髙橋、今井、平良、隅田投手に続く、ローテ5、6番手の先発投手は来季の課題でもあります。

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勝ち負けは運や野手との兼ね合いもありますが、髙橋、今井、平良、隅田投手で40勝28敗と勝ち越しているのに対して、ローテ5、6番手の松本、エンス、與座、宮川、渡邊投手で10勝25敗と大きく負け越しています。


力的に劣るから5、6番手ではありますが、勝敗以上にパフォーマンス面も悪く、来季上位を目指すなら改善必須です。




現状の戦力で言えば、来季のローテ5、6番手となると松本、與座投手が候補になります。


本来なら松本投手は二桁狙える位置にいなくてはならない立場ですが、現状は元三本柱と言ったパフォーマンスです。

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元々、決め球の変化球がないことが課題でしたが、その分スピンの効いたストレートがカウント球にも決め球にもなっていました。

しかし、今季はそのストレートで空振りが取れず苦しんでいます。

ストレートの質で勝負する投手ではありますが球速も145キロを下回ることが増えていますので、ストレート主体の投球を今後もするのであれば、チームロン毛に弟子入りして平均球速を少なくとも140後半、出来れば150キロに届かせたいです。





與座投手は、相手打者も慣れてくる3巡目や左打者が明確な課題となっていますので、與座投手に関しては起用法の問題もあります。

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以前から書いているように、スターター起用や第2先発的な役割を持たせるなど、2人で1試合というような起用も考えたいです。

相手打線を見ながら柔軟に起用して行ければ、もっと勝利に貢献出来る投手です。




また、エンス投手はおそらく今季までとなりそうですので、代わりの新外国人先発投手もローテ候補です。

今季のライオンズは、助っ人投手が敗戦処理をしたりファームのローテを回したりと、助っ人として機能しませんでしたので、来季はイニングも投げられる外国人先発投手獲得は必要となります。


基本は、ローテ5、6番手は松本、與座、新外国人投手で担うことになりますが、長いシーズンこれだけでは足りません。


期待したいのは若手投手の台頭です。


キャリア的には宮川、渡邊、浜屋投手が入らなくてはなりませんが、そこに黒田投手も入ってきてもらいたいです。

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今季は肘痛もありフレッシュオールスターを辞退しましたが、それさえなく順調に調整していれば、現実的には消化試合の今日の先発投手は、宮川投手でなく黒田投手を試せました。


同期の羽田投手の方に注目が集まりがちではありますが、現状の完成度で言えば変化球が使える分、黒田投手の方が先にデビュー出来ると思います。


もちろん、まだまだ再現性も低く課題はありますが、先日の3軍戦では最速157キロと成長も見せています。


高卒2年目とこれからの投手ではありますが、投手の選手寿命を考えれば戦力化が早いに越したことはありません。


今季はイースタン終了後、フェニックスリーグに行くと思われますが、来季は1軍春季キャンプ入りを目指し夏頃にはローテ5、6番手争いに割って入れるように、更なる成長を見せてもらいたいです。




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