埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2025年09月

得点力不足のライオンズ打線に、西口監督もお手上げです。


Screenshot_20250901-182757~2



長打が出ないとか勝負弱いとか、西口監督が良くコメントしてますが、ライオンズファンとしては改めて解説しなくても知っています。


肝心なのは、「で、どうするか」です。


西口監督は得点力不足を見越し、開幕前からディフェンシブな戦いを掲げ春先はそれがハマりました。


昨年とそこまで変わらない戦力で戦う中で、ディフェンシブな戦いに舵を切るのは即効性のある方針だと思います。


しかし、ディフェンシブな戦いでシーズン通してとなると厳しく、どこかで打線で勝てる試合も増やさなくてはなりません。


それに、西口監督はベンチメンバーもほぼ守備型選手にするなど、オフェンスを捨てディフェンシブに舵を切り過ぎました。


スモールベースボールでは、短期決戦はともかくシーズンは勝てません。


松井政権で体験したはずです。




強いチームになるには、オフェンス、ディフェンス両方の強化が必要です。


今季はオフェンスを捨てディフェンスを前面に出しましたが、結果、一時的には良くてもシーズン通しては続きませんでした。


オフェンスを捨てた事で打てる選手の育成まで回らず、そのツケが今来ています。


西口監督の言うように、昨年の打線を見て今季オフェンシブに戦うとは言えないのは分かりますが、来季も守備型選手ばかり集めて戦うようでは未来はありません。


今季は仕方ないとしても、オフに球団へ要望し育成と補強で来季は投打ともに逞しいチームにするための準備をしっかりやってもらいたいです。


Screenshot_20250901-192109~2



育成で言えば、ライオンズの選手は相対的に振りが弱いです。


レギュラークラスはともかく、控えになるとグッと落ちます。


特に日ハムと比べると、試合を観ていてもその差を感じます。


ライオンズの場合、今季は三振が大幅に減った反面、当てに行く打撃も見られます。


まずは、当てられることから始めて来季はそこに飛距離も付いてくるとなれば良いのですが、、、


前に打球が飛べば何か起こる可能性はありますが、運頼みとなります。


運頼みにするのではなく、しっかり振り切れるように指導したいですし、オフは筋トレに加えてバットもどの球団より振り込ませたいです。


また、補強も必須です。


FAは難しいのは分かりますので、トレード、助っ人補強を積極的に動きたいです。


即効性で言えば助っ人ですので、毎年野手は2人にしていますが、余分に獲得して競わせて欲しいです。


Screenshot_20250901-192044~2



西口監督のオールドスタイルの野球観は気になる所ではありますが、今季上手く行かなかった中で、来季も同様の采配を奮う程、何も考えていないとは思いたくはありません。


反省を活かし、守備型選手ばかり集める采配を変えてくれると期待しています。


ただ、そのためには打てる選手がいなければ、そういう采配も出来ません。


来季は、打てる選手である野村大、仲三河選手ら怪我から復帰組もいますし、広池本部長もドラフトや助っ人で補強をしてくると思います。


選手を活かすも殺すも、監督の采配です。



打てないからオフェンスを捨てるのではなく、再建期なんですし、打てないからこそ打てる選手を育てる采配へと変貌してもらいたいです。



東尾氏、伊東氏とライオンズ一筋の生え抜き監督は、みんな胴上げ監督となっています。


西口監督もライオンズ一筋と言う希有な存在ですので、再建し胴上げ監督へとなってもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




将来のエース候補、ルーキー篠原響投手がいよいよ1軍デビューです。




ドラフト5位で指名された高卒ルーキーであり、ドラフト時の「投げっぷりが良い」と言うスカウトコメントから不安もありましたが、蓋を開けると素晴らしい投球を続けています。


1軍で投げている投手であっても、出力を上げると制球を乱し、制球重視にすると出力が物足りなくなるはあるあるですが、篠原投手の場合高いレベルで出力と制球のバランスが取れています。


150キロを超えるストレートを安定して投げていますが、球速だけでなく制球も良いため空振りも取れます。


そして、与四球の少なさは圧巻で、ファーム70.2回を投げて与四球は僅か11、BB%3.7%です。


高卒ルーキーのファームBB%で言えば、近年では山本由伸、前田悠伍投手に次ぐ成績です。


期待も高まります。


Screenshot_20250901-093113~2



どの球種でもストライクが取れ、ゾーン率も高いため被安打も増えますが、ビビらず1軍でもファームのような投球が出来るかがポイントです。


ファンとしては、篠原投手先発は育成の一環と思っていますので打たれても良いと思っていますが、投手として打たれたくないと言う気持ちは強いでしょうから、この辺は捕手の方でサポートしたいです。


また、右でも左でも高いレベルで安定して投げてはいますが、しいて言えば左打者への投球がもう一つです。


右にはストレート、スライダーで空振りも取れますが、左相手のストレート、チェンジアップがもう一つです。


ただ、直近のファーム先発では、左相手のストレート、チェンジアップも良く空振りも取れていますので、ファームでやってきた事を1軍でも出したいです。


Screenshot_20250901-081836~2



ライオンズのトッププロスペクトとも言うべき逸材が、遂に1軍デビューとなります。


週末の、ベルーナドームでのロッテ戦で先発となります。


過去、高卒ルーキーのお試し登板は多々ありましたが、篠原投手の場合ファームでのスタッツ的にもお試しと言うより、普通に1軍ローテ投手が投げる言った期待感もあります。


気になるのはコンディションですが、6、7月は春先に比べて若干調子を落としましたが、8月に入って再度調子を上げています。


直近の先発では、7回途中4安打無四球8奪三振1失点と、内容も結果も良かったです。


春先からずっと期待をされ、怪我が怖かったですが大きな怪我なくここまで来れました。


将来のエース候補ですが、個人的には来季から開幕ローテを争って欲しい投手です。


ここで存在感を出し、ライオンズファンに明るい未来を見せてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします



ライオンズが、台湾の林安可選手を獲得調査との報です。



昨年のプレミア12でホームランを打ち注目されましたが、長打力に加えて選球眼も良く、三振が少なく率も残している選手です。


ライオンズとしては、左のスラッガーは補強ポイントでもありますし、外野を守れるなら指名打者兼外野として使い勝手も悪くはありません。


それに、とにかく打てればライオンズ打線に必要な選手となります。





台湾リーグでの成績は良いですが、NPBとはリーグレベルが違うため、ここをしっかり調査しなければなりません。


近年の台湾リーグから獲得した野手では、台湾リーグ史上最高とも言われた王柏融選手が適応しませんでしたので、一抹の不安はあります。


年齢的には来季29歳ですので、獲得するなら即戦力でとなりますが、どうなるでしょうか。


Screenshot_20250831-090244~2



来季に向けた編成も本格化して来ています。


助っ人で言えば、徐若熙投手に続いて、林安可選手も獲得調査となりました。


いずれも、前GMが懇意にしていた台湾路線です。





過去、ライオンズは郭泰源投手の大当たりもあり、その後も続けましたが近年は上手く戦力化出来ていません。


勿論、獲得調査したからと言って獲得する訳ではありません。


渡辺体制では、キューバルートにも興味を示しましたが、今の段階では繋がりは出来ていません。


また、昨年は中南米路線を前面に出しましたが上手く行かず、今季は外国人選手獲得のアプローチも変えました。


今年も打線は得点力不足です。反面、西口政権は守れる選手を優遇します。


この辺の相反する部分を、球団としてはどのような助っ人獲得で応えるのか、もしくは西口政権の方向性を修正させるような助っ人を獲得するのかは注目です。


また、助っ人はチームに足りない部分を補うピースですので、その時その時によって必要な選手は変わります。


そのため、路線よりも選手ですが、ある程度路線との繋がりも継続的に強化しないと良い選手を紹介されません。


上手くバランスを取らなくてはなりませんので、広池体制の腕の見せ所です。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




↑このページのトップヘ