渡辺GMはメジャー移籍直訴の意向がある、髙橋光成投手の今オフポスティングは認めない方針です。
海外FA取得は、早くても2026年シーズンです。
ライオンズはポスティングを認めない球団ではないため、いずれはメジャー挑戦となりますが、渡辺GMからは「しっかり結果を残し、ファンを含めたみんなが行って来いと言うようになったら」と曖昧な返答をしています。
マスコミやファン向けのコメントなので曖昧な返答をしましたが、実際はライオンズの今までの流れで言えば、早ければ国内FA取得前年の2024年オフに、遅くても海外FA取得前年の2025年オフにはポスティングでしょう。
FAは選手の権利ですが、ポスティングは球団の権利ですので、この辺は球団判断で構いません。
ただ、髙橋光成投手は公には2022年オフにメジャー挑戦直訴と報道されましたが、実際は2019年から将来的なポスティングの話をしていたとの事ですので、あまり長くは引っ張れません。
しかし、ポスティングは戦力的に球団にメリットはありません。あるのは金銭だけです。
あまり長くは引っ張れない状況を加味すれば、来季圧倒的な成績を残し、メジャーからも高額なオファーが見込める状態にして2024年オフにポスティングが球団、髙橋光成投手共に良いのだと思います。
ライオンズとしては、髙橋光成投手と同程度くらいの投手を補強出来るくらいのポスティングマネーとならなければ、移籍させるメリットは何もありません。
髙橋投手としては、早くメジャーに行きたいのなら、来季は山本由伸投手も居なくなりますので、タイトルを総ナメするくらいの成績を目指してもらいたいです。
個人的には、ファンが行って来いと言うまでは駄目と言うなら、髙橋光成投手には駄目と言って海外FAを取得するまでずっとライオンズに居てもらいたいですが、モチベーションが保てないでしょうし、もう既にメジャー移籍のための球速アップに取り組んだり、英会話も初めているなど気持ちもメジャーですので、仕方ないです。
ライオンズファンではありますが、ソフトバンクのように、千賀投手に海外FAを取得するまで移籍は一切認めないと言える程の球団としての力も魅力も正直ありません。気持ちの落とし所となる契約条件も、それ程お金を出せません。
心配なのは、最近はポスティングでメジャーに行きながらも僅かな期間で日本に戻りライバル球団に入る不義理な選手もいますが、髙橋光成投手は大丈夫ですよね。。。
早期にポスティング移籍して、すぐに日本球界に復帰し他球団に入るような選手が増えると、ポスティングの位置づけも変わってしまうので、出来ればその辺の制度も整備してもらいたいものです。

髙橋光成投手にとっての憧れは、菊池雄星投手です。
ライオンズ時代から憧れ、目指してきた投手と同じ道を歩みたい願望から、2019年に球団にメジャー移籍直訴をしています。
公には昨年オフになりましたが、各スポーツ紙からは厳しい評価をされました。
フォーク、スライダーと落ちる球で空振りが奪える投手ですが、ストレートの球威に欠けていました。
そのため、昨年オフは課題のストレートの球速アップに取り組み見事成功させ、今季は150キロを超えるストレートも武器になりました。
堂々と、ライオンズのエースと言える投手になりました。
山本由伸や佐々木朗希といった化け物クラスの投手と比べれば格は落ちますが、それでもメジャー移籍直訴をしてもおかしくない投手です。
出来れば、生涯ライオンズで居てもらいたい気持ちはありますが、メジャー願望があったからこそここまで飛躍したとも言えますので、髙橋光成投手には来季圧倒的な成績でチームを優勝に導いてもらいたいです。

次期エース候補の平良海馬投手もメジャー願望がありますし、今井達也投手もFAが近く流出の可能性もあります。
ライオンズとしては、次世代のエース候補の育成もしなくてはなりません。
髙橋、平良、今井投手と、ポテンシャルは元々高かった投手ですが、特に髙橋、今井投手は飛躍するまで紆余曲折あった投手です。
両者ともに投球フォームが定まらず、期待されながらも結果を出せない時期がありました。それがトレーニングにより見た目から変わり、大きく飛躍に繋げています。
ライオンズとしては、その成功体験をデータ化し育成に活かしたいです。
もちろん、本人に合ったトレーニングだったから飛躍に繋がりましたが、この成功体験はライオンズの財産でもありますので、分析して活かせるようにしてもらいたいです。
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