埼玉には何もない。@埼玉西武ライオンズブログ

埼玉西武ライオンズファンブログ

2026年08月

ストレートが唸りだした松本航投手です。

Screenshot_20260812-091758~2



今季はファームでも不甲斐ない投球でしたが、コンディション不良から復帰後中継ぎ転向となると、見違えるような投球を見せています。


先日のファームでは154キロを記録するなど、ストレートが唸りだしました。


元々、ストレートゴリ押しスタイルの投手ですが、ここ数年はそのスタイルに陰りを見えていました。 


何度も書いてはいますが、そもそも松本投手は入団時から球速も変化球も大きな成長が見えず、ずっと課題も変わりません。


ストレートゴリ押しスタイルなら球速アップが必要ですし、決め球の変化球もないのでそこのレベルアップも必要です。


これまではストレートの質が良く、カウント球も決め球もストレートで行けましたが、年齢的にも若い時のようには行かなくなります。


個人的には、球速アップが良いと思います。球速アップすれば、軸になるストレートだけでなく変化球の球速も上がりますので見え方も変わって来ます。


緩い球のカーブも投げますが、何年経っても武器にはなっていないため、それならばストレートも変化球も高速化させるのが松本投手には合っているのではないかと思っています。


ただ、今季もあまり変わらず、、、


オープン戦では、ストレートの割合を減らし変化球を増やした新スタイルで好投も見せました。


非常に良い取り組みだったと思いますが、結局本格的なスタイルチェンジではなく、その場凌ぎ感もあり長続きはしませんでした。


ここまで1軍登板もありませんし、秋には厳しい現実が待っていると思いましたが、、、


ここに来て、戦力化の期待を持たせる投球を見せています。


ストレートは150キロを連発し空振りも取れています。


最速も154キロ出ましたし、夢にまで見た松本航の球速アップスタイルが見れています。


現状、ファームでは9回を任されるようになっていますし、中継ぎ1イニングなら戦力化出来そうな雰囲気も漂わせ始めました。


ただ、昨年の中継ぎ松本航を忘れてはいけません。


中継ぎなら球速アップしますが、その分制球が犠牲になり、結局打たれました。また、登板を重ねるに連れて球速も徐々に並みになって来ました。


個人的には球速アップを求めていましたが、そのパフォーマンスを見て、球速は146、7キロで良いので制球されたストレートを投げて欲しいとも書きました。


球速だけを求めて、エイヤーと力任せな投球では1軍では抑えられません。


松本投手の場合キャリア的にも若手みたいな力任せな投球ではなく、頭も使う投球を見せたいです。


Screenshot_20260812-091730~2


松本投手は辻政権では、高橋、今井投手と3本柱を形成した投手です。


持っているポテンシャルは高いですし、キャリアを重ねましたがまだ老け込む年齢ではありません。


高橋、平良投手が来季抜ける可能性を考えると先発起用を捨てきれませんが、1イニング抑えられない投手が先発でイニングを投げる事は出来ません。


戦力化させるなら現状なら中継ぎが良いと思いますが、昨年のように急造ではなく本格的に中継ぎ転向させて、腰を据えて取り組ませるのも良いと思います。


このまま終わりにするには勿体ない投手です。


中継ぎ松本航として、再起を期待したいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします



ファームはベルーナドーム開催です。

Screenshot_20260811-185907~2

Screenshot_20260811-173001~2

【結果】


Screenshot_20260811-204856~2

【投手】


Screenshot_20260811-204909~2

上田

7回2安打7奪三振の好投です。

球速はもう少し欲しいですが、カーブが効果的に使え、三振>四球の投球が出来ました。

春先は球速も出てましたので、140後半のストレートとカーブでカウントを作り、スプリットで仕留められれば先発としても期待が持てます。

Screenshot_20260811-202209~2

岸投手が去った後、ライオンズには本格的なカーブ使いの先発はいません。

数年前は赤上投手にそれを期待しましたが、叶いませんでした。

奇しくも、上田投手はタイプは全然違いますが同じ背番号11ですし、出力と制球のバランスをもう一段階高めて、久しぶりのカーブ使いの先発投手として1軍ローテを助ける存在へステップアップしたいです。


ラミレス

フォークが高かったですが、無失点に抑えています。


松本

ストレートで押して行けましたし、空振りも取れましたし、良い投球でした。

今日も中継ぎ登板ですので、本格的に中継ぎ転向でしょう。

ただ、中継ぎとなると球速は150キロ以上に上がりますが制球を乱しますので、これでは意味がありません。

球速は146、7キロくらいでも良いのでコントロールされた質の良いストレートを投げたいです。



【野手】

Screenshot_20260811-204650~2


西川選手が実戦復帰です。


外野陣に怪我人続出ですし、特にセンターは元々手薄ですので復帰は心強いです。

ただ、怪我前まで昨年の西川選手とは程遠い打撃でしたので、この機会にしっかり自分の打撃を取り戻すきっかけを掴んでもらいたいです。


桑原選手は2安打3打点です。

調子も上がって来ました。

しっかり走れてもいますし、週末カードから1軍ですかね。

今日はセンターでフル出場しましたので、1軍でも手薄なセンターを守らせるプランもあるのでしょう。

個人的には良いと思います。ただ、今季は怪我も多いのでコンディションは万全にしておきたいです。


仲三選手がファームトップの16号ホームランです。


田中将大投手から打ちましたが、あれをスタンドインさせられるんですね。。。

こんなホームランを見せられると、ポジりたくなります。

1軍でも出来れば。。。

Screenshot_20260811-203320~2

仲三選手は現在、ファームの本塁打、打点の2冠となります。

1軍でチャンスを貰っているだけに嬉しくない称号かも知れませんが、数年3軍の帝王をしてから昨年、今年は2軍の帝王ですので、来季は1軍で、、、と言うかまだ今季はあるので1軍でも打ちたいです。

また、球団としても仲三選手は育て切りたい選手です。

チームを見ても長打力不足ですし、シーズン20本塁打打てるポテンシャルのある日本人選手はほとんどいません。

何とか仲三選手をモノにさせたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします



エスコンでの日ハム戦です。

Screenshot_20260811-121540~2


児玉選手が昇格、ワイナンス投手も合流しています。

野手陣はアクシデント続きですので、出番のなかった児玉選手にもチャンスが回って来ました。

幸いファームで打撃好調ですので、このチャンスでしっかりアピールしたいです。


Screenshot_20260811-140522~2


渡部選手離脱により、サードは山村選手がスタメンです。

打撃フォームも変え、ファームでは打っています。後は1軍でも出来るかです。

ボール球を振りすぎるアプローチを変え、打球も当てに行くのではなく、強い打球を打って欲しいです。


【結果】

Screenshot_20260811-170629~2

【投手】

平良

7回2安打無失点と素晴らしい、と言うより気合の入った投球でした。

最近は不甲斐ない投球が続いてましたが、今日は初回からギアを入れての投球でした。

それにより、いつも以上に球が走り、平均球速も155キロといつもよりも2キロも速かったです。

初回は制球がバラツキましたが、それ以降はまとまって来ましたし、出力の高さもあり強打の日ハム打線を抑え込みました。

もう一段階上の平良海馬がある事を知れましたので、今度はこれをスタンダードになるくらいのレベルアップを期待したいです。


ウィンゲンター

プロ野球記録となる19試合連続ホールド達成です。

ライオンズ助っ人史上最高の中継ぎ投手です。

Screenshot_20260811-173943~2

年俸も上がるとは思いますが、他球団に取られたくないので契約延長したいです。


甲斐野

どうしても先頭に四球を出しますが、その後は抑えました。ブルペン投球をあと4球多く投げたら丁度良くなりそうです。。。



【野手】

Screenshot_20260811-170646~2



5回まで両チームノーヒットと、投手戦となりました。

今日の日ハム伊藤投手は良かったとは言え、最近のライオンズ打線だとさらに打てる気配もありません。

ボールの変化球を振らされるため、低目は捨てるくらいの割り切った作戦でも良かったと思いますが、多分それでも力負けして打てなそうな気配です。。。

四球で塁には出るものの、後続が続きません。

スタメン起用の山村選手も、併殺を狙ったバッテリーの思惑通りに併殺になるなど、良いところがありませんでした。

山村選手の場合、守備が上手くないので打たないとです。少なくとも、打てなくても頭を使って工夫する打撃を見せたかったです。

初球を普通に振って、普通に狙い通りの併殺では。。。

いつまでも殻を破れないと、使う意味もなくなって来てしまいます。

Screenshot_20260811-152445~2



ただ、突破口を開いたのは、その山村選手です。

甘く入って来たフォークをしっかり引きつけてセンター前に運び出塁すると、代走の高松選手が盗塁&相手エラーで3塁に進み、

滝澤選手のタイムリーで均衡を破ります。



山村選手、高松選手と各々がやれる事をしっかりやりました。

脇役選手達のこういう活躍は素晴らしいです。

後は、これを安定してやれるようになってくれると最高なのですが、、、

また、滝澤選手は今季は打撃も良いです。

今日は伊藤投手に対して粘りも見せましたし、こういう勝負所でも打てるとなると、本人が目指す相手が嫌がる打者へとなれます。

源田選手が叶えられなかった1番ショートを、確固たるものにしたいです。

Screenshot_20260811-172650~2




今日の伊藤投手に勝てたのは大きいです。

打線は復調とは行きませんが、脇役達がやるべき事をやり主力が決めると言う、非常に良い形を作れました。

チームとして調子が悪くても、まずは目先の勝利を掴みました。

思い返せば、今季は2度エスコンで「打破」を見つけて、その後の勢いに繋げましたが、3度目の「打破」も見つけてもらいたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




来季の支配下入りを目指す美唄合宿組です。

Screenshot_20260810-131410~2



育成ルーキーの斎藤佳紳投手は、先日の練習試合では最速151キロのストレートとフォークで三振も奪いました。




育成投手の中では完成度も高く、ひょっとすると今季中の支配下もあるかもと思っていましたが、パフォーマンスがイマイチ伸びませんでした。


本人は中継ぎとしてやりたい気持ちがあるようですが、支配下入りを目指すなら四球も減らし三振を増やさなければなりません。


3軍では、イニング数同等の三振を奪い四球も抑えられていますが、2軍だと力不足です。


出力も制球ももう一段階上げないとですので、K-BB%を意識し、そこを上げるための取り組みを行いたいです。


Screenshot_20260810-122850~2




評価も上がって来たのは、元ドラ3捕手の野田海人選手です。




高校時代は、DeNA松尾選手、今秋ドラフト1位候補の渡部海選手と共に注目された強肩強打の捕手です。


しかし、2024年に両膝の手術を行い育成選手となり、今季も支配下復帰は叶いませんでした。


松尾選手はDeNAの正捕手、渡部選手はドラフト1位確実と言う現状を考えると、高校時代は並び称された野田選手にとっては非常に悔しい想いもあると思います。


現在は膝の方は大丈夫なようですが、元に戻すだけではなくレベルアップしないと支配下入りは叶いません。


捕手として、ブロッキング、送球、フレーミングと技術を高めないとですし、守るだけでなく打てる所も見せなくてはなりません。


何より、野田選手にとっては試合に出続けられるフィジカル面を作りアピールしないと支配下はないです。


捕手にとって頑丈さは大きなアピールポイントになりますが、両膝を手術しましたし野田選手はそこが懸念点となります。


1軍の古賀悠、小島、柘植選手の壁は高く、さらに是澤選手も支配下入りしましたので、簡単には行きませんが、野田選手の成長は捕手陣の厚みに繋がります。


ドラ3で指名されたポテンシャルを、来季開花させたいです。


Screenshot_20260810-122736~2



昨年の今頃は、冨士、佐藤爽、宮澤、三浦、森脇投手と今季の支配下候補達が複数人いました。


それと比べると、今の所、昨年の冨士投手クラスの候補者はいません。


ただ、育成2年目福尾選手が大きな成長を見せていたり、3軍では平口投手が非常に良いパフォーマンスです。


期待感はあります。


個人的には、美唄合宿には参加してませんが、平口投手が昨年の佐藤爽投手のようなパフォーマンスですので、2軍でも結果を残せれば来季の支配下候補となるかなと見ていますが、どうなるでしょうか。


美唄合宿をきっかけに、大きな成長を見せてくれる育成選手の出現を期待しています。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします



左腕が打てないライオンズ打線です。

Screenshot_20260810-150517~2


先日、ソフトバンク前田投手に敗戦し、これで相手先発が左腕の時は10連敗となりました。


勝敗は運もありますので、右とか左とかを特に気にする必要はありませんが、少なくとも苦手意識は払拭しなくてはなりません。


特に、ロッテ毛利投手はライオンズだけ打てない訳ですし、何とかしなければなりません。


毛利投手も良い投手ですが、パフォーマンス的には三振が少なく四球の多い投手ですので、ソフトバンク前田投手と比べれば攻略出来ない相手ではありません。


ただ、前田投手も含めて西口監督、仁志コーチも正直お手上げ状態です。。。



Screenshot_20260810-142047~2


原因を突き詰める所まで出来ていないのは問題です。


現場コーチに任せるだけでなく、ここはスコアラーの役割でもありますので、しっかり対策を取らなければなりません。


ちなみに、相手投手攻略をソフトバンクは打者のバットの軌道まで考えて行なっているようです。


Screenshot_20260810-142340~2


首位チームとなると違いますね。。。


先日逆転ホームランを打った小島大河選手の打席では、「打ちそうな感じがあった」とか、中村剛也選手昇格に「雰囲気を変えて欲しい」とか、西口監督は自分の感覚とか希望的観測で采配をする癖がありますが、やはり感覚よりもデータです。


ライオンズも習いたい所ですが、西口監督はデータを読み解くのが苦手そうなので、ここはスコアラーと仁志コーチが協力して支えたい所です。


勿論、データだけでは対策は取れません。


ライオンズの場合、楽天の岸投手対策に数年前のデータを用いてスタメンを決めていましたので、データも使い方次第です。


西口監督が感覚派ならそれはそれで仕方ないので、せめて今の調子で判断はしてもらいたい所です。

Screenshot_20260810-150623~2


個人的に気になるのは、左右病、早打ち作戦、実力不足です。


例えば毛利投手相手の時は、左打者の方が被打率が高いのにあえて右打者を使ったり、追い込まれたら手も足も出ない相手ではなく四球で自滅する可能性もあるのに早打ちして助けています。


起用された右打者が好調なら分かりますが、調子が良くない外崎選手ですしね、、、左右病を感じます。


また、早打ちが駄目な訳ではありませんが、少なくともロッテ毛利投手のような奪三振率5.54、K/BB1.86の投手相手にする作戦ではありません。


この辺の、左右病、早打ち作戦は見直しが必要と感じます。


個人的には、極端に左腕が打てない打者ではない限り、直近の調子で選べば良いと思ってます。それなら感覚派の西口監督でも出来ると思います。


また、先日のソフトバンク前田投手対策は、打者の反応を見る限りストレート狙いだったと思いますが、多彩な変化球を持ってますし、軸になるのはストレートですので、作戦自体は悪くないと思います。


しかし、選手達が弾き返せませんでした。。。


軒並み調子が悪いのもありますが、実力不足です。


まだまだ再建期ですので、オフは練習漬けですね。 


Screenshot_20260810-150817~2



ライオンズの場合、左腕相手ではなくても現状得点力不足です。


みんな打つか、みんな打たないかの極端な打線ですので、要はまだまだ力不足なのだと思います。


実力不足はすぐに解決は出来ませんが、少なくとも気持ちを切らさないようにしなければなりません。


ベルーナドームが過酷な環境なのは理解してますが、集中力に欠けるようなプレイは避けて行きたいです。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




↑このページのトップヘ