今オフは例年に比べて積極的に動いているライオンズですが、残る補強はおそらく人的補償のみとなりそうです。

Screenshot_20230614-134836~2


SNSでの噂では、MLB通算108HRのドミニカ出身フランミル・レイエス選手獲得の噂もありますが、今の所は噂レベルです。


個人的には、ボー投手が先発に回りますし常時1軍は考えづらいため、もう1人外国人選手を獲得するのは良いと思います。


ただ、もう1人となると予算的にも抑えた選手になるでしょうから、実績もあるレイエス選手獲得となると、ライオンズがそこまで積極的に動いた事はないため懐疑的です。




まずは、確実に選手を1人獲得出来る人的補償が優先となります。


20231219_153753


人的補償は相手球団がプロテクトしなかった29番目以降の選手達ですので、外国人を含めれば実際はもっと優先度は下がる選手達です。そのため、そこから成功者を生み出すのは簡単ではありません。


ただ、戦力層も厚いソフトバンクですので、昨年日ハムに人的補償で移籍し守護神として大活躍だった田中正義投手のように、戦力となる選手を獲得出来る可能性があります。


ライオンズとしては上手く選びたい所ですが、ライオンズは12球団トップのFA流出ながらも、人的補償の選択が上手くありません。


過去ライオンズが人的補償で獲得したのは、江藤選手、岡本投手、脇谷選手、中郷投手、高木勇投手、内海投手、張投手です。


江藤、内海選手のように直接的な戦力ではなく、若手への指導などの間接的な影響はありますが、直接的な戦力という部分で見れば成功したのは脇谷選手のみです。


むしろ、ライオンズとしては珍しくFA獲得した石井一久の人的補償で持っていかれた福地選手の方が活躍しています。


人的補償を選ぶのもプロテクトするのも、あまり上手くないです。


昨年は、指標的には良い張奕投手を獲得しましたが、怪我により1年で戦力外となりました。


チームの内情や選手の本当のコンディションまでは分からないので選択するにも難しい所はありますが、一昨年までソフトバンクでコーチをやっていた平石コーチのツテから得た情報やスコアラーの情報、データなども加味しながら、ライオンズとしては決めたいです。



Screenshot_20231226-122900~2



リストに狙っている選手がおらず、新外国人選手をもう1人獲得するなら金銭の選択もありですが、そうでなければ支配下枠も空いていますし、リストの中から最もポテンシャルの高い選手を獲得したいです。




ソフトバンクの契約更改を見ていると、既存選手にはシビアな評価をするソフトバンクですが、プロテクト当落線上の選手の中にはやや多めに出している選手もいますので、予算的には厳しいライオンズが簡単には手を出せないように考えて契約更改も行ったと思います。


球団としての好みもあるでしょうけども、近年の指標などのデータも見ながらポテンシャルの最も高い選手を選択したいです。


ライオンズは昨日が仕事納めでしたが、休みの期間中もこれはチーム強化に繋がる案件ですし個々で考えて、休み明けにしっかり打ち合わせが出来るように準備してもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします










スポンサードリンク