埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2024年11月

オリックスのセデーニョ選手が退団有力となりました。


育成から這い上がった大砲です。


2年目となる今季は、98試合で打率.260、15HR、37打点、OPS.758の成績です。


三振率29%と高いですが、今の投高打低の状況の中ではよく長打を打っており、高い三振率でも使う価値のある選手だと思います。


得点圏打率.200とホームランの割に打点の少なさからも分かるように、チャンスでの弱さを指摘されることもあります。


ただ、そこには運もありますし、打撃に大きく影響するレベルの何かしらのメンタルの不調がなければ、この飛距離や打球角度の方が魅力的です。


Screenshot_20241120-140752~2


ライオンズが獲得かとのSNS上での噂もありましたが、どうなるでしょうか。


ここまでの獲得の噂で言えば、個人的にはレイエス選手よりは劣りますが、原口、ビシエド選手よりはライオンズが欲しい長打の期待値は高いと思います。


新外国人選手候補の噂もある、エンカーナシオン選手も加える事が出来れば期待値的には破壊力は大きくアップしますが、あとは年俸です。


セデーニョ選手は、今季推定1.3億です。


金払いが悪くないオリックスを退団となれば代理人が過剰にふっかけた可能性もある事から、ふっかけられた年俸を交渉により少しでも抑えられるかがポイントになります。


噂では、西武と楽天が狙っているとも言われています。


先日は、渡辺GM退団により盟友の小野氏も退団となり、プロ担当のスカウトが機能していないなんて報道もありましたが、海外スカウトも土肥氏がコーチに転身しましたので影響は大丈夫でしょうか。


年齢的には来季27歳とピークを迎える年齢であり、NPBのキャリアもある新外国人選手よりもリクスも少ない外国人選手となれば、獲得に向かう価値のある選手だと思います。


Screenshot_20241124-134321~2


気になるのはオリックス残留希望も本人はしていましたが退団となれば条件面でしょうから、代理人がいくらを希望しているかです。


WARで言えば0.6ですので、現在の1.3億からアップの例えば2億以上希望となるとだいぶ割高になります。


オリックスも残留のために妥当な条件を出したでしょうから、妥当だと獲得出来ないとなると厳しくなって来ます。


ただ、打撃面ではプラスを作るも守備面で大きくマイナスになっていますので、指名打者での起用や伸びしろも含めてそこをどう考えるかです。


打撃だけで言えばWAR2.0と今季のライオンズ選手と比べると、佐藤龍選手に次ぐ成績ですので戦力としては欲しいですが。。。


仮の話ですが、噂となっているエンカーナシオン選手の獲得が成功すれば、もう1人はNPBキャリアのある助っ人だと両方ハズレの可能性は低くなりバランスが取れるので良いと思います。


NPBキャリアのある助っ人なら、日本人扱いですがビシエド選手よりもセデーニョ選手の方が期待値は高いです。


ただ、楽天キラーですので楽天が欲しがりそうです。


GMに石井一久が復帰したため、お金も積みそうなのは懸念材料です。


ライオンズとしては、出来ればベースは抑え出来高を厚めにして交渉したいです。FAでお金を使わない分外国人選手に使うべきですが、見合わないくらいの過剰には使えません。


また懸念で言えば、そもそもライオンズが動いているか不明です。


セデーニョ選手がどういう条件を希望しているのか分からないため何とも言えない所ですが、球団が想定している上限で契約出来る可能性があるのなら、変なプライドは出さず他球団からのお下がりでも補強ポイントですし狙ってもらいたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





ライオンズは戦力外から、仲田選手、黒木投手を正式に獲得です。

20241124_125012



仲田慶介選手は、まさかの育成選手としての獲得となりました。

Screenshot_20241112-075425~2


本人的には、当初からソフトバンクとの再契約は頭になかったようですので、育成でもライオンズを選んでくれました。


確かに、ライオンズの方が育成でもチャンスはあります。


ライオンズは基本的に外部からの補強はなく、育成からの支配下昇格枠を5枠程度用意しています。


チームとしてはどうかと思いますが、育成選手としてはライオンズは12球団で最もチャンスのある球団です。


仲田選手も十分チャンスを掴める位置にいます。


また、ライオンズには甲斐野、野村大選手、鳥越ヘッド、立花コーチとソフトバンク所沢支店がありますので、チームにも馴染みやすいと思います。


フライング発表を自身でしてしまいましたが、無事正式にライオンズに加入です。



今季ファーム88打席で打率.403は流石に打席数が増えれば下がると思いますが、三振率14.8%、四球率10.2%と内容も悪くないため、さらなるレベルアップ込みで期待しています。


ライオンズは外崎選手コンバート案もあり、セカンドがメインの仲田選手はチャンスもあります。


現状は、元山選手と役割的には被るため打力を高めてアピールをしてもらいたいです。


怪我なくやれれば支配下有力の選手ですので、オフもしっかり身体を作ってもらいたいです。


Screenshot_20241104-154130~2





前日ハムの黒木優太投手とも、育成契約を結びました。

20241120_155345




オリックス時代は2017年のルーキーイヤーから、55試合25Hと中継ぎとして大活躍でした。


しかし、2019年にトミージョン手術、2021年は右肩痛と度重なる怪我もあり、昨年日ハムにトレードとなりました。


今季は新天地で復活を期しましたが、1軍登板2試合にとどまり戦力外です。


Screenshot_20241120-160824~2


ファームでは、18試合22.2回を投げ防御率4.76、10三振、4四球、WHIP1.37、K/BB2.50と制球は悪くないですが奪三振率3.97とイマイチな成績です。


ライオンズが戦力外から獲得するのは近年では珍しく、さらに31歳になる投手を育成で獲得となるとライオンズ的にはレアケースです。


西口監督と同じ立正大学とはいえ、来季31歳になる中継ぎ投手を縁だけでは獲得しないでしょうから、ライオンズとしては復活出来ると見込んでの獲得だと思います。


投手は足りると思っても足りなくなることは多々ありますし、特に今ドラフトは高卒中心の指名でしたので、すぐに投げられる黒木投手は3軍制のライオンズとしては使い所もあると思います。


ただ、黒木投手としては3軍制の維持のための便利屋投手でなく、1軍の戦力となる投手になってもらいたいです。


年齢的にもラストチャンスだと思いますので、良かった時の空振りの取れる投球を復活させ、ライオンズの弱みでもある中継ぎ陣に加わってもらいたいです。


Screenshot_20241124-132839~2



仲田選手も育成契約となりましたので、現在支配下選手はボー、アブレイユ選手に支配下ドラフト指名選手7名を加えて61名となりました。


仲田選手は、内外野守れるユーティリティ性に加えて今年の成績的にも支配下でも良かったと思いますが、育成契約となれば球団的には補強の幅が拡がります。


補強するかどうかが問題ですが。。。


Screenshot_20241023-174057~2


当初は、ガルシア選手も支配下だったため、仲田選手とFAで原口選手獲得、さらにアギラー、コルデロ、ヤン投手の代わりの外国人選手3名を加えると、支配下は67名となり支配下枠の問題が出ると思っていました。


そのため、ガルシア選手を育成にし枠を1つ空けたのだと思いましたが、仲田選手も育成契約、さらにFA参戦もしないとなると逆に枠が空きます。


支配下外国人選手が昨年開幕時と同じ5名で行くなら、支配下選手は64名となります。


育成選手も30人いますので、来季も5枠程度支配下昇格枠として残しておくのだと思いますが、切羽詰まった枠でもないためFA参戦してもらいたかったですね。。。


せめて、入れ替えを上手くやれば起用は出来るため、今後の外国人選手獲得を例年の5名ではなく6名にして、現場が工夫して戦えるようにしてもらいたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





新たに二軍野手コーチに就任した、辻󠄀竜太郎コーチです。



辻発彦監督再登板も噂された人事でしたが、辻は辻でも前オリックスコーチの辻󠄀竜太郎コーチを招聘しました。


例年、ライオンズは内部人事が多く、外部から呼んでもライオンズOBだったり、監督と繋がりのある方だったりでしたので意外な人選でした。


一応、奥村球団社長と同じ明治大学ですので、その繋がりはありますが、まさかライオンズに来るとは思っていなかったので驚きです。


勿論、本人が一番びっくりしたようです。

Screenshot_20241122-180242~2

凄くハードルの低い喜びですが、「このままじゃいけないから手を貸して欲しい」と球団内に思ってくれている人材がいただけで、個人的には嬉しいです。


そして、そのためにオリックス暗黒期をファームから立て直した人材の1人である辻󠄀コーチにも期待しています。


Screenshot_20241122-180223~2


オリックスコーチ時代の印象は、正直誰かを育てたとかのイメージはなく、モチベーターと言うイメージくらいです。


こう書くと期待していないように思われてしまいますが、そんな事はありません。


今のライオンズは練習量の確保から始めている段階ですので、選手と一緒に身体を動かすフットワークが軽く、且つキャリアもあるコーチは適任だと思います。


早速、選手の兄貴分的存在として距離感も近く練習をサポートしています。


Screenshot_20241122-185220~2


選手と一緒になって取り組んで行けるコーチなら、ライオンズにも引退して間もないコーチもいますしそれだけでは不十分です。


辻󠄀コーチはオリックスで10年の指導者キャリアがありますので、期待したいのはそこで学んだ経験です。


ライオンズの指導論にはない、育成ノウハウも知っていると思います。


ライオンズとしては、オリックスの野手育成ノウハウも学び良い所は取り入れ、どんどん育成ノウハウをバージョンアップさせたいです。


Screenshot_20241122-185609~2


ライオンズは今ドラフトを見ても分かるように、数年後に賭けました。


そのため、例年にはないくらい積極的に外部招聘をするなど指導者も揃えました。


中でも、次世代の野手育成が必須のライオンズとしては、ファームの野手育成を担う辻コーチの役割は重要です。


変にライオンズに染まる必要はありませんので、オリックスで磨いた腕をそのままライオンズで出してもらいたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





本日は、ライオンズサンクスフェスタ2024が行われました。

20241123_153816


この成績にも関わらず観客動員数を伸ばしたからなのかどうかは分かりませんが、今年は「おもてなし」をテーマに選手達が様々なイベントを行いました。


Screenshot_20241123-154029~2


Screenshot_20241123-154057~2


Screenshot_20241123-154122~2

Screenshot_20241123-155224~2



個人的なハイライトは、株主総会顔負けのキッズの質問です。


「あんなに強かったライオンズはどうして弱くなってしまったんですか?」


素晴らしい質問ですね。


ただ、来年はこんな質問をさせないように、球団を挙げてチーム強化に取り組んでもらいたいです。





また、西口監督からは松井政権で行っていたキャンプインを遅らせる方針を辞め、2/1から春季キャンプをスタートさせると明言です。


あまり効果的な感じもなかったので、通常に戻すのは妥当な判断です。


さらに、12球団最速で来季の開幕投手を発表です。


来シーズンの開幕投手は、今井達也に任せることになりました。





今季はエースとして飛躍しましたし、こちらも妥当な判断です。


ちょっと発表が早すぎですが、ファンの前で発表したからこそ今井投手としては、調整遅れや怪我をするわけには行きません。


期待の大きさもあるかも知れませんが、ある意味今井に対して君がエースだよとプレッシャーをかけた形になりました。


本来のエース高橋光成投手も来季は復調してくれると思いますので、そこに隅田、平良、武内投手も加えて、高いレベルで競い合ってもらいたいです。


Screenshot_20241123-160540~2



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします


今季は4番も任された、未来の主力候補山村崇嘉選手です。




ルーキーイヤーの新人合同自主トレで、当時の首脳陣から1人天才がいたと言わしめた打撃センス抜群の選手です。


ルーキーイヤーはパンチ力を見せながらも粗さが多かったため、2年目は長打を捨てミートに徹した所劇的に率も上がりました。


3年目には、そのコンタクトのまま長打を打てるようになればと言った所で、シーズン終盤1軍でプロ初ホームランを打つなど華々しいデビューを飾りました。


そして4年目となる今季は、1軍58試合223打席中32試合127打席を4番として任された期待も大きな選手です。

Screenshot_20241117-093601~2


チャンスで犠牲フライを狙って打てるセンスの良さは随所で感じるものの、成績的には4番としてはおろか、1軍スタメンとしてもまだまだの結果となりました。


打率.219、2HR、OPS.552では1軍スタメンは厳しいです。


今季は圧倒的最下位という事もあり、山村選手を4番として我慢して起用した面もありましたが、山村選手としては今季経験した1軍223打席を来季にどう活かすかです。


今季も打球角度は良い感じでしたが、打球の強さ、アプローチの良さは特段良い訳ではありません。全体的にレベルアップが必要です。


ライオンズの若手全体に言えることですが、打球面の強化は必須となります。


個人的には、山村選手には打撃の天才と呼ばれたOBの石井義人選手のような選手になってもらいたいと思っています。


石井選手はセカンドも守れる両コーナーの選手でしたが、山村選手も年齢的な事も考えれば出来れば外崎選手の後継者としてセカンドを鍛えたいです。


ちょっと守備面は不安も大きな選手ですが、その分打てる選手になれれば起用されると思います。

Screenshot_20241118-125442~2


背番号はライオンズの出世番号である32を背負っています。


入団時から期待をされていますが来季は入団5年目となりますし、同期の大卒組も来季はプロに入ってきますのでそろそろ結果を出したいシーズンです。


山村選手としては、約束されたポジションがある訳ではありません


入団5年目となればいつまでも育成のためとは行きませんので、今季経験した1軍223打席を来季に活かせるようにレベルアップしてもらいたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




 

↑このページのトップヘ