埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2025年08月

期待されそこそこ結果は出しているものの、伸び悩んでいる2人です。

20250828_194422-COLLAGE



上田投手、青山投手共に1軍でのキャリアもあり、そこそこの結果を出すもののイマイチ伸び悩んでいます。


両者ともに現在はファームで先発をしていますが、ファームでも大崩れこそしませんが、1軍で見たいと思わせる程でもありません。


共通する課題としては、出力不足です。


オーソドックスな先発右腕として、140キロ程度の球速ではいずれ頭打ちになります。


期待され力もあり、年齢的にもまだ若い2人が、このまま小手先の技術で何とかしようとするのは非常に勿体ないです。


上田投手はオープン戦では146キロは平均で出せていましたし、青山投手も出そうと思えば140後半のストレートが投げられます。


ただ、出力を上げれば制球を乱しますしスタミナも保ちません。


プロで先発をするなら、出力と制球を両立させるのは絶対条件です。


制球が良ければやりようがありますが、制球が悪いと投球になりませんので、球速アップと引き換えに制球を捨てたら話になりません。


本人達は、プロとして今後生きていく中でどのような成長曲線を考えているのか、また球団としてもどのような育成をしたいと思っているのか気になる所です。


Screenshot_20250828-190932~2



個人的には、オフにトレーニングにより球速アップを目指して欲しいと思っています。


今井、平良、高橋光成投手ら球速アップ成功組もライオンズには多いですし、トレーニングに同行させてもらっても良いと思います。


勿論、球速だけにこだわるのは危険ではありますが、このまま出力不足が続けば頭打ちになりますし、年を取ってからではなかなか難しいので、若い内から改善したいです。


また、スタイルを変えるのも一つの手だと思います。


例えばオリックスの九里投手のように、そもそもストレートをあまり投げない投球もあります。


ライオンズで言えば、山田投手はストレート主体の投球から、カット、ツーシーム主体のスタイルに変えてから花開きました。


勿論、向き不向きもありますので、まずは球速アップを目指したいですが、それがどうしても難しいのであれば投球スタイルも考えたいです。


Screenshot_20250828-190656~2



上田投手に関しては、バランス良く多彩な変化球も投げますが、今の所決め球と言える変化球がありません。


ただ、オープン戦では平均で146キロ出せていた訳ですし、それを継続出来るフィジカルと技術を身につけたい所です。


オープン戦ではありますが、左打者にもカーブを多投する投球は珍しくもあり良い結果も出てましたので、それでカウントを取り落ちる変化球で空振りが取れればよいのですが。。。


一方、青山投手にはスプリットと言う決め球があります。


大学時代は球速こそありませんが、制球良く投げていましたので、無理に出力を上げようとしなければ制球の良い投球は出来ると思います。


本来は、出力も制球も両立したい所ですが、もしタイプ的に無理なのであれば、カットやツーシーム主体にしても良いと思います。


亜大出身なんですし、ツーシームはスプリットに継ぐ武器にしたいです。


20250828_194342-COLLAGE



現状、1軍ローテに割り込む程のパフォーマンスではありません。


しかし、1軍ローテにアクシデントがあった場合に代役先発となれば、上田、青山投手は候補になります。


そこそこ投げられるからこそ候補になりますが、若い2人がこのまま小さくまとまった投手では勿体ないです。


今後を考えれば、今井、高橋投手はいつまでライオンズにいるか分かりませんし、現状1.5軍クラスの先発とも言える上田、青山投手には、何とか飛躍をしてもらいたいです。


球団としても、このまとまってはいるがもう一つ伸び悩んでいる投手をどう育てるかは腕の見せ所です。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




イースタンは日ハム戦です。

Screenshot_20250106-104930~2



Screenshot_20250828-123520~2


1軍からモンテル選手が出場、また西川選手が実戦復帰です。




【結果】

Screenshot_20250828-160652~2



【投手】

Screenshot_20250828-160728~2

上田

5回6失点と打ち込まれました。

ゾーンに集めた分、序盤からだいぶ捕らえられていましたが、出力不足も重なり中盤はそれが得点に繋がってしまいました。

出力不足、決め球不足と課題は多いですが明確でもあるので、しっかり改善のために取り組みたいです。


佐々木

今日は制球良く低目に集まり、3者連続三振です。この制球を継続したいです。


武内

復帰登板です。

最速150キロと球速も出ていたので、怪我は大丈夫でしょう。

ただ、怪我前もでしたが、変化球が浮き気味ですので修正して行きたいです。




【野手】

Screenshot_20250828-160711~2


西川選手が復帰です。

痛みは治まって来たとの事ですが、今日はどうだったでしょうか。

ヒットこそ出ませんでしたが、しっかりスイングは出来ていました。

少しでも気になるようだとフォームを崩しますので、早く1軍に復帰してもらいたい気持ちもありますが、完治優先で行きたいです。


モンテル選手が負傷交代です。

牽制が顔に当たったようで交代となりました。明日はどうですかね。。。入れ替えもあるかも知れません。

センターを守れるとなると、奥村選手となりますが、調子が良いわけでもないです。。。

モンテル選手が軽傷なら良いのですが、松原、蛭間選手らが上がるのかどうか注目です。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




ライオンズに現れたスター候補、渡部聖弥選手がプロの壁に当たっています。

Screenshot_20250826-211359~2



3、4月は月間で打率.435、OPS1.002と圧巻の成績を残しました。


5月に入ると、唯一物足りなかったホームランと言う部分も出始め、3割20本の夢も膨らみました。


大学時代から注目されていた選手ではありますが、プロに入っていきなりこれほどの活躍です。


スター不在、さらに外野レギュラーも不在のライオンズに突如現れた救世主です。


Screenshot_20250827-084352~2



ただ、怪我もありましたし、初のプロ野球のシーズンと言う事もあり、成績は徐々に下降しています。


3、4月の成績でファンとしては浮かれましたが、プロは甘くはありません。


現状は、まだ打率は.250前後でOPSも.650前後と見れる数字ではありますが、これで3、4月の貯金を使い果たしたと言った所です。


インコースを攻められる機会も増えましたが、春先は打球の強さを活かし詰まりながらもヒットになっていたのが疲れなどもありヒットにならなくなり、何とか対応しようとすると身体が開き、今度は外の球も打てなくなると悪循環です。


仁志コーチも反対方向を意識させる助言はしていますし、本人も分かってはいると思いますが、身体がついて行きません。


そもそも身体が開いていては反対方向は力が伝わらず手打ちになってしまいますし、引っ張ると引っ掛けたゴロが増えます。


春先は10%程度だった三振率も、20%前後へと上がっています。


ここから盛り返すのか、チーム同様に貯金を使い果たしマイナスの道を辿るのか、、、


と思った矢先、9番に打順を下げた昨日の試合はホームランです。




これまでも不調により打順を下げる事はありましたが、その度にホームランを打っています。


苦境になればなるほど結果を出す所は、やはり並のルーキーではありません。


Screenshot_20250827-202729~2



ただ、これで完全復活かどうかはまだ判断出来ません。


ホームランを打ったとは言え、その後の打席はまだ引っ掛けた打球もありました。


引っ張るのが悪いことではありませんが、身体が開いていては結果も出ないため、基本のセンター返しを徹底するくらいの気持ちでスイングしたい所です。


しかし、ルーキーながら300打席以上立っている事自体が良い経験でもあり、渡部聖弥選手の財産になります。


それに、そもそも論で言えば、不調でも使わざるを得ない戦力層に問題もあります。。。


順調に越したことはありませんが、プロの壁に当たりそれを乗り越えてこそ一流選手ですので、課題が見えたのはプラスに捉えたいです。


こういう壁に当たった場合、多くのライオンズの若手は乗り越えるためには数年単位で考えなくてはなりませんが、渡部聖弥選手ならひょっとすると今季で解決するかも知れません。そんな期待を抱かせるだけのポテンシャルです。


昨日のホームランで巻き返すのか、それとも弱点を攻められ打てなくなるのか、心配もありますが、それ以上に期待が大きな選手ですので、期待して見守りたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




ベルーナドームでの日ハム戦です。

Screenshot_20250827-175341~2



Screenshot_20250827-173222~2


なかなか面白い打順を組んで来ました。

デービス選手を2番に上げたのは良いと思います。ただそれならば、ネビン選手も上に上げて繋げても良かったです。

得点源はネビン選手ですので、その前にいかにランナーを出すかがポイントです。

西川選手不在の中、ネビン選手4番にこだわる理由はないのですが、、、

ただ、いないものは仕方ないので、今日は何とか平沼選手が機能してくれればと思います。



【結果】

Screenshot_20250827-212206~2

2点リードされながらもまさかの逆転、さらに9回はまさかの停電とまさかがたくさんありましたが、しっかりリードを守り勝利です。

停電とは、、、また新たにベルーナドームネタが出来てしまいました。






【投手】


Screenshot_20250827-213937~2

與座

6回途中2失点でマウンドを降りましたが、悪くはない投球でした。

Screenshot_20250827-183158~2

今日はストレートが走り、球速も130キロ超えをバンバン出してましたし6奪三振と三振も多く取れました。

ベルト付近に行くと打たれますが、それでも粘り負けせずに高低緩急を使い抑えました。

6回を投げきりたかったですが、基本は3巡目で交代が良い投手ですので、むしろ調子が良く引っ張ったと言った所です。

ストレートが走っていたからこそ、ちょっとストレートを続け過ぎて失点はしましたが、欲を出さずに持ち前の、左右高低緩急を使った投球を今後も続けたいです。


ウィンゲンター

1アウト1、2塁からの火消し登板でしたが、万波、清宮選手とパワーヒッターを力でねじ伏せました。

来年も居てくれるのは心強いです。くれぐれも、怪我はしないでくださいね。


甲斐野

先頭に甘いストレートを打たれてピンチを作りましたが、代打レイエス選手登場からスイッチが入りました。

低目に丁寧に投げ、無失点で切り抜けています。

心臓がもたないので、今度は先頭からそういう投球をお願いします。


山田

全体的に球が高く不安な投球でしたが、最後の最後は低目に決まり無失点で切り抜けました。


平良

まさかの停電となりましたが、うちの守護神はマイペースなので助かりました。

ヒットは打たれたものの、後続を断ち抑えています。




【野手】

Screenshot_20250827-212231~2



2点ビハインドされた直後の3回。

渡部聖弥選手の2ランホームランで同点です。


不調により今日は9番と打順を下げましたが、自分のスタイルは崩しません。泳いでいましたが、しっかり振り切っているからこそ打球も伸びました。

最近はプロの壁に当たっていますが、これを乗り越えてこそですし、乗り越えられる選手だと思いますので、ここから復調して行きたいです。

Screenshot_20250827-190709~2




続く4回には、ネビン、セデーニョ選手でノーアウト1、3塁を作ると、

長谷川選手のタイムリーで勝ち越しです。



こういう場面でポップフライや、引っ掛けて併殺なんて事もよくある選手ですので頭によぎりましたが、しっかり基本のセンター返しです。

こういう打撃が出来るからこそ、いつもの何となく振ってる感のある打撃がもどかしいです。

ただ、点が欲しい場面でしっかり結果を出せたの素晴らしい打撃でした。

Screenshot_20250827-191424~2




その後は、なかなかチャンスを作れませんでしたが8回。

2番デービス選手が出塁し代走髙松選手を送り、ネビン選手の前にチャンスメイクする場面がようやく作れました。

しかし、外崎選手に強行させ併殺でチャンスを潰しました。

代走まで送り1点を取りにいきましたし、取れればほぼ勝負を決められましたが、、、

西口監督は、ビハインドでは謎にバントさせますが、ここで1点取れば勝てる可能性がぐっと高まる勝負の場面はやらないんですね。。。

個人的には、バントは使い所次第だと思っています。

好みもありますが、ビハインドなら反対ですし、初回のバントや下位打線に向かう打順でのバントも微妙です。

基本的には非効率な事が多いと感じるためですが、終盤の1点を取れば勝てる可能性が高まる場面、特にこの場面のように、あまり打てていない外崎選手が打席に入り、その後がネビン選手のように打てる選手なら別です。

もしネビン選手が歩かされても、外崎選手よりも当たっているセデーニョ選手なら得点の期待も高まります。

この場面のように、1点取ればほぼ勝てる終盤の8回なら、バントで送りネビン選手に回すで良かったです。

Screenshot_20250827-205721~2




まさかの停電もありましたが、ライオンズが逆転勝利です。

久しぶりに2002年世代の活躍です。

しかも、珍しく2点先制されながら追いつき、さらに勝ち越しての勝利です。

若い力が新たな勝ちパターンを演出しました。

まだまだ選手も首脳陣もミスがあり、手放しで喜べるチーム状況ではありませんが、再建期のライオンズの場合は日々成長も課題も生まれます。

ストレスの溜まる試合もまだまだ多いですが、少しでも成長を感じられる、未来への明るい兆しが見える試合をこれからも見せてもらいたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします





イースタンは日ハム戦です。

Screenshot_20250106-104930~2


Screenshot_20250827-123704~2


【結果】

Screenshot_20250827-163757~2



【投手】

Screenshot_20250827-163828~2

菅井

5回1失点ではありますが、制球がもう一つでした。

ここ最近は制球がバラつく場面が目立ちますが、改善とは行きませんでした。

軸となるストレートも抜け気味ですので、出力と制球のバランスを高いレベルで保つために、もう一度投球フォームを見直したいです。


佐藤隼

変化球が得意な投手ではないので、もう少しストレートで押して行けるようにしたいです。


森脇

最速147キロと球速も出てましたし、ストレートで空振りも取れました。

本人も言うように、最近急に良くなっていますので、来季早期の支配下復帰に向けて今からアピールしたいです。


黒田

最速154キロのストレートで2奪三振です。特に、左打者のインローへの154キロのストレートは良かったです。

ストレートで空振りを量産する投手ではありませんが、軸となるストレートで押せれば、得意のスライダー、フォークで空振りも取れます。

再現性が低くストレートが良かったり悪かったりではありますが、今日の投球をモノにしたいです。

※1軍登録されたままファームでの登板です。


ボー

いきなりホームランで同点にされ、その後も打たれてサヨナラ負けです。

準備不足だったかも知れませんが、ファームでこれでは厳しいです。




【野手】

Screenshot_20250827-163814~2


平沢選手にホームランです。

真ん中とは言え、156キロのストレートを弾き返しました。

なかなか1軍でのチャンスを貰えませんが、ファームで打ちまくってチャンスを待つしかありませんので、長打が出る状態をキープしたいです。



蛭間選手は2安打です。

打撃フォーム迷走中で伸び悩んでいますが、本人なりに手応えはどうでしょうか。

好不調の波も大きく使い所も限られますが、個人的にはまだ蛭間選手を諦められないので、良い時に1軍で試したいです。

打球もアプローチも課題はありますが、少なくとも打球が死なないように、強い打球を安定して打てるようにしたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




↑このページのトップヘ