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2026年01月

サードとして迎える渡部聖弥選手の2年目です。




黄金ルーキーも今季はサードコンバートが有力となり、新しいポジションでの2年目を迎えます。


おそらく、これまで以上に身体に負担もかかりますし、昨年は怪我もありましたので、オフは初動負荷トレーニングを行っています。


プロ野球選手の中でも広く伝わるこのトレーニングにより、怪我をしにくい身体を目指します。


元々、ルーキーとは思えぬ身体の厚みがある筋肉量も多い選手ではありますが、このトレーニングにより柔軟性も高めしなやかな筋肉へと変化させて行きたい所です。


合う合わないはあると思いますが、西川愛也選手も取り入れているようですし、こうやって高い意識の輪が野手陣にも広がって行けばと思います。


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今季のサードは、渡部、山村選手のスタメン争いが見込まれます。


守備固めなら児玉、仲田選手、また滝澤選手も守れますし、万が一渡部、山村選手の調子が悪ければ、石井選手もサードに回す事も出来ます。


サードならスタメンは打力重視ですので、渡部選手コンバートへのリスクヘッジも考えると、他は守備要員が多いため打てるFA石井選手の獲得は大きいです。


懸念されるのは、昨年の外崎選手のコンバート失敗です。


二遊間の守備負担を減らし、サードにする事で打力アップを目論見ましたが、守備範囲こそ広かったですが、エラーが増え打力も上がらず、何より本人が挫折をしてしまいました。


首脳陣も外崎選手の例を見ていますので、渡部選手に同じ轍を踏ませないようにはすると思いますが、、、


両翼、両コーナーは守備以上に打力が必要です。


編成的にも、大型補強した外野に戻すよりもサードで固定出来ると打線も強化出来ます。


万が一の時は、渡部選手を外野に戻す事もあり得ますが、これからのライオンズを背負う選手です。


素行さえ良ければ中村剛也以来のサードを固定出来た選手もいましたが、、、叶いませんでしたので、プロ意識が高く練習熱心で実力もある渡部選手でサードを固定したいです。


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2年目となる今季は相手の研究も進みますし、それ以上の成長を見せないと2年目のジンクスに陥ります。


クレバーな選手ですしボール球スイング率の高さなどの課題は理解していますし、コンディション維持の大切さも理解しトレーニングをしていますので、乗り越えてくれると思っています。


個人的には、ネビン選手を2番に置きたいので渡部選手は4番としていますが、打順に関わらず得点力を上げるために1〜5番には置きたい選手です。


ライオンズで頭角を現しつつある2002年世代の旗頭として、チームを引っ張る原動力になってもらいたいです。




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ライオンズファン必読です。




今オフ積極補強により、ライオンズファンからの評価も上がった広池本部長のコラムです。


読んでいると、何か良い意味でライオンズっぽくなく、球団が変わった事が伝わります。


経営的に苦しかった部分はありますが、鈴木本部長時代は選手へのドライさと言うか余計な一言が反感を買い流出を加速させ、渡辺GMに変わりました。


渡辺GMの性格やその経緯もあり、今度は選手との対話を重視し人情味溢れるチームとなりましたが、一方で緊張感に欠け「ぬるい」チームとなってしまいました。


個人的には、鈴木本部長時代も渡辺GM時代も、どちらかと言えば経験則に沿ったチーム運営、編成と、古き良きプロ野球と言ったイメージです。


だからこそ、余計な一言だったり、義理人情だったりと、体育会系ノリな部分はあったと思います。


広池体制に変わり勿論そういう部分もありますが、客観的データを元に選手評価、目標設定をするようになりました。




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体育会系ノリから、プロ集団っぽくなって来ています。


経験則から来る感覚ではなく、ちゃんとデータを用いるのは当たり前ではありますが、ライオンズに欠けていた部分でもあります。


特に、フレーミングと言うワードが本部長から出たのは個人的には嬉しいです。


ライオンズはこのフレーミングが伝統的に弱いので、指導方法自体を見直すべきだと思っていますので、是非リニューアルしてもらいたいです。


また、得失点差にも言及しています。



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個人的にも得失点差にはブログで言及していましたので、この考えには同意です。


昨年は失点を減らすことに注力しましたが、減らすのにも限度があります。


得失点差は貯金との相関性もありますので、この考えは現場にも意識させたいです。



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また、チームの雰囲気と言う抽象的な部分にも具体的に着手です。


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松井政権発足時に外部から来た平石元ヘッドが、ライオンズを「ぬるい」と表現したのが全てだと思います。


他所の指導者がそう感じるのであれば、それが他球団との差です。


広池体制になってから指導者を一新し、外部招聘を積極的に行い、「厳しさ」を植え付けようとしています。


まだ結果は出ていませんが、これがチーム再建の一歩になればと思います。


ただ、プロに対して今更「厳しさ」では、正直情けないです。


しかし、プロだからといって自主性を重んじた松井政権は失敗に終わりましたし、基礎の基礎からと言う方針転換は良いと思います。


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広池体制発足時は、コーチ人事を大幅にテコ入れしましたが、選手補強と言う部分は例年通りでした。


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ライオンズ感覚だと、後回しと言うのは言い訳で結局補強しないんでしょうが当たり前なのですが、、、


本当に補強をしてくれました。


この補強も、これまでは感覚的な要素が多かったと思いますが、広池本部長らしく指標も重視し補強をしています。


この辺の指標重視は、個人的には好みの部分です。


また、しっかり市場も見て判断出来ているのも好感が持てます。



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確かにFA市場では投手は高齢投手が多かったですし、外国人選手も今オフの市場は先発投手不足でした。


それならば野手へとなりましたが、桑原、石井選手と、ライオンズの弱みでもある外野とセカンドと言う部分を的確に補強出来ました。


今オフは、個人的に何度もピンズドと言うワードを使いましたが、この辺もライオンズをしっかり分析出来ている広池本部長らしさです。


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今オフの積極補強により、広池本部長の評価はうなぎ登りです。


本来なら、暗黒期のチームですし当然の事をしているだけなのですが、この感覚はライオンズファンにしか分からない感覚です。


勿論、積極補強しながらもチームが奮わない事もあると思います。


ただ、今オフはやれる補強はやってくれたと思いますので、これで駄目でも編成に関しては文句ありません。


しかし、気になる部分としては、広池本部長が指標を重視しているのにも関わらず、現場トップの西口監督はオールドスタイルな所です。


鈴木本部長、渡辺GM時代の、データより感覚の体育会系ノリな所を感じます。。。


鳥越、仁志コーチら外部招聘組が2年目となる今季は、もう少し意見を言えればと思いますが、、、


西口監督も、1年目の失敗を反省していましたし、オフにはバージョンアップしキャンプを迎えてくれると信じたいです。




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ブリブリ振り回すヤツこと、カナリオ選手です。

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ライオンズ界隈では今オフのパワーワードにもなった、ブリブリ振り回すヤツです。


実際、カナリオ選手はブリブリ振り回します。


昨年はメジャー216打席で80三振、三振率37%となかなかバットに当たりません。


また、これ以上に不安なのは、バットに当たっても芯に当たる確率が低く、その時の打球速度は平均以下となります。


バットに当たらないと言うより、芯に当たらない選手と言った所です。


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ただ、ロマンの塊のようなポテンシャルです。


カナリオ選手のスイングスピードは、大谷翔平選手以上です。





技術的には高くはないですが、肩が強く、足も速く身体能力に特化した選手です。


まさにロマン砲です。


まだ未完成の選手ではありますが、完成すればメヒア選手、駄目ならコルデロ選手と言った所です。


まだ未完成とは言え、メジャー経験をしていますし、実績的には同じく新外国人選手の林安可選手よりも上です。


ただ、だいぶ粗さがあるため、個人的にはファームで矯正が必要とも見ています。


特に、落ち球に弱いと言う明確な弱点もありますので、既に球団も分析はしているでしょうけども、、、


林安可選手がWBC出場濃厚なため、開幕はカナリオ選手となりそうですが、それまでに仕上げられるでしょうか。


キャンプで確認し、育成プランを作り上げたいです。


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まだ25歳の選手です。今後の成長も見込めます。


ただ、セデーニョ選手も獲得時26歳で今後の成長をと言われていましたが、我慢しきれませんでした。


カナリオ選手はセデーニョ選手以上に粗さがありますが、西口政権はどこまで我慢出来るでしょうか。


キャンプでの様子を見て判断となりますが、仁志コーチら野手コーチの意見を聞いて判断したいです。


カナリオ選手が適応し成長すれば、ライオンズにとっては大きなプラスとなります。それこそ、メヒア級になれれば得点力は大幅アップです。


昨年セデーニョ選手で叶えたかった、ネビン選手で先制、残ったランナーをネビン選手の後ろで一掃し複数点と言う、複数点の部分をカナリオ選手で叶えてもらいたいです。




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台湾のスターがライオンズ入団です。


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林安可選手は、台湾リーグで圧倒的な成績を残しています。


空振りはするものの四球を選べ、長打力も十分持ち合わせています。OPS1.000は凄いです。


NPBで台湾人野手がなかなか活躍出来ない現状はありますが、台湾リーグ最高の選手と言われた王柏融選手と比べても負けない選手です。





不安はあるとは言え、結局は他の新外国人選手同様に適応出来るかどうかです。


年齢的にも今が全盛期の選手ですので、複数年契約に甘えず今季からレギュラーを掴みたいです。


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想定ポジションは、ライトと指名打者です。


ただ、守備はあまり上手くないため、キャンプでレフトも試し適性の見極めもしたい所です。


求められるのは打撃、特に長打力ですが、インハイの速いストレートと落ちる変化球への対応がどこまで出来るかはポイントです。


また、日本野球に適応しようとし自分の強みを消さない事も大切です。


本人は、長打力には自信があると話していますし、その自信は捨てずに高めて行きたいです。


逆に、三振を恐れて当てに行くような事があれば、すぐに修正させたいです。


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西武グループ的にも台湾との繋がりは重要であり、林安可選手はその繋がりを強化するには持ってこいの選手です。


おそらく、今季も来季も台湾人観光客を呼び寄せるイベントは、これまで以上にやるでしょう。


ただ、林安可選手がイベント要員で1軍に呼ばれるではなく、実力で1軍戦力になってこそです。


リーグが違うので比べるのも難しいですが、粗さがあるカナリオ選手よりも林安可選手は即戦力だと思っています。


左の強打者は補強ポイントでもありましたし、林安可選手には中軸を担える選手になってもらいたいです。




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今井投手の穴を埋めたいワイナンス投手です。


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3Aではここ3年100イニング近く投げていますし、K-BB%も15%前後と単にイニングを投げるだけでなくクオリティも良いです。


特に昨年は、ゴロピッチャーながら奪三振率も高く、指標的にも優秀な投手です。


個人的には、助っ人はシンプルに速い球を投げる長身の投げ下ろし系のパワータイプが良いと思っています。


ただ、今オフの市場に出ている連れて来られそうな先発投手の中では、現実的な補強だと思います。


今井投手の穴埋めが最優先事項の中、ロマンこそ足りませんが、非常に実戦向きの投手です。


後は怪我なく適応が進めばと思いますが、どうなるでしょうか。


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平良投手がWBCにより開幕ローテからは外れる見込みですが、今季のローテはその平良投手、隅田投手、高橋光成投手、武内投手はほぼ確定です。


怪我さえなければ、表裏に強力な投手を2枚配置出来ます。


残り2枠を、松本投手、渡邊投手、與座投手、菅井投手、篠原投手、そしてワイナンス投手が争う事になります。


シーズンが進めば、冨士投手、佐藤爽投手ら有望な育成先発投手も入って来ると思われます。


こう書くと、なかなか良い陣容に見えます。


ただ、他球団のローテを見れば、もっと質の高いローテが組める球団もあります。


ライオンズが戦うのはその他球団ですので、ライオンズ比では良くても上位進出するならまだまだです。


それに、隅田投手以外はタラレバ要素が大きく、未知数な部分もあります。


先発投手の出来は勝敗に大きく影響を与えますので、この未知数な部分を計算出来る状態にしなければなりません。


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しかし、未知数な部分だからこそ大きくプラスになる可能性も秘めています。特に、最も未知数感がある助っ人は、当たれば大きなプラスを作れます。


ワイナンス投手の場合基本ゴロピッチャーですが、昨年は奪三振率が上がりましたので、それが日本でも出せれば大きなプラスを作れる可能性もあります。


右にはスライダー、左にはチェンジアップとそれぞれ武器があります。


3Aとは言え、K%、BB%だけ見れば昨年の今井達也投手と同じくらいの成績です。


期待が持てます。


ワイナンス投手がかつてのニール投手になれれば、上位進出もぐっと近づきます。


広池体制1年目は、ネビン選手、ウインゲンター投手と2人の助っ人を当てましたが、2年目の今季ワイナンス投手も当たれば、、、


投球術に長けたクレバーな投手のようですし、日本の野球を学びローテの柱になってもらいたいです。




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