昨日は、手痛いエラーをしてしまった佐藤龍世選手です。

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ご存知のように、サード守備ではやらかし癖があります。


しかも、ここぞの場面でそれが出てしまうからこそ印象にも強く残り、その後打たれて勝敗に直結するエラーとなっています。


今季は首脳陣が捕手2人体制にこだわるため、佐藤選手が第3捕手も兼ねており、慣れない捕手練習もしながらのシーズンですので同情する面もあります。


ただ、失策9の守備率.898とその分ホームランを打ちまくる選手ならまだしも、佐藤選手の役割的には本来なら守らせられない数値になっています。


肩が強く、守備範囲も悪くないだけに、このやらかし癖は厄介です。



ただ、対処方法としてはそれ程難しくなく、終盤に守備固めを送ればいいだけです。ベンチには守備の良い児玉選手も控えています。


スタメンは打力の高い人、途中出場は守備力の高い人が基本ですので、ミスの許されない競った試合の終盤は守備を代えればやらかすこともなくなります。


佐藤選手を育てたい首脳陣の思惑も分かりますが、メンタル的に潰さないように、配慮して起用を考えてもらいたいです。


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配慮も必要な守備ですが、佐藤選手にとっては最後まで出場するレギュラーを目指したい所です。


今季は打撃が非常によく、69試合で打率.278、出塁率.360、長打率.361、OPS.721と十分スタメンで出る資格のある成績です。


2軍では良くても1軍だとアプローチに苦戦する、1.5軍の選手が多い中、三振率13.9%、四球率10.8%とアプローチ面も優秀です。


以前は、ファームのプロスペクトとして4番も任されていましたし、本ブログでも期待の若手として注目をしていました。


ただ、事件を起こしチャンスを棒に振り、トレードにも出され、さらに伸び悩みもありましたが、ここに来て本領発揮しています。


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ライオンズのサードは、もう何年も前から補強ポイントです。


中村剛也という偉大過ぎる選手のポジションですので、その後釜となるとハードルも上がりますが、中村選手のような選手はそうそういませんので、個人的には佐藤選手には元日ハムの小谷野選手のようなサードになってもらいたいと書いてきました。


守備に関してはかなり難しいですが、打撃に関してはもう少し長打も打てればポイントゲッターになれる成長を見せています。



投高打低の時代ですので、ホームランとなるとなかなか難しい所ではありますが、力はある選手ですので打球の質を上げていき、長打をもう少し打てる選手に成長したいです。



今季は打撃面ではアピールに成功していますので、オフには打撃に加えて守備の猛練習も必要です。


やらかし癖はメンタル的な部分もあると思いますが、基本を徹底的に叩き込みたいです。


外野が弱点のチームとしては、外野へのコンバートもあり得なくはないですが、この辺は補強とドラフト次第ですので何とも言えないため、佐藤選手としては捕手練習はやめてサードを最優先に徹底的に鍛えてもらいたいです。




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