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2024年11月

台湾WL参戦中の黒田将矢投手が圧巻の投球です。



最速155キロ、平均でも152.5キロと今季ずっと戻らなかった球速が戻って来ました。


変化球がやや高めですが、ストレートが速く良いコースに投げられています。


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低めでコレだけの球速が出るようになったのは、良い傾向です。


キレの良いフォークも持っていますしフォークを低めに集められれば、この球速のストレートを高めにフォークは低めにで空振りの取れる投球も作れます。


何より、今季は140キロそこそこと怪我を疑うくらい球速が落ちましたので、戻って来たのは良かったです。


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前回も最速153キロと良い投球を見せました。



ただ、本来はもっと出る投手ですのでまだまだと書きましたが、復調のきっかけを掴んだかのような投球を見せています。


この投球が出来れば期待が持てます。


ただ、ランナーを置くと露骨に球速が下がる投手ですので、その部分はオフの課題としてもらいたいです。


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同期の羽田投手、菅井投手共にプロ初勝利を挙げ、菅井投手に関しては来季の1軍開幕ローテ候補にも名前が挙がる程になっています。


昨年の今頃は、158キロ右腕として注目され1軍デビューが最も早いのは黒田投手だと思っていました。


今季は伸び悩み出遅れてしまいましたが、元々持っているポテンシャルは羽田、菅井投手にも負けません。


おそらく、1軍を目指すにはまずは中継ぎからとなると思いますが、この出力を維持したまま制球を高め、高めのストレートと低めのフォークのコンビネーションで空振りが取れる形を作れれば、大きな戦力になり得る投手です。


まだまだ不安定な投手ではありますが、速いストレートにフォーク、スライダーで勝負となると甲斐野投手が参考になると思います。


色々アドバイスも貰いたいです。


このウインターリーグがピークだったとならないように、良い感覚を持ったまま投球フォームを固めて行ってもらいたいです。



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ライオンズは元楽天のコディ・ポンセ投手に興味との噂です。


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ただ、KBOハンファ入りでほぼ決定との情報です。


ただの噂だったのか、それとも条件面で折り合わなかったのか分かりませんが、、、


即戦力となる投手が欲しい現場の要望もあり、NPBでのキャリアがあり三振も取れる投手、さらにお手頃価格で契約出来る可能性のある投手としてリストアップされたのだと思います。


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ポンセ投手は今季は主に先発として15試合67回を投げて、3勝6敗、防御率6.72と見た目の数字は悪いです。


ただ、K/9は7.52、BB/9は2.15、FIP3.18と指標的には悪くないです。


NPBの場合、外国人選手となると指標的にはイマイチでも勝ち星や防御率と言った見た目の数字が良いと年俸が高騰しますが、ポンセ投手はその逆です。


凄く良いと言う訳ではありませんが平均クラスはありますし、指標的には今季のライオンズ先発陣の中では高橋光成投手よりも良くなっています。


そのため、指標的には平均クラスはあるが、見た目の数字が悪いため年俸はそこそこで獲得出来ます。


興味を持ったのはこの辺が理由でしょうか。


過度な期待は出来ませんが防御率6点台の内容ではないため、ライオンズとしてはそこに目を付けたのだと思います。


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日ハム、楽天時代は先発をしていますが、ライオンズが獲得となればおそらく中継ぎ想定でしょう。


平均球速151.4キロと速いストレートが投げられ、カウント率も50.4%と制球も悪くはないです。


また、変化球ではカーブやスプリットで空振りも取れています。


今季は長いイニングを1軍で投げられませんでしたが、内容面を見て中継ぎなら再生出来ると踏んだのかも知れません。


逆に、中継ぎ起用は嫌でKBOなのかも知れません。


他球団からリリースされた外国人投手で言えば、先発なら元オリックスのカスティーヨ投手、中継ぎなら元ヤクルトのロドリゲス投手もいます。


他球団をリリースされたからにはそれぞれに理由がありますが、天井が見えている反面、すぐに使えると言うメリットはあります。


投手陣も特に中継ぎは整備が必要ですので、助っ人も含めて立ち直しを早めたいです。




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戦力外となった浜屋将太投手、大曲錬投手が育成再契約です。

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秋季練習にも参加していましたし、予定通り育成再契約です。


両者ともに期待をされていた投手ですが、伸び悩み戦力外となりました。




浜屋投手は2021年の開幕ローテ投手です。

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当時は左腕先発不足もあり、やや無理矢理でしたが当時の辻󠄀政権は期待も込めて開幕ローテ入りさせました。


ただ、課題の制球難から投球を作れずにファーム降格となりそこから伸び悩みました。


内海コーチからのアドバイスもあり制球重視の投球フォームに変え、昨年のフェニックスリーグでは、K%25.9%と突如奪三振マシーン化もしました。


制球重視にしたため、ストレートの球速は140キロ程度ですが、スライダーのキレが良く空振りを量産しました。


豊田コーチからも、来季の浜屋が楽しみとの言葉も聞かれました。



しかし、今季は春先こそ奪三振マシーン化が続いていましたが、それ以降はイマイチな投球が続きました。


スライダーが絶好調でなければ結局出力不足のストレートを打ち込まれますし、制球も一時期より良くなったとは言え、それでも平均に満たないレベルです。


戦力外となり育成再契約になりましたが、このままでは支配下も難しいです。


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昨年も書きましたが、浜屋投手がプロで生き残るためには左キラー中継ぎとしての道しかありません。


本人は先発にこだわりを見せていますが、正直この出力、制球では厳しいです。


だからといって中継ぎなら大丈夫と言う訳でもないため、少なくとも球速は145キロは欲しいです。


目指すところは、140後半のストレートとスライダーの2ピッチで、左キラーとして3球団を渡り歩いた公文投手です。


何か尖った能力を付けないと、支配下は厳しい状況です。


以前の良かった時の浜屋投手は、チェンジアップのキレが抜群で空振りを量産していたんですけどね。。。


残された可能性は高くはありませんが、球速アップとスライダーを磨いて、左キラーとして唯一無二の投球を作ってもらいたいです。


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大曲投手も、将来のセットアッパーとして期待された投手です。

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ファームでも後ろを任されキャリアを積み、昨年のオープン戦ではいよいよ覚醒かと思わせる投球も見せていました。


150キロを超えるストレートは球威もあり、フォークは千賀投手を彷彿とさせる鋭く落ちるキレを持っています。


ただ、制球難が改善出来ませんでした。


ハマれば寄せ付けない凄い投球をしますが、ハマらないと四球連発です。


ロマンの塊と言えば聞こえは良いですが、今季に関してはそのハマる事がほぼなく、四球連発ばかりか球速も出なくなって行きました。


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ストライクを取るのに精一杯ですので、正直育成となっても厳しいと思います。


ただ、ファームコーチに就任した渡辺智男コーチからのアドバイスがしっくり来たようで、大曲投手は手応えを感じています。


制球だけでなく変化球も課題の投手ですので課題は多いですが、制球が改善されれば変わる可能性もあります。


大曲投手が感じている手応えが、投球に現れるかどうかは来季分かります。


来春のキャンプからアピールして行きたいです。



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武内夏暉投手が新人王を受賞しました。

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ライオンズでは水上投手以来、1年目と言う事に絞れば源田選手以来となります。


満票でも良いくらいの成績でしたが、それでも大差を付けて文句無しの受賞です。


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ルーキーながら21試合145.1回とライオンズのローテを担いました。


ドラフト獲得時に個人的には、隅田投手のルーキーイヤーと同じ80イニングくらい投げてくれればと思っていましたが、期待を大きく上回りました。


期待を大きく上回ったのは投球内容もです。


安定感のあるまとまった投手と言う前評判でしたので、出力不足や決め球と言った所は課題になるかと思いましたが、制球を維持したまま出力を上げられますし、変化球で空振りも奪えます。


今季は防御率2.17、WHIP0.98、K/BB4.86、QS率76.2%、FIP2.33とルーキーとは思えぬ成績です。


中でも制球は抜群で、どの球でもカウントが取れるのは大きな武器となっています。


制球の良い投手は球威が課題になる事もありますが、武内投手の場合はストレートに力もありゴロを打たせる事も出来ます。


どちらかと言えば、制球の良い投手に球威がついたと言うよりも、球威のある投手に制球がついたと言ったイメージです。


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良い所を挙げるとキリがないですが、個人的にはライオンズファンでも観ていて辛かった今季、打線の援護が極端に少ない中でも、めげずに投げ続けた姿は素晴らしかったです。


隅田投手もルーキーイヤーは極端に援護が少なく、勝てない事で徐々に本来の投球が出来なくなりました。


ルーキーじゃなくてもしんどいですし当然です。


ただ、武内投手は勝ち負けに左右されず毎試合安定して投げていましたし、そのプロ意識の高さは個人的に最も評価している部分です。


今井、隅田、武内投手と並び、今やライオンズの柱の投手です。


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他球団からの研究も対策も進み、自身もレベルアップのために試行錯誤する事から、逆にパフォーマンスを落とすこともある2年目はどうなるでしょうか。


個人的には、この制球力を持っている投手ですので極端に悪くなる事はないと思っています。


投球パターンを読まれる事はあるかも知れませんが、1球種に頼る投手ではありませんし、引き出しもあります。


今季も武器のツーシームが機能しないと分かれば、カーブ主体に切り替えて投球を組み立てた柔軟さもあります。


そこには、相方の炭谷捕手のリードもあります。


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来季は監督が変わりますが、基本は炭谷捕手が武内投手の主戦捕手になると思いますので、よくコミュニケーションを取り、この部分がレベルアップするともっと良くなると言う部分も炭谷捕手からアドバイス貰いたいです。


今でも十分ですがしいて挙げれば、右打者には外のツーシームが威力を発揮して得意としていますが、左打者に対してもコレと言う球を作れれば文句無しです。


怖いのは怪我くらいですので、ルーキーイヤーの負担を翌年に持ち越さないように、しっかりお金をかけてケアしてもらいたいです。





また、菅井信也投手はイースタン優秀選手に選ばれました。

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昨年の今頃は、期待の若手投手ではありましたが、もうひと伸び欲しいと言った状況でした。


ただ、オフもしっかりトレーニングをし開幕時からレベルアップした姿をファームで見せました。


1軍先発も経験し、シーズン終盤のファームでは圧倒的な投球を見せ、1年でファーム相手なら格の違いを見せるレベルまで来ました。


あとは1軍で結果を出す番です。


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ファームでのスタッツが良かった投手は、翌年1軍でも活躍する傾向があります。


菅井投手はまさにそのレールに乗っていますので、オフもしっかりトレーニングを行い開幕に備えたいです。


個人的には、今井、隅田、武内、高橋光成、平良投手に菅井投手を加えた6人を開幕ローテとして希望しています。


真の投手王国を作るなら、三振>四球の投球が出来る投手で先発を固めたいため、菅井投手には大きな期待をしています。


本人も自覚していますが、球速の割に空振りを取れるストレートは武器になっていますが、変化球がもう一つです。


1軍でも困った時にはストレートしかなく、それを狙い打たれる事がありましたので、スライダー、カーブ、チェンジアップの精度を高めカウントが取れるようにしたいです。


欲を言えば、決め球になるレベルまで上げたいですが、まずは安定してストライクが取れるレベルにはしたいです。


来季は開幕ローテ候補ですので、今季の結果に自信を持って大きく成長してもらいたいです。


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辻󠄀政権では左腕先発がいなくチームとしても欲していましたが、今では隅田投手に加えて、新人王の武内投手、イースタン優秀選手の菅井投手、さらに羽田投手や杉山投手もいます。


左腕王国を築くつもりで、武内投手、菅井投手には隅田投手に負けないくらい高いレベルで競い合ってもらいたいです。



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後藤オーナーはスポンサーに対して、今季の大低迷を謝罪しました。





昨年は山川穂高の件で謝罪し、今季は91敗したチームの低迷で謝罪しと、最近は謝罪の会になっています。


昨年の山川穂高の件に関しては山川選手自身の問題ですが、今季のチームの低迷はオーナー含め球団幹部の責任でもあります。


球団トップの渡辺GMは責任を取り退団しましたが、オーナーにも責任はありますのでこの現実を受け止め積極的な補強をサポートしてもらいたいです。。。


ただ、毎年毎年補強のサポートをと書いていますが実現したことはありません。


個人的には、シーズン91敗という大低迷があった今オフなら補強があるだろうと思いましたが、FAも参戦しないという方針となり残る補強は外国人選手補強となります。


12月の保有名簿公示の前に、残留要請しているアブレイユ投手の残留進捗状況は報じられると思います。


交渉がまとまらなければ一旦名簿から外れますが、ウインターリーグで先発をしていましたしメジャー復帰を希望しているとの噂もありますので残留はどうでしょうか。


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また、新外国人選手に関しては昨年は12月から次々と獲得調査→獲得が報じられましたので、来週くらいから見えてくると思います。


期待値の高い選手を獲得するには、ある程度予算を使わないと難しいです。


FAに参戦する予定もあったが撤退したと潮崎スカウトも話をしていましたので、その分の予算もあるはずですのでしっかりお金も使ってもらいたいです。


懸念されるのは、渡辺GM退団により人事の変更が行われましたが、それが機能しているのかどうかと言う懸念です。


プロ担当に関しては、一部報道では機能していないと報じられましたが、FA補強がないなら外国人補強は要となります。


それこそ、オーナーの一声で発破をかけて補強に臨んでもらいたいです。


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また、ライオンズはFA撤退しましたが、阪神大山選手、原口選手はまだ動向が見えて来ません。


プロ担当スカウトも代わり繋がりがなくなったかも知れませんが、万が一決めかねている理由が人気のある巨人、阪神以外の球団が良いという理由なら、方針転換し無理を承知で当初の予定の条件でアタックしてもらいたいです。


方針転換も獲得も現実的ではなく無理でしょうけども、恥をかいてでも補強に動く姿勢を見せてもらいたいです。



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