埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2025年09月

育成ルーキー佐藤爽投手が、アピールを続けています。

Screenshot_20250922-135533~2



怪我もあり出遅れましたが、3軍では33回を投げて防御率0.27、37三振、7四球と圧倒的な成績を残しました。


2軍に上がってからも好投が続き、先発左腕として期待の若手の1人になっています。


個人的にも、ドラフト指名時から冨士投手共に期待をしていた投手です。


Screenshot_20250922-143225~2



特徴的なのは、ストレートの球速が130キロ台にも関わらず抑えている所です。


球速はあった方が良いですが、日ハム加藤投手、山崎福投手のような、いわゆる軟投派として大成功している投手もいます。


球速だけでなく回転軸や回転効率、多彩な変化球や緩急、制球、そして球の速さではなく打者との間合いで勝負出来る投球術に長けた投手です。


ライオンズには、現状そういう投手はいませんが、佐藤爽投手はそこを目指しています。





個人的には、球速はないよりあった方が良いと思います。


軟投派を目指すにしても140キロ台にはしたいですし、まだそこまでの制球はありませんので、まずは出力アップに取り組みたいです。


ただ、佐藤爽投手のように球質で勝負出来る投手であれば、単純に球速アップを求めるよりも回転軸も意識しながら、制球を高めて行くのも良いと思います。


誰でも出来る事ではありませんし、その素質があるのであれば、そこを強みとして伸ばすのも一つの手です。


インタビューを見る限り、自分のスタイルを理解し、目指すべき方向性が明確に感じます。


Screenshot_20250922-142041~2


球速アップには苦戦しているとの事ですし、制球に関してもまだまだと自覚もしていますが、その現状でもファームである程度投げられている現状は、将来が非常に楽しみです。


Screenshot_20250922-143146~2



育成でありながら、完成度的には高い投手です。


もう少しストレートの球速が上がり、変化球も含めて制球とキレも出てくれば支配下入りも見えてきます。


近い将来、高橋、平良、今井投手が抜ける可能性が高いライオンズです。
 

その代わりに、隅田、武内投手を中心に、羽田、菅井、杉山、冨士、佐藤爽投手と左腕王国を築いてもらいたいと思っています。





佐藤爽投手も、主に野手ですが最近ライオンズで頭角を表している2002年世代の一人です。


球速アップ成功例も多いライオンズ投手陣の中で、軟投派としてローテ入り出来れば、バリエーションに富んだ先発ローテが作れます。


オフの取り組み次第では、来季早々に支配下入りの可能性もある投手ですので、大きくレベルアップしてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




ベルーナドームでの日ハム戦です。

Screenshot_20250925-174425~2



Screenshot_20250925-174241~2



【結果】


Screenshot_20250925-210634~2



素晴らしい逆転劇で、CSの可能性も僅かに残りました。



可能性はあるとはいえ正直CSは難しいですが、それでもこういう勝利が見られたのは良かったです。




【投手】


Screenshot_20250925-210713~2

今井

本当にもう負けられない試合で、エース陥落です。

Screenshot_20250925-185908~2


今日は球速は出ていましたが、シュート回転しており制球も甘く球威も足りませんでした。

しっかり振り切って来る日ハム打線相手ですので、それを力で押し切りたかったですが、、、

エースとしては、不甲斐ない投球となりました。

Screenshot_20250925-180312~2


もう一度登板があると思いますので、最後は勝ってエースとして二桁勝利は意地でも決めてもらいたいです。


浜屋

ストレートに力があり良い投球でした。これを継続したいです。


山田

全体的に浮き気味でしたが、ツーシームは低目に決まり3人で抑えました。


ラミレス

直前でチームが逆転したため、僅差勝ちゲーム起用となりましたが、上位打線相手に3人で抑えました。

Screenshot_20250925-204157~2

まだ本調子ではなく、フォークはだいぶ甘かったですが、上手くタイミングを外せました。

勝ちパも行けるとなると、来季残留の可能性も出て来ますがどうなるでしょうか。


平良

出番なく久しぶりの登板となりましたが、だいぶ制球がバラつきました。

Screenshot_20250925-205351~2

ストレートが抜け気味でしたので、カット系に切り替えて抑えています。

スッキリはしませんが、守護神が大逆転勝利を締めくくりました。





【野手】


Screenshot_20250925-210652~2



ロッテ戦から急に打てなくなりましたが、今日も打線は元気なく0を積み上げました。


4点ビハインドとなり、このまま終わるのかと思われた7回。

日ハム北山投手が100球を超えチャンスも出て来た中、セデーニョ、西川選手でチャンスを作ると、

滝澤選手の2点タイムリーで反撃です。



際どいタイミングでしたが、西川選手も好走塁でした。

滝澤選手は、良い時は鋭い引っ張った当たりを打てるのが長所でもあります。

非力な分、この打席のようにしっかり振り切らないとヒットにはなりませんので、安定して広角にライナー性の当たりを打てるようにレベルアップしたいです。

Screenshot_20250925-201810~2




さらに、渡部聖弥選手が四球で出塁し、一発出れば逆転の場面で、

ネビン選手のホームランで逆転です。


まさかの、4点ビハインドをひっくり返しました。

ネビン選手は体調不良後から本調子ではありませんでしたが、ここぞの場面で打つとは恐れ入りました。

素晴らしい4番打者です。

Screenshot_20250925-203134~2




もう1試合も負けられない試合で、奇跡的な逆転勝利です。

ライオンズファンとして見たい試合は、こういう試合です。

あの回だけですが、山賊打線を思い出す見事な逆転劇でした。


Screenshot_20250925-210833~2


ただ、こういう攻撃が出来るポテンシャルがあるなら、それを活かしたチーム作りもして欲しいとも感じました。

苦手としている日ハム達投手や先日完封負けしたロッテ木村投手、そして今日の北山投手もですが、まずは速いストレートに力負けしないスイングを手に入れたいです。

今井投手相手でも、しっかり振り切ってくる日ハム打線と戦う度にそう感じます。

勿論、変化球への対応や狙い球など作戦面も大事ですが、采配云々の前に選手個々が力をつけなければならない段階です。

レギュラークラスの選手は良い時もありますが安定しませんし、それ以外となると数段レベルも落ちてきます。

いつまでも、守備要員を優遇している場合ではありません。

ライオンズの場合は選手層の問題もありますので、まずは相対的にスイングに力強さを増す取り組みをさせたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




イースタンはロッテ戦です。


Screenshot_20250925-154330~2


Screenshot_20250925-114852~2


【結果】

Screenshot_20250925-153722~2



【投手】

Screenshot_20250925-153757~2

豆田

変わらず変化球もストレートも高目に行くので、高低を使えるようにしたいです。

今季1軍登板がなく立場的に微妙な所ですので、何とか光るものをアピールしたいです。


佐藤隼

変化球はバラつきストレートも球速が出ずと、今季は苦しんでいます。フィジカル面に問題がないのであれば、投球フォームから見直したいです。


青山

いつもと変わらずスプリットは良いですが、ストレートの球速が足りません。

140キロ程度では頭打ちになりますので、球速アップかカット、ツーシーム主体にするなど投球スタイルを考えたいです。


佐々木

空振りも取れているのですが不安定さは変わりませんので、再現性を高めたいです。


宮澤

三振も取れましたし、今日も安定した投球でした。




【野手】

Screenshot_20250925-153742~2




渡部健人選手がタイムリーを含む4安打です。

今季は背番号も実質格下げとなり、ここまで1軍昇格もありませんので、元ドラ1とは言え厳しい立場となりました。

一時期はファームでかなり良かった時もありましたが、怪我で離脱したのは痛かったです。

もう結果を出し続けるしかありませんので、最後までしっかり取り組みたいです。




松原選手にもタイムリーです。



こちらも崖っぷちの選手ですが、代打で出場しタイムリーを放っています。

まだまだやれる所を見せて行きたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




なかなか1軍昇格とならない平沢選手です。



小関2軍監督も言うように、今季はファームでも好調です。


元々、ファームでは四球>三振とアプローチの良い打撃が出来ていましたが、今季はそこに長打力もつきホームランも打てています。ファームでは9本塁打と素晴らしい活躍です。


フライ打球の多い選手ですが、本人的にはライナー性の当たりを増やして、ヒットになる確率を上げようとしています。


強い打球を安定して打てればフライ打球が多いのは悪いことではありませんが、タイプ的にはホームランバッターではないので、強いライナー性の当たりが増えれば率も上がってくると思います。


アプローチが非常に良い選手ですので、ここに強いライナー性の当たりも打てるようになれば、栗山選手のような打者になれる可能性も秘めています。


Screenshot_20250921-170841~2



ただ、なかなか西口政権にフィットしていません。


かつて同じ現役トレードで加入した陽川選手も、ライオンズは持て余してしまいましたが、陽川選手の場合ファームでももう一つでしたが、平沢選手はファームで結果も出しています。


元山、仲田選手ら守備型の選手が100打席近く貰い、平沢選手が20打席にも満たないのは、ちょっと歪な構造です。


1軍に昇格しても出番は限られ、一発回答が求められるため、なかなか難しい状況です。


西口政権の場合、守備が優先されます。


どこでも守れるユーティリティ性は武器ですが、そこには仲田選手がいますので、守備走塁面では平沢選手に分が悪いです。


そうなると、突き抜けて打てないと使われない状況なのは、平沢選手にとって苦しくなっています。


狙うなら、ユーティリティ兼代打の切り札枠として、平沼選手のような役割を担えれば良いのですが、、、


Screenshot_20250921-170954~2



ライオンズは3軍制ではありますが、毎年選手不足になる球団です。


今季は怪我人続出で野手不足にもなりました。


平沢選手のように複数守れる選手は、チーム運営するには非常に有り難く、こういう選手も必要です。


ただ、ファームの試合成立要員よりも1軍戦力が欲しいのが今のライオンズです。


現役ドラフトからレギュラーを生み出すのは至難の業ではありますが、補強手段の少ないチームとしては現役ドラフトも大事にしたいです。


平沢選手としては状態も悪くはないですし、もう一度アピールをして1軍戦力となってもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします



ZOZOマリンでのロッテ戦です。

Screenshot_20250924-174132~2


Screenshot_20250924-173559~2


先発は菅井投手です。

8/10以来の1軍先発となりますが、ファームでもあまり良くないのでどうでしょうか。

時期も時期ですし、来季以降も考えキャリアを積ませるために先発をさせるのは良いと思いますが、それならば打ち勝つつもりで打線を組んで欲しかったですが、7番以降がちょっと不安です。

春先のように、不思議なスタメンが当たる事を祈りたいです。



【結果】

Screenshot_20250924-204640~2

今季を象徴するような得点力不足と、それに拍車をかける守備型スタメンによりCS完全消滅です。

借金でシーズンを終えることも、確定してしまいました。


※追記
CS完全消滅ではなく、僅かに数字上は可能性が残っていました。失礼しました。




【投手】

Screenshot_20250924-204725~2

菅井

ファームの時同様に制球がもう一つでしたが、それでも果敢にゾーン勝負しました。

が、球威不足により被安打も増えました。

最近は制球がバラつくため、球速を140前半程度に抑えたのかも知れませんが、1軍相手だと流石にその球速だと捕らえられます。

Screenshot_20250924-184922~2

ただ、指にかかったストレートは空振りも奪えましたし、6回途中6奪三振とイニング以上の三振が取れる力は素晴らしいです。

後は、そのパフォーマンスを安定して出せればと言う所ですので、再現性を高めて行きたいです。


糸川

最近の好投もあり火消しマウンドを任されましたが、シンカーを弾き返されました。

ただ、来季以降はかつての平井投手や森脇投手のようなどんな場面でも投げられるリリーフを目指したい投手ですし、これを経験にしてもらいたいです。


中村祐

四球は避けたかったですが、その後は三振も奪い無失点で切り抜けました。


黒木

今日はストレートに力がありました。打者を押し込めていましたし、良い投球でした。




【野手】

Screenshot_20250924-204709~2



売り出し中の、高卒2年目ロッテ木村投手に手も足も出ませんでした。

6回までパーフェクトでした。。。

良い投手ではありますが、好調だったライオンズ打線が、昨日からまた打てなくなって来ました。

昨年の、ロッテ苦手意識が復活してしまったかのような試合展開でした。。。

Screenshot_20250924-202535~2



8回に、代打平沼選手のチャンスメイクから、ようやくチャンスを作りましたが、仲田選手凡退で結局木村投手から点は取れませんでした。


結局、完封負けです。。。



仲田選手も良い選手ですが、西口監督は9番で起用した選手です。

打力に劣ると判断しての9番なら、この場面は代打攻勢でしたが、長谷川選手はあまり調子も良くないですし、出せる代打がいませんでした。

スタメンも守備型、ベンチにも守備型ではどうやって点を取るのか、、、

春先は上手く行ったとは言え、上手く行かない時期の方が長い訳ですので、来季は采配も見直してもらいたいです。

守り勝つ野球は間違いではありませんが、やり方が違うため、オフはしっかり振り返ってもらいたいです。

Screenshot_20250924-175543~2




ファームでもあまり良くなかった菅井投手先発で、守備型スタメンを組む懸念がそのまま結果に出てしまいました。

春先のような強運は続きません。

相手より1点でも多く点をとり、逃げ切るのが守り勝つ野球です。

その点を取る部分に力を入れず、打撃を捨てて守備に全振りするのは守り勝つ野球ではありません。

1番西川、4番ネビンと打線として軸を作れたのは、西口政権の功績です。

ただ、打線として考えた場合、どうしても守備型選手をスタメンにもベンチにも並べたがる采配は見直したいです。

今季は何度も書いていますが、打てる人がスタメン、守れる人は途中出場が基本です。

CSも消滅しましたし、明日からは選手層の厚みを作るためにも、大幅に入れ替えたいです。

と、思わせて何もしないのが西口政権なのですが、、、

球団が主導して入れ替えたいです。


※追記
CS完全消滅ではなく、僅かに数字上は可能性が残っていました。失礼しました。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




↑このページのトップヘ