来季の復帰を目指す、岡田雅利選手です。
一昨年は、7月に左膝の手術を行い1軍出場1試合のみとシーズンを棒に振りましたが、今季は自主トレも精力的に行い完全復帰を目指していました。
特に、森友哉が抜けた捕手陣を、プレイでも精神的にも引っ張る存在として期待をされていました。
しかし、自主トレの時から痛みがまだあると話し心配していましたが、結局その後も良くならず、今年3月に、左膝関節にかかる荷重位置を修正する大腿骨・脛骨骨切り術という難しい手術を行いました。
完治させるのではなく、痛みに繋がらないように重心をズラして、とにかく痛みを感じずプレイ出来るように考えた末の決断です。
ここ数年、ずっと膝の痛みに悩まされている選手です。ポジション的にも、身体に負担がかかる捕手ですし、だましだましやるにも難しいです。
岡田選手の怪我さえなければ、森友哉が抜けた捕手陣も、ディフェンス面では心配がありません。
それだけに岡田選手の離脱は、戦力的にもライオンズには痛い所です。

今はリハビリを行っています。
骨が完全にくっついていないとの事ですので、まだまだ復帰が見える段階ではありません。
年齢的にも、のんびりリハビリに費やす心のゆとりはないと思いますが、完治させるのではなく痛みを感じずにプレイ出来る状態を目指しての大手術ですので、焦って痛みが出る状態にしては元も子もありません。
今季は古賀選手が成長を見せているとはいえ、まだまだディフェンス面での甘さがあり、それを支える存在が必要です。
岡田選手は怪我持ちですし、打撃、肩と衰えもあるため出続ける事は難しいですが、フレーミングやキャッチングと技術的な面はまだまだやれると思います。また、頭を使ったプレイが出来る所も大きいです。
稚拙な判断からミスの多いチームですので、岡田選手というアクセントが加わることで、チームに良い影響を与えることも期待したいです。
まだまだ今後の見通しがつく状況ではありませんが、プレイヤーとして復帰するための大手術をしましたので、ちゃんとプレイヤーとしてチーム二戻って来る事を待っています。
↑↑ポチッとお願いします
スポンサードリンク