ベルーナドームでのオリックス戦です。

本日の公示で、エンス、長谷川選手が抹消、そして栗山選手が特例抹消となりました。

栗山選手は、打撃が好調だっただけに残念です。長谷川選手は三振が増えていたので、再調整して1軍に戻れるような状態にしたいです。
代わりに、愛斗、児玉選手、クリスキー投手が昇格です。

クリスキー投手は、武器である奪三振能力を活かせるか注目です。ライオンズ中継ぎ陣は三振を取れる投手が少ないため、クリスキー投手に期待したいです。
スタメンは、

【結果】

今日も力の差を感じる敗戦です。戦力だけでなく采配面でも差を感じる敗戦でした。
【投手】

今井
今日は久しぶりに、三振数=四球数の荒れた投球でした。失点は、押し出しの四球です。ストレートはシュート回転し、変化球も抜けていましたしカウントを取れる球がなく、苦しい投球となりました。
それでも球自体に球威はあり、また荒れた事で相手打者もコースを狙いづらくなり、何とか6回1失点と試合は作りました。
ちょっと息づかいが荒くお疲れな様子も見られましたが、結果的には最少失点で試合を作ったのは流石でした。
ただ、2年前なら今井らしさで済んだ投球ですが、今の立場なら柱の投手ですしワンランク上を目指すべき投手ですので、球数も増えてしまいますし四球は減らしたいです。
今季は三振が取れる投球が出来ていますので、ゾーン内で散らばる程度の制球で次回は投げたいです。
佐藤隼
球速は戻って来ていますが、空振りが取れず球威でも押せず3連打で失点です。力押し出来ないとなると苦しいです。水上
火消し登板でしたが、見事無失点で切り抜けました。球速は物足りませんが、しっかりインコースに投げ切れたのが良かったです。制球は良かったですが、ただ球速がまた140前半に逆戻りです。前々回のソフトバンク戦では、140後半の球速が出ていたので復調かと思いましたが、続かない所を見ると今季中の復活は厳しいですかね。
昨年までの疲労も抜け切れていないでしょうし、オフは身体のメンテナンスにお金をかけて、しっかり休ませてから作り直したいです。
クリスキー
初登板です。#クリスキー 投手が、ライオンズの選手としては初の一軍マウンドへ!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 23, 2023
テンポ良く3者凡退に抑えます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #蒼空ユニ pic.twitter.com/qkIT1sVIoE
球速は150キロ出てましたし、スプリットも低めに集めることが出来ました。
まだ1試合ですしこれから相手も研究してくると思うのでこれからではありますが、とりあえず1軍で投げられ無失点で抑えたのは良かったです。
制球に課題はありますが、空振りの取れるパワーピッチが良さですので、ストレートとスプリットで空振りが取れるように状態を上げていきたいです。
青山
四球こそなかったですが、ボール先行しがちですので制球は改善したいです。また、空振りも取れていないのは後ろの投手としては厳しいため、ストレートの球速に加えて、スプリットの精度を高めたいです。【野手】

やはり山本由伸攻略は難しかったです。
ランナーを出しバントで手堅く送りますが、ここぞの場面を抑えられ得点にはなりません。
得点圏にランナーを送りたいのは分かりますが、得点圏に進み失点の可能性が出ると山本投手も力を入れて来ますので、そうなると今のライオンズ打線には打てません。
アウトを1つあげるくらいなら、油断している時に長打を打って得点する可能性に賭けたかったです。
最大のチャンスは7回。
マキノン、外崎選手が出塁し、バントで送って1アウト2、3塁のチャンスを作りますが、代打愛斗、渡部選手が倒れて無得点でした。
愛斗選手は相変わらずボール球を振って三振ですし、切り札である栗山選手不在の影響が早速出ました。

ここで打って、大ベテランに頼らなくてもチームとしてやっていける所を見せたかったですが、まだまだ頼らなくてはならなそうです。
首脳陣は愛斗選手の良い時を思い浮かべて、古賀選手に代わる代打に送ったのかも知れませんが、確かにファームで固め打ちしているとは言え、今ならOPS的には古賀選手の方が打てる可能性がありました。
また、2点ビハインドの終盤に佐藤龍選手にバントさせましたが、ビハインドでのバントは始めから逆転する気がないような作戦です。

一発で仕留めたいためにランナーを送りたかったのなら、古賀選手に代打愛斗選手ではなく長打の可能性がある渡部選手が先でしたし、2点ビハインドなのに1点で良いと言う考えならそもそも勝つ気がありません。
この投手からは、何度もチャンスは作れない可能性の方が高いので、勝つ気があるならここぞの場面で消極的采配は控えたいです。
まだ8回、9回にチャンスは作れると思っていたなら、7回でマキノン選手に代走は早いですし、ここで決めたかったのなら代打に栗山選手は居ない状況ですので、佐藤龍選手にはバントではなく打たせないとです。
ここまで得点力不足にも関わらず、ビハインドでのバントという消極的な采配を開幕時から変えない頑固さは改善してもらいたいです。

良いところのない打線でしたが、ルーキー蛭間が山本由伸投手から2安打なのは希望が持てます。

速く強いストレートに対して、ストレートに課題のある蛭間選手はバットに当たるか心配でしたが、結果を出しましたし自信に繋げてもらいたいです。
まだ今季諦めてはいませんが、ゲーム差的にも来季を考えながらの戦いにもなります。
蛭間選手はちゃんと成長を見せていますので、最近は控えですが渡部選手も起用して成長を促したいです。
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