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2025年09月

プロスペクトとして期待も大きい長谷川信哉選手が、初の規定打席に到達しました。



プロ入りは育成選手としてスタートしましたが、平石コーチが就任時に気になる選手として名前が挙がったり、ここぞの場面に強い打撃を見せたりと、育成の頃から注目された選手でした。


支配下入りしてからも、ファームではもうやる事のない成績を残しましたし、ライオンズ期待のプロスペクトとしてずっと期待をされています。


ただ、本人も言うように現在地は決して満足の行く状況ではありません。



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気づけばもう、1000打席も1軍経験を積みました。いつまでも、将来に期待と言っていられないキャリアです。


今季は交流戦頃は、殻を破ったかと思わせる打撃を見せていましたが長続きしません。


コンディションを維持する難しさも当然あると思いますが、長続きしないと言うことは、まだ自分の形が出来ていないと言うことです。


身体能力が高く力は間違いなくありますが、厳しい事を言えば、まだ活躍は偶然だったり、たまたまハマったと言う事です。


良い時は強い打球が打てますが、悪くなると当てに行く傾向があります。さらに、配球を読んだり打球方向を考えたりと、頭を使う部分がもう一つです。


特に、身体能力に頼っていては、いずれ頭打ちになります。


かつて、育成だった頃の長谷川選手は内外野のユーティリティをやっていた事もあり、個人的には第2の外崎選手を目指したいと書いた事もありましたが、外崎選手も身体能力に頼った結果、ベテランとなり今季は苦しみました。


そこは似ないでもらいたいのですが、、、


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プロとして大成するためには、まずはフィジカル、そこに技術を加える事が求められます。


長谷川選手は、フィジカルは育成の時と比べれば良い感じで育って来ましたが、技術の部分はもう一つです。


ハンドリングが優れている事もあり、バットに当てることは上手いのですが、当てる事が出来るからこそ手打ちのようになる事もあります。


さらに、狙い球の絞り方が稚拙な部分もあり、相手バッテリーに見抜かれ手玉に取られる事もあります。


そうなると、狙い球と違っても振りに行くしかなくなり、ハンドリングが良いだけにバットには当たるけど凡打になるの繰り返しです。


良い時は、しっかり振り切り打球も強い打球を放つのですが、そういう迷いないスイングが出来るように頭の部分も鍛えて行かなければなりません。


これまでの1000打席の経験をどう活かすかは、長谷川選手次第です。


個人的には、仁志コーチが手取り足取り指導して、何なら毎打席狙い球を指示しても良いと思っていますが、プロとして一人前になるためには自身のスキルアップも不可欠です。


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交流戦の頃は、西川、渡部聖、長谷川選手で外野はしばらく安泰だと期待しましたが、長谷川選手がちょっと伸び悩んでいます。


向上心はありモチベーションも高い選手ですので、その方向性さえ間違えなければ伸びる選手だと思っています。


ネビン選手ら結果を出している選手にアドバイスを貰ったり、昨年オフは動作解析も行ったりと色々と試してはいます。


ライオンズ打線を賑わせている、2002年世代の選手ですので競争相手がいるのも、長谷川選手としてはメリットです。


この環境を活かしてもう一伸びし、来季はライトのレギュラーを掴んでもらいたいです。





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西口政権1年目は、Bクラスとなりました。


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西口監督の見立てでは、ここぞの1本が出ない勝負弱さと選手層の薄さを課題に挙げました。


その通りだと思います。


ライオンズにはあれもこれも足りない部分がありますが、中でも選手層は大きな課題です。


西川、ネビン選手と軸が出来ましたし、滝澤、長谷川、渡部聖選手と軸候補もいます。さらに、仲三河、村田選手ら若手の大砲候補も頭角を現しています。


しかし、層で言えば薄いです。レギュラークラスが離脱すると一気にレベルが下がります。


ただ、ライオンズはソフトバンクではないので、これらを改善するための補強を待っていてはいつまでも解決しません。


解決するためには、選手層は作らなければなりません。


使える選手を増やすには、1軍で起用し課題の確認、ファームで育成、1軍で再チャレンジを繰り返し戦力化させなくてはなりません。


ファームで好調な選手を起用する基本の形に加えて、投資対象として魅力的な選手は我慢の起用も必要です。


ただ、西口政権は野手の入れ替えが少ないです。


不思議なのは、西口監督はチームに足りない所を分析出来ているのに、その改善に動かないのは何故でしょう。。。


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また、育成で言えば、相対的に打球が弱いので、控えクラスも含めて打球速度をアップさせる取り組みは必要です。


この辺は日ハムが上手く選手育成をしていますが、ソフトバンクにしても打球速度を意識させていますし、ライオンズも見習いたいです。


ライオンズお得意の意識高い系トレーニングで、理論的に取り組む事も必要ですが、それ以上に量も必要です。


スマートに行ければカッコいいですが、一流選手程汗水垂らして努力していますので、とにかく練習です。


誰よりも練習させ技術も自信も付けば、ここぞの一本も今よりも出やすくなります。


相対的に打球速度を上げるためにも、秋は落合政権時の中日キャンプくらい厳しく、どの球団よりもバットを振らせて行きたいです。


それでも足りなければ、ライオンズには骨牙がいますので、来季はここぞの切り札として起用したいです。


現役続行なら、チームの象徴ではなく、ちゃんと戦力して活用したいです。


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今季のライオンズは春先は好調でした。


守備重視の戦いが上手く行きましたが、正直運がありました。


他球団ファンから、ライオンズは運だけでやっているなんて言われた事もありましたが、個人的にも思い当たる節が多々あるので否定はしませんでした。


ただ、春先は上手くやれていたと西口政権は勘違いしないでもらいたいです。守り勝つ野球とは、守備を固める事ではなく、まずは点を取る所からです。


今季は何度も書きましたが、打てる人がスタメン、守れる人は途中出場が基本です。


それに、来季からは高橋、今井、平良投手の流出が待っていますので、先発投手に頼る守備型采配は大きく転換しなければなりません。


まずはそこから改善したいです。


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ここぞの一本は、メンタル云々より先に相対的に打球速度を高める取り組みを、そして選手層は入れ替えを正常化させ使える戦力を増やす事です。


入れ替えは以前から上手くない球団ですので、ここは現場任せだけでなく、ある程度目安を作るなり、球団が介入するなりしたい所です。


当然、補強も必須です。


補強と育成の両輪を回すことが、チーム強化の第一歩です。


まだまだやる事も多いライオンズですが、広池体制、西口政権が手を組みしっかりと取り組んで行きたいです。




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本拠地最終戦です。

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【結果】

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ホーム最終戦は勝利となりました。

正直、どっちもどっちの内容でしたので、褒められるものではありませんが、最後くらい多くのファンに勝利を見せる事が出来たのは良かったです。





【投手】

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渡邊

6回2安打無失点、ただ0三振2四球と何とも渡邊投手らしい投球です。

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今季開幕前は、個人的にはローテ独り立ちが最低限の目標と書きました。

イニング数に関しては、ローテ投手として投げられたと思います。が、内容はもう一つです。

今日の投球が象徴的ですが、とにかく空振りが取れないため、結果的に抑えた感もあります。運はそこまで続かないため、これを続けていればいずれは打ち込まれます。

基本は、三振>四球の投球にしなければなりません。

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ただ、今季は良い時は課題のストレートでも空振りが取れましたし、ストレート、カットでゴロを打たせる事も出来ていました。

イメージ的には、高橋光成投手のようなスタイルです。

海を渡る元エースの代わりとなるように、来季こそはローテ独り立ちを叶えてもらいたいです。


山田

制球の甘さは前からありましたが、良い時よりキレがないです。

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かつての水上投手も、疲労が抜けず投球フォームを崩し、翌シーズンは絶不調でした。狂った歯車は未だに修正されず、球速が未だに戻りません。

同じ道を歩まないように、山田投手はオフはまずはしっかり疲労を抜きたいです。


甲斐野

ノーアウト1、3塁まで行きましたが、無失点で切り抜けました。厳しい事を言えば、5位6位チームの対戦だなと言った所です。


平良

今季30セーブ目となりました。

タイトル争いがありますので、残り試合いつでも行けるように準備しておきたいです。




【野手】

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今季、最も活躍した選手の一発で先制です。

4番ネビン選手のホームランです。


今季21号となります。

率もホームランも勝負強さもある、素晴らしい4番打者です。

ネビン選手は、この試合が今季の最終戦となるようですが、来季も期待したくなる活躍を見せてくれました。

来季も4番として、チームを引っ張ってもらいたいです。

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ネビン選手が今季を象徴するような活躍を見せましたが、5回にはこれも今季を象徴するような場面が出てしまいました。

セデーニョ選手が球場がどよめく3塁打で、ノーアウト3塁のチャンスを作りますが、、、

一本出ずに無得点です。

ここぞの一本が出ないと西口監督も話していますが、分かっているなら原因を探って改善しなければなりません。

個人的には、相対的に打球が弱いチームですので、まずはそこの改善のためにバットをどの球団よりも振らせたい所です。

メンタル的な部分もありますが、まずは個の能力、そして狙い球を絞らせる采配です。

ちょっと心配なのは、、、西口監督は打線が打てない事を前提に、今季の春先のような守備型スタメンに拍車がかからなければ良いのですが。。。

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ノーアウト3塁で駄目なら、今度はノーアウト満塁のチャンスを作った6回。

セデーニョ選手のラッキーヒットで、辛うじて1点追加です。


見慣れた拙攻でしたが、何とか追加点が出来たのは良かったです。

ネビン選手以外全員に言える事ですが、もっとスカッとするような打撃を見たいものです。。。

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試合後最終戦セレモニーが行われました。

西口監督のスピーチは、ファンへの感謝に加え、野手への苦言、自らの采配の反省、来季への想いと素直なスピーチでした。



個人的には、打ち勝てるようなスタメンやベンチメンバーにしてないじゃん、と言うツッコミは入りましたが、秋季キャンプではフィジカルから鍛え上げると言っていたのは良かったです。

このチームはまずは量からです。

加えて、野球脳の部分にも手を入れてもらいたいです。

これは選手も監督もです。

来季は優勝しますとは流石に言いませんでしたが、それが言えるチームへと変貌させてもらいたいです。



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戦力外通告期間が始まりました。

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ライオンズは現在支配下70名です。


昨年を例にすれば、支配下日本人選手では第1次で5人と引退3人の合わせて8人、第2次で3人の合わせて11人です。


第2次はドラフト指名選手により変わりますのでまだ何とも言えませんが、第1次に関しては例年通りの戦力外を出すと思います。


ライオンズの場合は3軍制ですので、あまりたくさんの選手を切ることは出来ませんが、支配下を空けなければ新戦力を迎え入れませんので、再建期ですし血の入れ替えで第1次で10名くらいの戦力外が出てもおかしくありません。


既に一部報道されたように、平井投手は構想外により他球団への移籍を模索することになります。


他にも、怪しい選手は複数人います。


かつてのドラ1大砲候補、昨年渡辺GM案件で育成から上がった外野手とトレード加入した中堅外野手、元タイトルホルダーの中継ぎ投手、敗戦投手から抜け出せない中堅中継ぎ投手辺りは厳しいオフになりそうです。


また、捕手不足ではありますが、見切られた感もある中堅捕手も危ないです。怪我がちだった中堅外野手も例外ではありません。この辺は、ドラフト後に判断されるのではないかと思います。


さらに、3軍制を考えると人数的には必要だが、キャリアが浅くても支配下枠を空けるために育成落ち選手も出すかも知れません。


即戦力ルーキーとして加入しましたがほぼ3軍だった内野手、今季支配下入りしましたが正直実力不足を露呈した外野手、先日1軍で存在感を出しましたが今季は3軍で苦しんだストレートゴリ押し投手、ルーキーイヤーの中継ぎから先発転向するも一向に出力が上がらない若手投手、爆発的な力を持っていながら手術後からパフォーマンスがイマイチ上がらない若手投手など、来季開幕から1軍も行けるとならない選手達は要注意です。



個人的に怖いのは、西口政権なのか球団なのかは分かりませんが、折り合いが悪くレギュラー候補の佐藤龍世がトレード放出されましたので、こちらもレギュラー候補でありながら現政権にハマっていない野村大樹選手の扱いが不安です。


手術明けを理由に、育成落ちなんてないですよね。。。


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助っ人はネビン、ウィンゲンター選手が残留が決まっています。また、ボー投手は残念ながら残留はないと思われます。


残るラミレス、セデーニョ、デービス選手は最終戦まで戦ってどうかの判断となります。


ラミレス投手は良いパフォーマンスをしていますし、平良投手が来季先発再転向の可能性もあるため残留の芽も出てきています。


一方、旬の短いセデーニョ選手、怪我明けのデービス選手はどうなるでしょうか。


助っ人は即戦力が基本ですので、その観点から言えば1塁手以外で打てる選手が必要です。


ただ、ネビン選手と比べてセデーニョ、デービス選手はだいぶ劣ります。


神助っ人のネビン選手と比べても、、、と言う意見もあるでしょうけども、補強がドラフトしかないライオンズにとって助っ人はかなり大事です。


もう1人ネビン選手クラスを獲得するくらいしか、短期的にはライオンズが上位を目指す戦力になりません。


ライオンズ打線には、神助っ人野手が2人必要です。


セデーニョ選手が来季はV字回復するのか、デービス選手が2年目はネビン選手のようになるのか、それともリリースして新外国人選手を獲得するのか、、、


昨年と比べ、助っ人で結果を出した広池体制がどう判断するのかは注目です。




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今井達也投手が、現時点ではシーズンに集中を強調しました。


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何か、今オフのポスティングが濃厚のような雰囲気になっていましたが、本人はメジャーに行きたいと一言も言っていないとの事です。


ライオンズファンとしては、嬉しい一言です。


一方、流出慣れしているライオンズファンとしては、でも行くんでしょとも思います。。。


行きたいとは言ってなくても、行かないとも言ってません。


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向上心が高く、より高みを目指しているからこそ、伸び悩みから大きく飛躍し今の今井達也投手がいます。


能力がありながらも伸び悩んだ時期は、ずっと見てきましたし、本ブログでも何度も取り上げさせてもらいました。


今季は圧倒的な制圧力で抑えてきましたので、より高みとなればメジャーに行く流れになるのは避けられません。


ただ、本人の発言ではなく報道が先走り、今季で居なくなるのではないかと言う雰囲気が嫌だったのでしょう。


意外と熱く、ファン想いの選手でもあります。


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高みを目指す今井達也投手のメジャー行きは、避けられない未来だと思っています。


ただ、エースの自覚が芽生えて来た選手でもありますし、熱い選手でもあります。


個人的には、球団の本気度を今井達也投手も見たいのではないかとも感じています。


高橋、平良投手のようにメジャーへの憧れが強いと言うよりも、より高みを目指すためのメジャーと言う選手だと思います。何が何でもメジャーではないかとも思います。


今井投手は以前、ライオンズが主力の流出を容認するような判断に対して不満を表す事もありましたので、立て直しからの常勝軍団再興に向けた球団の本気度も見せたいです。


無理は承知でも、個人的には今オフ今井投手に大型の複数年契約を打診してもと思います。個人的な想いもだいぶ含まれていますが、、、





ネビン選手の複数年を早々に結んだ現政権なら、上手く交渉出来るかも知れません。


以前から言っているように、汚い手かも知れませんが、武隈氏も同席させて今井投手がこれからのライオンズに必要な投手なのだと伝え、大型複数年を用意しても良いと思います。


来季国内FAを取得しますし、源田選手にも同じように球団は誠意を見せたのですから、今井投手にもアプローチをかけてもらいたいです。


おそらく球団は、今井投手は引き留められないと思っているから複数年は考えてもいないかも知れませんし、多分難しいですが、やってみないと分かりません。


本人がまだ判断を迷っているなら、球団としては残留に向けた取り組みを仕掛けたいです。




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