンズの外野手に欲しいのはレギュラーです。


そこそこ使える選手は複数人いますので、同じクラスは要りません。


個人的には、外崎、野村大選手に2塁兼外野手をやってもらいたいと思っていますので、残る外野2枠を西川、岸、平沼、長谷川、蛭間、奥村、ルーキー渡部選手で競争となります。


名前を挙げれば駒はいます。良い時は戦力にもなります。ただ、まだ突き抜けた選手はいません。


チャンスはあるポジションですが、この中にモンテル選手が割って入るにはまだアピールが足りません。


ただ、モンテル選手は伸び盛りの選手であり、一気に化ける可能性も秘めた選手でもあります。


支配下入りさせるなら、上記メンバーのレギュラー争いに割って入れると確信した時です。


個人的にはまだ早いと思っていますが、良い意味で期待を裏切る成長を期待しています。



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杉山選手同様に将来に期待の持てる、高卒ルーキー成田晴風投手です。


6月に首の手術で離脱しましたが、春先はポテンシャルの高さも見せました。


5月の3軍戦では、最速153キロのストレートを武器に1回3奪三振と圧巻の投球です。



最速150キロの球速が早速アップしました。


入団時には160キロを目指したいと高い目標を話しましたが、力のあるストレートは大きな武器です。


今季3軍では5試合5回を投げてイニングを上回る6三振と、登板数は少ないですが同じ高卒ルーキーの杉山投手同様に、3軍では打たれる気配のない投球でした。


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ただ、その後首の手術を行い、復帰してからは身体の感覚が変わったと言うように春先程のパフォーマンスを出せていません。


フェニックスリーグでは、3試合2.2回で2三振‌6四球と大乱調です。


とにかく制球がまとまらず、首の手術の後遺症を心配していました。


実際、身体の感覚が変わり投球フォームも変わったと言うように、まだしっくり来ていないようですので、もう一度土台作りから再スタートです。


オフに身体を作ればまた身体の使い方が変わりますが、今は1軍でもやっていける身体を作る事を優先し、来季その身体に合った投球フォームを分析チームと共に作りたいです。


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高いポテンシャルは見せましたが、登板数も少なくまだまだこれからの選手です。


来季中に1軍デビューと言うよりは、まずは投球フォームを作り定期的にイースタンに登板する所からです。


怪我により出遅れてしまいましたが、楽しみな投手でありその期待に応えられるポテンシャルもある投手です。


オフにしっかり身体を作り、来春からはその身体に合った投球フォーム作り固めて行きたいです。



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山田陽翔投手が台湾WLで躍動しています。



元甲子園のスターも2年目となる今季も伸び悩んでいましたが、思い切って投球フォーム、投球スタイルを変え飛躍のきっかけを掴めそうな活躍です。


台湾WLでは、4回8三振5四球と四球は多いですがイニング以上の三振を奪えているのは良い傾向です。


中でも、武器のツーシームは空振り率23%とキレも良く、特に右打者のインローに決まるツーシームは1軍でも使えそうな武器となっています。


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今季は春先から、球速が出ず制球も荒れるイマイチな投球が続きました。


しかし、投球フォームを森脇投手を参考にしたフォームに変え、投球スタイルもカット、ツーシーム主体に変えたことで空振りも取れる投球を確立しつつあります。



出力面がやや弱いですが、WLでは最速147キロが出ましたし武器のツーシームも140キロ出ているのは良い傾向です。


1軍相手だとカット、ツーシームで揺さぶっても球速が遅いと対応されてしまう可能性もありますので、出力アップには取り組みたいです。


ただ、肝心なのは制球です。


昨年も、今季も制球面で苦労していましたし150キロオーバーを連発するスタイルではありませんので、狙った所にある程度は投げられるように投球フォームを固めて行きたいです。


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高校時代の日本代表では守護神を任されていましたし結果も出していましたので、後ろを担えるメンタルは持ち合わせていると思います。


まだ、試行錯誤したスタイルを固めている段階ですので来季のイースタンでの結果次第となりますが、ライオンズは中継ぎが補強ポイントですので1軍デビューのチャンスはあります。


カット、ツーシーム主体のスタイルはライオンズにはいない投球スタイルですので、相手打者の慣れという所もあまりなく、非常に面白い存在となる可能性を秘めています。


黒田投手、山田投手と期待の若手投手がレベルアップすれば、中継ぎも楽しみになります。


現状の日本人中継ぎとなると、甲斐野、佐藤隼投手くらいしか後ろをやれそうな投手がいませんので、山田投手もそこに入れるように一気に駆け上がってもらいたいです。



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ライオンズは今季マーリンズでプレイした、エマニュエル・ラミレス投手獲得となりそうです。






ドミニカ出身の30歳、最速156キロ右腕です。


キャリアはマイナー中心ですが、12年目の今季メジャーデビューを果たした苦労人です。


今季はマーリンズで中継ぎとして15試合20.2回を投げて、0勝1敗、防御率6.97の成績です。


ただ、奪三振率は9.15、与四球率は3.48とイニングを上回る三振を奪っており内容的には悪くない投手です。



先日、元楽天ポンセ投手に興味との噂もありましたが、勝ち負けや防御率と言った見た目の成績は悪いが、内容的には悪くない投手を探していたと言う事です。




ラミレス投手は今季の3Aでも25試合40.2回投げて、防御率3.76ですが奪三振率11.29、与四球率3.54と、防御率はイマイチですが三振が取れる所を見せています。


ライオンズ中継ぎ陣は、四球が多く三振が少なくなっていますので、三振が取れると言う所に目を付けたのだと思います。


その三振が取れる球としては、平均550回転で止まって見えるとも言われる低回転のスプリットです。


平均151キロのストレートに、このスプリットで空振りを奪うスタイルです。


他にも縦スライダーもあるようですので、真っ直ぐと落ちる球のコンビネーションと言うスタイルは、高橋光成投手を彷彿とさせます。


アブレイユ投手や以前在籍したシュリッター投手もでしたが、変化量の少ない変化球が武器の投手は日本ではなかなか空振りが取れません。


ラミレス投手は、変化量もある落ちる球を持っているのは良いと思います。


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ただ、心配なのは被弾の多さです。


見た目の数字の割に内容は良いと書きましたが、見た目の数字が悪いのは当然理由もあります。


今季MLBでは20.2回で21安打3被弾、3Aでは40.2回で31安打5被弾です。


ヒットに関しては守備力との兼ね合いや運もありますが、HR/9が1.3は後ろを任せる時に懸念されます。


高橋光成投手もでしたが、被弾の多さはフォークボーラーの宿命でもあります。


落ち切らないと被弾も増えますので、リードする捕手陣も気をつけたいです。


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阪神、オリックス、日ハムとの争奪戦を制したとの報道もあります。


そうなると良く誤報もありますが、本当にライオンズに来ますよね。。。



ただ、人事異動もあったスカウトがちゃんとして助っ人を探してくるか心配でしたが、他球団も目をつけていたなら悪い投手ではないと思います。



年俸は130万ドル、円安の影響もありおよそ2億とライオンズでは高額です。


争奪戦もありやや高騰しました。思ったよりも高いです。



ただ、メジャーも年俸が上がっていますし、円安ですしね。130万ドルなら一昔前なら1.4億くらいですのでこんなものですかね。


おそらく後ろを任せるために獲得すると思いますが、この年俸を考えると残留要請をしていたアブレイユ投手の残留は難しいですかね。。。


アブレイユ投手も残留となれば、今季の1.5億からアップの2億は行くでしょうから、2億の助っ人リリーバー2人はライオンズでは考えづらいです。


新外国人投手となるとまずは投げてみないと分かりませんが、外国人投手指導の実績もある豊田コーチもいますので、来日してすぐに投げられるようにコンディションを調整して来てもらいたいです。



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中日を戦力外となった中島宏之選手は、未だ去就が不透明です。

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大ベテランとなりましたが現役にこだわりを見せていますが、衰えも顕著ですし戦力的にはかなり厳しくなっています。


ただ、引退を選ばず現役続行を早々に決めながらもトライアウトにも出ずにいる事を考えると、次の移籍先がある程度決まっている可能性はあります。



以前も書きましたが、

来季43歳になる大ベテランが引退ではなく現役続行を決断するのは、自分が分かっていないか次の移籍先が決まっているかです。



個人的には、元ライオンズのスターである中島選手のライオンズのユニフォーム姿は見たいですが、戦力的にはなしです。


チームが生まれ変わろうとしている中、戦力化の厳しい43歳の大ベテランに支配下枠を使っている場合ではありません。


それに、ライオンズを出た選手にそこまで配慮するとなると、おそらく引退勧告をした生え抜きの増田、金子、岡田選手に顔向けが出来ません。


渡辺GMなら、監督として日本一となった時の立役者ですし思い入れも強いでしょうから、松井稼頭央のように引っ張って来るかも知れませんが、今の体制なら獲得はないと思っています。


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そんな中、中島宏之選手が中島裕之としてインスタを始めた事が取り上げられました。



中島裕之表記はライオンズファンとしては馴染み深く嬉しいですが、これだけでライオンズ移籍かとはなりません。


清原和博、松井稼頭央、松坂大輔の後のライオンズのスター選手ですので、個人的にも思い入れは強いですが、今のライオンズには引退間際の選手を支配下獲得する余裕がないです。


動向が未だ見えてきませんが、本人が考え現実を受け入れ、納得の出来る形になればと思います。




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