ライオンズ宮川哲投手とヤクルト元山飛優選手のトレードが成立しました。

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今オフのライオンズは積極的に動きます。


今季先発に回りファームでは良いものの、なかなか1軍戦力化とならなかった宮川投手をトレードしました。


良い時は、140後半の球威あるストレートに、カウント球にカット、パワーカーブ、決め球にフォークと空振りも奪える投手です。


ただ、中継ぎの時と同様に安定感がなく、また制球にも課題があります。


1軍相手だと球速が物足りず制球も悪く、使える球がパワーカーブしかなくなり、流石に狙い打たれました。


中継ぎの時から、チームメイトに愛されるキャラでしたのでトレードは気持ち的に非常に残念です。


ただ、イマイチ伸び悩んでいますし宮川投手にとっては環境を変えることは悪くないです。


良い時の投球が続けば大きな戦力になる可能性もある投手ですので、ヤクルトで開花してもらいたいです。



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そして、ライオンズに元山飛優内野手が加入します。

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プロ3年目の25歳の内野手です。


ルーキーイヤーは主にショートとして1軍97試合に出場しましたが、今季は長岡選手がショートに定着した事もあり、22試合の出場にとどまりました。


ファームでは52試合で打率.203、5HR、OPS.576と打力の期待はあまり出来ません。三振率17.6%、四球率3.2%とファームでこの数値だと厳しいですので改善必須です。


ただ、ショート、セカンド、サードと守備は良いですので、ライオンズは呉選手が内野から抜けましたし、守備型ユーティリティ内野手を補強したと言った所です。


ただ、内野ユーティリティなら平沼、児玉、滝澤、山野辺選手と居ますし、守備型となると児玉選手と役割が被ります。


ライオンズファンなので宮川投手寄りに見てしまいますが、宮川投手を出してまで取りたかった選手なのか疑問ではあります。


同じ内野ユーティリティの平沼、山野辺選手辺りで、第2弾のトレードを考えているなら分かりますが、トレード市場の需要的には投手の方が高いですしどうでしょうか。


宮川投手は現役ドラフト候補でもありましたし、来季からは入団時から背負っていた背番号15から重いものに変わりチームとしての優先度も低かったため、もしかすると、宮川投手で取れる内野手で最も良い選手が元山選手だったのかも知れません。


ライオンズファン的には、宮川投手を出すならもっと、、、と思ってしまいますが、それが他球団の評価なのかも知れません。


ただ、好意的に捉えれば、川越↔高松選手のトレードもそうでしたが、伸びしろも少なくなってきた30歳手前の選手を出し、まだ伸びしろもある20代中盤の選手を獲得し可能性に賭けるのは悪くはないです。


また、ライオンズの1軍内野守備は固いですが、ファームはそれほどではなく、1軍もトノゲンが抜けると一気に悪化しますので、ただ内野を複数守れるではなく、ディフェンス力を高めたのだと思います。
 

プロ3年目の元山選手の伸びしろに賭け、育てたいです。


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元山選手としては、まずは内野ユーティリティとして守備面で即戦力になってもらいたいです。


トノゲンも30歳を迎えて来季は大差ゲームなどでは早めにベンチに下げ、休ませながらの運用も必要です。また、サードの佐藤龍選手も守備範囲や肩は良いですがポカが多いので、終盤の守備固めも必要になって来ます。


今季のライオンズの強みは、投手力ではなく内野守備力でしたので、ディフェンス力の強化という所で戦力になってもらいたい選手です。


二遊間、サードのバックアップとして児玉選手と競いたいですし、打撃を改善できればより大きな戦力にもなりますので、ライオンズとしては元山選手の育成もしっかり行いたいです。




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