トミージョン手術を行った佐々木健投手は、順調にリハビリを行っています。




手術して3ヶ月経ちますが、現在は可動域も拡がり痛みもなく順調との事です。


佐々木投手は貴重な中継ぎ左腕です。


今季は、肘の痛みにより離脱しましたが、1軍で21試合に登板し、防御率0.87、WHIP1.06、K/BB1.63の成績です。


昨年中継ぎとして頭角を現し、制球に課題はありますが、150キロ近い速いストレートにチェンジアップのコンビネーションで、空振りも取れる左腕中継ぎとして重宝されました。


起用法が便利屋となっていましたが、安定感さえあれば勝ちパ入りの可能性も感じる投球を見せていました。


対左打者で起用される事も多いため、今季からは投球スタイルを変え、ストレート主体の投球からツーシーム主体の投球にしました。



左打者のインコースにツーシームを投げ込みゴロを打たせる投球が特徴的で、GO/AO2.91と狙い通りゴロアウトを量産する結果も出しました。



空振りが欲しい時にはチェンジアップ、ゴロを打たせる時にはツーシームと投球の幅も拡がりましたが、肘の痛みもあってかストレートの球速が平均で140前半となかなか上がらなかったので、手術をしたことで球速も140後半を平均で出せるように戻したいです。


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トミージョン手術ですので、来季はリハビリの年になります。


本人は、長く野球をやるために肘の痛みに対して騙し騙しやるのではなく手術を決断したとの事ですし、再来年の本格復帰を目指して段階を踏みたいです。


左投手で左打者のインコースにツーシームが投げ込めるのは武器になりますし、速いストレートが復活すればチェンジアップで空振りを奪う場面も増やせると思います。


大卒社会人入団ですので、年齢的には来年28歳と決して若手ではありませんが、長くプロ野球選手でいるための手術の決断ですので、焦らずにじっくりリハビリを行い、再来年には支配下復帰し再び1軍マウンドで投げる姿を見せてもらいたいです。




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