ライオンズの滝澤夏央選手は、肉体改造に着手しています。



昨年、ルーキーながら育成から支配下昇格すると、1軍でも存在感を出したシンデレラボーイです。ライオンズは、源田選手の後継者としてショートとして育てています。


ルーキーイヤーに見せた高い守備力に加えて、課題の打撃をレベルアップさせるために今季は主にファームで実戦経験を積みました。


ファーム82試合に出場し、打率.230、1HR、23打点、11盗塁、OPS.603という成績です。


今季は1軍でホームランも打ちましたし、シーズン後半のファームでは、非力な打撃の改善のために取り組んで来た成果も出て来ました。


アプローチ面も、三振率13.9%、四球率11.2%と四球も選べているのは良い傾向です。


成績的にはまだまだですが、成長は見せています。


そして、さらなるレベルアップのために肉体改造にも着手しています。


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守備型小兵の選手ではありますが、目指す所は元ロッテの小坂選手のように巧打堅守の選手です。


1軍クラスの投手の球威に負ける事も多々見られましたので、押し負けないパワーを付けるのは良いと思います。


ただ、もう数年は育成に時間が必要だと思います。


守備は上手いですが、ファームで他の選手と比べて突き抜ける程ではないです。ファームで実績を積み1軍レギュラーになっている選手達は、少なくともファームで突き抜けた成績を出しています。



また、来年ドラフトには既に競合確実とも言われる大注目の宗山塁選手がいます。


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打てて守れる即戦力ショートですので、獲得出来れば源田選手の後継者に悩むことはなくショートはFAまで安泰です。


滝澤選手の成長には期待していますが未知数な部分も多いため、個人的には宗山選手を来年ドラフトで指名してもらいたいと現時点では思っています。


打てて守れるショートは、そうそう現れないですし逸材です。怪我さえなければ間違いなく重複するでしょうけども、それでも獲得に向かいたいです。


ただ、あくまで現時点であり滝澤選手が大きく成長すれば、ドラフト戦略も変わってきます。


チームとしては、ヤクルトから元山選手を獲得し1軍の二遊間バックアップは確保しましたので、滝澤選手をファームで徹底的に鍛える事が出来る環境になりました。



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守備に安定感を出し、課題の打撃では非力さの改善と共に出塁率を重視したいです。


今季は四球率も良かったので、スイングを控えてボール球を振らずに見極められる打撃スタイルを定着させ、アプローチ面をより高めたいです。


長打に大きな期待は出来ませんが、1軍クラスの球威に負けないためにも、少なくともファーム相手なら今季の長打率.279から伸ばしたいです。


滝澤選手を育てる環境は整えていますので、後は来季でどこまで成長を見せるかです。


来年ドラフトでは宗山選手がいますので、滝澤選手としては来季ファームで大きな成長を見せて、源田選手の後釜は自分だとアピールしたいです。




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