ライオンズは、台湾の林安可外野手を新外国人選手候補としてリストアップです。
28歳強打の左打ち外野手です。
2020年には台湾リーグで本塁打、打点の2冠王となったチームの看板選手であり、2024年プレミア12の日本戦で、ホームランも放った選手です。
今季も、.318、27HR、73打点と好成績であり、OPSは2冠を達成したシーンより良く1.000とキャリアハイです。
三振が少なく四球を選べ長打も打てる、成績的にも年齢的にも今が全盛期の選手です。
シーズン中にも獲得調査が報道されましたが、実現するでしょうか。
懸念されるのは、台湾リーグでの成績と言う事と、ライオンズのチーム編成プランです。
林安可選手の今季の打率はリーグ2位と言う事ですが、1位は元ライオンズの呉念庭選手です。
呉選手は、ライオンズでも打撃が良い選手でしたので、首位打者を獲得したのは流石と思います。
が、新外国人選手と獲得する林安可選手は呉選手が首位打者を獲得したリーグでの成績ですのでどうでしょうか。
かつて、台湾リーグ最高の選手と言われた王柏融が、日本では適応しませんでしたので一抹の不安はあります。
ただ、打撃内容的にはアプローチも打球も良いので、もし獲得となればそこに期待したいです。

また、ポジションは外野手と確かに左打ちの強打の外野手は補強ポイントです。
ただ、ドラフトで即戦力候補の秋山選手を獲得し、内野手の即戦力は獲得していません。
勿論、ルーキーの秋山選手頼みには出来ませんので、選手層を考えれば外野は欲しいですが、即戦力指名をしなかった内野手、特にサードは不安です。
渡部選手のサードコンバートが想定されますが、未知数な部分も多く、万が一今季の外崎選手のようになってしまった場合は山村選手くらいしかいません。
即戦力を求めるなら助っ人ですので、補強するならサードかなと思いましたが。。。
佐藤龍、野村大選手と打てるサードを放出し補強がありませんので、どういうプランを考えているのかそこは不安な部分です。

そして、最も不安な部分は林安可選手の記事にさりげなく書いてあった、ボー投手の残留見込みです。

育成なのか、支配下なのか、今季の成績から支配下として残留は、、、
昨年は年俸の割に十分な働きはしました。ただ、今季は即戦力を求める支配下助っ人としては厳しいです。
今季の成績でボー投手が残留なら、セデーニョ選手もデービス選手も迷わず残留ですが、、、
ボー投手の場合は、保険的な意味合いもあるとは思いますが、それならば育成契約にしないと枠が空きません。
支配下枠の問題+外国人選手枠とダブルの枠を考えなくてはならないのが助っ人です。そのため、支配下助っ人は即戦力です。

ボー投手は、もうすっかり日本人選手のようにライオンズに馴染んでいる選手ですので、ライオンズにいて欲しい気持ちはありますが、正直天井も見えている投手です。
これを突き破る成長が必要となりますが、その見込みはどうでしょうか。
かつての渡辺体制では、年俸で選んだのかと思うような数合わせの助っ人補強もありましたが、広池体制になり変わったはずです。
今井、高橋投手W流出なら補強は必須ですが、どちらか残したとしても個人的には先発は欲しいです。
当然、先発の新外国人投手も補強してくれると思いますが、今季助っ人で大当たりを出した広池体制が、結局以前のライオンズと同じとならない事を願いたいです。
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